JPH055435Y2 - - Google Patents

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JPH055435Y2
JPH055435Y2 JP1985145955U JP14595585U JPH055435Y2 JP H055435 Y2 JPH055435 Y2 JP H055435Y2 JP 1985145955 U JP1985145955 U JP 1985145955U JP 14595585 U JP14595585 U JP 14595585U JP H055435 Y2 JPH055435 Y2 JP H055435Y2
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shutter
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cooling
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は包装容器入り飲料を冷蔵もしくは温蔵
して販売する自動販売機の冷却加熱装置に関する
ものである。
従来の技術 近年包装容器入り飲料自販機(以下自販機とす
る)はホツト&コールド型(以下H&Cとする)
が主流になり、その冷却加熱装置及びその切替装
置は、各種の方式が採用されている。
例えば、特開昭55−143374号公報に示される自
動販売機は、開閉レバーによつて前後方向に設け
られた2つのダンパにより通風口を開閉し、庫室
の冷却,加温とを切撓えるものである。
また、実公昭58−12282号公報,実開昭54−
23694号公報及び英国特許明細書第986401号等が
提案されている。
また、出願人として第6図から第11図に示す
構造の自動販売機の冷却加熱切替装置を提案して
いる。
この第6図から第11図の自動販売機の構造を
図面を参考に説明する。
1は断熱壁を有する本体で、断熱仕切壁2によ
り左右の第1貯蔵室3と第2貯蔵室4とを形成し
ている。5aは第1貯蔵室3に設けられた商品収
納コラム、5bは第2貯蔵室4に設けられた商品
収納コラムである。そして第1貯蔵室3と第2貯
蔵室4の前面開口部を覆う断熱扉6を有する主扉
7が本体1の前面に取付けられている。また第1
貯蔵室3の下部奥には送風機8a,フアンリング
9a,ヒータ10が箱体11に取付けられ設置さ
れている。さらに第2貯蔵室4の下部奥には送風
機8b,フアンリング9b,蒸発器12が相互に
取付けられ設置されている。また本体1の下部に
は圧縮機13,凝縮器用送風機14,凝縮器15
を設置し、前記蒸発器12と共に冷却システムを
構成している。また断熱仕切壁2の下部には、前
後方向に伸びる凹部17aを有するフレーム17
が取付けられている。フレーム17の奥部には前
後に一定間隔をおいて第1通風口16a,第2通
風口16bが設けられている。そして、第1通風
口16aと連通する第3通風口16cを有するシ
ヤツター18をフレーム17の凹部17aに取付
けている。
前記シヤツター18の前端部には前記フレーム
17の凹部17aを案内移動させる操作レバー1
9が取付けられ、最後部には奥垂直面と同一平面
上をなす第2シヤツター20が取付ネジ21にて
固着されている。前記操作レバー19には動作距
離に相当する長穴19cは設けられ、段付ネジ2
2でベース23と取付けられている。又操作レバ
ー19の最前部はコ字形状として手が掛かる操作
部を形成している。前記シヤツター18と操作レ
バー19はベース23の同一側に配置取付けられ
前記第2シヤツター20がベース23後部に有す
る角穴23aより反対方向に突出している。
このようにして構成されたベース23は前記フ
レーム17の凹部17aに、前記シヤツター1
8,操作レバー19が内蔵されるように合わされ
て取付ネジ24にて断熱仕切壁2の下部に取付け
られている。
前記送風機8a,フアンリング9a,ヒータ1
0が取付けられた箱体11の背面に角穴をあけ前
記第2シヤツター20にて開閉される第4通風口
16dを設けている。箱体11の断熱仕切壁2に
位置する側面は開口されて、前記ベース23に当
