JPH06301723A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06301723A
JPH06301723A JP5091062A JP9106293A JPH06301723A JP H06301723 A JPH06301723 A JP H06301723A JP 5091062 A JP5091062 A JP 5091062A JP 9106293 A JP9106293 A JP 9106293A JP H06301723 A JPH06301723 A JP H06301723A
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JP
Japan
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retrieval
search
frequency
Prior art date
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Pending
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JP5091062A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kaneko
好之 金子
Koichi Shibata
巧一 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5091062A priority Critical patent/JPH06301723A/ja
Publication of JPH06301723A publication Critical patent/JPH06301723A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】元情報へのアクセスあるいは検索の頻度に応じ
て、その部分へのアクセスあるいは検索が容易になるよ
うな機能を具備させた情報処理装置を提供する。 【構成】検索,アクセス頻度を検出する機能をシステム
に付加し、元情報への新たなアクセスに応じてその情報
を表示させる機構を具備する。 【効果】元情報のアクセスあるいは検索が容易になり、
操作時間を短縮でき、使い勝手が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア対応情
報機器である情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア情報機器の性能向
上に伴い、文字,線画などの画像や動画,音声を含む映
像情報の取り扱いが、パーソナルコンピュータを初めと
するパーソナル機器上で比較的容易になりつつある。そ
れらの情報は、主としてネットワークや記録媒体を介し
て個人に供されるものである。それらの情報を個人が所
有する際には、磁気ディスクや光磁気ディスク、あるい
は、コンパクトディスクなどの外部情報記録媒体に格納
したものを管理すればよい。従来の情報管理方法では、
それぞれの情報をファイル単位で管理し、それぞれのフ
ァイル情報を表示装置上に表示させるなどした上で個々
の情報にアクセスあるいは検索をしていた。それらのフ
ァイル情報は、文字のみで供される場合やあるいはグラ
フィクスを伴う場合などの手段が用いられていた。そし
て、個々の情報が多頁にわたる場合は、まず、所望の情
報を含むファイルを開いた上で、スクロールバーや頁数
の入力により所望の情報にアクセスあるいは検索するの
が常であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術が扱うファイ
ルサイズはおおむね1Mバイト程度で記述され、したが
って上に述べた情報アクセス、あるいは、検索手段でこ
と足りていた。しかし、近年のマルチメディア情報は、
従来の文字中心の情報と大きく異なり、そのファイルサ
イズが桁違いに大きくなるため、従来の情報アクセス及
び検索手段では不便を感じることが多くなった。たとえ
ば、マルチメディア情報の代表的な記録媒体であるコン
パクトディスクでは約600Mバイトの容量を有する
が、これを文字情報のみに換算するならば約三億文字の
漢字が記録可能である。この程度のサイズの情報になる
と、それをアクセスあるいは検索するのにスクロールバ
ーや頁数の入力のみに頼っていたのでは、所望の情報を
得るのに時間の無駄が多かった。
【0004】本発明の目的は、従来情報機器における情
報アクセスあるいは検索の問題点を解消することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、元情報へのアクセスあるいは検索の頻度
に応じて、その部分へのアクセスあるいは検索が容易に
なるような機能を具備させた情報処理装置を提供する。
その機能は、元情報へのアクセスあるいは検索の頻度を
記録する機能と、そのアクセスあるいは検索された元情
報の部分の元情報全体における位置を、例えば、グラフ
ィクスを用いて表示する機能を含む。また、元情報への
アクセスあるいは検索の頻度の記録により元情報が改変
されることがないようにした。さらに、元情報へのアク
セスあるいは検索の頻度を記録する媒体を、元情報が記
録された媒体と異なる媒体にした。また、元情報をアク
セスあるいは検索するときに、情報処理装置が自動的に
アクセスあるいは検索の頻度の情報を表示するように
し、元情報を閉じるときに自動的に閉じるようにしたも
のである。
【0006】
【作用】本発明の情報処理装置によれば、次のように元
情報のアクセスあるいは検索が容易になる。まず、元情
報へのアクセスあるいは検索の頻度を記録する機能によ
り、同一情報への2度目以降のアクセスあるいは検索に
おいて初回のときの様なスクローリングや文字入力が不
要になり、アクセスあるいは検索の手続きが極めて簡易
になる。その際、前回までのアクセスあるいは検索の頻
度の記録がグラフィクスとして表示されるので、極めて
直感的に所望の個所を見出すことができる。
【0007】アクセスあるいは検索の頻度の記録は元情
報の格納されるファイルとは別のファイルに格納するこ
