JPH06288387A - 天井扇風機 - Google Patents

天井扇風機

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JPH06288387A
JPH06288387A JP7664393A JP7664393A JPH06288387A JP H06288387 A JPH06288387 A JP H06288387A JP 7664393 A JP7664393 A JP 7664393A JP 7664393 A JP7664393 A JP 7664393A JP H06288387 A JPH06288387 A JP H06288387A
Authority
JP
Japan
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temperature
color
ceiling fan
ceiling
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7664393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Uomoto
孝也 魚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP7664393A priority Critical patent/JPH06288387A/ja
Publication of JPH06288387A publication Critical patent/JPH06288387A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内における上下の温度変化を解消する天井
扇風機の効果を、使用者が目視で簡単に認識でき、使い
勝手のよい天井扇風機を提供する。 【構成】 天井扇風機本体1に付設した温度検知器3に
より検知された天井付近の温度を、制御部4で温度しき
い値と比較し、本体1表面に設けられた色表示器2の表
示色でサーキュレーション効果を表示する。また、リモ
ートコントローラ7からの信号を受信部5で受信するた
びに色表示器2の表示色を点滅または変更して目視で受
信が確認できるようにする。さらに、温度検知器3より
検知された温度情報を用いてモータ6の自動運転をおこ
なう場合、色表示器2が作動して自動運転中であること
が分かる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内の温度状態を色表
示により見やすくした天井扇風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、天井扇風機は夏場に涼風を得るだ
けではなく、冬場には天井付近に集まる暖気を循環させ
ることにより暖房効率を高める手段として多く利用され
ている。以下、その構成について図5および図6を参照
しながら説明する。
【0003】図に示すように、天井扇風機本体101に
は、モータ102と制御部103を備え、制御部103
はモータ102の回転方向と速度を制御するマイクロコ
ンピュータ105を搭載し、また受信部104およびブ
ザー108を搭載している。本体101と離れたところ
にワイヤレスタイプのリモートコントローラ106を備
え、その操作部107を操作すると天井扇風機本体10
1の受信部104に制御信号が送られ、制御部103は
受信を知らせるためブザー108を鳴動するとともに、
モータ102の回転方向と速度を制御するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の天井
扇風機では、冬場の天井面に集まる暖気を逆回転により
室内に循環させて室温を均一化することが多いが実際の
効果として体感では認識されにくいという課題があっ
た。
【0005】また、リモートコントローラ操作に対する
制御部の応答もブザー音だけでは聞き取り難いという場
合や、逆に静かな場所で使用する時はブザー音は騒音源
になるという課題があった。
【0006】また、天井扇風機を温度変化に対応させて
自動運転して天井面の暖気を室内に循環させることがで
きるが、このとき天井扇風機が正常に自動運転されてい
るかどうかを簡単に確認できないという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、天井
扇風機を回転させることによって室温が均一化されると
いう効果を簡単に目視で確認できることを第一の目的と
する。
【0008】第二の目的はリモートコントローラ操作に
よる受信応答を音だけでなく、視覚にも訴えることにあ
る。
【0009】第三の目的は天井扇風機を天井付近の温度
に応じて自動運転しているときに、天井扇風機が正常運
転されていることを分かりやすく使用者に示すことにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は天井扇風機本体の表面に設け
られた2色以上に変化する色表示器と、天井付近の温度
を検知する温度検知器と、前記温度検知器からの信号に
基づいて前記色表示器に色表示させる制御部を有し、前
記制御部は前記温度検知器で検知した温度情報をあらか
じめ記憶した温度しきい値と比較し、前記色表示器の表
示色を決定する構成としたものである。
【0011】また第2の目的を達成するための第2の手
段は制御部はリモートコントローラからの操作信号を制
御部に設けた受信器により受信するたびに色表示器を点
滅または色変更する構成としたものである。
【0012】また第3の目的を達成するための第3の手
段は温度検知器で検知した温度情報をあらかじめ記憶し
た温度しきい値と比較し、モータの回転速度を決定する
構成としたものである。
【0013】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、温
度検知器により検知した温度情報を、制御部で記憶する
温度しきい値と比較して表示色を選択し、色表示器に表
示させるものである。
【0014】また第2の手段の構成により、リモートコ
ントローラからの信号を受信器が受信するたびに制御部
は色表示器を点滅または色変更させるものである。
【0015】また第3の手段の構成により、温度検知器
により検知した温度情報を制御部で記憶する温度しきい
値と比較して回転数を選択し、選択した回転数でモータ
を回転させ、さらに色表示器で表示するものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。図に示すように、天井扇風
機本体1は羽根8を回転するモータ6と、本体1の表面
に設けられた色表示器2と、天井面の雰囲気温度を検知
する温度検知器3と、その温度情報をもとに色表示器2
の表示色を決定するマイクロコンピュータ9を備えた制
御部4と、制御信号を受信する受信部5を備えている。
また、本体1より離れたところから操作できるようにリ
モートコントローラ7を備えている。
