JPS5831811A - 搬送装置における保持部材の位置決め装置 - Google Patents
搬送装置における保持部材の位置決め装置Info
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- JPS5831811A JPS5831811A JP12780981A JP12780981A JPS5831811A JP S5831811 A JPS5831811 A JP S5831811A JP 12780981 A JP12780981 A JP 12780981A JP 12780981 A JP12780981 A JP 12780981A JP S5831811 A JPS5831811 A JP S5831811A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/30—Details; Auxiliary devices
- B65G17/32—Individual load-carriers
- B65G17/323—Grippers, e.g. suction or magnetic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大きさの異なる多種の板状の被搬送物に容易
に適合し得るようにした搬送装置における保持部材の位
置決め装置に関するものである。
に適合し得るようにした搬送装置における保持部材の位
置決め装置に関するものである。
板状の部品、たとえば、プリント基板（以下単に基板と
いう）の組立工程におけるはんだ付は工程では、平行に
配置されたチェーンコンベア上に載置されたキャリアに
よって基板をその両側面から挾持するように保持し、基
板のはんだ付は面を、搬送路に配置された噴流はんだ槽
のはんだに接触させ、はんだ付けを行なりている。
いう）の組立工程におけるはんだ付は工程では、平行に
配置されたチェーンコンベア上に載置されたキャリアに
よって基板をその両側面から挾持するように保持し、基
板のはんだ付は面を、搬送路に配置された噴流はんだ槽
のはんだに接触させ、はんだ付けを行なりている。
前記において、基板を保持するキャリアは、基板が多品
種小量生産の場合、各種の大きさの基板が保持し得るよ
うに、固定保持部材と、この固定保持部材に対し移動可
能な可動保持部材とを備えている。そして、基板の寸法
が変る毎に、固定保持部材に対し、可動保持部材を移動
させ調整している。このような調整作業は、全て作業者
の手によって現物に合せているため、極めて作業性か悪
く、かつ、自動化の障害になっている。
種小量生産の場合、各種の大きさの基板が保持し得るよ
うに、固定保持部材と、この固定保持部材に対し移動可
能な可動保持部材とを備えている。そして、基板の寸法
が変る毎に、固定保持部材に対し、可動保持部材を移動
させ調整している。このような調整作業は、全て作業者
の手によって現物に合せているため、極めて作業性か悪
く、かつ、自動化の障害になっている。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、基
板の大きさの変動に合せ、キャリアの保持部材の間隔を
自動で調整するようにした搬送装置における保持部材の
位置決め装置を提供するにある。
板の大きさの変動に合せ、キャリアの保持部材の間隔を
自動で調整するようにした搬送装置における保持部材の
位置決め装置を提供するにある。
上記目的を達成するため１本発明においては、キャリア
を所定の位置に係止して、キャリアの可動保持部材を支
持すると共に、可動保持部材の締結を解除したのち、可
動保持部材を所要の位置へ移動させ締結することにより
、固定保持部材と可動保持部材との間隔を任意に調整す
るようにしたことを特徴とする。
を所定の位置に係止して、キャリアの可動保持部材を支
持すると共に、可動保持部材の締結を解除したのち、可
動保持部材を所要の位置へ移動させ締結することにより
、固定保持部材と可動保持部材との間隔を任意に調整す
るようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面にしたがりて説明する。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すもので、
同図において、基板１を保持し搬送するキャリア３は、
チェーン；ンベア２に載置されている。そして、チェー
ン２の走行によってキャリア３が移動するが、キャリア
３がストキャリア５は停止している。中ヤリア３は、所
定の間隔で平行に配置された一対の軸４と、この軸４に
固定されたブロック５の下方に突出するフィンガ６と、
前記軸４に摺動自在に嵌合するカラ７を備えたブロック
８の下方に、フィンガ６と対向するように突出するフィ
ンガ９と、前記ブロック８に螺合され、カラ７を貫通し
、軸４に圧接してブロック８を軸４に締結するねじ１０
とから成る。したがって、ねじ１０を緩めると、軸４に