とにより、大きなサイズの情報の改変が不要になるの
で、操作時間を短縮できる。
【0008】また、元情報が記録される媒体がコンパク
トディスクなどの場合、アクセスあるいは検索の頻度の
記録を、元情報の記録された媒体とは別の媒体に記録す
ることにより、元情報のサイズの大小にもかかわらず速
やかな処理が可能になる。さらに、アクセスあるいは検
索の頻度が記録されたファイルは、元情報が開かれると
きに自動的に開かれるので、本発明による情報処理装置
のオペレータはその記録ファイルの開閉を気遣う必要が
なく、使い勝手がよい。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の情報処理装置の構成を示す
ブロック図である。外部入力装置2は例えば英数字,か
なキーなどを備えたキーボード、そのほかマウス,トラ
ックボール,ペンなどからなる。外部記憶装置3は、記
憶再生装置5の制御を受けて元情報を記憶したり、ある
いは再生して表示装置4に表示したりする。例えば、I
Cメモリ,磁気ディスク,光ディスク,光磁気ディス
ク、などを用いる。表示装置4は、しかるべき表示領域
が確保されれば、CRTであっても、液晶表示装置であ
ってもよい。また、表示部の個数も1面に限らず、図8
のように2面ディスプレイであってもよい。メモリ6
は、表示のビデオ信号の記憶や、装置システムの制御ソ
フトウェアの記憶、及びアプリケーションソフトウェア
を展開するのに必要なROMやRAMである。これらの
装置間の信号のやりとりは、コントローラ1によって制
御される。コントローラとしては、たとえば、マイクロ
プロセッサ,ミニコンピュータが用いられる。
【0010】検索,アクセス頻度検出及び表示の制御機
能7について、本装置の動作の説明と共に述べる。図2
は制御機能7の構成を記したものである。
【0011】以下では、例として、外部情報記憶装置に
記録された電子ブックと称される図面や文章からなる参
考文献を仮想的に再生するものとする。
【0012】(1)初めて電子ブックを再生する場合 第1にオペレータは外部情報記録装置に電子ブックの記
録された媒体を設定し再生する。このとき電子ブックを
再生するのが1回目であるので、システムは電子ブック
用のファイル情報制御テーブルをルーチン9に従って自
動作成する。
【0013】次に、オペレータは目次や索引によって所
望の項目について記述されている頁を探しだす。この頁
数に従って、ページめくり機能や、スクロールバーを用
いて、所望の項目を探しだし、それについての記述を参
照する。その際、システムは、所望の項目が記述される
頁/行をファイル情報制御テーブルに計数する。所望の
項目が記載された頁/行であるか否かは、例えば、その
頁/行が表示される時間が所定の長さ(マニュアルで設
定可能)以上とするか、その頁/行中にポインタを設定
したときとするか、あるいは、オペレータが意図的に選
択できるものとすればよく、最終的に頁/行特定ルーチ
ン8により特定された頁/行が制御テーブルに計数され
る。最後にオペレータが電子ブックファイルを閉じるの
に際し、上記ファイル情報制御テーブルも同時に閉じら
れるものとする。
【0014】(2)電子ブックを再生するのが2度目以
降の場合 既に作成されたファイル情報制御テーブルを自動的に引
用し、検索情報表示ルーチン10に従って、検索情報を
表示する。オペレータは、前回までの検索情報を参照し
つつ、所望の事項を検索することができる。この場合、
オペレータは、第1回目で必要であった目次や索引を調
べる手間を概ね省略できる。なぜなら、同一の文献でま
ったく新しい事項を続けて調べることは比較的少なく、
前回の検索個所にまずアクセスすることにより概ね目的
を達成できるからである。
【0015】ところで、検索情報表示ルーチンによって
なされる表示の例は、以下のようなものが考えられる。
【0016】図3はその一例であり、すでに検索された
頁に栞が添付されたイメージが表示されている。これに
よれば、書籍のイメージで表されるファイルのどのあた
りにアクセスすべきかが一目瞭然でわかる。
【0017】図4は別の例である。この例は、よく検索
される個所の頁の縁が黒ずんでくることを示すものであ
る。もちろん、この例によれば、必ずしも正確に必要な
個所を指定できず、適当なあいまいさが残るものの、お
おまかに位置を見定めることができるのでなお有効であ
る。
【0018】図5は、スクロールバーの中に検索情報が
組み込まれた例である。図3や図4と異なり、イメージ
を表示するのに従来の表示領域以外の領域を必要としな
い点に特長がある。もちろん、図3から図5の例は個別
に使用されるという限定は受けず、幾つかを組み合わせ
てもよい。
【0019】次に、ファイル情報制御テーブルの格納場
所について記しておく。最も一般的には、本発明による
情報処理装置が具備する外部記憶装置にこれらのテーブ
ルを記憶させる。その際、元情報を改変することなくフ
ァイル情報制御テーブルが格納されることが重要であ
る。これにより、元情報のサイズの大小にかかわらず、
ファイル情報制御を行うことができる。
【0020】図6は、元情報とファイル情報制御テーブ
ルのそれぞれが格納される記憶媒体が異なる例である。
元情報はコンパクトディスク(CD−ROM)に格納さ
れており、ファイル情報制御テーブルを記憶させる装置
はCD−ROMを保管するカセットに作り付けられたI
Cメモリである。このカセットに複数のCD−ROMが
保管される場合は、それぞれのCD−ROMに含まれる
元情報に対応するファイル情報制御テーブルのみが読み
だし可能となる。
【0021】さて、このように作成されたファイル情報
制御テーブルは、情報の付加ファイルとして利用可能で
ある。例えば、図7のように、注意を喚起するための傍
線や、余白へのメモをこのファイルに記憶させることが
できる。これによれば、元情報を改変することなく個人
的に情報をカスタマイズすることができる。
【0022】また、このように作成されたファイル情報
制御テーブルは、同一の元情報に対し複数個を設定する
ことが可能である。これによれば、同一の元情報源に対
し複数のオペレータがそれぞれ固有のファイル情報制御
テーブルを所有することができる。さらに、このように
作成されたファイル情報制御テーブルは、抹消が可能で
