JPH0629Y2 - ポットの開栓位置決め構造 - Google Patents

ポットの開栓位置決め構造

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JPH0629Y2
JPH0629Y2 JP8698789U JP8698789U JPH0629Y2 JP H0629 Y2 JPH0629 Y2 JP H0629Y2 JP 8698789 U JP8698789 U JP 8698789U JP 8698789 U JP8698789 U JP 8698789U JP H0629 Y2 JPH0629 Y2 JP H0629Y2
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JP
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container
piece
pot
opening
plug
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龍治 岩田
光司 三浦
正弘 吉田
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Toyoda Gosei Co Ltd
Zojirushi Corp
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Toyoda Gosei Co Ltd
Zojirushi Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はポットの開栓位置決め構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のこの種のポットの開栓位置決め構造として、第6
図に示す技術を挙げることができる。
第6図は実開昭58−5645号公報に開示された従来
のポットの開栓位置決め構造を示す断面図である。
図において、71はポットの容器であって、その上端に
は注湯口72が設けられるとともに、内周面には角ねじ
73と突片74とが形成されている。75はポットの栓
部材であって、その外周面には、容器71の注湯口72
に対向可能な出口(図示略)と、容器71の角ねじ73
に螺合する角ねじ76と、容器71の突片74に係合可
能な突起77とが形成されている。そして、栓部材75
の回動操作により、その出口が容器71の注湯口に対向
すると、栓部材75の突起77が容器71の突片74を
越え、そのときの感触に基づいて使用者はポットの開栓
位置を確認できるように構成されている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のように構成された従来のポットの開栓
位置決め構造によると、突起77が栓部材75の比較的
剛性が大きい外周面に突設されているので、長期使用に
伴って突起77及び容器71の突片74が摩滅しやす
く、開栓時の感触が経時的に低下するという不都合があ
った。
なお、従来、栓部材の上面に付した目印が、容器の注湯
口に対向したときに開栓位置を表示するように構成した
ポットの開栓位置決め構造もよく知られているが、この
場合には、開栓位置を目で確認する必要があるため、特
に、自動車の車室内で使用する自動車用電気ポット等で
は、危険を伴い不向きであった。
そこで、本考案の課題は、開栓時の感触を長期間にわた
り良好に維持でき、もって、自動車の車室内での使用に
際しても開栓位置を確実かつ安全に確認できるポットの
開栓位置決め構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本考案のポットの開栓位置
決め構造においては、上端開口縁に注湯口を有する容器
の上部内壁面に位置決め片が突設され、その位置決め片
には傾斜状の案内面及び凹部が連続して形成されてい
る。また、容器の上端に螺着された栓部材には、容器の
注湯口に対向可能な出口が設けられるとともに、容器内
に突出する弾性片が形成されている。そして、この弾性
片の外面には、栓部材の出口が容器の注湯口に対向した
ときに、容器における位置決め片の案内部を介して凹部
に弾性的に係合する突起が突設されている。
[作用] 本考案のポットの開栓位置決め構造においては、栓部材
の突起が容器内に突出する弾性片に設けられ、この突起