接するとともに、シヤツター18が前に移動し、
前記フレーム17に設けた第2通風口16bとシ
ヤツター18に設けられた第3通風口16cが合
致する位置において、前記シヤツター18の最後
部に設けられた第2シヤツター20が箱体11の
背面に当接する位置にて配置取付けられている。
尚前記フアンリング9a,9bの上部には商品案
内シユート25a,25bが配置されている。第
11図は電気回路を示すものである。
冷温切替スイツチ26とヒータ10の近傍に取
付けられた温用サーモスタツト27,温度ヒユー
ズ29及びヒータ10が直列に接続されている。
第1,第2貯蔵室3,4の送風機8a,8bは直
接電源に、凝縮器用送風機14,圧縮機13を含
む圧縮機回路は蒸発器12の温度を検知する冷用
サーモスタツト28とが各々直列に接続されてい
る。
以上のように構成された冷却加熱切替装置につ
いて以下その動作について説明する。
冷温切替スイツチ26を“温”にして第1貯蔵
室3のヒータ10に通電し加熱すると同時に操作
レバー19を奥に押すとシヤツター18が奥に移
動され、第3通風口16cはフレーム17の第2
通風口16bと合致していた状態から外れ第1,
第2通風口16a,16bはシヤツター18によ
り共に閉塞された状態となり、第2シヤツター2
0の移動により、閉塞されていた第4通風口16
dは開放された状態となる。
この時風路は第4通風口16d→ヒータ10→
フアンリング9a→送風機8a→商品収納コラム
5a→第4通風口16dと形成される。第2貯蔵
室4は圧縮機13,蒸発器12等の冷却システム
が冷用サーモスタツト28で制御されて冷却され
る。この時の風路は、蒸発器12→フアンリング
9b→送風機8b→商品収納コラム5b→蒸発器
12と形成される。
次に冷温切替スイツチ26を“冷”にし、第1
貯蔵室3のヒータ10の通電を停止すると同時に
操作レバー19を手前に引くとシヤツター18が
手前に移動され、シヤツター18に設けられた第
3通風口16cはフレーム17の第2通風口16
bと合致するとともに、シヤツター18の後方の
フレーム17の第1通風口16aも開放された状
態となる。又、シヤツター18に取付けられた第
2シヤツター20a,箱体11の背面に当接し、
箱体11の設けられた第4通風口16dが閉塞さ
れる状態となる。この時の第1貯蔵室3の風路
は、第2貯蔵室4に設けられた蒸発器12→第2
貯蔵室4のフアンリング9bと蒸発器12との空
洞部→フレーム17の第2通風口16b→第1貯
蔵室の送風機8a→第1貯蔵室3の商品収納コラ
ム5a→フレーム17の第1通風口16a→第2
貯蔵室4に設けられた蒸発器12となり第1貯蔵
室3の商品収納コラム5aは冷却される。一方第
2貯蔵室4の商品収納コラム5bは、蒸発器12
→フアンリング9b→送風機8b→商品収納コラ
ム5b→蒸発器12の風路により冷却されるもの
である。
以上のように冷温切替スイツチ26と、シヤツ
ター18の操作レバー19の操作により第1貯蔵
室3を加熱,第2貯蔵室4を冷却する運転と、第
1貯蔵室3と第2貯蔵室4を共に冷却する運転の
2形態が可能である。
考案が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、操作レバー
19の停止位置が一定せず、つまりシヤツター1
8の設定位置が規定のものとは外れて、フレーム
17の第1,第2の通風路16a,16bの通風
面積が減少したり、箱体11の背面部の第4通風
口16dと第2シヤツター20との間の〓を生じ
させて冷却不良の原因となるものであつた。ま
た、第1,第2通風口をシヤツター18で完全に
閉塞できなくて、加熱不良の原因となつたり、運
転中,又は運送中での振動等の原因となるものが
あつた。
本考案は上記問題点に鑑みシヤツターをフレー
ムの後部に強制的に押し当てるために操作レバー
部にスプリングを設けるとともに、フレームの前
部にストツパーと、これを押えるスプリングを設
け、操作レバー前部と係止させて、冷却,加熱不
良の無い冷却加熱切替装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案の冷却加熱切
替装置は、下部奥に前後方向に設けた2個の通風
