JPH062976Y2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH062976Y2
JPH062976Y2 JP1986021392U JP2139286U JPH062976Y2 JP H062976 Y2 JPH062976 Y2 JP H062976Y2 JP 1986021392 U JP1986021392 U JP 1986021392U JP 2139286 U JP2139286 U JP 2139286U JP H062976 Y2 JPH062976 Y2 JP H062976Y2
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pusher
conveyor
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actuator
conveyors
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JP1986021392U
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JPS62133530U (ja
Inventor
利雄 井上
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トキコ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、基板等の比較的薄い基材を搬送する搬送装置
に係わり、詳しくは搬送終端部に位置決め機構を設けた
搬送装置に関する。
(従来の技術) 搬送装置において、たとえば搬送されてきた基板を次の
加工工程にチャックユニットなどにより吊上げて移動さ
せる場合や、搬送終端部で半田付け等の加工を自動的に
行なったりする場合などには、搬送終端部で基板を正確
に位置決めさせる必要がある。
そのため従来のこの位置決めの機構としては、実願昭5
8−065862号公報(実開昭59−171896号
公報)で開示された技術がある。この技術を第6図を用
いて説明する。
搬送面1の搬送方向沿いに伸縮自在なピストンロッド2
が備えられたシリンダ3が設けられており、該ピストン
ロッド2には、ばね材4により搬送面方向に常時付勢さ
れ、かつ先端部に取付けた押当部5が搬送面1を越えて
その一方の側から他方の側へ突出自在なプッシャ6が取
付けられている。そして、該プッシャ6の移動は4つの
回動自在なガイドローラ7の環状凹部8で案内される。
さらに前記ピストンロッド2の伸縮方向でかつ搬送面1
の終端より搬送方向上流側にはストライカ9が設けられ
ている。該ストライカ9には前記プッシャ6に回動自在
に設けられたベアリング10が係合自在な案内面11が
形成されており、該案内面11はプッシャ6の押当部5
を搬送面1の他方の側から一方の側へ変位させる方向に
形成されている。
そして、待機時には、プッシャ6の押当部5はストライ
カ9の案内面11により搬送面1よりも下方に位置させ
られ、基板Kが搬送面1の終端部に到達したときに前記
シリンダ3が作動して前記ピストンロッド2が短縮し、
ベアリング10がストライカ9の案内面11沿いに上動
されることによりプッシャ6の押当部5が搬送面1から
上方に突出され、さらにピストンロッド2が短縮するこ
とにより基板Kに当接して搬送する。
このように、待機時にはプッシャ6の押当部5がストラ
イカ9により搬送面1の下方に位置させられ、基板Kが
プッシャ6の上方を通過したらシリンダを作動させてピ
ストンロッドを短縮させ押当部5を搬送面1より突出し
て基板Kを搬送するようにしたことにより自動化が図
れ、さらにピストンロッドにより基板Kを搬送し所望位
置に確実に停止させることが可能なため正確な位置決め
を行なうことができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、以上の構成の位置決め装置ではガイドロ
ーラ10を用いてプッシャ6を案内しているために構造
が複雑で、かつ部品数が多いためコストが高いという問
題点があった。
さらに、プッシャ6の出没をストライカ9の案内面11
により行なっているのでこの案内面11は精度を要し、
また組立調整も行なわれなければならなく労力を要し、
さらにメンテナンスも容易ではないという問題点があっ
た。
なお、この問題点に対して特公昭51-35306号公報に示さ
