JPH0629649Y2 - 水槽用温度調節装置 - Google Patents
水槽用温度調節装置Info
- Publication number
- JPH0629649Y2 JPH0629649Y2 JP14444287U JP14444287U JPH0629649Y2 JP H0629649 Y2 JPH0629649 Y2 JP H0629649Y2 JP 14444287 U JP14444287 U JP 14444287U JP 14444287 U JP14444287 U JP 14444287U JP H0629649 Y2 JPH0629649 Y2 JP H0629649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- heat exchanger
- water tank
- external heat
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主として料亭における活魚や熱帯魚を収容す
る水槽に取付けられて、水温の調節を行なう水槽用温度
調節装置に関するものである。
る水槽に取付けられて、水温の調節を行なう水槽用温度
調節装置に関するものである。
[従来の技術] 活魚や熱帯魚を収容する水槽は、季節によって槽内の水
温が変化すると共に魚の種類によっても水温の適正値が
異なるので、所定温度を維持できるように温度調節装置
が取付けられている。
温が変化すると共に魚の種類によっても水温の適正値が
異なるので、所定温度を維持できるように温度調節装置
が取付けられている。
従来の水槽用温度調節装置は、第2図及び第3図に示す
ように装置本体1と外部熱交換器2から構成され、外部
熱交換器2を水槽3の水4中に挿入して使用される。装
置本体1の内部には、空調装置と同様にコンプレッサ、
熱交換器等が収納され、冷媒が各ユニットと外部熱交換
器2との間を循環するようになっている。従って、前面
のスイッチ5と水温設定用のダイヤル6を操作して装置
を冷却運転させると、外部熱交換器2が水を冷却し、ヒ
ートポンプ運転に切替えると水4が加熱される。
ように装置本体1と外部熱交換器2から構成され、外部
熱交換器2を水槽3の水4中に挿入して使用される。装
置本体1の内部には、空調装置と同様にコンプレッサ、
熱交換器等が収納され、冷媒が各ユニットと外部熱交換
器2との間を循環するようになっている。従って、前面
のスイッチ5と水温設定用のダイヤル6を操作して装置
を冷却運転させると、外部熱交換器2が水を冷却し、ヒ
ートポンプ運転に切替えると水4が加熱される。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、水槽3の図中右側に壁等があると、温度調節装
置を左側に配置する必要があるが、従来装置を左側に配
置すると、装置本体1の前後面が逆になってスイッチ5
やダイヤル6の操作部が裏側にくる欠点がある。このた
め、装置本体1の裏にも壁等があると操作が困難になる
と共に、装置本体1の裏面が正面にくるので見栄えも悪
くなる。
置を左側に配置する必要があるが、従来装置を左側に配
置すると、装置本体1の前後面が逆になってスイッチ5
やダイヤル6の操作部が裏側にくる欠点がある。このた
め、装置本体1の裏にも壁等があると操作が困難になる
と共に、装置本体1の裏面が正面にくるので見栄えも悪
くなる。
一方、外部熱交換器2を取外して装置本体1の図中右側
に連結すればこの欠点は解消されるが、変更箇所が多く
なるので業者でもかなりの手間を必要とする。
に連結すればこの欠点は解消されるが、変更箇所が多く
なるので業者でもかなりの手間を必要とする。
本考案は、かかる事情に鑑みなされたものであり、その
目的は、外部熱交換器を外すことなく、前側から見た装
置本体と水槽との相互の並び位置を交換可能にした水槽
用温度調節装置を提供することにある。
目的は、外部熱交換器を外すことなく、前側から見た装
置本体と水槽との相互の並び位置を交換可能にした水槽
用温度調節装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、カバーに覆われた
温度調節装置本体の一側部に外部熱交換器を備え、外部
熱交換器の基端部がカバーを貫通して前記装置本体中の
冷媒管に連結され、前記冷媒管は外部熱交換器を必要に
応じて装置本体の他側部に移動可能に可撓性を有してな
り、外部熱交換器を水槽中に入れて装置本体側と外部熱
交換器との間に冷媒を循環させて水槽の温度を調節する
水槽用温度調節装置において、前記カバーは、前後の少