対しブロック８を摺動させることができるようになって
いる。また、基板１は、前記フィンガ６．９の間に保持
される。前記軸４には、前記ブロック８をはさんでブロ
ック５と対向するように搬送用のブロック１１が固定さ
れ【いる。そして、ブロック５とブロック１１が各々チ
ェーン２の上に載置される。前記チェーン２０走行路の
一部には、チェーン２をはさんで対向するようにブロッ
ク１２．１！ｉが配置され、チェーン２を支えることに
より、キャリア５の通路が一定の高さになるよう圧しで
ある。前記ブロック１２には、シリンダ１４力を固定さ
れ、そのロッドには、ストッパ１５が前記チェーン２に
よりて搬送されるキャリア３０軸４０通路に対向するよ
うに固定されている。前記ストッパ１５には、前記軸４
と嵌合する穴１６が形成され【いる。したがって、キャ
リア３の軸４がストッパ１５と対向したとき、シリンダ
１４を作動させ、ストッパ１５を突出すと。
同図において、基板１を保持し搬送するキャリア３は、
チェーン；ンベア２に載置されている。そして、チェー
ン２の走行によってキャリア３が移動するが、キャリア
３がストキャリア５は停止している。中ヤリア３は、所
定の間隔で平行に配置された一対の軸４と、この軸４に
固定されたブロック５の下方に突出するフィンガ６と、
前記軸４に摺動自在に嵌合するカラ７を備えたブロック
８の下方に、フィンガ６と対向するように突出するフィ
ンガ９と、前記ブロック８に螺合され、カラ７を貫通し
、軸４に圧接してブロック８を軸４に締結するねじ１０
とから成る。したがって、ねじ１０を緩めると、軸４に
対しブロック８を摺動させることができるようになって
いる。また、基板１は、前記フィンガ６．９の間に保持
される。前記軸４には、前記ブロック８をはさんでブロ
ック５と対向するように搬送用のブロック１１が固定さ
れ【いる。そして、ブロック５とブロック１１が各々チ
ェーン２の上に載置される。前記チェーン２０走行路の
一部には、チェーン２をはさんで対向するようにブロッ
ク１２．１！ｉが配置され、チェーン２を支えることに
より、キャリア５の通路が一定の高さになるよう圧しで
ある。前記ブロック１２には、シリンダ１４力を固定さ
れ、そのロッドには、ストッパ１５が前記チェーン２に
よりて搬送されるキャリア３０軸４０通路に対向するよ
うに固定されている。前記ストッパ１５には、前記軸４
と嵌合する穴１６が形成され【いる。したがって、キャ
リア３の軸４がストッパ１５と対向したとき、シリンダ
１４を作動させ、ストッパ１５を突出すと。
ストッパ１５０穴１６が軸４と嵌合して、キャリア３を
止めるようになりている。また、前記ブロック１２の上
端に固定された軸受１７には、サーボモータ（以下単に
モータという）１８が支持され、その回転軸に結合さｉ
た送りねじ１９は、軸受１７と前記ブロック１３の上端
に固定された軸受２０との間に回転自在に支ｉされてい
る。前記軸受１７゜２００間には、前記送りねじ１９を
はさんで一対のガイドパ２１が１門されている。前記送
りねじ１９に螺合するねじ穴と、前記ガイドパ２１に摺
動自在に嵌合する穴が形成された移動ブロック２２は１
、ガイドパ２１に摺動自在に支持され、かつ、送りねじ
１９０回転によってガイドパ２１に沿りて摺動する。前
記移動ブロック２２には、５個のブラケット２３か一列
に固定されている。また、各ブラケット２３に対応して
３個のプツシ＆２４が前記移動ブロックｎに圧入固定さ
れている。前記ブラケットのうち、中央のブラケットに
は、シリンダ２５が支持されている。このシリンダ２５
のロッドには、前記プツシ＆２４を摺動自在に貫通する
軸２６が結合され、軸２６の下端には、前記ブロック８
と嵌合する溝を形成したクランパ２７が固定されている
。前記ブラケット２５のうちの両端のブラケットには、
各々直動形のシリンダと回転形のシリンダを組合せたシ
リンダ２８が支持されている。このシリンダ２８のロッ
ドには、前記プツシエコ４ヲ摺動および回転自在に貫通
する軸２９が結合きれ、軸２９の下端には、前記ねじ１
ｏの頭部に嵌合する溝が形成されたフィンガ５０が固定
されている。前記移動ブロック２２の下面に固定された
ブラケット３１には、検出器３２が、その接触子５５を
前記ブロックＢと対向させるように支持されている。前
記モータ１８には、ロータリーエンコーダ３４が付設さ
れ、モータ１Ｂの回転を検出し得るようになっている。
止めるようになりている。また、前記ブロック１２の上
端に固定された軸受１７には、サーボモータ（以下単に
モータという）１８が支持され、その回転軸に結合さｉ
た送りねじ１９は、軸受１７と前記ブロック１３の上端
に固定された軸受２０との間に回転自在に支ｉされてい
る。前記軸受１７゜２００間には、前記送りねじ１９を
はさんで一対のガイドパ２１が１門されている。前記送
りねじ１９に螺合するねじ穴と、前記ガイドパ２１に摺
動自在に嵌合する穴が形成された移動ブロック２２は１
、ガイドパ２１に摺動自在に支持され、かつ、送りねじ