口16a,16bと、その通風口を同時に開閉す
るシヤツター18を設けてなる断熱仕切壁2と、
前記断熱仕切壁により区画されたヒータ10を有
する第1貯蔵室3と、蒸発器2を収納した第2貯
蔵室4と、前記シヤツターを収納する断熱仕切壁
2に形成した凹部30aと、前記シヤツターに形
成され前後2個の前記通風口の一方と連通する通
風口16cと、前記凹部の前部の上下に設けた穴
30a,30bに係止軸33にて回転可能に軸支
されたストツパー31と、前記シヤツターの前端
部に固着され、前端部にストツパーと係合する係
合片34dを形成した前記シヤツターの前後移動
動作を行なう操作レバー34と、前記操作レバー
に一端を係止され前記シヤツターを凹部の奥面方
向に付勢するスプリング32とを設けたものであ
る。
また、ストツパー31と共に軸支されその一端
を前記ストツパーに係止され、前記ストツパーを
凹部壁面方向に付勢するスプリングを備えたもの
である。
作 用 この考案の技術的手段による作用は次のように
なる。
すなわち、前記ストツパーの一端をつまみ前記
係止状態を外すと操作レバーに設けたスプリング
によりシヤツターは強制的に後部に引き戻されて
凹部後部に押当てられて、〓間のない、又、確実
なダクトワークが形成され、冷却加熱不良の無い
確実な冷却加熱切替が行なわれるようになるもの
である。
また、凹部の軸支部に軸支されたストツパー
は、操作レバーの係合片に押されて回動し、スト
ツパーの先端と係止され、スプリングにより保持
される。
実施例 以下本考案の一実施例の冷却加熱切替装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は、
断熱仕切壁下部の断面図であり、第2図は、断熱
仕切壁前部のストツパー部分解斜視図、第3図
は、本考案操作レバー部の分解斜視図、第4図、
第5図は、操作レバーとストツパーとの係止前と
係止時の部分断面図である。
11は箱体であり、送風機(図示せず)、フア
ンリング9a、ヒータ(図示せず)が取付けられ
ている。22は段付ネジである。断熱仕切壁2の
下部には前後方向に伸びる凹部30aと、その前
部には上下に穴30bを有するフレーム30が取
付られている。フレーム30の奥部には前後に一
定間隔をおいて第1通風口16a,第2通風口1
6bが設けられている。そして、第1通風口16
aと連通する第3通風口16cを有するシヤツタ
ー18をフレーム17に取付けている。
前記フレーム30の前部の上下には穴30bが
設けられている。31はストツパーで一方に縦方
向に伸びた中空部31bを有し他方に引掛り31
aを設け、前記中空部31bにスプリング32を
取付けて係止軸33にてそれぞれ前記穴30bに
軸支され、スプリング32の一端をフレーム30
に係止させ他端をストツパー31に当接してい
る。前記シヤツター18の前端部には、前記フレ
ーム30の凹部30a内にて案内移動させる操作
レバー34が取付けられている。前記操作レバー
34には奥行方向に延びた長穴部34aが形成さ
れカラー35を介してスプリング36がネジ37
にてベース23に取付けられているものである。
前記スプリング36の一端は、前記操作レバー3
4の前部略コ字形状部に設けられた穴34bに係
止されており、又、穴34cには、操作つまみ3
8が取付けられている。前記操作レバー34の前
端部は密着面として角度α1を有するように折曲し
た係合片34dを形状としている。そして、係合
片34dは引掛り31aと係合するものである。
次にこの一実施例の構成における動作について
説明する。
第4図は動作前の断面図を示すが、ストツパー
31は係止軸33にてスプリング32と係止され
フレーム30に軸支され、その一端はフレーム3
0と当接して角度α2を形成するように停止してい
る。一方、操作レバー34は取付けられたスプリ
ング36の弾性力にてフレーム30の後方に押さ
れてシヤツター18はフレーム30と〓間なく押
し当てられることになる。
よつて通風口16a,16bが完全に閉塞され
ることになり、この時の風路は従来例に述べたも
のと同じものを形成している。
第5図は動作時の断面図を示すもので、操作つ
まみ38を持つて操作レバー34を前に移動させ
