JPH06293451A - ロール紙の支持構造 - Google Patents

ロール紙の支持構造

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JPH06293451A
JPH06293451A JP6349893A JP6349893A JPH06293451A JP H06293451 A JPH06293451 A JP H06293451A JP 6349893 A JP6349893 A JP 6349893A JP 6349893 A JP6349893 A JP 6349893A JP H06293451 A JPH06293451 A JP H06293451A
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2511/00Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
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    • B65H2511/12Width

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録紙収納ボックスにセットするロール紙の
紙幅を変更する場合においても、共通ホルダを使用すれ
ば足りるようにしたロール紙の支持構造を提供する。 【構成】 ロール紙Rの巻芯内空部に両側から挿入され
る同種一対のホルダ42、42を、一方を記録紙収納ボ
ックス2の一端部の内側壁に設けたホルダ支持部30に
支持させ、他方を記録紙収納ボックス2の他端部にロー
ル紙Rの紙幅(A4、B4)に応じて差し変え可能な仕
切板31の側壁に設けたホルダ支持部39に支持させる
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等の
画像記録装置に適用されるロール紙の支持構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】記録紙にロール紙を用いる画像記録装置
では、ロール紙を装置本体内に設けた記録紙収納ボック
スに回転自由にセットし、ロール紙から繰り出される記
録紙を記録部に導通させるようにするのが普通である。
その際、記録紙収納ボックス内でのロール紙のセット方
法には、ロール紙の軸心をフリーにして収納する場合と
ロール紙の両端部をホルダで支持して軸心を定位置に保
持して収納する場合とがある。
【0003】図4(A)は後者の場合で適用されるロー
ル紙の支持構造を示し、ロール紙Rの巻芯(紙管)Cの
内空部に両側からホルダH、Hを挿入し、ロール紙Rの
両側に挿入されたホルダH、Hを、それぞれ記録紙収納
ボックスBの対向する両側の内側壁に設けたホルダ支持
部S、Sに支持させて、ロール紙Rを記録紙収納ボック
スB内で軸心を定位置に保持しつつ回転自由に支持する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の支持構造では、記録紙収納ボックスB内にセットす
るロール紙Rの紙幅サイズを変更する場合に、次のよう
な問題を生じる。
【0005】図4(B)は、記録紙収納ボックスBに、
同図(A)に示されるロール紙RB(例えばB4サイ
ズ)に代えて、紙幅の小さいロール紙RA(例えばA4
サイズ)をセットする場合を示したものであるが、この
場合、ロール紙Rのセット基準端に当る右サイドのホル
ダHについては共用できるものの、反対側のホルダHA
については長寸のものと取り替えるようにしなければな
らない。
【0006】すなわち、従来の支持構造では、紙幅サイ
ズの異なるロール紙R(RB、RA)を使い分けるため
には、複数の専用ホルダH、HAを用意しなければなら
ない。そのため、付属部品の部品点数が増加し、ロール
紙Rのサイズ変更時には交換作業が煩雑化するばかりで
なく、使用しないホルダが紛失したりすることがないよ
う非使用ホルダの保管にも留意しなければならない。
【0007】本発明は、このような現状の問題点に鑑み
て、記録紙収納ボックスにセットするロール紙の紙幅を
変更する場合においても、共通ホルダを使用すれば足り
るようにしたロール紙の支持構造を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるロール紙の
