JPS61116162A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPS61116162A JPS61116162A JP59237075A JP23707584A JPS61116162A JP S61116162 A JPS61116162 A JP S61116162A JP 59237075 A JP59237075 A JP 59237075A JP 23707584 A JP23707584 A JP 23707584A JP S61116162 A JPS61116162 A JP S61116162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual valve
- control device
- automatic transmission
- automatic
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動変速機の制御装置、詳しくはマニュアルバ
ルブの切り換え操作により、前進段及び後進段にンフト
可能で、且つ前進段と後進段の少なくとも一方に、自動
制御機構の動作により切り換えられるニュートラルボノ
ンヨンを備えた自動変速機の制御装置に関する。
ルブの切り換え操作により、前進段及び後進段にンフト
可能で、且つ前進段と後進段の少なくとも一方に、自動
制御機構の動作により切り換えられるニュートラルボノ
ンヨンを備えた自動変速機の制御装置に関する。
（従 来 技 術 ）
従来、自動変速機の制御装置は、例えば特開昭５７−５
４７８９号公報に示されているごとく、車室内に配置し
たコントロールレバーと連動連結するマニュアルバルブ
を備え、前記コントロールレバーによる該マニュアルバ
ルブの切り換え操作により、クラッチ要素やブレーキ要
素を任意動作させて、自動変速機を前進段やニュートラ
ルあるいは後進段に切り換えるように成している。
４７８９号公報に示されているごとく、車室内に配置し
たコントロールレバーと連動連結するマニュアルバルブ
を備え、前記コントロールレバーによる該マニュアルバ
ルブの切り換え操作により、クラッチ要素やブレーキ要
素を任意動作させて、自動変速機を前進段やニュートラ
ルあるいは後進段に切り換えるように成している。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで以上のごとくコントロールレバーによるマニュ
アルバルブの切り換え操作で、前進段等にシフトする自
動変速機の制御装置においては、例えばコントロールレ
バーを介して前記マニュアルバルブを前進段に切り換え
、前進走行を行っている時に、前記コントロールレバー
の誤操作により、前進中にもかかわらず前記自動変速機
を不用意に後進段に切り換えてしまって、該自動変速機
を損傷しかねない不具合がある。
アルバルブの切り換え操作で、前進段等にシフトする自
動変速機の制御装置においては、例えばコントロールレ
バーを介して前記マニュアルバルブを前進段に切り換え
、前進走行を行っている時に、前記コントロールレバー
の誤操作により、前進中にもかかわらず前記自動変速機
を不用意に後進段に切り換えてしまって、該自動変速機
を損傷しかねない不具合がある。
本発明の目的とするところは、例えば前進走行途中に、
誤って後進段位置にマニュアルバルブが切り換え操作さ
れた場合において、自動変速機が後進段に切り喚わるよ
うなことのない自動変速機の制御装置を提供せんとする
にある。
誤って後進段位置にマニュアルバルブが切り換え操作さ
れた場合において、自動変速機が後進段に切り喚わるよ
うなことのない自動変速機の制御装置を提供せんとする
にある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、前記した目的を達成するために。
マニュアルバルブの切り換え位置を検出するシフト位置
検出手段と、車両の走行を検出する車速検出手段と、前
記ソフト位置検出手段及び車速検出手段からの出力信号
に基づいて、前進走行時における前記マニュアルバルブ
の後進段位置への誤操作、もしくは、後進走行時におけ
る前記マニュアルバルブの前進段位置への誤操作の少な
くとも一方を検出して、前記自動変速機をニュートラル
ポジ／コンに切り換えるコントロール装置とを備えたの
である。
検出手段と、車両の走行を検出する車速検出手段と、前
記ソフト位置検出手段及び車速検出手段からの出力信号
に基づいて、前進走行時における前記マニュアルバルブ
の後進段位置への誤操作、もしくは、後進走行時におけ
る前記マニュアルバルブの前進段位置への誤操作の少な
くとも一方を検出して、前記自動変速機をニュートラル
ポジ／コンに切り換えるコントロール装置とを備えたの
である。
（作 用 ）