ある。このファイルを抹消することにより、過去の検索
記録を抹消することができる。これらのファイル情報制
御テーブルの複数化や抹消は、通常のファイル操作によ
り実行することができる。
【0023】さて、実施例では、図面や文章からなる元
情報について述べたが、本発明ではこれに限定されず、
動画像を含む情報であってもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、元情報のアクセスある
いは検索が容易になる。まず、元情報へのアクセスある
いは検索の頻度を記録する機能により、同一情報への2
度目以降のアクセスあるいは検索において初回のときの
様なスクローリングや文字入力が不要になり、アクセス
あるいは検索の手続きが極めて簡易になる。その際、前
回までのアクセスあるいは検索の頻度の記録がグラフィ
クスとして表示されるので、極めて直感的に所望の個所
を見出すことができる。
【0025】また、アクセスあるいは検索の頻度の記録
は元情報の格納されるファイルとは別のファイルに格納
することにより、大きなサイズの情報の改変が不要にな
るので、操作時間を短縮でき、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理装置を説明するためのブ
ロック図。
【図2】検索,アクセス頻度の検出及び表示の制御の説
明図。
【図3】検索情報の表示例の説明図。
【図4】検索情報の別の表示例の説明図。
【図5】検索情報のまた別の表示例の説明図。
【図6】元情報と、ファイル情報制御テーブルの格納場
所が異なる例の斜視図。
【図7】ファイル情報制御テーブルに記録される情報の
そのほかの例の平面図。
【図8】本発明による情報処理装置に好適な表示装置の
例の斜視図。
【符号の説明】
1…コントローラ、2…外部入力装置、3…外部記憶装
置、4…表示装置、5…記録,再生装置、6…メモリ、
7…検索,アクセス頻度の検出及び表示の制御機能、8
…頁/行特定ルーチン、9…ファイル情報制御テーブル
作成ルーチン、10…検索情報表示ルーチン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】元情報を記録した外部記憶装置と、記録再
    生装置と、前記元情報を文字,線画等に変換して表示す
    る表示装置とを含む、情報処理装置において、前記情報
    のある一部分へのアクセスあるいは検索頻度に応じ、そ
    の部分へのアクセスあるいは検索を容易にする機能を有
    することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記アクセスあるいは
    検索を容易にする機能は、前記元情報をなんら加工する
    ことなく格納する情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記アクセスあるいは
    検索を容易にする機能が格納される記録媒体は、前記元
    情報が記録される外部記憶装置とは別の記録媒体である
    情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、処理すべき元情報の選
    択に従って、前記アクセスあるいは検索を容易にする機
    能が、自動的に引用される機構を有する情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1,2,3または4において、前記
    情報処理装置がパーソナルコンピュータ機能をもち、前
    記情報へのアクセスあるいは検索が前記パーソナルコン
    ピュータ機能を用いて作成されたファイルについて行わ
    れる情報処理装置。
JP5091062A 1993-04-19 1993-04-19 情報処理装置 Pending JPH06301723A (ja)

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JP5091062A JPH06301723A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 情報処理装置

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JP5091062A JPH06301723A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 情報処理装置

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ID=14016022

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JP5091062A Pending JPH06301723A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002140524A (ja) * 2000-08-20 2002-05-17 Quants Research Kk 証券情報提供システム及び株式運用ゲームシステム
JP2006338142A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sharp Corp 電子書籍装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61292777A (ja) * 1985-06-21 1986-12-23 Hitachi Ltd 情報検索方式
JPS62221028A (ja) * 1986-03-22 1987-09-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報検索用表示装置
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JPH0451361A (ja) * 1990-06-19 1992-02-19 Sanyo Electric Co Ltd 文書ファイル装置

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