なくとも一方が開口され、且つ前記基端部の貫通部から
前記開口に亘って該基端部の通過可能な切欠きをその一
側部に形成し、該カバーを装置本体の前側又は後側から
前後方向にスライドして着脱可能に取付けた。
温度調節装置本体の一側部に外部熱交換器を備え、外部
熱交換器の基端部がカバーを貫通して前記装置本体中の
冷媒管に連結され、前記冷媒管は外部熱交換器を必要に
応じて装置本体の他側部に移動可能に可撓性を有してな
り、外部熱交換器を水槽中に入れて装置本体側と外部熱
交換器との間に冷媒を循環させて水槽の温度を調節する
水槽用温度調節装置において、前記カバーは、前後の少
なくとも一方が開口され、且つ前記基端部の貫通部から
前記開口に亘って該基端部の通過可能な切欠きをその一
側部に形成し、該カバーを装置本体の前側又は後側から
前後方向にスライドして着脱可能に取付けた。
[作用] 本考案によれば、装置本体と水槽との相互の並び位置を
交換する場合は、先ず装置本体を覆っているカバーを、
外部熱交換器の基端部が切欠きに対してその開口側に移
動すべくスライドさせて外し、装置本体の一側部にある
外部熱交換器を他側部に移動させる。次いでカバーの前
後方向を逆にして、カバーを外したときと逆方向からス
ライドさせながら挿入すると基端部が切欠き中に嵌入さ
れる。
交換する場合は、先ず装置本体を覆っているカバーを、
外部熱交換器の基端部が切欠きに対してその開口側に移
動すべくスライドさせて外し、装置本体の一側部にある
外部熱交換器を他側部に移動させる。次いでカバーの前
後方向を逆にして、カバーを外したときと逆方向からス
ライドさせながら挿入すると基端部が切欠き中に嵌入さ
れる。
[実施例] 第1図には、本考案が適用された水槽用温度調節装置が
示されており、この温度調節装置は、ボックス形状の装
置本体1とこれに連結された外部熱交換器2から構成さ
れている。
示されており、この温度調節装置は、ボックス形状の装
置本体1とこれに連結された外部熱交換器2から構成さ
れている。
装置本体1の外側は、第4図の分解斜視図に示すよう
に、同一形状の前板7及び後板8、スイッチ類を有する
操作盤9、カバー10及びフレーム11で被覆されてい
る。
に、同一形状の前板7及び後板8、スイッチ類を有する
操作盤9、カバー10及びフレーム11で被覆されてい
る。
前板7には、開閉可能な窓12とルーバ13が設けら
れ、操作盤9の視認とスイッチ等の操作が行なえるよう
になっている。後板8も前板7とほぼ同様に窓14及び
ルーバ15を有し、この窓14を通じて本体後面に設け
られたコンセント(図示せず)に電源プラグや水温検出
用の温度センサの端子が接続される。操作盤9上には作
動スイッチ5、水温設定用のダイヤル6、電源ランプ1
6、冷却運転ランプ17及び加熱運転ランプ18が設け
られている。
れ、操作盤9の視認とスイッチ等の操作が行なえるよう
になっている。後板8も前板7とほぼ同様に窓14及び
ルーバ15を有し、この窓14を通じて本体後面に設け
られたコンセント(図示せず)に電源プラグや水温検出
用の温度センサの端子が接続される。操作盤9上には作
動スイッチ5、水温設定用のダイヤル6、電源ランプ1
6、冷却運転ランプ17及び加熱運転ランプ18が設け
られている。
カバー10は、装置本体1の上面と両側面を被覆し、フ
レーム11に対して前後方向にスライド嵌合できるよう
になっている。カバー10の一側面上方には、横方向に
延びる切欠き19が一端から中央付近まで形成され、こ
の切欠き19を外部熱交換器2の基端部が嵌通してい
る。
レーム11に対して前後方向にスライド嵌合できるよう
になっている。カバー10の一側面上方には、横方向に
延びる切欠き19が一端から中央付近まで形成され、こ
の切欠き19を外部熱交換器2の基端部が嵌通してい
る。
水槽挿入用の外部熱交換器2は、冷媒流通用のパイプを
蛇行させて形成され、その基端部分が固定カバー20で
被覆されている。固定カバー20には、取付板21が一
体に形成され、取付板21をフレーム11の上方にねじ
止めすることにより、外部熱交換器2が装置本体1の側
面中央に固定される。
蛇行させて形成され、その基端部分が固定カバー20で
被覆されている。固定カバー20には、取付板21が一
体に形成され、取付板21をフレーム11の上方にねじ
止めすることにより、外部熱交換器2が装置本体1の側
面中央に固定される。
装置本体1の内部には、第6図に示すコンプレッサ2
2、四方弁23、熱交換器24、送風機25及びキャピ
ラリ26が収納され、これらは外部熱交換器2と共にヒ
ートポンプ式の冷媒回路を構成している。従って、温度
