JP2512359B2 - 長尺外壁仕上げパネルを有する建築物の壁構造 - Google Patents

長尺外壁仕上げパネルを有する建築物の壁構造

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JP2512359B2
JP2512359B2 JP34407491A JP34407491A JP2512359B2 JP 2512359 B2 JP2512359 B2 JP 2512359B2 JP 34407491 A JP34407491 A JP 34407491A JP 34407491 A JP34407491 A JP 34407491A JP 2512359 B2 JP2512359 B2 JP 2512359B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物における係止式
長尺外壁仕上げパネルを有する壁構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物における係止式外壁仕上げ
パネルを有する壁構造としては、図18ないし図20に
示すように、多数の胴縁13を、上下方向に間隔をおい
て鋼製柱14の外面に固定し、硅酸カルシウム板からな
る耐火板15を各胴縁13の外側にわたって配置し、2
本の縦溝16を形成したアルミニウム製縦枠材17に前
記縦溝16を横断する多数の横ピン18を上下方向に間
隔をおいて固定して、ピン付き縦枠材19を構成し、多
数のピン付き縦枠材19を耐火板15の外側において横
方向に一定間隔で配置し、かつ前記ピン付き縦枠材19
における縦枠材17を胴縁13に対しドリルビス20に
より固定し、溝形横断面の外壁仕上げパネル21におけ
る左右の側板22の上部および下部にL形の係止用スリ
ット23を設け、複数の外壁仕上げパネル21における
側板22の係止用スリット23を前記ピン付き縦枠材1
9の横ピン18に係止し、さらに上下の胴縁13の間に
グラスウールからなる断熱材24を配置し、鋼製梁25
に架設された鋼製デッキプレート26の上に打設された
コンクリートスラブ27とその上方の梁25との間に、
内壁用縦支持杆28を配置して固定し、その縦支持杆2
8の表面に石膏ボードからなる内壁板29を固定した壁
構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の係止式外壁
仕上げパネルを有する壁構造の場合は、構造が複雑で部
材数が多く、そのため施工が煩雑でコスト高になり、ま
た風圧等の外力により長尺外壁仕上げパネルの中間部が
振動して、騒音を発生したり、パネルに変形が生じたり
するので、外壁仕上げパネルの横方向の寸法を長くでき
ないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の長尺外壁仕上げパネルを有する建
築物の壁構造においては、鉄骨骨組に対し連結部材1を
介して連結されている支持部材2のフランジ3に、横方
向に延長するセメント系材料製長尺壁板4の横方向端部
を、クリップ5および締付具6により固定し、前記支持
部材2に固定した支持杆7に、上下方向に間隔をおいて
配置した複数の横ピン8を固定し、横方向に延長する長
尺外壁仕上げパネル9における横方向の両端部の上部お
よび下部に設けた係止用スリット10を、前記横ピン8
に上方から嵌込係止し、前記長尺外壁仕上げパネル9に
おける長手方向の中間部の上部および下部に、振れ止め
用係止金具11を固定し、その振れ止め用係止金具11
に対向する位置において、前記長尺壁板4に振れ止め用
保持金具12を固定し、前記振れ止め用係止金具11を
振れ止め用保持金具12に係合する。
【0005】
【実施例】図1ないし図14は本発明の第1実施例を示
すものであって、溝底板30の巾方向の両側に、溝側板
31および溝外側に突出するフランジ3が順次直角に屈
折連設されて、上下方向に延長する鋼製支持部材2が構
成され、その支持部材2における溝底板30はフランジ
3よりも建築物の外壁側に位置するように配置され、建
築物の鉄骨骨組を構成する角形断面の鋼製柱32に、上
下方向に間隔をおいて配置された多数の内側連結部材3
3が溶接により固着され、水平板34と垂直板35とか
らなる外側連結部材36における前記水平板34に、建
築物の外壁面に直角な方向に延長する長孔37が設けら
れ、前記内側連結部材33の水平板38に外側連結部材
36の水平板34が載置されて、水平板38の透孔およ
び水平板34の長孔37を貫通するボルト39に締付結
合され、そのボルト39により締付結合された内側連結
部材33および外側連結部材36により鋼製連結部材1
が構成されている。
【0006】前記支持部材2の上端部および下端部のフ
ランジ3は、外側連結部材36における垂直板35の外
面に重合されてボルト40または溶接により固定され、
上下方向に延長するコ字状溝形断面の鋼製支持杆7にお