た時、操作レバー34の前端部の係合片34d
は、前記角度α2を有するストツパー31の引掛り
31aを押し当てるため、ストツパー31の端部
は係止軸33を軸に回動して操作レバー34の係
合片34dと引掛り31aが係止して停止するに
至るものである。この時、ストツパー31はスプ
リング32にて押されている為、スプリング36
の引張力があつても係止部は外れるものではな
い。この時の風路も従来に述べたものと同じもの
を形成しているものである。ストツパー31を外
す時は引掛り31aを手前に回動させ行なうもの
である。
以上のように本実施例によれば、スプリング3
6にてシヤツター18をフレーム30に押し当て
るとともに、ストツパー31にて操作レバー34
を係止し第2シヤツター20を保持して第4通風
口16dを強制的に閉塞しているので、〓間の無
い風路を形成することができるのである。
考案の効果 以上のように本考案は操作レバーを介しシヤツ
ターをスプリングにより凹部の奥面に押しあてる
ことにより、第1,第2通風口を強制的に閉塞す
ることができ、確実な冷却,加熱切替えが行なえ
ると同時に、運送,運転中での振動が防止でき
る。
また、ストツパーにて操作レバーを押え保持す
るスプリングを設けることにより、冷却,加熱切
替えも一操作で容易なものにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における自動販売機
の冷却加熱切替装置の断熱仕切壁の断面図、第2
図は同第1図の要部分解斜視図、第3図は同第1
図の操作レバーの分解斜視図、第4図は同第1図
のレバーとストツパーが係合しない状態を示す要
部断面図、第6図は同第1図のレバーとストツパ
ーが係合した状態を示す要部断面図、第6図は従
来のH&C自動販売機の縦断面の正面図、第7図
は第6図に於ける第1貯蔵室の断面図、第8図は
第6図に於ける第2貯蔵室の断面図、第9図は同
第6図の貯蔵室下部の分解斜視図、第10図は同
第6図の断熱仕切壁断面図、第11図は同第6図
の電気配線図である。 1……本体、2……断熱仕切壁、3……第1貯
蔵室、4……第2貯蔵室、18……シヤツター、
30……フレーム、31……ストツパー、34…
…操作レバー、34d……係合片、36……スプ
リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下部奥に前後方向に設けた2個の通風口16
    a,16bと、その通風口を同時に開閉するシ
    ヤツター18を設けてなる断熱仕切壁2と、前
    記断熱仕切壁により区画されヒータ10を有す
    る第1貯蔵室3と、蒸発器2を収納した第2貯
    蔵室4と、前記シヤツターを収納する断熱仕切
    壁2に形成した凹部30aと、前記シヤツター
    に形成され前後2個の前記通風口の一方と連通
    する通風口16cと、前記凹部の前部の上下に
    設けた穴30bに係止軸33にて回転可能に軸
    支されたストツパー31と、前記シヤツターの
    前端部に固着され、前端部にストツパーと係合
    する係止片34dを形成した前記シヤツターの
    前後移動動作を行なう操作レバー34と、前記
    操作レバーに一端を係止され前記シヤツターを
    凹部の奥面方向に付勢するスプリング32とを
    設けた自動販売機の冷却加熱切替装置。 (2) ストツパー31と共に軸支されその一端を前
    記ストツパーに係止され、前記ストツパーを凹
    部壁面方向に付勢するスプリングを備えた実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の自動販売機の
    冷却加熱装置。
JP1985145955U 1985-09-25 1985-09-25 Expired - Lifetime JPH055435Y2 (ja)

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JPS6255082U JPS6255082U (ja) 1987-04-06
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