JPH0629555Y2 - 車両用シフトレバー装置 - Google Patents
車両用シフトレバー装置Info
- Publication number
- JPH0629555Y2 JPH0629555Y2 JP3855488U JP3855488U JPH0629555Y2 JP H0629555 Y2 JPH0629555 Y2 JP H0629555Y2 JP 3855488 U JP3855488 U JP 3855488U JP 3855488 U JP3855488 U JP 3855488U JP H0629555 Y2 JPH0629555 Y2 JP H0629555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shift
- select
- shift lever
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用シフトレバー装置に係り、特に電子制御
式トランスミッションのシフトレバー装置に関する。
式トランスミッションのシフトレバー装置に関する。
従来のこの種の装置としては、例えば、実開昭61−1
48943号公報に記載されているものが知られてい
る。
48943号公報に記載されているものが知られてい
る。
従来の装置によれば、シフトレバーのセレクト操作位置
をセレクトスイッチ群で検出し、シフトレバーのシフト
操作位置をシフトスイッチ群で検出し、特定のセレクト
スイッチの検出出力と特定のシフトスイッチとの検出出
力に従った変速指令を出力するように構成されている。
をセレクトスイッチ群で検出し、シフトレバーのシフト
操作位置をシフトスイッチ群で検出し、特定のセレクト
スイッチの検出出力と特定のシフトスイッチとの検出出
力に従った変速指令を出力するように構成されている。
ところが、従来の装置においては、第4図に示されるよ
うにセレクトスイッチオン領域a,b,c,dの間に不
感帯A,B,Cが設けられている。
うにセレクトスイッチオン領域a,b,c,dの間に不
感帯A,B,Cが設けられている。
そのため、シフトレバーを故意にゆっくりと不感帯A,
B,Cを通過させるような状況が発生し、シフトレバー
の操作位置に従って変速指令を出力する場合、いずれか
1つ以上のセレクトスイッチが故障した場合との区別が
つかないという不具合が生じた。
B,Cを通過させるような状況が発生し、シフトレバー
の操作位置に従って変速指令を出力する場合、いずれか
1つ以上のセレクトスイッチが故障した場合との区別が
つかないという不具合が生じた。
本考案の目的は、シフトレバーの操作位置において、少
なくとも1つ以上のスイッチをオンさせることにより、
スイッチの故障と判定できるようにした車両用シフトレ
バー装置を提供することにある。
なくとも1つ以上のスイッチをオンさせることにより、
スイッチの故障と判定できるようにした車両用シフトレ
バー装置を提供することにある。
前記目的を達成するための本考案に係る車両用シフトレ
バー装置は、シフトレバーのセレクト操作位置をそれぞ
れオン領域で検出するセレクトスイッチ群と、シフトレ
バーのシフト操作位置をそれぞれオン領域で検出するシ
フトスイッチ群とを備え、前記セレクトスイッチ群及び
シフトスイッチ群の特定のセレクトスイッチの検出出力
と特定のシフトスイッチの検出出力との組合せに従い、
その組合せに対応する変速段に変速指令し、前記スイッ
チの信号を検出しないときにスイッチの故障と判定する
機能を備えた電子制御式トランスミッションの車両用シ
フトレバー装置において、上記セレクトスイッチ群の各
相隣接するセレクトスイッチオン領域間に、両方のセレ
クトスイッチが同時にオンとなるオーバラップオン領域
を設けたものである。
バー装置は、シフトレバーのセレクト操作位置をそれぞ
れオン領域で検出するセレクトスイッチ群と、シフトレ
バーのシフト操作位置をそれぞれオン領域で検出するシ
フトスイッチ群とを備え、前記セレクトスイッチ群及び
シフトスイッチ群の特定のセレクトスイッチの検出出力
と特定のシフトスイッチの検出出力との組合せに従い、
その組合せに対応する変速段に変速指令し、前記スイッ
チの信号を検出しないときにスイッチの故障と判定する
機能を備えた電子制御式トランスミッションの車両用シ
フトレバー装置において、上記セレクトスイッチ群の各
相隣接するセレクトスイッチオン領域間に、両方のセレ
クトスイッチが同時にオンとなるオーバラップオン領域
を設けたものである。
斯かる構成であれば、各変速段の位置では、シフトスイ
ッチとセレクトスイッチが共にオン状態にあるため、シ
フトスイッチとセレクトスイッチがオン状態になる。ま
た、各相隣接するセレクトスイッチオン領域間の位置で