調節装置の冷却動作時には、冷媒が実線矢印方向に流れ
て外部熱交換器2が吸熱、熱交換器24が排熱を行な
い、水槽3の水4が冷却される。また、四方弁23が切
替えられると、冷媒が点線矢印方向に流れて熱交換器2
4が吸熱、外部熱交換器2が放熱を行なうので、水槽3
の水4が加熱される。
2、四方弁23、熱交換器24、送風機25及びキャピ
ラリ26が収納され、これらは外部熱交換器2と共にヒ
ートポンプ式の冷媒回路を構成している。従って、温度
調節装置の冷却動作時には、冷媒が実線矢印方向に流れ
て外部熱交換器2が吸熱、熱交換器24が排熱を行な
い、水槽3の水4が冷却される。また、四方弁23が切
替えられると、冷媒が点線矢印方向に流れて熱交換器2
4が吸熱、外部熱交換器2が放熱を行なうので、水槽3
の水4が加熱される。
次に第4図及び第5図に基づいて外部熱交換器2を左側
から右側に移動する手順を説明する。
から右側に移動する手順を説明する。
まず、第4図に示すように装置本体1の前後面を被覆し
ている前板7及び後板8を取外し、カバー10を矢印方
向へスライドさせて引抜く。このとき、カバー10の切
欠き19は前方が開口しているので、外部熱交換器2を
外す必要はない。
ている前板7及び後板8を取外し、カバー10を矢印方
向へスライドさせて引抜く。このとき、カバー10の切
欠き19は前方が開口しているので、外部熱交換器2を
外す必要はない。
次に外部熱交換器2の基端部分を覆っている固定カバー
20の取付板21をフレーム11から外し、外部熱交換
器2を180°回して第5図に示すように装置本体1の
右側へ移動した後、取付板21をフレーム11に固定す
る。外部熱交換器2が接続されている冷媒管は、銅製の
チューブであるからこの移動に伴なって破損することな
く容易に変形する。このとき、内部の冷媒管を予めルー
プ状に巻いておき、ループをほどく方向に外部熱交換器
2を回せば、冷媒管は更に無理なく追従変形する。
20の取付板21をフレーム11から外し、外部熱交換
器2を180°回して第5図に示すように装置本体1の
右側へ移動した後、取付板21をフレーム11に固定す
る。外部熱交換器2が接続されている冷媒管は、銅製の
チューブであるからこの移動に伴なって破損することな
く容易に変形する。このとき、内部の冷媒管を予めルー
プ状に巻いておき、ループをほどく方向に外部熱交換器
2を回せば、冷媒管は更に無理なく追従変形する。
次いで第5図に示すように切欠き19の開口側を後方に
向けてカバー10を矢印方向にスライド挿入すれば、カ
バー10は外部熱交換器2に妨げられることなく装置本
体1に嵌合する。最後に前板7及び後板8をねじ止めし
て装置本体1の前後面を被覆する。この実施例では、前
板7と後板8を同形状にしているのでこれらを逆に取付
けても何ら支障はない。
向けてカバー10を矢印方向にスライド挿入すれば、カ
バー10は外部熱交換器2に妨げられることなく装置本
体1に嵌合する。最後に前板7及び後板8をねじ止めし
て装置本体1の前後面を被覆する。この実施例では、前
板7と後板8を同形状にしているのでこれらを逆に取付
けても何ら支障はない。
尚、上記実施例では、装置本体1にヒートポンプユニッ
トを組込んでいるが、冷却専用ユニットを組込んでもよ
い。
トを組込んでいるが、冷却専用ユニットを組込んでもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、装置本体を覆うカ
バーの一側部に外部熱交換器の基部を受容する切欠きを
その一端を開口させて形成し、該カバーは装置本体に対
して前後方向にスライドして着脱可能に取付けたので、
カバーを装置本体から外した状態で外部熱交換器を装置
本体の一側部或は他側部に適宜に移動させて、切欠きの
開口側を外部熱交換器に対向させてカバーを装置本体に
挿入すると、外部熱交換器は当該各移動側においてカバ
ーを貫通して使用可能状態となる。よって装置本体の前
後位置を変えることなしに装置本体と水槽との相互の並
び位置を容易に交換することができる。
バーの一側部に外部熱交換器の基部を受容する切欠きを
その一端を開口させて形成し、該カバーは装置本体に対
して前後方向にスライドして着脱可能に取付けたので、
カバーを装置本体から外した状態で外部熱交換器を装置
本体の一側部或は他側部に適宜に移動させて、切欠きの
開口側を外部熱交換器に対向させてカバーを装置本体に
挿入すると、外部熱交換器は当該各移動側においてカバ
ーを貫通して使用可能状態となる。よって装置本体の前
後位置を変えることなしに装置本体と水槽との相互の並
び位置を容易に交換することができる。
第1図は本考案に係る水槽用温度調節装置の斜視図、第