本発明の制御装置によれば、例えば前進走行途中におい
て、マニュアルバルブを後進段位置に切り換えてしまっ
た場合、前記自動制御機構が動作シて、ニュートラルボ
ジシ茸ンに切り換わるのである。
て、マニュアルバルブを後進段位置に切り換えてしまっ
た場合、前記自動制御機構が動作シて、ニュートラルボ
ジシ茸ンに切り換わるのである。
（実 施 例 ）
以下本発明にかかる自動変速機の制御装置の一実施例を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第２図に示した自動変速機は、トルクコンバータ（ＴＣ
）と遊星歯車装置（ＰＧ）とから成り、前記遊星歯車装
置（ＰＧ）に、２つの第１及び第２クラツチ（Ｃ１）（
Ｃ２）と、２つの第１及び第２ブレーキ（Ｂｌ）（Ｂ２
）とを組込むと共に、前記トルクコンバータ（１）の入
力側にロックアツプクラッチ（Ｃ３）を組込んだ既知の
構造のものであって、第２図において（１１）はエンノ
ンからの入力軸、（１２）は前記トルクコンバータ（Ｔ
Ｃ）に連動する第１伝動軸、（１３）は前記ロックアツ
プクラッチ（Ｃ３）を介して前記入力軸（１１）に直結
して前記遊星歯車ｖ２置（ＰＧ）をダイレクトドライブ
す、る第２伝動軸であり、また（１４）は出力軸、（１
５）は差動両車装置である。
）と遊星歯車装置（ＰＧ）とから成り、前記遊星歯車装
置（ＰＧ）に、２つの第１及び第２クラツチ（Ｃ１）（
Ｃ２）と、２つの第１及び第２ブレーキ（Ｂｌ）（Ｂ２
）とを組込むと共に、前記トルクコンバータ（１）の入
力側にロックアツプクラッチ（Ｃ３）を組込んだ既知の
構造のものであって、第２図において（１１）はエンノ
ンからの入力軸、（１２）は前記トルクコンバータ（Ｔ
Ｃ）に連動する第１伝動軸、（１３）は前記ロックアツ
プクラッチ（Ｃ３）を介して前記入力軸（１１）に直結
して前記遊星歯車ｖ２置（ＰＧ）をダイレクトドライブ
す、る第２伝動軸であり、また（１４）は出力軸、（１
５）は差動両車装置である。
以上のごとく構成する自動変速機には、手動により移動
して、前記第１、第２クラツチ（Ｃ１）（Ｃ２）ないし
前記ロックアツプクラッチ（Ｃ３）からなるクラッチ要
素及び前記第１、第２ブレーキ（Ｂｌ）（Ｂ２）からな
るブレーキ要素を動作させるマニュアルバルブ（２）
（！： Ｎ ｉ両の走行状態に応して自動的に動作して
、前記クラッチ要素及び１１１１記ブレーキ要素を動作
させる自動制御機構（３）とを備え、前記マニュアルバ
ルブ（２）の切り換え操作により、ニュートラルと前進
段と後進段とにシフト可能で、且つ前記マニュアルバル
ブ（２）による前進段へのシフト時において、前記自動
制御機構（３）の動作により、エンノンからの動力が前
記出力軸（１４）に伝達されることのないニュートラル
ボジンロン（Ｎ）、１速（１ｓｔ）、２速（２ｎｄ）、
２種類の３速（３ｒｄ−１）（３ｒｄ−２）、並びに４
速（４ｔｈ）の以上６ボジノヨンに切り換え可能と成し
ている。
して、前記第１、第２クラツチ（Ｃ１）（Ｃ２）ないし
前記ロックアツプクラッチ（Ｃ３）からなるクラッチ要
素及び前記第１、第２ブレーキ（Ｂｌ）（Ｂ２）からな
るブレーキ要素を動作させるマニュアルバルブ（２）
（！： Ｎ ｉ両の走行状態に応して自動的に動作して
、前記クラッチ要素及び１１１１記ブレーキ要素を動作
させる自動制御機構（３）とを備え、前記マニュアルバ
ルブ（２）の切り換え操作により、ニュートラルと前進
段と後進段とにシフト可能で、且つ前記マニュアルバル
ブ（２）による前進段へのシフト時において、前記自動
制御機構（３）の動作により、エンノンからの動力が前
記出力軸（１４）に伝達されることのないニュートラル
ボジンロン（Ｎ）、１速（１ｓｔ）、２速（２ｎｄ）、
２種類の３速（３ｒｄ−１）（３ｒｄ−２）、並びに４
速（４ｔｈ）の以上６ボジノヨンに切り換え可能と成し
ている。
尚第３図は、前記マニュアルバルブ（２）の切り換え操
作ないし前記自動制御機構（３）の動作によりシフトさ
れるニュートラルと、後進段と、前進段の各ボノンヨン
における前記クラッチ要素及びブレーキ要素の動作を示
したものであって、Ｏ印は前記クラッチ要素及びブレー
キ要素が動作したことを示し、又×印は前記クラッチ要
素及びブレーキ要素が動作しないことを示している。
作ないし前記自動制御機構（３）の動作によりシフトさ
れるニュートラルと、後進段と、前進段の各ボノンヨン
における前記クラッチ要素及びブレーキ要素の動作を示
したものであって、Ｏ印は前記クラッチ要素及びブレー
キ要素が動作したことを示し、又×印は前記クラッチ要
素及びブレーキ要素が動作しないことを示している。
しかして以上の自動変速機の制御装置において、前記マ
ニュアルバルブ（２）の切り換え位置を検出するノット
位置検出手段（４）と、車両の走行を検出する車速検出
手段（５）と、前記ソフト位置検出手段（４）及び車速