支持構造では、上記の目的を実現するための手段とし
て、ロール紙の巻芯内空部に両側から挿入されるホルダ
を、一方を記録紙収納ボックスの一端部の内側壁に支持
させ、他方を記録紙収納ボックスの他端部にロール紙の
紙幅に応じて差し変え可能な仕切板の側壁に支持させる
ようにしている。
【0009】
【作用】片方のホルダを、記録紙収納ボックスに差し変
え可能な仕切板の側壁に支持させるようにすれば、記録
紙収納ボックスに収納されるロール紙の紙幅に応じてホ
ルダの支持位置を仕切板と共に移動させることができる
ので、ホルダサイズを変える必要がない。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係るロール紙支持構造の適
用具体例としてロール紙内蔵タイプのファクシミリ装置
の概要を示し、図2と図3は同ファクシミリ装置に搭載
される記録紙収納ボックスと、この記録紙収納ボックス
に内設されるロール紙支持構造の詳細を図示している。
そこで、まず図1を参照して装置全体の概要について説
明する。
【0011】このファクシミリ装置には、装置本体1の
後端部に設けられた記録紙収納ボックス2に、長尺記録
紙(感熱紙)を巻芯(紙管)Cに捲回したロール紙Rが
回転自在にセットされる。内蔵ロール紙Rからは、その
前方に設けられたプラテンローラ3により記録紙Pが、
記録紙収納ボックス2の前部上端から一体に突出させた
ペーパーガイド2Aの上の紙パス通路13を通して繰り
出され、プラテンローラ3の下面に圧接されたサーマル
ヘッド4で印字される。続いて、サーマルヘッド4で印
字された印字済の記録紙Pは、紙パス通路14を通して
直後のカッターユニット5に導通されて切断された後、
印字・切断済の記録紙Pを、その前方のペーパーガイド
12a、12bの間に形成された湾曲した紙パス通路
(Uターン排出経路)15に通して上向きにUターンさ
せてから、その出口に設けた排紙ローラ6とピンチロー
ラ7とにニップさせて、記録紙排出口8より本体上面を
蓋封する記録紙カバー9に設けた記録紙排出部10の上
に印字面を上向きにして排出させるようにしている。
【0012】上記のファクシミリ装置において、サーマ
ルヘッド4、カッターユニット5及び紙パス通路13、
14、15の下側に配置されるペーパーガイド12a等
は、装置本体1の側に取り付けられる一方、プラテンロ
ーラ3、排紙ローラ6、ピンチローラ7及び紙パス通路
13、14、15の上側に配置されるペーパーガイド1
2b等は、カッターユニット5と一体に形成されたもの
を除いて、記録紙カバー9の側に取り付けられている。
【0013】また、記録紙カバー9は、図示しないカバ
ーフレームの後端部の両側をヒンジ部11で装置本体1
に枢支して、記録紙収容ボックス2とその前方の記録紙
排出経路を覆って装置本体1の上に開閉自在に取り付け
られており、前端部には後述する送信部に繰り込まれる
送信原稿をセットする原稿マウント部16が設けられる
と共に、原稿マウント部16の内面には記録紙排出口8
からカバー上の記録紙排出部10に排出される記録紙P
を上から押える記録紙押え17が揺動自在に取り付けら
れている。
【0014】その他、図1において、20と21は、記
録紙Pの繰出し、排出経路に設けたペーパーセンサを示
し、22は原稿マウント部16にセットされた送信原稿
を繰り込んで読取部に搬送する装置前端部の送信部を、
23は送信部22の読取部に臨んで本体1内に設けられ
る光学読取系を示す。24は装置本体1の後端部に搭載
される電源部を示す。
【0015】次に、図2と図3を参照して、上記ファク
シミリ装置に搭載される記録紙収納ボックス2と、この
記録紙収納ボックス2に内設されるロール紙Rの支持構
造の詳細について説明する。
【0016】記録紙収納ボックス2は、上部が開口した
方形の箱体からなり、別体の底蓋2Bで形成される底部
中央部の部分を除いて、プラスチック一体成形品より形
成されている。この記録紙収納ボックス2には、収納ロ
ール紙Rのセット基準端に当る右サイドの内側壁に後述
するホルダを支持するホルダ支持部30が凹設されると
共に、反対側の左サイドには、ロール紙Rの紙幅に応じ
てボックス内を長手方向に仕切る仕切板31が差し変え
可能に取り付けられるようになっている。