れるように、シリンダの近傍に設けたカム板、シリンダ
のロッド側に該ロッドの移動に伴ってカム板に係合して
回動するレバーとを備え、レバーの回動により該レバー
に設けたフィンガを被搬送体の移送経路から離脱させる
ように構成した機構を前記プッシャを搬送面から突出さ
せるための機構として利用することが考えられる。しか
し、前記公報に示された機構は、搬送ベルトの両側に位
置して設けた一対のガイド板の一方のものに形成されて
いる長孔部を通してフィンガを出没させるように構成さ
れており、被搬送体を、一対のガイド板間に納まる大き
さのものに限定してしまい汎用性が低く、基材のように
大きさが一般的に多種類にわたるようなものを対象にす
る搬送装置には容易には採用し難いというのが実状であ
った。さらに、前記公報に示される装置は、ロッドを伸
出した状態で、この伸出方向と反対方向に向けて搬送さ
れてくる被搬送体をフィンガで受け、搬送ベルトの速度
とロッドの復帰速度との差分に応じた駆動力により被搬
送体を搬送ベルトに載置して移動し、ストッパで停止さ
せて位置決めしており、被搬送体を位置決めする上で搬
送ベルトの搬送力を必要とし、被搬送体を位置決めでき
る箇所が搬送ベルトが設けられている箇所に限定されて
しまい、上述したようにベルトなどの搬送終端部で基板
を位置決めさせるようにすることは現実には困難であっ
た。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、極めて
簡単な構造によりプッシャを搬送面から出没して基材を
搬送終端部で位置決めでき、かつ大きさの異なる多種類
の基材を搬送対象にできる汎用性の高い搬送装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、基材を架橋し
た状態で搬送する複数列のコンベアを設け、該コンベア
の搬送面とほぼ同等高さに設定されて基材を載置するガ
イド面を有する複数列の基材ガイド部を前記複数列のコ
ンベアのそれぞれに対応させてコンベアの搬送終端部に
接続して設け、往復動式アクチュエータを、該アクチュ
エータに進退自在に設けられているロッドが機材の搬送
方向に向くようにしてコンベア間または基材ガイド部間
に略平行となるように位置させて設け、前記アクチュエ
ータの非作動時にコンベアの搬送終端部の後方に位置す
るロッドの部分に、ばねにより起立方向に付勢され、か
つ、起立により先端部が前記搬送面をよぎり基材に係合
する位置に突出可能なプッシャを回動自在に取付け、前
記アクチュエータの非作動時にプッシャに係合し前記ば
ねの付勢力に抗してプッシャを傾動させ該プッシャの先
端部を、搬送面から退出した位置に位置させる規制部材
を前記コンベアの固定側に設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案は、以上の構造としたので次のように作用する。
アクチュエータの非作動時においては基板の通過の妨げ
にならないようにプッシャを規制部材により傾倒させ搬
送面から突出しないようにしておく。基板が通過後アク
チュエータを作動させてプッシャを規制部材から離間さ
せると規制が解除され、ばねによりプッシャが回動して
その先端部が搬送面を越えて突出するとともにその先端
部が基板に当接してストッパまで搬送し位置決めを行な
う。また、基材を架橋した状態で搬送する複数列のコン
ベアで基材の搬送を行なうので、隣接するコンベアのみ
ならず離れて設けられたコンベアを利用することなどに
より多種類の異なった大きさの基板を搬送できて搬送で
きる基材に大きな制約はなくなり、かつ、コンベア間又
は基材ガイド部間に位置させて往復動式アクチュエータ
を設けており、アクチュエータで基材を移動させて位置
決めすることにより上述したのと同様にして多種類の異
なった大きさの基板を位置決めでき位置決めできる基材
に大きな制約はなくなり、このように搬送及び位置決め
できる基材に大きさ上の制約がなくなることにより汎用
性が高くなる。さらに、アクチュエータの作動によりプ
ッシャを介して基材を所定位置まで移動させて位置決め
することが図れることにより、基材を位置決めする上で
搬送ベルトなどの搬送力を必要としてなくなり搬送終端
部で位置決めできることになる。
(実施例) 次に本考案の実施例を第1図ないし第5図を用いて説明
する。
フロアー12上には基板Kを搬送するコンベア13が平
行に三列配設されており、さらに該コンベア13の搬送
