JPH0630220A - ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置

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JPH0630220A
JPH0630220A JP4051861A JP5186192A JPH0630220A JP H0630220 A JPH0630220 A JP H0630220A JP 4051861 A JP4051861 A JP 4051861A JP 5186192 A JP5186192 A JP 5186192A JP H0630220 A JPH0630220 A JP H0630220A
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Hiroyasu Yoshikawa
弘康 吉川
Toshihiro Nose
敏弘 野瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キー操作部の構造の簡素化が図れ、またキー
操作の容易化を図ることができるダイヤルイン機能付フ
ァクシミリ装置を提供する。 【構成】 電話交換機から呼出しがあったときに、記憶
部14に予め登録されているダイヤルイン番号を参照し
て、その呼出番号に該当するファクシミリFa又は他の
通信端末機D1、D2を電話回線Lに接続させるダイヤ
ルイン処理部Aを有し、前記記憶部14へのダイヤルイ
ン番号のデータ登録が、ファクシミリFaのキー操作部
12の操作により行えるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所謂ダイヤルインサー
ビスを受けることができるダイヤルイン機能付ファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ダイヤルインサービスが普及する
傾向にあるが、本件出願人は、ダイヤルイン処理を行う
ためのダイヤルイン処理部を備えたファクシミリ装置を
先に提案している。かかるダイヤルイン機能付ファクシ
ミリ装置では、ファクシミリ装置とは別個に専用のダイ
ヤルインアダプタを購入することなく、ダイヤルインサ
ービスを受けることができる。即ち、かかるファクシミ
リ装置では、ファクシミリ装置が接続される一本の電話
回線に対して、当該ファクシミリ装置以外の他の電話機
をも追加接続し、これらに割当てられるダイヤルイン番
号を、ダイヤルイン処理部の記憶部に登録しておけば、
外部から呼出しがあったときには、その呼出番号に対応
するファクシミリ装置又は電話機を電話回線に接続させ
て、着信又は呼出しを行わせることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものでは、ファクシミリ装置や他の電話機等のダイヤル
イン番号のデータを、ダイヤルイン処理回路に設けられ
たディプスイッチの操作、或いはテンキーの操作等によ
って設定入力させていた。従って、ファクシミリ装置全
体としては、ファクシミリ用のキー操作部とは別に、ダ
イヤルイン処理部用のキー操作部も存在することとなっ
て、操作キーの個数が増加し、使い勝手が悪くなる他、
キー操作部の構造の複雑化により製作コストも上昇する
等の難点があった。本発明は上記の点に鑑みて提案され
たもので、キー操作部の構造の簡素化が図れ、またキー
操作の容易化を図ることができるダイヤルイン機能付フ
ァクシミリ装置を提供することを、その目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係るダイヤルイン機能付ファクシ
ミリ装置は、電話交換機から呼出しがあったときに、記
憶部に予め登録されているダイヤルイン番号を参照し
て、その呼出番号に該当するファクシミリ又は他の通信
端末機を電話回線に接続させるダイヤルイン処理部を有
し、前記記憶部へのダイヤルイン番号のデータ登録が、
ファクシミリのキー操作部の操作により行えるように構
成されている。
【0005】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るダイヤルイ
ン機能付ファクシミリ装置においては、ファクシミリの
番号は勿論のこと、ダイヤルイン処理部に接続される他
の通信端末機のダイヤルイン番号も、ファクシミリのキ
ー操作部を操作することにより記憶部へ入力し、登録す
ることができ、爾後はダイヤルイン処理機能を発揮させ
ることができる。従って、ダイヤルイン処理部専用のキ
ー操作部を、ファクシミリ用のキー操作部とは別個に設
ける必要性がなくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るダイヤルイン機能付
ファクシミリ装置Fのハード構成の一例を示すブロック
図、図2は一般のダイヤルイン処理手順の一例を示すタ
イムチャート、図3は記憶部にダイヤルイン番号のデー
タを登録する手順の一例を示す説明図である。図1に示
すファクシミリ装置Fは、ファクシミリ通信機能を発揮
するファクシミリFaに対して、ファクシミリFaや電
話機D1、D2を一本の電話回線Lに対して切換え制御
するダイヤルイン処理部Aを一体化した状態に設け、こ
れら両者の信号処理部2を共用したものである。
【0007】ここで、ファクシミリFaは、ダイヤル信
号送出回路11aやモデム11b等からなるファクシミ
リ通信制御部11、キー操作部12、画像読取部13、