ける各溝側板41に、上下方向に間隔をおいて配置され
た多数の水平な横ピン8が架設固定され、前記支持杆7
の溝底板42は、支持部材2の溝底板30に重合されて
複数のボルト43または溶接により固定されている。ま
た前記外側連結部材36における垂直板35の外面に、
支持部材2の下端部およびセメント系材料製長尺壁板4
の下端部を支承する支承台44が固定されている。
【0007】上下方向に間隔をおいて配置された多数の
横向き貫通孔45を備え、かつ横方向に長くなっている
セメント系材料製長尺壁板4の上部に突条46が設けら
れると共に、その長尺壁板4の下部に溝47が設けら
れ、前記セメント系材料製長尺壁板4における横方向の
端部と支持部材2におけるフランジ3の外面との間にゴ
ム製パッキング48が介在され、前記セメント系材料製
長尺壁板4の内面と支持部材2におけるフランジ3の内
面とにわたって鋼製クリップ5が配置され、そのクリッ
プ5の透孔と前記長尺壁板4における内面側の透孔とに
わたって、ボルト49が挿通され、そのボルト49はセ
メント系材料製長尺壁板4の横向き貫通孔45内に配置
された4角形ナット50に螺合され、前記ボルト49と
4角形ナット50とからなる締付具6により、セメント
系材料製長尺壁板4がフランジ3に固定される。
【0008】セメント系材料製長尺壁板4における横方
向の端面と支持部材2における溝側板31との間に、発
泡合成樹脂からなるバックアップ材53が充填されると
共に、シリコン系のシーリング材54が充填されてい
る。上下方向に隣り合う長尺壁板4の突条46は溝47
に嵌入され、かつ上下方向に隣り合う長尺壁板4の間に
シリコン系のシーリング材54が充填されている。
【0009】横方向に長くなっている金属製長尺外壁仕
上げパネル9における横方向の両側の側板55の上部お
よび下部に、下向きに開口する係止用スリット10を有
する鋼製係止板56が溶接またはリベット57により固
定され、前記長尺外壁仕上げパネル9における長手方向
の中央部の裏面に、垂直な金属製枠材58が接着剤等に
より固着され、かつ長尺外壁仕上げパネル9における長
手方向の中央部の上部裏側および下部裏側に、ピン孔5
9を有する金属製振れ止め用係止金具11が溶接または
リベットにより固着され、上方に突出する垂直なピン6
0を備えている金属製振れ止め用保持金具12は、長尺
壁板4の外面に配置され、前記締付具6と同一構造の締
付具61により振れ止め用保持金具12が長尺壁板4に
固定されている。
【0010】長尺外壁仕上げパネル9の横方向の両側に
ある係止板56の係止用スリット10は、支持杆7に固
定されている横ピン8に対し、上方から嵌合係止され、
かつ長尺外壁仕上げパネル9の長手方向の中央の上部お
よび下部にある振れ止め用係止金具11のピン孔59
は、振れ止め用保持金具12のピン60に上方から嵌合
され、長尺外壁仕上げパネル9の長手方向の中央部は、
前記長尺壁板4により振れ止め用保持金具12および振
れ止め用係止金具11を介して保持される。また横方向
に隣り合う長尺外壁仕上げパネル9の間において、ほぼ
L字状の係止用スリット62を有するパネルスペーサ6
3が横ピン8に嵌合係止されている。
【0011】図15ないし図17は本発明の第2実施例
を示すものであって、上下方向に延長するT形断面の鋼
製外側連結部材36が、フランジ64とウエブ65とに
より構成され、そのウエブ65に水平な複数の長孔37
が上下方向に間隔をおいて設けられ、垂直な鋼板からな
る内側連結部材33は外側連結部材36のウエブ65に
重合され、内側連結部材33の透孔およびウエブ65の
長孔37に挿通されたボルト39により、内側連結部材
33と外側連結部材36のウエブ65とが締付結合さ
れ、前記内側連結部材33は鋼製柱32に対し溶接によ
り固着され、前記内側連結部材33と外側連結部材36
とにより連結部材1が構成されている。また前記外側連
結部材36のフランジ64に支持部材2のフランジ3が
ボルト40または溶接により固定されているが、その他
の構成は第1実施例の場合と同様である。
【0012】本発明を実施する場合、振れ止め用係止金
具11に、下向きに突出するピンを設け、振れ止め用保
持金具12にピン孔を設けてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、長尺外壁仕上げパネル
9における長手方向の中間部の上部および下部に、振れ
止め用係止金具11を固定し、その振れ止め用係止金具
11に対向する位置において、セメント系材料製長尺壁
板4に振れ止め用保持金具12を固定し、前記振れ止め
用係止金具11を振れ止め用保持金具12に係合したの
で、長尺外壁仕上げパネル9が風圧等の外力を受けて
も、その長尺外壁仕上げパネル9を中間部で支持してい
るので、長尺外壁仕上げパネル9の振動による騒音発生
を防止し、かつ長尺外壁仕上げパネル9の変形を防止す
ることができ、しかも、従来の場合に比べて、外壁仕上