が容器の位置決め片の案内部を介して凹部に弾性的に係
合するように構成されているため、長期使用した場合で
も、突起及び位置決め片の摩耗が極めて少なく、開栓時
の感触を長期間にわたり良好に維持できる。したがっ
て、自動車の車室内での使用に際しても、ポットの開栓
位置を確実かつ安全に確認することができる。
[実施例] 以下、本考案のポットの開栓位置決め構造を自動車用電
気湯沸装置において具体化した実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第5図は本考案を具体化した一実施例を示
し、第1図は自動車用電気湯沸装置の全体を示す一部破
断正面図、第2図は電気ポットの栓部材を分解して示す
斜視図、第3図は電気ポットの容器と栓部材とを分解し
て示す斜視図、第4図は栓部材の蒸気抜機構を示す第1
図のA−A線拡大断面図、第5図は栓部材の開栓位置決
め構造の作用を示す概略断面図である。
第1図に示すように、自動車用電気湯沸装置のケース1
は、上端が開放された円筒状の収納部2と、その収納部
2の上部を外側から包囲する角筒状の載置部3とから合
成樹脂材料により一体成形されている。そして、収納部
2を自動車のコンソールボックス4内に収容し、載置部
3をそのコンソールボックス4上に載置することによ
り、ケース1が自動車の車室内に設置される。収納部2
の下端には、プラグ5を介して自動車のバッテリー等の
外部電源に接続される電源側端子6が設けられている。
前記ケース1の収納部2内には、電気ポット8が取出可
能に収納されている。電気ポット8は上面が開放された
円筒状の容器9を備えている。容器9の上端開口縁には
注湯口10が形成されるとともに、容器9の上部外側面
には把手11がケース1の切欠部12を介して外部へ突
出するように一体成形されている。また、容器9の上部
内壁面には、第3図に示すように、角ねじ35、及び、
その角ねじ35より下方に位置する位置決め片36が突
設されている。位置決め片36には、傾斜状の案内面3
7と凹部38とが連続して形成されている。
第1図に示すように、前記容器9の底部において電気ポ
ット8には、容器9内の水を加熱する電気ヒータ13が
内蔵されている。また、電気ポット8の下端には、ケー
ス1の電源側端子6に着脱されるヒータ側端子14が設
けられている。なお、この実施例では、容器9は透明性
を有する合成樹脂材料により成形されている。
前記容器9の角ねじ35には、本実施例の栓部材15が
螺着されている。栓部材15はそれぞれ合成樹脂により
椀状に成形された上部栓ピース18と下部栓ピース19
とから二分割して構成されている(第2図参照)。そし
て、上部栓ピース18と下部栓ピース19との間の空間
は、断熱を兼ねた蒸気通路17となっている。
第1図、第2図、及び第4図に示すように、前記下部栓
ピース19の底部には、容器9内に発生した蒸気を蒸気
通路17へ導く蒸気導入孔20と、その蒸気導入孔20
を上方から覆う逆L字状の規制片21とが形成されてい
る。下部栓ピース19の外周部内側には、蒸気導入筒2
2が蒸気導入孔20よりも高い位置に設けられている。
なお、下部栓ピース19の底部は、蒸気通路17内の水
滴が蒸気導入孔20を介して容器9に戻るように、彎曲
状に成形されている。
第1図乃至第3図に示すように、下部栓ピース19の周
壁には、一対の弾性片47及び48が下方へ突出形成さ
れ、それらの外面には、断面三角形状の係止凸部49が
突設されている。また、各弾性片47及び48の下端部
には、外方へ折曲する逆L字状の操作部50が連続して
設けられており、一方の弾性片47における操作部50
の外面には、前記位置決め片36の案内面37に係合可
能で、かつ、その凹部38に係合可能な突起51が形成
されている。
一方、上部栓ピース18の外周面には、容器9の注湯口
10に対向可能な出口23(第4図に図示)と、容器9
の角ねじ35に螺合する角ねじ16と、下部栓ピース1
9の前記係止凸部49が弾性的に係合する凹部としての
一対の係合孔54とが形成されている。そして、前記係
合孔54に係止凸部49を係合することにより、上部栓
ピース18と下部栓ピース19とが分解可能に結合さ
れ、かつ、下部栓ピース19の前記操作部50を内側に
押圧することにより前記結合が解除されるようになって
いる。
また、上部栓ピース18の上面において、外周部には凹
凸状の指当部24が形成され、中央部には、大径凹部2
5、及びそれよりも深い小径凹部26が同心状に形成さ
