JPH0629924U - 引出装置における化粧板の取付構造 - Google Patents

引出装置における化粧板の取付構造

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JPH0629924U JP7249492U JP7249492U JPH0629924U JP H0629924 U JPH0629924 U JP H0629924U JP 7249492 U JP7249492 U JP 7249492U JP 7249492 U JP7249492 U JP 7249492U JP H0629924 U JPH0629924 U JP H0629924U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 別体成形の化粧板をワンタッチでトレー本体
の前面側に取り付けることのできる取付構造の提供。 【構成】 開口部を有するハウジングと、該ハウジング
内に出没可能に支承されるトレーを備え、該トレーの前
面側に設けられる化粧板2Bをトレー本体2Aと別体に
成形した引出装置において、化粧板2Bの背面側にロッ
ク孔4aを有する弾性係止片4を形成し、トレー本体2
Aの前面側に該弾性係止片4のロック孔4aにスナップ
嵌合する突起11を設けることにより、煩雑なネジ止め
作業を一切行なわなくとも、単に、化粧板2Bをトレー
本体2Aの前面側に当てがい、弾性係止片4のロック孔
4aに突起11をスナップ嵌合するだけで、化粧板2B
がトレー本体2Aの前面側にワンタッチで確実に取り付
けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車のインストルメントパネル側に設置される各種引出 装置において、トレーの前面側に設けられる化粧板の取付構造の改良に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
自動車用の引出装置は、その用途・機能等によって、多少の構造上の相違を有 するが、共通するところは、少なくとも、インストルメントパネル側に固定され るハウジングと、所定の形態が付与されてハウジング内に出没可能に支承される トレーとを備えており、特に、このトレーの前面側に対しては、色彩的な見地な どから、周辺外装機器類との整合性が強く要求されている。 しかし、通常は、特開平2−102841号公報に示す如く、トレーの前面側 に設けられる化粧板を、該トレー本体と一体に成形しているために、上記色彩上 の要求の下で、化粧板に塗装を施す場合には、当該化粧板以外の個所をマスキン グしなければならないので、これにより、塗装工程が自ずと煩雑となるばかりか 、例え、マスキングしても、化粧板以外の個所に塗料が付着することも否定でき なかった。
【0003】 この為、最近は、特開平4−50036号公報に示す如く、トレー本体と化粧 板とを初めから別体に成形して、後から、この別体成形の化粧板をトレー本体の 前面側に取り付ける方式が提案されている。 従って、この別体成形方式を各種引出装置におけるトレーに採用すれば、化粧 板のみを所望の色彩を有する樹脂材料で成形したり、或いは、塗装を施す場合で も、化粧板のみを単独で所望の色彩に塗装することが可能となるので、上記した 不利不便は効果的に解消できることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 然し乍ら、斯る従来の別体成形方式にあっては、化粧板の背面両側に一対の取 付腕を突設して、該各取付腕をトレー本体の両側壁にネジ止めすると言う構成を 採用している関係で、周辺外装機器類との色合わせは十分に可能となっても、逆 に、化粧板の取付時に、トレー本体の両側において、煩雑なネジ止め作業が個々 に要求されることとなるので、今度は、化粧板の取付作業が徒に大変となる新た な問題点が招来されている。 従って、当該分野においては、別体成形方式の下で、化粧板をトレー本体の前 面側に簡単に取り付けることのできる新規取付構造の出現が強く望まれている訳 である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、斯る要請に応えるために開発されたもので、開口部を有するハウジ ングと、該ハウジング内に出没可能に支承されるトレーを備え、該トレーの前面 側に設けられる化粧板をトレー本体と別体に成形した引出装置を前提として、化 粧板の背面側又はトレー本体の前面側のいずれか一方に、ロック孔を有する弾性 係止片を一体に形成し、他方に該弾性係止片のロック孔にスナップ嵌合する突起 を一体に設ける構成を採用した。
【0006】
【作用】