面14の長手方向沿いに空気圧または油圧により進退自
在なピストンロッド15を備えたシリンダ16が配置さ
れている。ピストンロッド15の先端にはブラケット1
7が取付けられており、該ブラケット17には軸18を
介してプッシャ19が回動自在に設けられている。ブラ
ケット17およびプッシャ19の一側面にはばね受け用
のネジ20,20が螺着されており、該ネジ20,20
にコイルスプリング21を架け渡すことによりプッシャ
19を起立方向に回転付勢させている。さらに、ブラケ
ット17にはプッシャ19を真直に起立させた状態で停
止させるためのストッパピン22が設けられている。そ
して、この起立状態では、プッシャ19の先端部が搬送
面14より上方に突出している。
シリンダ16の非作動時には該シリンダ16のピストンロッ
ド15は短縮状態であり、プッシャ19は待機位置となって
おり、このときプッシャ19は規制部材により傾倒させ
られている。この規制部材は、シリンダ16を取付けて
いる保持部材23に設けられているローラ受け24と、
該ローラ受け24に回動自在に取付けられているローラ
25とで構成されており、プッシャ19は該ローラ25
に当接して傾倒させられ搬送面14よりも下方に設置さ
せられている。
なお、3列のコンベア13の搬送終端部の前方には、コン
ベアの搬送面とほぼ同等高さに設定されて基板Kを載置
するガイド面(第1図でコンベア13の左側に位置して左
右方向に延びた実線で示す面)を有し、かつ、3列のコ
ンベア13のそれぞれに対応させて配列された3列の基材
ガイド部(第1図でコンベア13の左側に位置して、その
一部がスライドレール28に隠れた矩形のもの)が設けら
れている。
ピストンロッド15の伸長によるプッシャ19の前進方
向には緩衝部材26が取付けられたストッパ27が設け
られている。そして、該緩衝部材26にブラケット17
が当接してプッシャ19が停止させられる。また、スト
ッパ27はブラケット17の移動方向沿いに設けられて
いるスライドレール28上の所望の位置でボルト等によ
り固定できる。
次に以上の構成に係る作用を説明する。
三列に配設されたコンベア13上を搬送されてきた基板
Kがプッシャ19の上方を通過してコンベア13の終端
部で停止すると、シリンダ16が作動してピストンロッ
ド15を伸長させる。そうすると、ローラ25により傾
倒させられていたプッシャ19がばね21により回転し
ストッパピン22に当接して起立状態に支持される。さ
らにピストンロッド15が伸長し、搬送面14より突出
したプッシャ19の先端部により基板Kが移動される。
このとき、ストッパ27を適宜位置に固定しておくこと
によりブラケット17が当接してピストンロッド15が
停止させられ基板Kを所望の位置に位置決めすることが
できる。
また、3列のコンベア13を設けているので、両側のコン
ベア13(第2図上側、下側のコンベア13,13)を用いる
ことにより大きな基板Kを搬送でき、かつ第2図の中央
のコンベア13および下側のコンベア13を用いることによ
り上述したものより小さい大きさで、かつ、複数の異な
った大きさの基板Kを搬送することができ、これにより
搬送できる基板Kに大きな制約はなくなり、かつ、コン
ベア13,13間に位置させてシリンダ16を設け、シリンダ1
6の作動で基板Kを位置決めすることにより上述したの
と同様にして多種類の異なった大きさの基板を位置決め
でき位置決めできる基板Kに大きさ上の大きな制約はな
くなり、このように搬送及び位置決めできる基板Kに大
きさ上の制約がなくなることにより汎用性が高くなる。
さらに、シリンダ16の作動によりブラケット17がストッ
パ27に当接するまでピストンロッド15を伸長してプッシ
ャ19が基板Kを押圧して、基板Kを位置決めするので、
基材を位置決めする上で特公昭51-35306号公報に示され
るもののように搬送ベルトなどの搬送力を必要とするこ
とがなくなって搬送終端部で位置決めできることにな
る。
本実施例では、プッシャ19を停止させるストッパ27
をピストンロッド15伸縮方向に移動自在に設け所望の
位置で固定できるようにしたため、多くの位置で位置決
めができ、さらに多種類の大きさの異なる基板でも所望
の位置に位置決めすることができるという特有の効果を
奏する。
なお、本実施例では、基板Kを搬送するためのシリンダ
16を搬送面14の下側に設けて、プッシャ19を搬送
面14の下側から出没させるようにしているが、シリン
