JPH06299636A - 床パネル支持構造 - Google Patents
床パネル支持構造Info
- Publication number
- JPH06299636A JPH06299636A JP11105093A JP11105093A JPH06299636A JP H06299636 A JPH06299636 A JP H06299636A JP 11105093 A JP11105093 A JP 11105093A JP 11105093 A JP11105093 A JP 11105093A JP H06299636 A JPH06299636 A JP H06299636A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】床パネルと支持材との間に緩衝板を設けること
により、床鳴りを抑制し、防音性を向上しうるととも
に、床のガタつきを防止できる。 【構成】支持材2、2の間に、この支持材2と直角な複
数かつ両端を揃えた下地材3…上に床材7を配した床パ
ネルPを、前記下地材3を支持材2に載置することによ
り架け渡すとともに、前記下地材3と支持材2との間に
緩衝板4を介在させ、かつ前記支持材2に、向き合う側
に突出する水平な突片5、6を形成する一方、前記突片
5、6を嵌入することによって楔状に突片5、6に係止
する係止溝10を有する固定金具9を前記下地材3に釘
着することにより床パネルPを支持材2に固定して架け
渡す。
により、床鳴りを抑制し、防音性を向上しうるととも
に、床のガタつきを防止できる。 【構成】支持材2、2の間に、この支持材2と直角な複
数かつ両端を揃えた下地材3…上に床材7を配した床パ
ネルPを、前記下地材3を支持材2に載置することによ
り架け渡すとともに、前記下地材3と支持材2との間に
緩衝板4を介在させ、かつ前記支持材2に、向き合う側
に突出する水平な突片5、6を形成する一方、前記突片
5、6を嵌入することによって楔状に突片5、6に係止
する係止溝10を有する固定金具9を前記下地材3に釘
着することにより床パネルPを支持材2に固定して架け
渡す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床パネルを支持する支
持材と、床パネルの下地材との間に緩衝板を介在させる
ことにより、床鳴り、床のガタつきを防止しうる床パネ
ル支持構造に関する。
持材と、床パネルの下地材との間に緩衝板を介在させる
ことにより、床鳴り、床のガタつきを防止しうる床パネ
ル支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図9に示すように、平行かつ同高
の床梁a、aの向き合う面に断面コ字の形鋼材からなる
支持材b、bをその溝部を向き合わせて同高さ位置に固
着し、この支持材b、bの上の突片b1、b1上に床パ
ネルpを載置することにより床を形成することがある。
の床梁a、aの向き合う面に断面コ字の形鋼材からなる
支持材b、bをその溝部を向き合わせて同高さ位置に固
着し、この支持材b、bの上の突片b1、b1上に床パ
ネルpを載置することにより床を形成することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な床パネルpの支持構造にあっては、床パネルpを構成
する下地材c…が直接支持材bの上の突片b1上に載置
されるため、床の振動により床鳴りが発生したり、床パ
ネルpがガタついたりすることがしばしばある。
な床パネルpの支持構造にあっては、床パネルpを構成
する下地材c…が直接支持材bの上の突片b1上に載置
されるため、床の振動により床鳴りが発生したり、床パ
ネルpがガタついたりすることがしばしばある。
【0004】本発明は、床パネルの下地材と支持材との
間に緩衝板を介在させることを基本として、床パネルの
ガタつき、床鳴りを防止しうる床パネル支持構造の提供
を目的としている。
間に緩衝板を介在させることを基本として、床パネルの
ガタつき、床鳴りを防止しうる床パネル支持構造の提供
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持材の間
に、この支持材と直角な複数かつ両端を揃えた下地材上
に床材を配した床パネルを、前記下地材が支持材に載置
することにより架け渡す床パネル支持構造であって、前
記下地材と支持材との間に緩衝板を介在させ、かつ前記
支持材に、向き合う側に突出する水平な突片を形成する
とともに、前記突片を嵌入することによって楔状に突片
に係止する係止溝を有する固定金具を前記下地材に釘着
