JPH0630027Y2 - シート - Google Patents

シート

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JPH0630027Y2
JPH0630027Y2 JP1989021015U JP2101589U JPH0630027Y2 JP H0630027 Y2 JPH0630027 Y2 JP H0630027Y2 JP 1989021015 U JP1989021015 U JP 1989021015U JP 2101589 U JP2101589 U JP 2101589U JP H0630027 Y2 JPH0630027 Y2 JP H0630027Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat back
pinion
hip support
rod
plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989021015U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02111348U (ja
Inventor
洋悦 長坂
昭彦 八代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
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Priority to US07/384,539 priority patent/US4913495A/en
Priority to DE4005033A priority patent/DE4005033A1/de
Priority to GB9003733A priority patent/GB2230433B/en
Publication of JPH02111348U publication Critical patent/JPH02111348U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/46Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
    • A47C7/462Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、乗員のヒップ(第3〜5腰椎)を所望の位置
でサポートできるシートに関する。
(従来の技術) 次に図面を用いて従来例を説明する。第7図は第1の従
来例を示す構成図、第8図は第7図におけるブラケット
を説明する図、第9図は第2の従来例を示す構成図であ
る。
先ず、第7図及び第8図を用いて第1の従来例を説明す
る。これらの図において、1は下部に空間部1aが形成
されたシートバック、2はシートクッションである。3
はシートバック1の空間部1aの両サイドに設けられた
ブラケットである。このブラケット3には穴3aとガイ
ド穴3bとが穿設されている。4はシートバック1の空
間部1aに配設されるヒップサポートである。このヒッ
プサポート4の側面にはブラケット3に設けられた穴3
aに回転可能に係合する突起4aと、ガイド穴3bに係
合する突起4bとが突設されている。そして、ヒップサ
ポート4は突起4aを中心に、突起4bがガイド穴3b
の一方の端部から他方の端部に当接する間、回転可能と
なっている。
このような構成によれば、乗員は通常はヒップサポート
4がシートバック1の空間部1aに収容された状態(第
7図において、実線で示す)で、着座する。そして、ヒ
ップのサポートが不十分な場合には、ヒップサポート4
を第7図において2点鎖線の位置まで回転させることに
よって、適切なヒップのサポートを得ることができる。
次に、第9図を用いて第2の従来例を説明する。図にお
いて、6は下部に空間部6aが形成されたシートバッ
ク、7はシートクッションである。8はシートバック6
の空間部6aに配置されるヒップサポートである。ヒッ
プサポート8の上部は、ヒンジ9を介してシートバック
6に連結されている。10はシートクッション7上に矢
印方向に移動可能に設けられた座プレートである。この
座プレート10とヒップサポート8の下部はヒンジ結合
されている。
このような構成によれば、ヒップのサポートが不足して
いる時には、座プレート10を前方に移動させ、ヒップ
サポート8をヒンジ9を中心に所望の角度に回転させ
る。そして、座プレート10上に着座することによっ
て、座プレート10の移動が禁止され、ヒップサポート
8はその角度を保持し、適切なヒップのサポートを得る
ことができる。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成の従来例において、ヒップサポート4,8の位
置を調整する場合に、乗員は着座した状態で調整できな
いという問題点がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、簡単な構成で、着座した状態でヒップサポートの調
整ができ、しかもその調整が無段であるシートを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本考案は、下部に空間部が形成され
たシートバックと、該シートバックのサイドフレーム間
に回転可能に設けられ、一端部にはリンクプレートが固
着されたロッドと、該ロッドの中間部に固着され、前記
シートバックの空間部に配置されたサポートプレート
と、該サポートプレートをベースとするヒップサポート