げパネルを著しく長尺化することができる。また鉄骨骨
組に対し連結部材1を介して連結されている支持部材2
のフランジ3に、横方向に延長するセメント系材料製長
尺壁板4の横方向端部を、クリップ5および締付具6に
より固定し、前記支持部材2に固定した支持杆7に、上
下方向に間隔をおいて配置した複数の横ピン8を固定
し、横方向に延長する長尺外壁仕上げパネル9における
横方向の両端部の上部および下部に設けた係止用スリッ
ト10を、前記横ピン8に嵌込係止したので、従来の係
止式外壁仕上げパネルを有する壁構造における胴縁1
3,断熱材24,耐火板15および横ピン付き縦枠材1
9を、横ピン8付き支持杆7を固定した支持部材2と、
その支持部材2に固定されるセメント系材料製長尺壁板
4とによって代替することができ、そのため壁部の構造
が簡単で部材数を少なくすることができ、したがって、
建築物の壁部を容易にかつ低コストで施工することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る長尺外壁仕上げパネ
ルを有する建築物の壁構造を示す一部切欠横断平面図で
ある。
【図2】図1の一部を拡大して示す横断平面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示す横断平面図である。
【図4】本発明の実施例に係る長尺外壁仕上げパネルを
有する建築物の壁構造の一部を示す縦断側面図である。
【図5】長尺外壁仕上げパネルの振れ止め部を示す横断
平面図である。
【図6】長尺外壁仕上げパネルの振れ止め部を示す縦断
側面図である。
【図7】長尺外壁仕上げパネルを示す正面図である。
【図8】長尺外壁仕上げパネルを示す底面図である。
【図9】長尺外壁仕上げパネルを拡大して示す側面図で
ある。
【図10】図7のA−A線拡大断面図である。
【図11】図7のB−B線拡大断面図である。
【図12】長尺外壁仕上げパネルにおける振れ止め用係
止金具付近を示す平面図である。
【図13】パネルスペーサの側面図である。
【図14】図13のC−C線拡大断面図である。
【図15】本発明の第2実施例に係る長尺外壁仕上げパ
ネルを有する建築物の壁構造を示す一部切欠横断平面図
である。
【図16】図15に示す長尺外壁仕上げパネルを有する
建築物の壁構造の一部を拡大して示す横断平面図であ
る。
【図17】図15に示す長尺外壁仕上げパネルを有する
建築物の壁構造の一部を拡大して示す縦断側面図であ
る。
【図18】従来の建築物の壁構造を示す縦断側面図であ
る。
【図19】従来の建築物の壁構造の一部を示す斜視図で
ある。
【図20】従来の建築物の壁構造の一部を示す横断平面
図である。
【符号の説明】
1 連結部材 2 支持部材 3 フランジ 4 セメント系材料製長尺壁板 5 クリップ 6 締付具 7 支持杆 8 横ピン 9 長尺外壁仕上げパネル 10 係止用スリット 11 振れ止め用係止金具 12 振れ止め用保持金具 30 溝底板 31 溝側板 32 鋼製柱 33 内側連結部材 34 水平板 35 垂直板 36 外側連結部材 37 長孔 38 水平板 39 ボルト 40 ボルト 41 溝側板 42 溝底板 43 ボルト 45 横向き貫通孔 46 突条 47 溝 48 パッキング 49 ボルト 50 4角形ナット 55 側板 56 係止板 59 ピン孔 60 ピン 61 締付具 62 係止用スリット 63 パネルスペーサ 64 フランジ 65 ウエブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−161245(JP,A) 特開 昭60−141941(JP,A) 実開 昭59−163008(JP,U) 実開 昭62−201210(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨骨組に対し連結部材1を介して連結
    されている支持部材2のフランジ3に、横方向に延長す
    るセメント系材料製長尺壁板4の横方向端部を、クリッ
    プ5および締付具6により固定し、前記支持部材2に固
    定した支持杆7に、上下方向に間隔をおいて配置した複
    数の横ピン8を固定し、横方向に延長する長尺外壁仕上
    げパネル9における横方向の両端部の上部および下部に
    設けた係止用スリット10を、前記横ピン8に上方から
    嵌込係止し、前記長尺外壁仕上げパネル9における長手
    方向の中間部の上部および下部に、振れ止め用係止金具
    11を固定し、その振れ止め用係止金具11に対向する
    位置において、前記長尺壁板4に振れ止め用保持金具1
    2を固定し、前記振れ止め用係止金具11を振れ止め用
    保持金具12に係合した長尺外壁仕上げパネルを有する
    建築物の壁構造。
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