【0017】仕切板31と、仕切板31の記録紙収納ボ
ックス2に対する取付構造の詳細は、次の通りである。
仕切板31には、その前縁下方部に突起32が、後縁中
央部に突条33が設けられ、後縁部の上端からは該仕切
板31と一体成形されて前後に傾動可能な可倒レバー3
4が上方に突出され、レバー34の屈曲部後縁からはロ
ック爪35が突出されている。一方、記録紙収納ボック
ス2の内面には、A4幅のロール紙RAとB4幅のロー
ル紙RBとに対応する位置で、前壁部の下方部に仕切板
31の突起32が嵌まる差込孔36が、後壁部の上方部
に仕切板31の突条33が嵌まる溝37がそれぞれ設け
られ、溝37の上端部近傍には仕切板31のレバー34
に設けられたロック爪35が係合する穴38がそれぞれ
設けられている。
【0018】この仕切板31を記録紙収納ボックス2に
取り付ける際には、前縁下方部の突起32を差込孔36
に差し込み、後縁中央部の突条33を上から溝37に差
し込んで行き、レバー34のロック爪35が溝37の穴
38に係合された状態で取付けを完了する。また、差し
変え時に仕切板31を取外しする際には、まずレバー3
4を前方に倒してロック爪35を溝37の穴38から脱
出させてから、仕切板31を上方へ引き上げるようにす
ると、簡単に抜き取ることができる。
【0019】また、仕切板31の右側の側壁には、記録
紙収納ボックス2の右サイドの内側壁に設けられている
前記ホルダ支持部30と左右一対をなすホルダ支持部3
9が凹設されている。この支持部ホルダ39と、図2に
おいて図示されないボックス内側壁のホルダ支持部30
とは同形状をなす。そして、記録紙収納ボックス2に設
けられたホルダ支持部30と仕切板31に設けられたホ
ルダ支持部39とに、ロール紙Rの軸心を支持する同種
一対のホルダ42が着脱自在に取り付けられるようにし
ている。
【0020】ホルダ42は、図2に示すように、ロール
紙Rの巻芯(紙管)Cの内空部に挿入される筒状のホル
ダ本体43と、ホルダ本体43を片持ち支持する取手部
を兼ねたプレート状の取付片部45とを一体に具備し、
ホルダ本体43の底部には、巻芯内空部への挿入状態で
弾性変形して巻芯内周面に圧接される押え爪44が割設
され、他方、取付片部45にはその両側から下端が内向
に屈折された細長の弾片46が垂下され、各弾片46の
屈折部近傍からは小突起47が外向きに突出されてい
る。
【0021】このホルダ42は、ホルダ本体43をロー
ル紙Rの巻芯内空部に挿入した状態で、ホルダ取付片部
45を記録紙収納ボックス2に設けたホルダ支持部30
と、仕切板31に設けたホルダ支持部39とに上から差
し込んで取り付けられる。その際、取付片部45の両側
に設けられた弾片46がホルダ支持部30、39の両側
に拡張形成された段部40に沿って撓みながら入り込ん
で行き、弾片46の小突起47が段部40に設けた係合
凹部41に弾発係合した状態で、ホルダ42がホルダ支
持部30、39に所定の取付位置で係止されるようにな
っている。なお、ホルダ42をホルダ支持部30、39
から取り外すときには、弾片46、46を両側から挾ん
で内向きに撓ませて小突起47を係合凹部41から脱出
させてから、取付片部45を上方に抜き取るようにす
る。
【0022】しかして、記録紙収納ボックス2にロール
紙Rを収納するに際しては、ロール紙Rの巻芯内空部に
両側からホルダ42を挿入し、ロール紙Rの両側に挿入
されたホルダ42を、一方を記録紙収納ボックス2の右
サイドの内側壁に設けたホルダ支持部30に取り付けて
支持させ、他方を記録紙収納ボックス2の左サイドでロ
ール紙Rの紙幅に応じて差し変え可能な仕切板31の側
壁に設けたホルダ支持部39に取り付けて支持させるよ
うにする。
【0023】上記の支持構造を採用すれば、図3に示す
如く、記録紙収納ボックス2に収納されるロール紙Rの
紙幅がB4(RB)、A4(RA)いずれのサイズの場
合でも、同種一対からなる共通ホルダ42、42を使用
すれば足り、従来のように、ロール紙サイズに応じて長
さの異なる複数の専用ホルダを用意する必要がない。即
ち、記録紙収納ボックス2の右サイドでその内側壁のホ
ルダ支持部30に支持されるホルダ42を共用できるこ
とは勿論のこと、記録紙収納ボックス2の左サイドで仕
切板31のホルダ支持部39に支持されるホルダ42に
ついても、記録紙収納ボックス2に収納されるロール紙