依って、本考案にあって、別体成形の化粧板をトレー本体の前面側に取り付け る場合には、従来の如き煩雑なネジ止め作業をトレー本体の両側で個々に行なわ なくとも、単に、化粧板の背面側をトレー本体の前面側に当てがい、弾性係止片 のロック孔に突起を自動的にスナップ嵌合するだけで、化粧板がトレー本体の前 面側にワンタッチで取り付けられることとなる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示する各実施例に基づいて詳述すれば、第一実施例に係る引 出装置は、自動車用のカップホルダー装置として開発されたもので、図1に示す 如く、基本的には、開口部を有するハウジング1と、カップ保持孔3を有してハ ウジング1内に出没可能に支承されるトレー2を備えているが、このトレー2に 関しては、従来と同様に、そのトレー本体2Aと化粧板2Bとを合成樹脂材料で 別体に成形して、該別体成形の化粧板2Bを後からトレー本体2Aの前面側に取 り付けることを前提とする。
【0008】 そして、第一実施例にあっては、まず、上記別体成形の化粧板2Bに対しては 、図2にも示す如く、その背面両側にロック孔4aを有する一対の弾性係止片4 と一対の嵌合壁5を一体に形成すると共に、背面中央部に逆止爪6aを有するフ ック片6を一体に形成し、且つ、その他の背面部に複数のリブ壁7を一体に形成 する。 他方、トレー本体2Aに対しては、図3にも示す如く、上記各弾性係止片4と 対応する前面壁8の両側に一対の縦長状挿入口10を穿設し、両側面壁9の内面 に各弾性係止片4のロック孔4a内にスナップ嵌合するテーパー状の突起11を 夫々一体に突設すると共に、当該両側面壁9の外面上下縁と前面壁8の上縁に張 出壁12を延設し、且つ、上記フック片6と対応する前面壁8の中央部に横長状 挿入口13を穿設して、該横長状挿入口13の下縁内側にフック片6の逆止爪6 aを弾性的に係止する弾性受け片14を一体に斜設する構成となっている。
【0009】 依って、第一実施例にあっても、化粧板2Bとトレー本体2Aとを別体に成形 することを前提としている関係で、化粧板2Bを初めから所望の色彩を有する樹 脂材料で成形したり、或いは、化粧板2Bのみを所望の塗料で着色することによ り、周辺外装機器類との色彩上の整合性が頗る容易に得られることは言うまでも ない。 しかし、この化粧板2Bをトレー本体2Aの前面側に取り付ける場合には、従 来の如き煩雑なネジ止め作業を行なわなくとも、単に、該化粧板2Bの背面側に 形成された一対の弾性係止片4をトレー本体2A側の対応する各縦長状挿入口1 0内に挿入すると同時に、フック片6を横長状挿入口13内に挿入するだけで、 図4・図5に示す如く、その両側部においては、各弾性係止片4のロック孔4a 内にテーパー状の突起11が自動的にスナップ嵌合し、中央部においては、フッ ク片6の逆止爪6aが弾性受け片14の先端縁に自動的に係止するので、これに より、化粧板2Bがトレー本体2Aの前面側にワンタッチで確実に取り付けられ ることとなる。
【0010】 しかも、この化粧板2Bの取付状態にあっては、図6にも示す如く、既述した 一対の嵌合壁5がトレー本体2Aの両側上下の張出壁12・12間に介入すると 同時に、該各張出壁12が延設された両側面壁9の外面と接触することとなるの で、これにより、化粧板2Bの上下方向に対するガタツキと巾方向に対するガタ ツキを効果的に抑制し、且つ、前後方向に対するガタツキについては、複数のリ ブ壁7の前面壁8に対する当接作用も手伝って、フック片6の弾性受け片14に 対する係止と弾性係止片4のロック孔4aに対する突起11の嵌合により、やは り、効果的に抑制されることとなる。従って、一体成形の化粧板と何ら変わるこ とのない確実な取付状態が保障される。
【0011】 又、上記の第一実施例は、カップホルダー装置をプッシュオープン型として使 用することを意図している関係で、図示する如く、化粧板2Bには窪み状のPU SH表示部15を設けるだけで、把手類を一切形成していないが、図7に示す如 く、予め、化粧板2Bに指の差し込みを許容する把手部16を一体に設けておい て、前記と同様な作業工程の下で、該把手部16付き化粧板2Bをトレー本体2 Aの前面側にワンタッチで取り付ければ、後は、プッシュオープン型として必要 な付勢手段・ロック手段・制動手段等を取り除くだけで、当該カップホルダー装 置をそのまま手動型として変更使用することが可能となる。 従って、第一実施例の取付構造にあっては、装置全体の大幅な改変を行なわな くとも、化粧板2Bを適宜選択するだけで、カップホルダー装置の基本部品を概 ね兼用できる経済的な利点をも併せて提供できることとなる。尚、このことは、 カップホルダー装置に限るものではなく、プッシュオープン型と手動型の2種類 が存在するものであれば、如何なる引出装置に対しても同様なことが言える。
【0012】 又、第一実施例では、便宜上、引出装置としてカップホルダー装置を対象とし ているが、本考案はこれに限定されるものではなく、灰皿装置や小物入れ装置等 の引出装置に応用できることも言うまでもない。更に、第一実施例は、化粧板2 B側に弾性係止片4とフック片6等を形成し、トレー本体2A側に該各片4・6 の挿入口10・13や突起11等を設けたものであるが、この点に関しても、本 考案はこれに限定されるものではなく、逆に、化粧板2B側に挿入口10・13 や突起11等を設け、トレー本体2A側に弾性係止片4やフック片6等を形成し ても、同様な作用効果が得られることとなる。