印字出力部15、液晶表示器等から構成された表示部1
6、及びRAMやROMを具備する記憶部14等を有し
ている。このうち、キー操作部12は、ファクシミリF
aを操作するための機能を有するだけではなく、ファク
シミリFaや電話機D1、D2に各々割当てられるダイ
ヤルイン番号を記憶部14のRAMに登録する機能をも
備えたものである。即ち、キー操作部12では、特定の
ファンクションキー操作又はワンタッチキー操作を行っ
て、ダイヤルイン番号の登録モードを選択した後に、後
述する所定操作を行うことにより、ファクシミリFa及
び電話機D1、D2のダイヤルイン番号を登録すること
が可能である。また、そのキー操作時には、表示部16
にその操作手順が表示されるように構成されている。
【0008】一方、ダイヤルイン処理部Aは、電話回線
Lに対してファクシミリFaと電話機D1、D2の何れ
かを切換え接続させるための切換スイッチ1、電話回線
Lの接続、遮断用のNCスイッチ3、及び後述する各種
回路から構成されている。即ち、ダイヤルイン処理部A
は、図2に示すように発呼後に電話交換機から送信され
てくる所定の呼出信号S1(16Hzのアナログ信号)が
呼出信号検出回路6で検出されると、切換スイッチ1が
オフ接点aからファクシミリFaが接続された接点bに
切換わることにより着信する。また、その後電話交換機
から送信されてくるプッシュトーン信号S2(DTM
F)をプッシュ信号検出回路7で検出した際には、信号
処理部2がそのプッシュトーン信号から呼出番号、即
ち、ダイヤルイン番号を解読する。そして、信号処理部
2は、その時点で記憶部14に登録されているダイヤル
イン番号のデータを読み出して参照し、着信ダイヤルイ
ン番号が、ファクシミリFa、電話機D1、D2の何れ
のダイヤルイン番号に相当するかを判断し、その番号に
該当する端末機を電話回線Lと接続させるべく切換スイ
ッチ1を切換制御するように構成されている。
【0009】ダイヤルイン処理部Aは、被呼対象がファ
クシミリFaの場合には、切換スイッチ1を接点bに接
続させたままで、NCスイッチ3を一旦開とした後に再
度NCスイッチ3を閉とし、その後は電話回線Lとファ
クシミリFaとの回線接続状態を維持する。このような
NCスイッチ3によってなされる回線の一時開放動作
は、ダイヤルインサービスを受ける場合に必要な回線制
御の一つであり、この回線の一時開放を電話交換機が検
出すれば、発呼側とファクシミリ装置Fとを最終的に回
線接続する。従って、ファクシミリFaは、その後通常
のファクシミリ通信手順に従ってファクシミリ通信が開
始される。
【0010】これに対して、被呼対象が電話機D1、D
2の何れかの場合には、ダイヤルイン処理部Aは、切換
スイッチ1を接点c、dの何れかに接続させた後に、N
Cスイッチ3を開として電話回線を一旦開放し、その状
態で疑似呼出信号生成回路5から疑似呼出信号S3を出
力させる。そして、その後電話機D1、D2のハンドセ
ットの取り上げによるオフフックがオフフック検出回路
4で検出されれば、NCスイッチ3を元の閉状態に復帰
させて、通話が可能となるように制御するものである。
【0011】次に上記ファクシミリ装置Fの使用例、並
びに作用について説明する。先ず、使用に際しては、予
めキー操作部12を操作し、記憶部14にファクシミリ
Fa、電話機D1、D2の各々のダイヤルイン番号のデ
ータを登録しておくが、その作業は、例えば図3のステ
ップ100〜114に示すような表示部16の表示に従
って行えばよい。すなわち、先ずワァンクションキー又
は専用のワンタッチキー操作で、ダイヤルインの登録モ
ードを設定した後は、通信端末機Fa、D1、D2をダ
イヤルイン待機に設定するか、或いは通常の待機モード
にするかを選択する。通常を選択すると通常の待機モー
ドへ戻るが(図3のステップ111)、ダイヤルイン待
機を選択すると、番号登録モードへ移る。
【0012】そして、初期登録の場合には、四桁のダイ
ヤルイン番号をテンキー操作で順次入力していく。過誤
入力の場合は「取消」キーで訂正でき、又入力が完了す
ると「登録」キーを操作する。次いで、登録した番号を
ファクシミリFa、電話機D1、D2の何れに割当てる
か選択し「登録」キーを操作する(ステップ105〜1
08)。引き続いてダイヤル番号を登録する場合は、ス
テップ109で「登録」キーを操作し、前述した手順
(ステップ103〜108)を繰り返せばよい。登録を
終了する場合は「停止」キーを操作すればよく、かかる
登録終了の時点から、ファクシミリ装置Fは自動的にダ
イヤルイン待機モードとなる。尚、既に記憶部14にダ
イヤルイン番号が登録されている場合は、既登録のダイ
ヤルイン番号が表示部16に表示され、その番号又は番
号を割り当てる端末機を変更する場合には、「選択」キ
ーで番号を選択してから「取消」キーを操作し、その後
上述した初期登録の手順と同じ手順で、新たなダイヤル
イン番号の入力、或いは端末機の割当てを行えばよい。
【0013】上記のキー操作機能によれば、表示部16
の案内事項を見ながらデータの登録作業が行えて便利で
あり、また操作過誤もなくなる。しかも、ダイヤルイン
処理部Aにダイヤルイン番号登録用のキー操作部を設け
る必要がないため、キー操作部構造全体の簡素化が図
れ、都合がよい。
【0014】また、上記ファクシミリ装置Fのダイヤル
イン処理機能を簡略すると、先ず上述したダイヤルイン
番号データの登録後において、外部の通信端末機から発
呼が行われると、先ず電話交換機から送信されてくる呼