と、前記サイドフレームのうちのどちらか一方のサイド
フレーム側に設けられた操作ハンドルと、該操作ハンド
ルの回転がブレーキ機構を介して伝達されるピニオン
と、前記ロッドと同軸上で、前記一方のサイドフレーム
側に回転可能に設けられ、前記ピニオンと噛合するドリ
ブンギヤとを有し、該ドリブンギヤの回転端部と、前記
リンクプレートの回転端部とを接続したものである。
(作用) 本考案のシートにおいて、操作ハンドルの回転はブレー
キ機構を介してピニオンに伝達される。ピニオンが回転
すると、シートバックのサイドフレーム間に回転可能に
設けられ、一端部にはリンクプレートが固着されたロッ
ドと同軸上に設けられたドリブンギヤが回転する。ドリ
ブンギヤが回転すると、このドリブンギヤの回転端部と
接続されたリンクプレートを介してロッドが回転し、中
間部に固着されたサポートプレート及びサポートプレー
トをベースとするヒップサポートが回転する。
(実施例) 次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。第1図
は本考案の一実施例を説明する正面構成図、第2図は第
1図におけるA矢視図、第3図は本実施例のシートの全
体を示す図、第4図は第1図におけるブレーキ機構を説
明する斜視図、第5図,第6図は第4図に示すブレーキ
機構の作動を説明する図である。
先ず、第3図を用いて本実施例のシートの全体を説明す
る。図において、21はシートクッション、22はシー
トバックである。シートバック22の下部には空間部2
2aが形成されており、この空間部22aにヒップサポ
ート23が配置されている。24はヒップサポート23
の位置を調整する操作ハンドルである。
次に、第1図及び第2図を用いてヒップサポート調整機
構を説明する。25,26はシートバック22のサイド
フレームである。27はベースプレートである。このベ
ースプレート27にはウエルドナット28,29が溶着
されており、これらウエルドナット28,29に螺合す
るボルト30,31にて、ベースプレート27は一方の
サイドフレーム25に取り付けられている。32はベー
スプレート27にかしめ止めされたブレーキ機構であ
る。
ここで、第4図乃至第6図を用いてブレーキ機構32の
説明を行う。このブレーキ機構32では、ブレーキハウ
ジング36内にトーションスプリング37がブレーキハ
ウジング36の内壁を圧接する如く配置されており、ト
ーションスプリング37の内側に切欠38aが刻設され
たコア38が回動可能に挿入されている。又、このコア
38には、操作ハンドル24が取り付けられるハンドル
シャフト39が一体的に固着されている。更に、コア3
8の切欠38aの空間内であってトーションスプリング
37のフック部37a,37b間には、ピニオン40と
一体的に形成されたストッパプレート41の爪部41a
がハンドルシャフト39を中心に回動可能に挿入配置さ
れている。
従って、第5図に示すように、ピニオン40側からの回
転力に対しては、爪部41aがトーションスプリング3
7のフック部37a又は37bを押し、トーションスプ
リング37の外径を広げるように作用するため、トーシ
ョンスプリング37とブレーキハウジング36との圧接
力が強くなり、ピニオン40の回転が阻止される。一
方、第6図に示すように操作ハンドル24(ハンドルシ
ャフト39)側からの操作力に対しては、トーションス
プリング37のフック部37a又は37bがコア38の
側端部38b又は38cから外径を縮める方向の力を受
けるので、前記圧接力は小さくなりハンドルシャフト3
9の回転は可能になり、トーションスプリング37及び
爪部41aを介してピニオン40を回転させることがで
きる。
再び、第1図及び第2図に戻って、ベースプレート27
の下方にはバーリング穴27aが穿設されている。この
バーリング穴27aには段付きシャフト42の小径部が
回転可能に嵌合している。43は段付きシャフト42の
小径部に固着され、ブレーキ機構32のピニオン40に
噛合するドリブンギヤである。44は段付きシャフト4
2の大径部に遊嵌し、一方の回転端部側にはベースプレ
ート27の側面にそれぞれ当接可能なストッパアーム部
44a,44bが形成されたリンクプレートである。4
5は一端側が段付きシャフト42の大径部に遊嵌し、他
端側がサイドフレーム26に設けられたバーリング穴2
6aに遊嵌することによって、サイドフレーム25,2
6間で回転可能に設けられたロッドである。このロッド
45の一端部側の端面はリンクプレート44に固着され
ている。また、ロッド45の中間部はシートバック22
の空間部22aに露出しており、この露出した中間部に
はヒップサポート23のベースとなるサポートプレート
46が固着されている。
47はリンクプレート44の他方の回転端部に固着され
たウエルドナットである。そして、このウエルドナット
47に螺合するボルト48を用いて、リンクプレート4
4の回転端部と、ドリブンギヤ43の回転端部とが接続
されている。
次に、上記構成の作動を説明する。第1図及び第2図に
示す状態は、リンクプレート44のストッパアーム部4
4aがベースプレート27の側面に当接し、ヒップサポ
ート23がシートバック22の空間部22aに格納され
ている状態を示している。ここで、操作ハンドル24を
回転させると、ブレーキ機構32を介してピニオン40
が回転する。ピニオン40が回転すると、ピニオン40
に噛合し、バーリング穴27aに回転可能に嵌合してい
る段付きシャフト42の小径部に固着されているドリブ
ンギヤ43が回転する。ドリブンギヤ43の回転に伴