１９０回転によってガイドパ２１に沿りて摺動する。前
記移動ブロック２２には、５個のブラケット２３か一列
に固定されている。また、各ブラケット２３に対応して
３個のプツシ＆２４が前記移動ブロックｎに圧入固定さ
れている。前記ブラケットのうち、中央のブラケットに
は、シリンダ２５が支持されている。このシリンダ２５
のロッドには、前記プツシ＆２４を摺動自在に貫通する
軸２６が結合され、軸２６の下端には、前記ブロック８
と嵌合する溝を形成したクランパ２７が固定されている
。前記ブラケット２５のうちの両端のブラケットには、
各々直動形のシリンダと回転形のシリンダを組合せたシ
リンダ２８が支持されている。このシリンダ２８のロッ
ドには、前記プツシエコ４ヲ摺動および回転自在に貫通
する軸２９が結合きれ、軸２９の下端には、前記ねじ１
ｏの頭部に嵌合する溝が形成されたフィンガ５０が固定
されている。前記移動ブロック２２の下面に固定された
ブラケット３１には、検出器３２が、その接触子５５を
前記ブロックＢと対向させるように支持されている。前
記モータ１８には、ロータリーエンコーダ３４が付設さ
れ、モータ１Ｂの回転を検出し得るようになっている。
制御手段３５は、前記検出器３２とロータリーエンコー
ダ３４とに接続され、かつ、モータ１８に回転指令を与
えるようになっている。
ダ３４とに接続され、かつ、モータ１８に回転指令を与
えるようになっている。
上記の構成において、チェーン２の走行によってキャリ
ア３がブロック１２．１３の間に送り込まれ、軸４がス
トッパ１５に対向する位置に来ると、シリンダ１４が作
動してストッパ１５を突出し、穴１６を軸４と嵌合させ
、キャリア３を止める。
ア３がブロック１２．１３の間に送り込まれ、軸４がス
トッパ１５に対向する位置に来ると、シリンダ１４が作
動してストッパ１５を突出し、穴１６を軸４と嵌合させ
、キャリア３を止める。
ついで、モータ１Ｂが作動して送りねじ１９を回転させ
、検出器５２の接触子３５がブロック８に壱接し、検出
器３２が作動するまで移動ブロック２２を移動させる。
、検出器５２の接触子３５がブロック８に壱接し、検出
器３２が作動するまで移動ブロック２２を移動させる。
このとき、ロータリーエンコーダ５４からモータ１８の
回転量に対応するパルスが発振され、制御手段３５で、
移動ブロック２２の位置が検出される。検出器５２によ
ってブロック８が検出されると、モータ１Ｂは停止する
。ついで、シリンダ２５が作動して、クランパ２７を下
降させ。
回転量に対応するパルスが発振され、制御手段３５で、
移動ブロック２２の位置が検出される。検出器５２によ
ってブロック８が検出されると、モータ１Ｂは停止する
。ついで、シリンダ２５が作動して、クランパ２７を下
降させ。
クランパ２７をブロック８に嵌合させる。ついで、シリ
ンダ２８の直動部が作動して、フィンガ３０を下降させ
、フィンガ３０をねじ１０の頭部に嵌合させたのち、シ
リンダ２８の回転部が作動して、フィンガ３０を回転さ
せ、ねじ１０を回し緩める。一方、制御手段３５では、
検出器５２で検出したブロック８の位置と、新たに設定
されたブロック８の位置とを比較し、モータ１Ｂの回転
方向と回転量を算出する。そして、ねじ１０が緩められ
ると、制御手段５５からモータ１８に、前記算出結果に
基く指令が印加され、モータ１８が回転し、移動ブロッ
ク２２を摺動させる。すると、クランパ２７で移動ブロ
ック２２に結合されたブロック８も移動ブロック２２と
共に摺動し、フィンガ６．９の間隔が変更される。モー
タ１Ｂが制御手段３５０指令分だけ回転すると、モータ
１８は止まり、移動ブロック２２も止まる。すると、シ
リンダ、２８の回転部が作動してフィンガ５０を回し、
ねじ１０を締め付ける。この状態で、タリノ・ダ２Ｂの
直動部を作動させ、フィンガ３０をねじ１０の頭部から
離脱させたのち、シリンダ２８の回転部を作動させてフ
ィンガ３０の回転を戻し、再びシリンダ２８の直動部の
作動により、フィンガ３０をねじ１０の頭部に嵌合させ
、再び回転部の作動によりねじ１０の緩みをなくす。つ
いで、シリンダ２５と、シリンダ２８の直動部を作動さ
せ、クランパ２７およびフィンガ１５０を引き上げたの
ち、モータ１８を作動させ、移動ブロック２２を待機位
置へ移動させると共に、シリンダ逼４を作動させ、スト
ッパ１５を後退させて軸４から離脱させる。すると、キ
ャリア３は、チェーン２によって運ばれて行く。
ンダ２８の直動部が作動して、フィンガ３０を下降させ
、フィンガ３０をねじ１０の頭部に嵌合させたのち、シ
リンダ２８の回転部が作動して、フィンガ３０を回転さ
せ、ねじ１０を回し緩める。一方、制御手段３５では、
検出器５２で検出したブロック８の位置と、新たに設定
されたブロック８の位置とを比較し、モータ１Ｂの回転
方向と回転量を算出する。そして、ねじ１０が緩められ
ると、制御手段５５からモータ１８に、前記算出結果に
基く指令が印加され、モータ１８が回転し、移動ブロッ
ク２２を摺動させる。すると、クランパ２７で移動ブロ