検出手段（５）からの出力信号を読みとって、前進走行
時における前記マニュアルバルブ（２）による後進段へ
の誤操作、もしくは、後進走行時における前記マニュア
ルバルブ（２）による前進段への誤操作を検出するフェ
イル検出器（８１） 、及びこのフェイル検出１（８１
）からの出力で前記自動制御機構（３）を動作させる出
力Ｗ（６２）を備えたコントロールＷｆＺ（８）とを設
け、前進走行時において後進段に誤操作されるか、もし
くは、後進走行時において前進段に誤操作された場合に
、前記コントロール装置（６）により、前記自動制御機
構（３）を動作させて、自動変速機をニュートラシボジ
ン３ンに切り換えるごとく成したのである。
ニュアルバルブ（２）の切り換え位置を検出するノット
位置検出手段（４）と、車両の走行を検出する車速検出
手段（５）と、前記ソフト位置検出手段（４）及び車速
検出手段（５）からの出力信号を読みとって、前進走行
時における前記マニュアルバルブ（２）による後進段へ
の誤操作、もしくは、後進走行時における前記マニュア
ルバルブ（２）による前進段への誤操作を検出するフェ
イル検出器（８１） 、及びこのフェイル検出１（８１
）からの出力で前記自動制御機構（３）を動作させる出
力Ｗ（６２）を備えたコントロールＷｆＺ（８）とを設
け、前進走行時において後進段に誤操作されるか、もし
くは、後進走行時において前進段に誤操作された場合に
、前記コントロール装置（６）により、前記自動制御機
構（３）を動作させて、自動変速機をニュートラシボジ
ン３ンに切り換えるごとく成したのである。
次に以上のごとく構成した自動変速機の制御装置の作動
を説明する。
を説明する。
例えばコントロールレバーの操作により、前記マニュア
ルバルブ（２）を介して自動変速機を前進段にソフトし
て、前進走行を行っている時、誤って前記コントロール
レバーを操作し、前記マニュアルバルブ（２）を後進段
位置に７フトしてしまった場合には、前記コントロール
装置（６）におけるフェイル検出器（６１）が、前記車
速検出手段（５）からの走行信号と、前記ソフト位ぼ検
出手段（４）からの信号とを比較して、前進走行時にお
ける後進段への誤操作を検出し、その情報を前記出力器
（６２）に出力するのである。
ルバルブ（２）を介して自動変速機を前進段にソフトし
て、前進走行を行っている時、誤って前記コントロール
レバーを操作し、前記マニュアルバルブ（２）を後進段
位置に７フトしてしまった場合には、前記コントロール
装置（６）におけるフェイル検出器（６１）が、前記車
速検出手段（５）からの走行信号と、前記ソフト位ぼ検
出手段（４）からの信号とを比較して、前進走行時にお
ける後進段への誤操作を検出し、その情報を前記出力器
（６２）に出力するのである。
これに伴い、前記出力器（６２）から前記自動制御機構
（３）に、ニュートラルボノン目ンへの切り換えを指令
する信号が送られ、該自動制御機構（３）の動作により
、前記自動変速機は、エンジンからの動力が前記出力軸
（１４）に伝達されることのないニュートラルボノンヨ
ンに直ちに切り換えられるのである。
（３）に、ニュートラルボノン目ンへの切り換えを指令
する信号が送られ、該自動制御機構（３）の動作により
、前記自動変速機は、エンジンからの動力が前記出力軸
（１４）に伝達されることのないニュートラルボノンヨ
ンに直ちに切り換えられるのである。
一方、例えばコントロールレバーの操作によす、前記マ
ニュアルバルブ（２）を介して自動変速機を後進段にソ
フトして、後進走行を行っている時、誤って前記コント
ロールレバーを操作して、前記マニュアルバルブ（２）
を前進段位置に７フトしてしまった場合には、前記コン
トロール装置（６）におけるフェイル検出器（６１）が
、１）；１記屯速検出手段（５）からの走行信号と、前
記シフト位置検出手段（４）からの信号とを比較して、
後進走行時における前進段への誤操作を検出し、その情
報を前記出力器（８２）に出力するのである。
ニュアルバルブ（２）を介して自動変速機を後進段にソ
フトして、後進走行を行っている時、誤って前記コント
ロールレバーを操作して、前記マニュアルバルブ（２）
を前進段位置に７フトしてしまった場合には、前記コン
トロール装置（６）におけるフェイル検出器（６１）が
、１）；１記屯速検出手段（５）からの走行信号と、前
記シフト位置検出手段（４）からの信号とを比較して、
後進走行時における前進段への誤操作を検出し、その情
報を前記出力器（８２）に出力するのである。
これに伴い、前記出力器（６２）から１１？Ｉ記自動制
御機構（３）に、ニュートラルボジンタンへの切り換え
を指令する信号が送られ、該自動制御機構（３）の動作
により、ｎ’ｌ記自動変速機は、二／ツノからの動力が
前記出力軸（１４）に伝達されることのないニュートラ
ルボッ／クンに直ちに切り換えられるのである。