い、回転端部がボルト48とウエルドナット47とで接
続されたリンクプレート44も、段付きシャフト42を
中心に第2図において反時計方向に回転する。リンクプ
レート44が回転することによって、リンクプレート4
4に固着されたロッド45も第2図において反時計方向
に回転し、サポートプレート46(ヒップサポート2
3)はシートバック22の空間部22aから離脱し、シ
ートバック22から突出する方向に回転移動する。この
回転移動はリンクプレート44のストッパアーム部44
bがベースプレート27の側面に当接するまで(ドリブ
ンギヤ43及びサポートプレート46が二点鎖線で示す
位置まで)、可能である。
上記構成によれば、構成が簡単であり、着座した状態で
操作ハンドル24を操作することにより、ヒップサポー
ト23の調整ができ、しかもその調整がピニオン40と
ドリブンギヤ43との噛合により無段であるので、所望
のヒップのサポートを得ることができる。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、一方のサイドプレー
トに設けられたブレーキ機構,ピニオン,ドリブンギヤ
及びリンクプレートを用いてロッドを回転し、このロッ
ドの中間部に固着されたサポートプレート及びサポート
プレートをベースとするヒップサポートを回転させる構
成としたことにより、簡単な構成で、着座した状態でヒ
ップサポートの調整ができ、しかもその調整が無段であ
るシートを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を説明する正面構成図、第2
図は第1図におけるA矢視図、第3図は本実施例のシー
トの全体を示す図、第4図は第1図におけるブレーキ機
構を説明する斜視図、第5図,第6図は第4図に示すブ
レーキ機構の作動を説明する図、第7図は第1の従来例
を示す構成図、第8図は第7図におけるブラケットを説
明する図、第9図は第2の従来例を示す構成図である。 これらの図において、 1,6,22…シートバック 2,7,21…シートクッション 4,8,23…ヒップサポート 24…操作ハンドル 25,26…サイドフレーム 32…ブレーキ機構、40…ピニオン 43…ドリブンギヤ、44…リンクプレート 45…ロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部に空間部が形成されたシートバック
    と、 該シートバックのサイドフレーム間に回転可能に設けら
    れ、一端部にはリンクプレートが固着されたロッドと、 該ロッドの中間部に固着され、前記シートバックの空間
    部に配置されたサポートプレートと、 該サポートプレートをベースとするヒップサポートと、 前記サイドフレームのうちのどちらか一方のサイドフレ
    ーム側に設けられた操作ハンドルと、 該操作ハンドルの回転がブレーキ機構を介して伝達され
    るピニオンと、 前記ロッドと同軸上で、前記一方のサイドフレーム側に
    回転可能に設けられ、前記ピニオンと噛合するドリブン
    ギヤとを有し、 該ドリブンギヤの回転端部と、前記リンクプレートの回
    転端部とを接続したシート。
JP1989021015U 1989-02-23 1989-02-23 シート Expired - Lifetime JPH0630027Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989021015U JPH0630027Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 シート
US07/384,539 US4913495A (en) 1989-02-23 1989-07-25 Seat
DE4005033A DE4005033A1 (de) 1989-02-23 1990-02-16 Sitz
GB9003733A GB2230433B (en) 1989-02-23 1990-02-19 A seat

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JP1989021015U JPH0630027Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 シート

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JPH02111348U JPH02111348U (ja) 1990-09-06
JPH0630027Y2 true JPH0630027Y2 (ja) 1994-08-17

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ID=12043223

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DE (1) DE4005033A1 (ja)
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Also Published As

Publication number Publication date
JPH02111348U (ja) 1990-09-06
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GB2230433B (en) 1992-03-04
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