することにより床パネルを支持材に固定して架け渡す。
に、この支持材と直角な複数かつ両端を揃えた下地材上
に床材を配した床パネルを、前記下地材が支持材に載置
することにより架け渡す床パネル支持構造であって、前
記下地材と支持材との間に緩衝板を介在させ、かつ前記
支持材に、向き合う側に突出する水平な突片を形成する
とともに、前記突片を嵌入することによって楔状に突片
に係止する係止溝を有する固定金具を前記下地材に釘着
することにより床パネルを支持材に固定して架け渡す。
【0006】
【作用】床パネルの下地材と、この下地材を載置するこ
とにより床パネルを支持する支持材との間に例えばゴム
材などからなる緩衝板を介在させる。従って、床パネル
の振動は、この緩衝板により吸収され、床鳴りの発生を
抑制し、防音性を向上しうるとともに、床のガタつきを
防止できる。
とにより床パネルを支持する支持材との間に例えばゴム
材などからなる緩衝板を介在させる。従って、床パネル
の振動は、この緩衝板により吸収され、床鳴りの発生を
抑制し、防音性を向上しうるとともに、床のガタつきを
防止できる。
【0007】又支持材に突片を形成し、かつこの突片に
楔状に嵌入する係止溝を有する固定金具を床パネルの前
記下地材に釘着する。従って、床パネルを強固に支持材
に取付けでき、床の振動を抑制しうる。
楔状に嵌入する係止溝を有する固定金具を床パネルの前
記下地材に釘着する。従って、床パネルを強固に支持材
に取付けでき、床の振動を抑制しうる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜4において本発明の床パネル支持構造は、支
持材2、2の間に、床パネルPの下地材3を該支持材2
上に載置することにより、床パネルPを架け渡すことが
でき、かつ前記下地材3と支持材2との間に緩衝板4を
介在させる。
る。図1〜4において本発明の床パネル支持構造は、支
持材2、2の間に、床パネルPの下地材3を該支持材2
上に載置することにより、床パネルPを架け渡すことが
でき、かつ前記下地材3と支持材2との間に緩衝板4を
介在させる。
【0009】支持材2、2は、本実施例では、図2、図
3に示すように、平行かつ同高のラチス梁15、15の
向き合う帯板15A、15Aに夫々ボルト止めされる垂
直な立片16、16と、この立片16、16の上下端か
ら向き合う側にかつ同高さで突出する水平な上下の突片
5、5、6、6とからなる断面コ字の形鋼材からなる。
従って、支持材2には、上下の前記突片5、6が形成さ
れる。
3に示すように、平行かつ同高のラチス梁15、15の
向き合う帯板15A、15Aに夫々ボルト止めされる垂
直な立片16、16と、この立片16、16の上下端か
ら向き合う側にかつ同高さで突出する水平な上下の突片
5、5、6、6とからなる断面コ字の形鋼材からなる。
従って、支持材2には、上下の前記突片5、6が形成さ
れる。
【0010】又床パネルPは、図1に示すように、前記
支持材2と直角な複数、本例では4本の両端を揃えた断
面矩形の木質材からなる下地材3…、この下地材3…の
両端上部に設けた矩形の切欠部17に上面、端面を揃え
て嵌着されかつ前記支持材2と平行にのびる上桟19、
19、および下地材3…上に添設される床材7とからな
る一体可搬のパネル体であって、本実施例では、前記緩
衝板4…は、各下地材3の両端部下面に予め添着されて
いる。
支持材2と直角な複数、本例では4本の両端を揃えた断
面矩形の木質材からなる下地材3…、この下地材3…の
両端上部に設けた矩形の切欠部17に上面、端面を揃え
て嵌着されかつ前記支持材2と平行にのびる上桟19、
19、および下地材3…上に添設される床材7とからな
る一体可搬のパネル体であって、本実施例では、前記緩
衝板4…は、各下地材3の両端部下面に予め添着されて
いる。
【0011】なお緩衝板4は、例えばゴム材などの弾性
を具えた部材から形成されるとともに、この緩衝板4、
4を、前記支持材2、2の上の突片5、5上面に前記下
地材3…の間隔に合わせて添着しておいてもよい。
を具えた部材から形成されるとともに、この緩衝板4、
4を、前記支持材2、2の上の突片5、5上面に前記下
地材3…の間隔に合わせて添着しておいてもよい。
【0012】床パネルPは、下地材3…と支持材2、2
との間に前記緩衝板4…を介在させて該下地材3…両端
部下面を前記上の突片5、5に載置することにより、該
支持材2、2間に架け渡される。
との間に前記緩衝板4…を介在させて該下地材3…両端
部下面を前記上の突片5、5に載置することにより、該
支持材2、2間に架け渡される。