【0013】 次に、第二実施例の取付構造を説明すると、基本的には、上記第一実施例の構 成をそのまま踏襲するが、異なるところは、別体成形の化粧板2Bとトレー本体 2Aの中央部側の取付手段を変更したものである。 即ち、第二実施例にあっては、図8に示す如く、化粧板2Bの背面中央部に孔 17aを有する固定片17を一体に形成し、他方、トレー本体2Aの前面壁8の 対応部位に該固定片17を挿入する横長状挿入口18を穿設すると共に、トレー 本体2Aの上面壁下面にネジ部材20の捩じ込みを許容するボス部19を一体に 垂設する構成となしたものである。
【0014】 依って、第二実施例にあって、別体成形の化粧板2Bをトレー本体2Aの前面 側に取り付ける場合には、第一実施例と同様に、該化粧板2Bの背面両側に形成 された一対の弾性係止片4をトレー本体2A側の対応する各縦長状挿入口10内 に挿入すれば、両側部においては、やはり、各弾性係止片4のロック孔4a内に 突起11がスナップ嵌合して、その両側部の取付状態が保障されるが、中央部に おいては、斯る両側部の取付状態の下で、上記固定片17をトレー本体2Aの横 長状挿入口18内に挿入して、図示する如く、該固定片17の孔17aからネジ 部材20の先端部をボス部19内に捩じ込んで、固定片17をボス部19側に固 着することにより、中央部の取付状態が保障されることとなる。
【0015】 尚、この第二実施例にあっても、ネジ部材20を必要とするが、2本のネジ部 材を必要とする従来構造と比較すると、使用するネジ部材の本数を1本に削減で きるので、作業性がそれ程問題となることはないばかりか、逆に、ネジ部材20 の使用により、第一実施例のものと比較すると、中央部を含めた全体の取付状態 が強化されるので、引出装置の大きさやトレー本体2Aの重量等によって取付状 態の強度が要求される場合には、特に、最適な取付構造となる。 又、第二実施例にあっても、PUSH表示部15を有する化粧板2Bと、把手 部16を有する化粧板2Bを別々に用意しておけば、引出装置の基本部品を兼用 して、当該引出装置をプッシュオープン型と手動型に変更使用できることは言う までもない。
【0016】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は、上記構成の採用により、別体成形の化粧板をトレー本 体の前面側に取り付ける場合には、従来の如き煩雑なネジ止め作業を行なわなく とも、単に、弾性係止片のロック孔に突起をスナップ嵌合するだけで、化粧板が トレー本体の前面側にワンタッチで確実に取り付けられることとなるので、取付 作業の大巾な向上が期待できることとなった。 その上、斯る取付構造の下では、化粧板の形態を適宜選択するだけで、引出装 置の基本部品をそのまま利用して、当該引出装置をプッシュオープン型と手動型 に変更使用することが初めて可能となるので、その実用性・経済性は極めて甚大 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例に係る取付構造をカップホ
ルダー装置に応用した状態を示す要部分解斜視図であ
る。
【図2】別体成形の化粧板を背面側から示す斜視図であ
る。
【図3】トレー本体側の構造を一部切欠して示す要部平
面図である。
【図4】化粧板をトレー本体の前面側に取り付けた状態
を一部切欠して示す要部平面図である。
【図5】同取付状態を示す要部縦断面図である。
【図6】図4のA−A線断面図である。
【図7】(A)は化粧板の他例を前面側から示す斜視
図、(B)は図7(A)のB−B線断面図である。
【図8】第二実施例に係る取付構造を示す要部縦断面図
である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 トレー 2A トレー本体 2B 化粧板 4 弾性係止片 4a ロック孔 10 縦長状挿入口 11 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有するハウジングと、該ハウジ
    ング内に出没可能に支承されるトレーを備え、該トレー
    の前面側に設けられる化粧板をトレー本体と別体に成形
    した引出装置において、上記化粧板の背面側又はトレー
    本体の前面側のいずれか一方に、ロック孔を有する弾性
    係止片を一体に形成し、他方に該弾性係止片のロック孔
    にスナップ嵌合する突起を一体に設けたことを特徴とす
    る引出装置における化粧板の取付構造。
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