は、両方のセレクトスイッチが同時にオンとなるオーバ
ラップオン領域であるため、各相隣接するセレクトスイ
ッチが同時にオン状態になる。
ッチとセレクトスイッチが共にオン状態にあるため、シ
フトスイッチとセレクトスイッチがオン状態になる。ま
た、各相隣接するセレクトスイッチオン領域間の位置で
は、両方のセレクトスイッチが同時にオンとなるオーバ
ラップオン領域であるため、各相隣接するセレクトスイ
ッチが同時にオン状態になる。
上記以外の領域では、1つのセレクトスイッチがオンと
なるため、シフトレバーを操作したときには、少なくと
も1つのスイッチがオン状態になる。
なるため、シフトレバーを操作したときには、少なくと
も1つのスイッチがオン状態になる。
従って、いずれかのスイッチがオンにならない領域が存
在したときには、スイッチが故障であることが判定でき
る。
在したときには、スイッチが故障であることが判定でき
る。
以下、本考案の一実施例を、第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図に示すように、このシフトレバー装置は、まずシ
フトレバーの各セレクト操作位置を検出する各セレクト
スイッチオン領域a,b,c,dが設定されている。
フトレバーの各セレクト操作位置を検出する各セレクト
スイッチオン領域a,b,c,dが設定されている。
また、シフトレバーのシフト操作位置を検出する各シフ
トスイッチオン領域A1,A2,B1,B2,C1,C
2,D1,D2が、設定されている。
トスイッチオン領域A1,A2,B1,B2,C1,C
2,D1,D2が、設定されている。
そして、前記セレクトスイッチオン領域a,b,c,d
の各相隣接するセットスイッチオン領域間には、オーバ
ラップオン領域ab,bc,cdが設けられている。即
ち、オーバラップオン領域ab,bc,cdにおいて、
2つのセレクトスイッチが同時にオンとなるようになっ
ている。
の各相隣接するセットスイッチオン領域間には、オーバ
ラップオン領域ab,bc,cdが設けられている。即
ち、オーバラップオン領域ab,bc,cdにおいて、
2つのセレクトスイッチが同時にオンとなるようになっ
ている。
また、各シフトスイッチオン領域A1,A2,B1,B
2,C1,C2,D1,D2は、それぞれセレクトスイ
ッチオン領域a,b,c,dとオーバラップして設定し
てある。即ち、シフトスイッチオン領域A1,A2,B
1,B2,C1,C2,D1,D2は、セレクトスイッ
チとシフトスイッチが同時にオンとなるように設定さ
れ、オーバラップオン領域A1(a),A2(a),B
1(b),B2(b),C1(c),C2(c),D1
(d),D2(d)ともなっている。
2,C1,C2,D1,D2は、それぞれセレクトスイ
ッチオン領域a,b,c,dとオーバラップして設定し
てある。即ち、シフトスイッチオン領域A1,A2,B
1,B2,C1,C2,D1,D2は、セレクトスイッ
チとシフトスイッチが同時にオンとなるように設定さ
れ、オーバラップオン領域A1(a),A2(a),B
1(b),B2(b),C1(c),C2(c),D1
(d),D2(d)ともなっている。
そして、シフトレバーを操作したときには、特定のセレ
クトスイッチの検出出力と特定のシフトスイッチの検出
出力との組合せに従い、その組合せに対応する変速段に
指令するようになっている。また、前記スイッチの信号
が検出されないときは、スイッチの故障と判定するよう
に構成されている。
クトスイッチの検出出力と特定のシフトスイッチの検出
出力との組合せに従い、その組合せに対応する変速段に
指令するようになっている。また、前記スイッチの信号
が検出されないときは、スイッチの故障と判定するよう
に構成されている。
上記4つのセレクトスイッチオン領域を設定するに際し
ては、第2図に示されるように、シフトレバーのセレク
ト操作位置に、セレクトスイッチ(ポジションスイッ
チ)10,12,14,16を配置し、シフトレバーの
セレクト操作に従って遮光板18をロッド20に沿って
摺動させる構成を採用している。各セレクトスイッチ1
0,12,14,16はそれぞれ受光部10A,12
A,14A,16A、発光部10B,12B,14B,
16Bを有するフォトセンサで構成されている。そし
て、受光部10A〜16Aと発光部10B〜16Bとの
間を、遮光板18が移動するようになっている。各フォ
トセンサと遮光板18との関係は、第3図に示されるよ
うな位置関係に設定されている。
ては、第2図に示されるように、シフトレバーのセレク
ト操作位置に、セレクトスイッチ(ポジションスイッ
チ)10,12,14,16を配置し、シフトレバーの
セレクト操作に従って遮光板18をロッド20に沿って
摺動させる構成を採用している。各セレクトスイッチ1
0,12,14,16はそれぞれ受光部10A,12