ダ16を搬送面14の上側に設け、プッシャを上側から
下側に出没させるようにしてもよい。さらに、本実施例
では、搬送方向の上流側にシリンダ16を設けピストン
ロッド15の伸長により基板Kを搬送して位置決めをし
ているが、搬送方向の下流側にシリンダ16を設けピス
トンロッド15の短縮により基板Kを搬送して位置決め
をするようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案では、以上から明らかなように、基材を搬送する
プッシャが待機時には規制部材により傾倒させられて搬
送面より突出しない位置に規制させられ、アクチュエー
タが作動すると、プッシャが規制部材から解除され、同
時にばねにより起立させられて先端部を搬送面の一方の
側から他方の側へ突出させ基材を搬送するようにしたた
め、構造が極めて簡単であり、また複雑な組立調整も必
要なくコストの低減が図れ、さらにメンテナンスも容易
に行なうことができる。また、基材を架橋した状態で搬
送するコンベアで基材の搬送を行なうので、搬送できる
基材に大きな制約はなくなり、かつ、コンベア間又は基
材ガイド部間に位置させて往復動式アクチュエータを設
け、このアクチュエータで基材を移動させて位置決めす
ることにより位置決めできる基材に大きな制約はなくな
り、このように搬送及び位置決めできる基材に大きさ上
の制約がなくなることにより汎用性が高くなる。さら
に、アクチュエータの作動によりプッシャを介して基材
を所定位置まで移動させて位置決めすることが図れるこ
とにより、基材を位置決めする上で搬送ベルトなどの搬
送力を必要としなくなり搬送終端部で位置決めできるこ
とになる。
また、回転部およびスライド部のような作動箇所が少な
いため故障が起こりにくく信頼性が向上する等の効果も
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す正面図、 第2図は、第1図の平面図、 第3図は、第1図の装置のプッシャーが基板を搬送して
いる状態を示した拡大図、 第4図は、第1図の装置のプッシャーが待機位置にある
ときの状態を示した拡大図、、 第5図は、第3図の左側面図、 第6図は、従来の位置決め装置の一例を示す正面図であ
る。 14……搬送面 15……ピストンロッド 16……シリンダ(アクチュエータ) 19……プッシャ 21……ばね 25……ローラ(規制部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材を架橋した状態で搬送する複数列のコ
    ンベアを設け、該コンベアの搬送面とほぼ同等高さに設
    定されて基材を載置するガイド面を有する複数列の基材
    ガイド部を前記複数列のコンベアのそれぞれに対応させ
    てコンベアの搬送終端部に接続して設け、往復動式アク
    チュエータを、該アクチュエータに進退自在に設けられ
    ているロッドが機材の搬送方向に向くようにしてコンベ
    ア間または基材ガイド部間に略平行となるように位置さ
    せて設け、前記アクチュエータの非作動時にコンベアの
    搬送終端部の後方に位置するロッドの部分に、ばねによ
    り起立方向に付勢され、かつ、起立により先端部が前記
    搬送面をよぎり基材に係合する位置に突出可能なプッシ
    ャを回動自在に取付け、前記アクチュエータの非作動時
    にプッシャに係合し前記ばねの付勢力に抗してプッシャ
    を傾動させ該プッシャの先端部を、搬送面から退出した
    位置に位置させる規制部材を前記コンベアの固定側に設
    けたことを特徴とする搬送装置。
JP1986021392U 1986-02-17 1986-02-17 搬送装置 Expired - Lifetime JPH062976Y2 (ja)

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JP1986021392U JPH062976Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 搬送装置

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JPS62133530U JPS62133530U (ja) 1987-08-22
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