【0013】さらに床パネルPは、前記支持材2、2に
固定金具9…を用いて強固に固定される。
固定金具9…を用いて強固に固定される。
【0014】固定金具9は、図2〜図4に示すように、
垂直かつ矩形の基板20に、支持材2の前記上の突片5
を嵌入することによって楔状に該上の突片5に係止する
水平な係止溝10を有する金具であって、基板20の上
部には前記下地材3に打入される釘21が通る孔20
a、20aが穿設されている。
垂直かつ矩形の基板20に、支持材2の前記上の突片5
を嵌入することによって楔状に該上の突片5に係止する
水平な係止溝10を有する金具であって、基板20の上
部には前記下地材3に打入される釘21が通る孔20
a、20aが穿設されている。
【0015】支持材2、2上に前記緩衝板4…を介して
載置された床パネルPの下地材3…は、前記上の突片5
に係止溝10を嵌入した固定金具9…を前記孔20a、
20aを通る釘21を用いて該下地材3に固着すること
により、強固に支持材2、2に固定される。
載置された床パネルPの下地材3…は、前記上の突片5
に係止溝10を嵌入した固定金具9…を前記孔20a、
20aを通る釘21を用いて該下地材3に固着すること
により、強固に支持材2、2に固定される。
【0016】図5〜8に本発明の他の実施例を示す。本
例において床パネルPは、図5、図6に示すように、前
記支持材2、2と直角な複数、例えば4本の断面矩形の
木質材からなる両端を揃えた下地材3…、この下地材3
…の両端下部に設けた矩形の切欠部22に下面、端面を
揃えて嵌着しかつ支持材2と平行にのびる長尺な下桟2
3、23、前記下地材3…の両端上部に設けた矩形の切
欠部17…に上面、端面を揃えて嵌着しかつ前記下桟2
3と平行にのびる長尺な上桟19、19、下地材3…上
面に添着される床材7、および前記下桟23、23下面
にその長手方向の全長に亘って添着した緩衝板4、4か
らなる。
例において床パネルPは、図5、図6に示すように、前
記支持材2、2と直角な複数、例えば4本の断面矩形の
木質材からなる両端を揃えた下地材3…、この下地材3
…の両端下部に設けた矩形の切欠部22に下面、端面を
揃えて嵌着しかつ支持材2と平行にのびる長尺な下桟2
3、23、前記下地材3…の両端上部に設けた矩形の切
欠部17…に上面、端面を揃えて嵌着しかつ前記下桟2
3と平行にのびる長尺な上桟19、19、下地材3…上
面に添着される床材7、および前記下桟23、23下面
にその長手方向の全長に亘って添着した緩衝板4、4か
らなる。
【0017】この床パネルPは、図6、図7に示すよう
に、前記緩衝板4、4を支持材2、2の前記上の突片
5、5に載置することにより該支持材2、2間に架け渡
される。従って、前記下地材3…と支持材2、2との間
には、前記下桟23を介して緩衝板4、4が介在するこ
とになり、床パネルPの振動を吸収しうる。
に、前記緩衝板4、4を支持材2、2の前記上の突片
5、5に載置することにより該支持材2、2間に架け渡
される。従って、前記下地材3…と支持材2、2との間
には、前記下桟23を介して緩衝板4、4が介在するこ
とになり、床パネルPの振動を吸収しうる。
【0018】さらに床パネルPは固定金具9を用いて支
持材2、2に強固に固定される。固定金具9は、図6〜
8に示すように、支持材2の前記下の突片6を一端から
嵌入することによって該下の突片6に楔状に係止される
係止溝10を有する下板部25と、この下板部25の他
端部から一体に立上がりかつ前記下地材3に打入される
釘21が通る孔26a、26aを設けた上板部26とか
らなるL字状の金具であって、係止溝10に下の突片6
を嵌入した固定金具9の前記上板部26を下地材3に釘
着することにより床パネルPは支持材2、2に固定され
る。
持材2、2に強固に固定される。固定金具9は、図6〜
8に示すように、支持材2の前記下の突片6を一端から
嵌入することによって該下の突片6に楔状に係止される
係止溝10を有する下板部25と、この下板部25の他
端部から一体に立上がりかつ前記下地材3に打入される
釘21が通る孔26a、26aを設けた上板部26とか
らなるL字状の金具であって、係止溝10に下の突片6
を嵌入した固定金具9の前記上板部26を下地材3に釘
着することにより床パネルPは支持材2、2に固定され
る。
【0019】なおL字状の前記固定金具9は、支持材
2、2の上下の突片5、6よりも内側で下地材3に釘着
されるため、該支持材2、2がこの釘着作業の邪魔にな
らず、施工を便宜とする。
2、2の上下の突片5、6よりも内側で下地材3に釘着
されるため、該支持材2、2がこの釘着作業の邪魔にな