【0017】上記構成により、まず天井扇風機本体1が
通電中は温度検知器3が常に作動して天井付近の雰囲気
温度T1を検知しており、その検知した温度情報を制御
部4のマイクロコンピュータ9が取り込む。そして、色
表示器2に検知温度T1がT1>22℃ならば赤色を、
22℃≧T1≧18℃ならば黄色を、T1>18℃なら
ば緑色を表示させる。図2に示すように赤色表示器はL
1、黄色表示器はL2、緑色表示器はL3で示してい
る。
【0018】次に冬期において天井付近に熱気が上昇し
ている場合に、天井扇風機1のモータ6に通電して羽根
8を回転すると、天井付近の熱気は拡散されて温度が下
がり室内の上下温度差が減少し、室内温度の均一化を図
ることができる。
【0019】このとき使用者は天井扇風機の色表示器2
の表示色を見ることにより、天井付近の温度を知ること
ができ、天井扇風機の運転により天井付近の熱気がなく
なり、室温が均一化されたことを容易に認識することが
できる。
【0020】このように本発明の第1実施例によれば、
温度検知器で検知した温度レベルによって、天井扇風機
本体に色別に表示することで現在の天井の概略の雰囲気
温度を知ることができ、また運転を開始すると室内の温
度が均一化されることを色表示の変化によって認識でき
るため、天井扇風機のサーキュレーション効果を目視で
容易に理解することができる。
【0021】なお、本実施例ではしきい値を22℃、1
8℃としたがこの温度に限定されることはなく、また使
用者が自由に設定または変更できるようにしてもよい。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について図1
〜図3を参照しながら説明する。なお、第1実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0023】図に示すように本体1を離れたところから
操作するリモートコントローラ7を備え、このリモート
コントローラ7からの信号を受信するための受信部5
と、受信信号を処理するマイクロコンピュータ9を備え
た制御部4と受信部5が受信するたびに受信応答をする
ブザー10と、受信時にブザー応答させるかどうかを切
り換える応答切り換えスイッチ11を備えている。
【0024】上記構成により、リモートコントローラ7
から信号が送信されると受信部5が受信し、切り換えス
イッチ11がONの場合はブザー応答し、それと同時に
制御部4のマイクロコンピュータ9から色表示器2に点
滅の指示がだされ、色表示器2は数秒間点滅する。ま
た、切り換えスイッチ11がOFFの場合にはブザー応
答せず、上記同様に色表示器2を点滅させる。
【0025】このように本発明の第2に実施例によれ
ば、リモートコントローラからの信号を受信するたびに
色表示器が点滅することにより、使用者は受信の応答を
目視で明確に認識でき、またブザー音が騒音源となると
ころでは鳴動しないように設定できる。
【0026】なお、本実施例では色表示器を点滅させた
が別の色を瞬時に表示して受信の応答としてもよい。
【0027】次に、本発明の第3の実施例について図
1、図2およびに図4を参照にしながら説明する。な
お、第1の実施例および第2の実施例に記載したものと
同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0028】図に示すように制御部4は自動運転設定ス
イッチ12を搭載している。上記構成において、自動運
転設定スイッチ12がOFFの場合はリモートコントロ
ーラ7のみで運転制御できる。また、冬期において自動
運転設定スイッチ12がONの場合はマイクロコンピュ
ータ9は温度検知器3の検知温度T1がT1>22℃の
場合はモータ6を中逆回転させ、色表示器2を赤色表示
する。また、22℃≧T1≧18℃の場合はモータ6を
弱逆回転させ、色表示器2を黄色表示し、T1>18℃
の場合はモータ6を停止させ、色表示器2を緑色表示す
る。
【0029】なお本実施例ではモータ6を温度検知器3
の検知温度T1に応じて逆回転で回転速度を変更した
が、夏期において自動運転する場合は正回転で回転速度
を変更するようにしてもよい。
【0030】このように本発明の第3の実施例によれ
ば、天井扇風機本体の制御部が自動的に温度を検知して
自動的にモータの回転数を変更し、これより生じた温度
変化を色表示器で示すことにより、天井扇風機の自動運
転が正常になされていることを目視で簡単に認識するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば特に冬場の暖房時に天井扇風機の停止時と、
運転時とでは明らかに室内の温度差があることを色表示
器で明確に認識でき、天井扇風機を使用することによっ
てより快適な空間を創出できることが使用者に容易に理
解できるという効果のある天井扇風機を提供することが
できる。
【0032】また、リモートコントローラ操作時におい
て受信の応答音が聞き取り難いときあるいは騒音源とな
るときに、色表示器の点滅により受信していることが明
確に認識できる使い勝手のよい天井扇風機を提供するこ
とができる。
【0033】また、温度検知器によりモータを自動運転
しているときに、温度変化を色表示することにより、天
井扇風機の自動運転が正常に作動していることが一目で
わかるため、安心して使用できるという効果の得られる
天井扇風機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例〜第3実施例の外観図
【図2】同回路図
【図3】同第1実施例および第2実施例のフローチャー
【図4】同第3実施例のフローチャート
【図5】従来の天井扇風機の外観図
【図6】同回路図
【符号の説明】 1 本体 2 色表示器 3 温度検知器 4 本体制御部 5 受信部 6 モータ 7 リモートコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井扇風機本体の表面に設けられた2色
    以上に変化する色表示器と、天井付近の温度を検知する
    温度検知器と、前記温度検知器からの信号に基づいて前
    記色表示器に色表示させる制御部を有し、前記制御部は
    前記温度検知器で検知した温度情報をあらかじめ記憶し
    た温度しきい値と比較し、前記色表示器の表示色を決定
    する天井扇風機。
  2. 【請求項2】 制御部はリモートコントローラからの操
    作信号を制御部に設けた受信器により受信するたびに色
    表示器を点滅または色変更する請求項1記載の天井扇風
    機。
  3. 【請求項3】 温度検知器で検知した温度情報をあらか
    じめ記憶した温度しきい値と比較し、モータの回転速度
    を決定する請求項1記載の天井扇風機。
JP7664393A 1993-04-02 1993-04-02 天井扇風機 Pending JPH06288387A (ja)

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