出信号S1が呼出信号検出回路6で検出されることによ
り、切換スイッチ1が接点bに切り換わり着信する。ま
た、その後電話交換機から送信されてくるプッシュトー
ン信号S2は、プッシュ信号検出回路7で検出、復調さ
れることにより、その呼出番号が信号処理部2で解読さ
れる。この呼出番号のデータは、記憶部14のRAMに
登録されていたダイヤルイン番号のデータと比較され、
その呼出番号(着信ダイヤルイン番号)がファクシミリ
Faの番号であると、切換スイッチ1の接点はbのまま
で、NCスイッチ3が一度開放した後に復帰して回線接
続状態となり、ファクシミリFaが自動着信する。爾後
は、通常のファクシミリ通信手順に従ってファクシミリ
通信を行う。
【0015】一方、着信ダイヤルイン番号が例えば電話
機D1の番号である場合には、切換スイッチ1が接点c
に切り換わるとともに、他のNCスイッチ3が開放した
状態で、疑似呼出信号生成回路5から電話機D1に対し
て疑似呼出信号S3が送出される。その間、発呼側には
リングバックトーンが聞こえている。次いで、電話機D
1のハンドセットが取り上げられると、これがダイヤル
イン処理部Aのオフフック検出回路4で検出されること
により、NCスイッチ3が接点aに切り換わって閉状態
に復帰し、電話機D1が電話回線Lと回線接続され、そ
の後は通常通りの通話が行える。図4のフローチャート
のステップ200〜218は、上記一連のダイヤルイン
処理の動作手順を示すものである。
【0016】図5は、本発明に係るダイヤルイン処理機
能付ファクシミリ装置の他の実施例を示すブロック図で
ある。同図に示すファクシミリ装置FAは、各々個別に
構成されたダイヤルイン処理部AaとファクシミリFb
とを連結したもので、両者の各信号処理部2a、2bに
は記憶部14a、14bが設けられているが、本発明に
おいてはダイヤルイン番号を登録する記憶部として、二
つの記憶部14a、14bの何れを利用してもよい。即
ち、キー操作部12の操作で入力されるデータを、ファ
クシミリFbの信号処理部2bからダイヤルイン処理部
Aa側の信号処理部2aに送信して記憶部14aに格納
し、或いは他の方法として、ファクシミリFbの記憶部
14bにそのまま格納させてもよい。後者の場合にあっ
ても、ダイヤルイン処理部Aaの信号処理部2aから登
録データの読み出しが可能であり、ダイヤルイン処理機
能に何ら支障を生じることはない。このように、本発明
に係るダイヤルイン処理機能付ファクシミリ装置は、フ
ァクシミリとダイヤルイン処理部が一体であるか別体で
あるかは問わず、何れの構成であってもよい。但し、図
1に示すように、両者を一体化すれば、ファクシミリ装
置全体のハード構成の一層の簡素化、小型化が図れる利
点がある。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るダイヤルイン機能付ファクシミリ装置によれ
ば、ファクシミリに設けられているキー操作部で各種通
信端末機のダイヤルイン番号の登録ができるため、従来
のようにダイヤルイン処理部にそれ専用のキー操作部を
別個に設ける必要がなくなり、構造の簡素化、キー操作
性の向上が図れるという格別な効果が得られる。また、
ファクシミリのキー操作部を利用することにより、ファ
クシミリに備わっている表示部を利用したキー操作も可
能となり、そのキー操作性を一層向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイヤルイン機能付ファクシミリ
装置のハード構成の一例を示すブロック図。
【図2】ダイヤルイン処理手順の一例を示すタイムチャ
ート。
【図3】ダイヤルイン番号を登録する手順の一例を示す
説明図。
【図4】ダイヤルイン処理手順の一例を示すフローチャ
ート。
【図5】本発明に係るダイヤルイン機能付ファクシミリ
装置のハード構成の他の例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 切換スイッチ 2,2a,2b 信号処理部 3 NCスイッチ 4 オフフック検出回路 5 疑似呼出信号生成回路 14,14a,14b 記憶部 16 表示部 A,Aa ダイヤルイン処理部 Fa,Fb ファクシミリ F,FA ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置 D1,D2 電話機 L 電話回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話交換機から呼出しがあったときに、記
    憶部に予め登録されているダイヤルイン番号を参照し
    て、その呼出番号に該当するファクシミリ又は他の通信
    端末機を電話回線に接続させるダイヤルイン処理部を有
    し、前記記憶部へのダイヤルイン番号のデータ登録が、
    ファクシミリのキー操作部の操作により行えるように構
    成されていることを特徴とするダイヤルイン機能付ファ
    クシミリ装置。
JP4051861A 1992-03-10 1992-03-10 ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2601094B2 (ja)

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Cited By (1)

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