御機構（３）に、ニュートラルボジンタンへの切り換え
を指令する信号が送られ、該自動制御機構（３）の動作
により、ｎ’ｌ記自動変速機は、二／ツノからの動力が
前記出力軸（１４）に伝達されることのないニュートラ
ルボッ／クンに直ちに切り換えられるのである。
（発明の効果 ）
以上のごとく本発明にかかる自動変速機の制御装置によ
れば、例えば前進走行途中において、誤ってマニュアル
バルブを後進段位置に切り換えたり、あるいは、後進走
行途中において、誤って前記マニュアルバルブを前進段
位置に切り換えてしまった場合、自動変速機はニュート
ラルボジンヨンに直ちに切り換わるので、前記のように
マニュアルバルブを誤操作しても該自動変速機が損傷す
る虞はないのである。
れば、例えば前進走行途中において、誤ってマニュアル
バルブを後進段位置に切り換えたり、あるいは、後進走
行途中において、誤って前記マニュアルバルブを前進段
位置に切り換えてしまった場合、自動変速機はニュート
ラルボジンヨンに直ちに切り換わるので、前記のように
マニュアルバルブを誤操作しても該自動変速機が損傷す
る虞はないのである。
第１図は本発明にかかる自動変速機の制御装置の一実施
例を示すブロック図、第２図は本発明にかかる制御装置
を適用する自動変速機の一実施例を示すスケルトン図、
第３図は自動変速機の各変速段におけるクラッチ要素と
ブレーキ要素の状態を示す説明図である。 （２）・・・・・マニュアルバルブ （３）・・・・・・自動制御機構 （４）・・・・・・ンフト位置検出手段（５）・・・・
・・車速検出手段 （６）・・・・・・コントロール装置 （６１）・・・・フェイル検出器 第１図 第２図
例を示すブロック図、第２図は本発明にかかる制御装置
を適用する自動変速機の一実施例を示すスケルトン図、
第３図は自動変速機の各変速段におけるクラッチ要素と
ブレーキ要素の状態を示す説明図である。 （２）・・・・・マニュアルバルブ （３）・・・・・・自動制御機構 （４）・・・・・・ンフト位置検出手段（５）・・・・
・・車速検出手段 （６）・・・・・・コントロール装置 （６１）・・・・フェイル検出器 第１図 第２図
Claims (1)
- マニュアルバルブの切り換え操作により、前進段及び後
進段にシフト可能で、且つ前進段と後進段の少なくとも
一方に、自動制御機構の動作により切り換えられるニュ
ートラルポジションを備えた自動変速機の制御装置であ
って、前記マニュアルバルブの切り換え位置を検出する
シフト位置検出手段と、車両の走行を検出する車速検出
手段と、前記シフト位置検出手段及び車速検出手段から
の出力信号に基づいて、前進走行時における前記マニュ
アルバルブの後進段への誤操作、もしくは、後進走行時
における前記マニュアルバルブの前進段への誤操作の少
なくとも一方を検出して、前記自動変速機をニュートラ
ルポジションに切り換えるコントロール装置とを備えた
ことを特徴とする自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237075A JPS61116162A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237075A JPS61116162A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116162A true JPS61116162A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17010042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237075A Pending JPS61116162A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502351A (ja) * | 1986-05-02 | 1989-08-17 | ツァーンラートファブリーク、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動車の自動変速機 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59237075A patent/JPS61116162A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502351A (ja) * | 1986-05-02 | 1989-08-17 | ツァーンラートファブリーク、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動車の自動変速機 |
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