れている。小径凹部26には、第1図及び第4図に示す
ように、蒸気通路17内の蒸気を電気ポット8の外部へ
導出する複数の蒸気導出孔27が形成されるとともに、
各蒸気導出孔27を上方から覆うようにシリコンゴム等
の柔軟材料からなる蒸気抜バルブ28が挿着されてい
る。また、小径凹部26の上面には、一つの蒸気導出孔
27に連通する横溝29が、蒸気抜バルブ28の外周を
越えて延びるように刻設されている。
前記ケース1の上端には、合成樹脂材料により四角腕状
に成形された蓋部材31が、その一側縁のヒンジ部(図
示略)にて開閉可能に軸支されている。蓋部材31の中
央部内側面に突設された掛止筒33には、シリコンゴム
等の柔軟弾性材料からなる保持部材42が装着されてい
る。この保持部材42には、蓋部材31の閉鎖時に、蒸
気抜バルブ28の周囲において栓部材15の上面を押圧
保持する環状の内側押圧部43、及びU字状の外側押圧
部44が突設されている。内側押圧部43は栓部材15
の大径凹部25の上面を押圧し、また、外側押圧部44
は大径凹部25の外側で栓部材15の上面を押圧する。
そして、内側押圧部43には、栓部材15の蒸気抜バル
ブ28から出た蒸気をその内側押圧部43の外側へ逃が
す一対の蒸気案内部45が切欠形成されている。
上記のように構成された自動車用電気湯沸装置におい
て、次に、栓部材15の作用について説明する。
さて、自動車用電気湯沸装置の蓋部材31を閉鎖する
と、栓部材15の上面が保持部材42の内側保持部43
及び外側保持部44により押圧され、電気ポット8がケ
ース1内にしっかりと保持される。この状態で、電気ヒ
ータ13に通電すると、その電気ヒータ13の発熱によ
り容器9内の水が加熱される。
この湯沸しに伴って容器9内に発生した蒸気は、第4図
に矢印で示すように、栓部材15の下部栓ピース19に
設けた蒸気導入孔20及び蒸気導入筒22を通って蒸気
通路17内に導入される。なお、蒸気導入孔20から進
入した蒸気は規制片21に当って拡散される。また、蒸
気導入孔20が熱湯の湯面で閉鎖された場合は、蒸気導
入筒22のみが蒸気抜きを行なう。
そして、蒸気通路17内の蒸気圧が所定値を超過する
と、その蒸気圧により蒸気抜バルブ28が作動されて、
上部栓ピース18の複数の蒸気導出孔27が開放され
る。したがって、蒸気通路17内の蒸気は、各蒸気導出
孔27を通って保持部材42の内側押圧部43内に吐出
され、更に、そこから蒸気案内部45を介して蓋部材3
1の内側空間へ案内される。なお、蒸気通路17内の蒸
気圧が所定値以下であれば、蒸気は一つの蒸気導出孔2
7及びそれに連通する横溝29を通って電気ポット8の
外部へ吐出される。
電気ポット8の熱湯を注湯する場合には、把手11を持
って、ケース1から電気ポット8を取出し、栓部材15
を、第5図に示すように、出口23が容器9の注湯口1
0に対向する位置に向けて回動する。そして、栓部材1
5の出口23が容器9の注湯口10に対向する直前に、
下部栓ピース19の一方の弾性片48の突起51が容器
9の位置決め片36の案内面37に係合し、栓部材15
に所定の抗力が作用する。この状態で、栓部材15を更
に回動すると、出口23が注湯口10に正確に対向した
時点で、突起51が弾性片47の弾力により凹部38に
カチリと係合し、栓部材15に強い停止力が作用する。
したがって、この状態で電気ポット8を傾ければ、容器
9の注湯口10からコップ等に注湯することができる。
一方、栓部材15の内部の掃除に際し、上部栓ピース1
8と下部栓ピース19とを分解する場合には、第1図ま
たは第3図の結合状態において、下部栓ピース19の操
作部50を押圧して、各弾性片47及び48を内方へ変
形すれば、下部栓ピース19の係止凸部49が上部栓ピ
ース18の係合孔54から解離される。したがって、こ
の状態で、第2図に示すように、上部栓ピース18から
下部栓ピース19を抜出し、各部品の内面に付着した水
垢または塵埃を洗浄して掃除することができる。また、
掃除後の組付けに際しては、下部栓ピース19を上部栓
ピース18内に押し込めば、弾性片47及び48の弾力
により係止凸部49が係合孔54に係合されて、上部栓
ピース18と下部栓ピース19とが強固に結合される。
このように、本実施例のポットの開栓位置決め構造にお
いては、上端開口縁に注湯口10を有する容器9の上部
内壁面に、位置決め片36が突設され、その位置決め片
36には傾斜状の案内面37及び38が連続して形成さ