Rの紙幅に応じてホルダ42の支持位置を仕切板31と
共に左右に移動させることができるので、ホルダサイズ
には変更を要さず、B4、A4の区別なく共用すること
ができる。
【0024】従って、付属部品の部品点数が少なくな
り、ロール紙Rのサイズ変更時に面倒なホルダ交換作業
を必要としない。また、仕切板31に取り付けられる片
方のホルダ42については、ロール紙Rの紙幅に応じて
記録紙収納ボックス2に差し変え可能な仕切板31と共
に、常時ボックス内に組み付けておけばよいので、従来
のように非使用時の保管、紛失問題の煩わしさからも解
放される。
【0025】なお、上記のファクシミリ装置において、
ロール紙Rの両端部をホルダ42、42で支持して軸心
を定位置に保持する主な理由は、その下側から記録紙P
が繰り出されるロール紙Rの記録紙収納ボックス2内で
の変動を防止することが挙げられる。また、ホルダ本体
43の前記押え爪44を介してロール紙Rに回転拘束力
(ブレーキ)を及ぼし、繰出し張力の増大を通じて記録
紙Pのカール癖を除去する目的も兼ねている。
【0026】本発明に基づくロール紙の支持構造は、実
施例に掲げたファクシミリ装置に限らず、記録紙として
ロール紙を内蔵するタイプの画像記録装置には一般的に
適用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上の如く、本発明によるロール紙の支
持構造によれば、記録紙収納ボックスにセットするロー
ル紙の紙幅を変更する場合でも、従来のように、サイズ
の異なる複数の専用ホルダを用意する必要がなく、同種
一対の共通ホルダを使用すれば足りるものなる。従っ
て、付属部品の部品点数が削減され、ロール紙のサイズ
変更時における面倒なホルダ交換作業も不要となる。ま
た、共通ホルダは仕切板と共に記録紙収納ボックス内に
常設され、これにより非使用ホルダの保管、紛失問題も
一掃される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロール紙支持構造の適用例を示す
ファクシミリ装置の断面概要図である。
【図2】図1に示す記録紙収納ボックスの分解斜視図で
ある。
【図3】図1に示す記録紙収納ボックスのロール紙収納
状態での平面図である。
【図4】(A)、(B)はロール紙支持構造の従来例を
示す記録紙収納ボックスの概略平面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 記録紙収納ボックス 2A ペーパーガイド 2B 底蓋 3 プラテンローラ 4 サーマルヘッド 5 カッターユニット 9 記録紙カバー 30 ホルダ支持部 31 仕切板 39 ホルダ支持部 42 ホルダ 43 ホルダ本体 44 押え爪 45 取付片部 R、RA、RB ロール紙 C 巻芯(紙管) P 記録紙
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるロール紙の
支持構造では、上記の目的を実現するための手段とし
て、ロール紙の巻芯内空部に両側から挿入されるホルダ
少なくとも一方を仕切板の側壁に支持させるようにし
ている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】本発明に基づくロール紙の支持構造は、実
施例に掲げたファクシミリ装置に限らず、記録紙として
ロール紙を内蔵するタイプの画像記録装置には一般的に
適用可能である。また、上記実施例では一方をボックス
の側壁、他方を仕切板でホルダを支持する例を述べた
が、両端を仕切板で支持する場合も除外するものではな
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙の巻芯内空部に両側から挿入さ
    れるホルダを、一方を記録紙収納ボックスの一端部の内
    側壁に支持させ、他方を記録紙収納ボックスの他端部に
    ロール紙の紙幅に応じて差し変え可能な仕切板の側壁に
    支持させることを特徴とするロール紙の支持構造。
JP5063498A 1993-02-27 1993-02-27 ロ―ル紙の支持構造 Expired - Lifetime JP2531413B2 (ja)

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