A,14A,16A、発光部10B,12B,14B,
16Bを有するフォトセンサで構成されている。そし
て、受光部10A〜16Aと発光部10B〜16Bとの
間を、遮光板18が移動するようになっている。各フォ
トセンサと遮光板18との関係は、第3図に示されるよ
うな位置関係に設定されている。
例えば、セレクトスイッチ10と12について見ると、
遮光板18が位置P1にあるときには、発光部10Bと
受光部10Aとを結ぶ光伝送路を遮光板18が遮断し、
遮光板18が位置P2に移動したときにも、同様に受光
部10Aと発光部10Bとを結ぶ光伝送路を遮断する。
そして、遮光板18が位置P3まで移動したときには、
受光部10A,12Aと発光部10B,12Bとをそれ
ぞれ結ぶ光伝送路を共に遮断するように構成されてい
る。即ち、遮光板18が位置P3に存在するときには、
シフトレバーの操作位置がオーバラップオン領域abに
あるとして、セレクトスイッチ10,12が共にオンと
なる。なお、他のセレクトスイッチ14,16について
も、同様な構成となっている。
遮光板18が位置P1にあるときには、発光部10Bと
受光部10Aとを結ぶ光伝送路を遮光板18が遮断し、
遮光板18が位置P2に移動したときにも、同様に受光
部10Aと発光部10Bとを結ぶ光伝送路を遮断する。
そして、遮光板18が位置P3まで移動したときには、
受光部10A,12Aと発光部10B,12Bとをそれ
ぞれ結ぶ光伝送路を共に遮断するように構成されてい
る。即ち、遮光板18が位置P3に存在するときには、
シフトレバーの操作位置がオーバラップオン領域abに
あるとして、セレクトスイッチ10,12が共にオンと
なる。なお、他のセレクトスイッチ14,16について
も、同様な構成となっている。
また、セレクトスイッチ或いはシフトスイッチとフォト
センサを用いる代わりにスライドスイッチを用いたり、
或いはリードスイッチを用いることも可能である。
センサを用いる代わりにスライドスイッチを用いたり、
或いはリードスイッチを用いることも可能である。
以上構成から、セレクトスイッチ10,12,14,1
6群及びシフトスイッチ群の特定のセレクトスイッチの
検出出力と特定のシフトスイッチの検出出力との組合せ
に従い、その組合せに対応する変速指令を出力してR
(リバース),1段,2段,3段,4段,5段,6段,
オートに変速指令する。
6群及びシフトスイッチ群の特定のセレクトスイッチの
検出出力と特定のシフトスイッチの検出出力との組合せ
に従い、その組合せに対応する変速指令を出力してR
(リバース),1段,2段,3段,4段,5段,6段,
オートに変速指令する。
セレクトスイッチ10〜16の内、2つのセレクトスイ
ッチが同時にオンの場合、即ちシフトレバーがオーバラ
ップオン領域ab,bc,cdにあるときには、特定の
セレクトスイッチのオフから他のセレクトスイッチのオ
ンになったセレクトスイッチの出力の下で、同時に特定
のシフトスイッチの検出出力があったときに、特定の変
速段に指令する。
ッチが同時にオンの場合、即ちシフトレバーがオーバラ
ップオン領域ab,bc,cdにあるときには、特定の
セレクトスイッチのオフから他のセレクトスイッチのオ
ンになったセレクトスイッチの出力の下で、同時に特定
のシフトスイッチの検出出力があったときに、特定の変
速段に指令する。
また、シフトレバー操作中、前記スイッチからの1つの
検出出力も検出されないときには、スイッチの故障と判
定される。
検出出力も検出されないときには、スイッチの故障と判
定される。
以上説明したように本考案によれば、セレクトスイッチ
群の各相隣接するセレクトスイッチオン領域間に、両方
のセレクトスイッチが同時にオンとなるオーバラップオ
ン領域を設けたことで、シフトレバーの操作に伴うスイ
ッチの故障を的確に判定することができ、車両用シフト
レバーの実用性の向上に寄与することができる。
群の各相隣接するセレクトスイッチオン領域間に、両方
のセレクトスイッチが同時にオンとなるオーバラップオ
ン領域を設けたことで、シフトレバーの操作に伴うスイ
ッチの故障を的確に判定することができ、車両用シフト
レバーの実用性の向上に寄与することができる。
第1図は本考案の一実施例を示すセレクトスイッチ群と
シフトスイッチ群のスイッチオン領域の構成図、第2図
はセレクトスイッチの斜視図、第3図はセレクトスイッ
チの構成説明図、第4図は従来のセレクトスイッチ群と
シフトスイッチ群のスイッチオン領域の構成図である。 10,12,14,16……セレクトスイッチ 18……遮光板 10A,12A,14A,16A……受光部 10B,12B,14B,16B……発光部 a,b,c,d……セレクトスイッチオン領域 A1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2……