れている。また、容器9の上端に螺着された栓部材15
には、容器9の注湯口10に対向可能な出口23が設け
られるとともに、容器9内に突出する弾性片47が形成
されている。そして、この弾性片47の外面には、栓部
材15の出口23が容器9の注湯口10に対向したとき
に、容器9における位置決め片36の案内部37を介し
て凹部38に弾性的に係合する突起51が突設されてい
る。
したがって、上記実施例のポットの開栓位置決め構造に
よれば、栓部材15の突起51が容器9内に突出する弾
性片47に設けられ、この突起51が容器9の位置決め
片36の案内部37を介して凹部38に弾性的に係合す
るように構成されているため、長期使用した場合でも、
突起51及び位置決め片36の摩耗が極めて少なく、開
栓時の感触を長期間にわたり良好に維持できる。それ
故、特に、本実施例のように、自動車の車室内で使用さ
れる自動車用電気湯沸装置に適用した場合には、搭乗者
がポットの開栓位置を、目で見なくても、強い感触に基
づき確実に確認でき、運転手のわき見運転の危険をなく
すことができる。
なお、上記実施例では、栓部材15の弾性片47に突起
51が、また、容器9の位置決め片36に凹部38が突
設されているが、この凹凸関係を逆にして本考案を実施
した場合でも、上記実施例と同様の作用効果が得られ
る。また、上記実施例では、本考案を自動車用電気湯沸
装置におけるポットの開栓位置決め構造に具体化した
が、本考案はこれに限定されるものではなく、卓上用ポ
ットの開栓位置決め構造に応用して具体化することも可
能である。
[考案の効果] 以上のように、本考案のポットの開栓位置決め構造は、
上端開口縁に注湯口を有する容器の上部内壁面に位置決
め片を突設し、その位置決め片には傾斜状の案内面及び
凹部を連続して形成し、容器の上端に螺着された栓部材
には、容器の注湯口に対向可能な出口を設けるととも
に、容器内に突出する弾性片を形成し、この弾性片の外
面には、栓部材の出口が容器の注湯口に対向したとき
に、容器における位置決め片の案内部を介して凹部に弾
性的に係合する突起を突設したものであるから、長期使
用した場合でも、突起及び位置決め片の摩耗が極めて少
なく、開栓時の感触を長期間にわたり良好に維持でき、
その結果、自動車の車室内等での使用に際しても、ポッ
トの開栓位置を確実かつ安全に確認できるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の自動車用電気湯沸装置の全
体を示す一部破断正面図、第2図は第1図の実施例で使
用する電気ポットの栓部材を分解して示す斜視図、第3
図は第1図の実施例で使用する電気ポットの容器と栓部
材とを分解して示す斜視図、第4図は栓部材の蒸気抜機
構を示す第1図のA−A線拡大断面図、第5図は第1図
の実施例で使用する栓部材の開栓位置決め構造を示す概
略断面図、第6図は従来のポットの開栓位置決め構造を
示す断面図である。 図において、 8:電気ポット、 9:容器、 10:注湯口、 15:栓部材、 23:出口、 36:位置決め片、 37:案内面、 38:凹部、 47:弾性片、 51:突起、 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三浦 光司 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)考案者 吉田 正弘 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開口縁に注湯口を有する容器と、 前記容器の上部内壁面に突設され、傾斜状の案内面及び
    凹部を連続して有する位置決め片と、 前記容器の上端に螺着され、容器の注湯口に対向可能な
    出口を有する栓部材と、 前記栓部材の下部に容器内に突出するように形成された
    弾性片と、 前記弾性片の外面に突設され、栓部材の出口が容器の注
    湯口に対向したときに、前記位置決め片の案内部を介し
    て凹部に弾性的に係合する突起とを具備することを特徴
    とするポットの開栓位置決め構造。
JP8698789U 1989-07-25 1989-07-25 ポットの開栓位置決め構造 Expired - Lifetime JPH0629Y2 (ja)

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