ック２２に結合されたブロック８も移動ブロック２２と
共に摺動し、フィンガ６．９の間隔が変更される。モー
タ１Ｂが制御手段３５０指令分だけ回転すると、モータ
１８は止まり、移動ブロック２２も止まる。すると、シ
リンダ、２８の回転部が作動してフィンガ５０を回し、
ねじ１０を締め付ける。この状態で、タリノ・ダ２Ｂの
直動部を作動させ、フィンガ３０をねじ１０の頭部から
離脱させたのち、シリンダ２８の回転部を作動させてフ
ィンガ３０の回転を戻し、再びシリンダ２８の直動部の
作動により、フィンガ３０をねじ１０の頭部に嵌合させ
、再び回転部の作動によりねじ１０の緩みをなくす。つ
いで、シリンダ２５と、シリンダ２８の直動部を作動さ
せ、クランパ２７およびフィンガ１５０を引き上げたの
ち、モータ１８を作動させ、移動ブロック２２を待機位
置へ移動させると共に、シリンダ逼４を作動させ、スト
ッパ１５を後退させて軸４から離脱させる。すると、キ
ャリア３は、チェーン２によって運ばれて行く。
以上述べた如く、本発明によれば、キャリアの走行路の
側面に対向するように配置され、キャリアを所定の位置
で停止させる係止手段と、係止されたキャリアの可動保
持部材を所定の位置に移動固定させる移動手段とを設け
たので、被搬送物の大きさの変化に容易に対応させろこ
とができる。また、搬送装置を利用した加工装置の自動
化を容易に実現することができるなどの効果がある。
側面に対向するように配置され、キャリアを所定の位置
で停止させる係止手段と、係止されたキャリアの可動保
持部材を所定の位置に移動固定させる移動手段とを設け
たので、被搬送物の大きさの変化に容易に対応させろこ
とができる。また、搬送装置を利用した加工装置の自動
化を容易に実現することができるなどの効果がある。
第１図は本発明による位置決め装置の側面断面図、第２
図は第１図の■−■断面図である。 １・・・基板 ３・・・キャリア４・・・軸
５．８−・・ブロック６．９・・・フィ
ンガ １０・・・ねじ１５・・・ストツバ１Ｂ・・
・モータ １９・・・送りねじ ２２・・・°移動ブロック
２５、２８・・・シリンダ ２７・・・クランパ３０
・・・フインガ
図は第１図の■−■断面図である。 １・・・基板 ３・・・キャリア４・・・軸
５．８−・・ブロック６．９・・・フィ
ンガ １０・・・ねじ１５・・・ストツバ１Ｂ・・
・モータ １９・・・送りねじ ２２・・・°移動ブロック
２５、２８・・・シリンダ ２７・・・クランパ３０
・・・フインガ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相対向するように一対の軸で結合された固定保持部材と
可動保持部材を備えたキャリアにより【、板状の被搬送
物の側面を保持して搬送する搬送装置における保持部材
の位置決め装置であって、キャリアの走行路の側面に対
向するように配置され、ストッパをキャリアに係合させ
てキャリアを所定の位置で係止させる係止手段と、係止
されたキャリアの可動保持部材と対向するようにキャリ
アの巾方向に摺動自在に配置された摺動部材に支持４さ
れ、キャリアと摺動部材とを結合する結合部材および前
記軸と可動保持部材とを締結、解除する操作部材を備え
た移動手段とを設けたことを特徴とする搬送装置におけ
る保持部材の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780981A JPS5831811A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 搬送装置における保持部材の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780981A JPS5831811A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 搬送装置における保持部材の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831811A true JPS5831811A (ja) | 1983-02-24 |
| JPS6224330B2 JPS6224330B2 (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=14969203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12780981A Granted JPS5831811A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 搬送装置における保持部材の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831811A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266002A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | 名東電気工事株式会社 | 架空線の張設方法および吊金車 |