2図は従来における同装置の斜視図、第3図は装置使用
状態の正面図、第4図及び第5図は外部熱交換器の移動
順序を示す分解斜視図、第6図は温度調節装置の冷媒回
路である。 1…装置本体、2…外部熱交換器、3…水槽、4…水、
10…カバー、19…切欠き、20…固定カバー、21
…取付板。
2図は従来における同装置の斜視図、第3図は装置使用
状態の正面図、第4図及び第5図は外部熱交換器の移動
順序を示す分解斜視図、第6図は温度調節装置の冷媒回
路である。 1…装置本体、2…外部熱交換器、3…水槽、4…水、
10…カバー、19…切欠き、20…固定カバー、21
…取付板。
Claims (3)
- 【請求項1】カバーに覆われた温度調節装置本体の一側
部に外部熱交換器を備え、外部熱交換器の基端部がカバ
ーを貫通して前記装置本体中の冷媒管に連結され、前記
冷媒管は外部熱交換器を必要に応じて装置本体の他側部
に移動可能に可撓性を有してなり、外部熱交換器を水槽
中に入れて装置本体側と外部熱交換器との間に冷媒を循
環させて水槽の温度を調節する水槽用温度調節装置にお
いて、 前記カバーは、前後の少なくとも一方が開口され、且つ
前記基端部の貫通部から前記開口に亘って該基端部の通
過可能な切欠きをその一側部に形成し、該カバーを装置
本体の前側又は後側から前後方向にスライドして着脱可
能に取付けた、 ことを特徴とする水槽用温度調節装置。 - 【請求項2】前記切欠きは、カバーの一端側から中央部
まで横方向に延びている実用新案登録請求の範囲第(1)
項に記載の水槽用温度調節装置。 - 【請求項3】装置本体の前後面が同一形状の前板及び後
板で被覆されている実用新案登録請求の範囲第(1)項に
記載の水槽用温度調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14444287U JPH0629649Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 水槽用温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14444287U JPH0629649Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 水槽用温度調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6451181U JPS6451181U (ja) | 1989-03-29 |
JPH0629649Y2 true JPH0629649Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31412160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14444287U Expired - Lifetime JPH0629649Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 水槽用温度調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629649Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015137835A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | オリオン機械株式会社 | 温度調整装置 |
EP3223926B1 (en) | 2014-11-25 | 2021-09-08 | Ecodyst, Inc. | Distillation and rotary evaporation apparatuses, devices and systems |
US11047602B2 (en) | 2015-06-11 | 2021-06-29 | Ecodyst, Inc. | Compact chiller and cooler apparatuses, devices and systems |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14444287U patent/JPH0629649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6451181U (ja) | 1989-03-29 |
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