シフトスイッチオン領域 ab,bc,cd,A1(a),A2(a),B1
(b),B2(b),C1(c),C2(c),D1
(d),D2(d)……オーバラップオン領域。
シフトスイッチ群のスイッチオン領域の構成図、第2図
はセレクトスイッチの斜視図、第3図はセレクトスイッ
チの構成説明図、第4図は従来のセレクトスイッチ群と
シフトスイッチ群のスイッチオン領域の構成図である。 10,12,14,16……セレクトスイッチ 18……遮光板 10A,12A,14A,16A……受光部 10B,12B,14B,16B……発光部 a,b,c,d……セレクトスイッチオン領域 A1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2……
シフトスイッチオン領域 ab,bc,cd,A1(a),A2(a),B1
(b),B2(b),C1(c),C2(c),D1
(d),D2(d)……オーバラップオン領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 北村 文章 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)考案者 中村 秀一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】シフトレバーのセレクト操作位置をそれぞ
れオン領域で検出するセレクトスイッチ群と、シフトレ
バーのシフト操作位置をそれぞれオン領域で検出するシ
フトスイッチ群とを備え、前記セレクトスイッチ群及び
シフトスイッチ群の特定のセレクトスイッチの検出出力
と特定のシフトスイッチの検出出力との組合せに従い、
その組合せに対応する変速段に変速指令し、前記スイッ
チの信号を検出しないときにスイッチの故障と判定する
機能を備えた電子制御式トランスミッションの車両用シ
フトレバー装置において、上記セレクトスイッチ群の各
相隣接するセレクトスイッチオン領域間に、両方のセレ
クトスイッチが同時にオンとなるオーバラップオン領域
を設けたことを特徴とする車両用シフトレバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3855488U JPH0629555Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 車両用シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3855488U JPH0629555Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 車両用シフトレバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141949U JPH01141949U (ja) | 1989-09-28 |
JPH0629555Y2 true JPH0629555Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31265099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3855488U Expired - Lifetime JPH0629555Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 車両用シフトレバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629555Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016061433A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | いすゞ自動車株式会社 | シフト操作装置の診断装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP3855488U patent/JPH0629555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016061433A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | いすゞ自動車株式会社 | シフト操作装置の診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01141949U (ja) | 1989-09-28 |
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