| FR2607479A1 (fr) * | 1986-12-01 | 1988-06-03 | Remy & Cie E P | Dispositif de prehension et de retenue d'objets, tels que par exemple des recipients, sur un convoyeur, et convoyeur equipe de ce dispositif |
| US4848533A (en) * | 1985-11-08 | 1989-07-18 | Ciba-Geigy Corporation | Apparatus for conveying panels |
| US5255778A (en) * | 1988-06-27 | 1993-10-26 | Axis S.P.A. | Automatic adjustment of pallet workpiece support members |
| US5346058A (en) * | 1988-06-27 | 1994-09-13 | Axis U.S.A. Inc. | Automatic adjustment of pallet workpiece support members |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12780981A patent/JPS5831811A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266002A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | 名東電気工事株式会社 | 架空線の張設方法および吊金車 |
| JPH035123B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1991-01-24 | Meito Denki Koji Kk | |
| US4848533A (en) * | 1985-11-08 | 1989-07-18 | Ciba-Geigy Corporation | Apparatus for conveying panels |
| FR2607479A1 (fr) * | 1986-12-01 | 1988-06-03 | Remy & Cie E P | Dispositif de prehension et de retenue d'objets, tels que par exemple des recipients, sur un convoyeur, et convoyeur equipe de ce dispositif |
| EP0273798A2 (fr) * | 1986-12-01 | 1988-07-06 | Cmb Remy | Dispositif de préhension et de retenue d'objets, tels que par exemple des récipients, sur un convoyeur, et convoyeur équipé de ce dispositif |
| US4823934A (en) * | 1986-12-01 | 1989-04-25 | E. P. Remy & Cie. | Device for gripping and holding back articles, such as for example containers, on a conveyor, and conveyor equipped with this device |
| US5255778A (en) * | 1988-06-27 | 1993-10-26 | Axis S.P.A. | Automatic adjustment of pallet workpiece support members |
| US5346058A (en) * | 1988-06-27 | 1994-09-13 | Axis U.S.A. Inc. | Automatic adjustment of pallet workpiece support members |
| US5474166A (en) * | 1988-06-27 | 1995-12-12 | Axis U.S.A., Inc. | Automatic adjustment of pallet workpiece support members |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224330B2 (ja) | 1987-05-28 |
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