らず、施工を便宜とする。
【0020】又本例において床パネルPは、前記上桟1
9に加えて下桟23を付加したため、床パネルPの剛性
強度を高めうる。
9に加えて下桟23を付加したため、床パネルPの剛性
強度を高めうる。
【0021】
【発明の効果】叙上の如く本発明の床パネル支持構造
は、床パネルの下地材と支持材との間に緩衝板を介在さ
せて該床パネルを支持材間に架け渡したため、床パネル
の振動を吸収でき、床鳴り、床のガタつきを防止しうる
とともに、支持材の突片を楔状に嵌入する係止溝を有す
る固定金具を前記下地材に釘着したため、床パネルの取
付強度を高め、その振動を抑制しうる。
は、床パネルの下地材と支持材との間に緩衝板を介在さ
せて該床パネルを支持材間に架け渡したため、床パネル
の振動を吸収でき、床鳴り、床のガタつきを防止しうる
とともに、支持材の突片を楔状に嵌入する係止溝を有す
る固定金具を前記下地材に釘着したため、床パネルの取
付強度を高め、その振動を抑制しうる。
【図1】本発明に採用されうる床パネルの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】その横断面図である。
【図4】固定金具を例示する斜視図である。
【図5】床パネルの他の実施例を示す斜視図である。
【図6】その固定状態を示す断面図である。
【図7】その横断面図である。
【図8】固定金具の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】従来の技術を説明する断面図である。
2 支持材 3 下地材 4 緩衝板 5、6 突片 7 床材 9 固定金具 10 係止溝 P 床パネル
Claims (1)
- 【請求項1】支持材の間に、この支持材と直角な複数か
つ両端を揃えた下地材上に床材を配した床パネルを、前
記下地材が支持材に載置することにより架け渡す床パネ
ル支持構造であって、前記下地材と支持材との間に緩衝
板を介在させ、かつ前記支持材に、向き合う側に突出す
る水平な突片を形成するとともに、前記突片を嵌入する
ことによって楔状に突片に係止する係止溝を有する固定
金具を前記下地材に釘着することにより床パネルを支持
材に固定して架け渡したことを特徴とする床パネル支持
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11105093A JPH06299636A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床パネル支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11105093A JPH06299636A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床パネル支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06299636A true JPH06299636A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14551143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11105093A Withdrawn JPH06299636A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床パネル支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06299636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020521894A (ja) * | 2017-06-01 | 2020-07-27 | アディジェ ソシエタ ペル アチオニ | 特に水平建物構造を構成するための平坦な建物要素 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP11105093A patent/JPH06299636A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020521894A (ja) * | 2017-06-01 | 2020-07-27 | アディジェ ソシエタ ペル アチオニ | 特に水平建物構造を構成するための平坦な建物要素 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |