JP2001355884A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JP2001355884A
JP2001355884A JP2001187730A JP2001187730A JP2001355884A JP 2001355884 A JP2001355884 A JP 2001355884A JP 2001187730 A JP2001187730 A JP 2001187730A JP 2001187730 A JP2001187730 A JP 2001187730A JP 2001355884 A JP2001355884 A JP 2001355884A
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JP
Japan
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environment
speed
fan motor
low
temperature
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Application number
JP2001187730A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
健司 松本
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部屋の環境に見合った換気を行い、通気性の
良い快適な環境を実現することのできる換気扇を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 ファンモータ4を常時低速回転させる常
時低速回転手段5と、環境検知手段6からの検知信号が
送られている間ファンモーター4を高速に変化させる高
速可変手段7と、高速運転の開始から終了までを演算す
る演算手段8とを設けた制御部9を備え、演算手段8の
演算終了後に低速回転となる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高気密住宅のよう
な気密性の高い家屋において、常時低風量で換気を行い
環境センサーが検知したときには、大風量に切換わる換
気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、部屋の温度および湿度や人の存在
により部屋の環境が変化したことを検知する環境センサ
ー付きの換気扇は環境センサーからの信号を受けないと
きは、ファンモーターは停止状態にあり、環境センサー
が検知したときに信号が送られファンモーターが回転を
始め、部屋の換気を行う換気扇が一般的であった。
【0003】しかし高気密住宅などのような気密性の高
い家屋においては、常時低風量の換気が必要になり、環
境センサーが反応しなくても常時換気を行なうことので
きる換気扇の要望が高まってきている。
【0004】以下、従来のこの種の換気扇の構成につい
て図8〜図10を参照しながら説明する。
【0005】図に示すように、換気扇の本体101内に
部屋の空気を排出するファンモーター102と、部屋の
環境によって検知を行う環境センサー103と、環境セ
ンサー103からの信号によりファンモーター102の
運転を制御する制御部104と、ファンモーター102
の運転開始から終了までを演算する演算手段105を設
けていた。
【0006】上記構成において、動作を図10を参照し
ながら説明する。まず、ステップ201で環境センサー
103が検知したかどうかを判断し、検知していなけれ
ば検知するまで待機して、検知するとステップ202に
進み再度環境センサー103が検知するかどうかを判断
して、検知するとステップ203に進みファンモーター
102が回転を始め換気扇が運転を開始する。さらに、
ステップ204でタイマーからなる演算手段105をク
リアしてステップ202に戻る。ステップ202で再び
環境センサー103が検知しなかったときには、ステッ
プ205に進みファンモーター102の運転時間を演算
手段105が演算しステップ206で演算手段の演算が
終了したか判断して、終了と判断するとステップ207
に進みファンモーター102の回転を停止させることに
より換気扇が停止することになる。そしてステップ20
8で演算手段105をクリアにしてステップ202に戻
る。ステップ206で演算手段105の演算が終了して
いないと判断したときには、ステップ202に戻り同じ
動作を繰り返す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇では、環境センサー103が検知しないかぎり換気を
行わないため、高気密住宅などのような常時低風量で換
気が必要な家屋においては、湿気が高くなったり二酸化
炭素の充満などという悪い環境になるという課題があっ
た。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、常時
低風量で換気を行い常に部屋の環境を快適な状態に保
ち、さらに環境センサーが検知するような環境になった
ときには大風量に切り換わることにより、通気性の良い
快適な環境を実現できる換気扇を提供することを第1の
目的とする。
【0009】第2の目的は、人の活動が少ない夜間など
の時間帯には低風量よりさらに低い第2の低風量で換気
することにより、寒気を感じさせることなく通気性の良
い快適な環境を提供することにある。
【0010】第3の目的は、寒気を感じさせることなく
通気性の良い快適な環境を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇は上記第
1の目的を達成するために、第1の手段は常時低風量で
換気を行い常に部屋の環境を快適な状態に保つための換
気扇の本体内部に設けられたファンモーターを常時低速
回転させる常時低速回転手段と、温度および湿度や人の
存在などにより部屋の環境が変化したことを検知する環
境検知手段と、この環境検知手段からの検知信号が送ら
れている間、前記ファンモーターの回転を低速から高速
に変化させる高速可変手段と、前記環境検知手段の検知
終了後、高速運転の残置時間を演算する演算手段とを設
けた制御部を備え、前記残置時間終了後に低速回転に切
換わり、常時低風量の換気に戻る構成とする。
【0012】また、第2の目的を達成するために、第2
の手段は人の活動を検知する人活動検知手段と、常時低
速回転手段で得られた回転数よりさらに低い回転数で回
転せしめる最低速回転手段とを設け、人の活動が少ない
ときには前記最低速回転手段でファンモーターを回転せ
しめるように制御部を形成した構成とする。
【0013】また、第3の目的を達成するために、第3
の手段は部屋の温度を検知して規定値と比較判断する温
度検知手段と、ファンモーターの常時低速回転を停止す
る停止手段とを設け、前記温度検知手段で検知された温
度が規定値以下に低下したときに、前記停止手段で前記
ファンモーターを停止するように制御部を形成した構成
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は上記した第1の手段の構
成により、常時ファンモーターの回転速度の遅い低速度
で換気を行い、部屋の環境を環境検知手段が検知すると
ファンモーターの回転速度を高速に切換え、高速に切換
わったときから演算手段が演算を開始し、再び環境検知
手段が検知しなかったときには所定の時間で低速に切換
わることにより、常に部屋の換気を行い部屋が悪環境に
なったときにはそれに見合った風量で換気を行うため通
気性の良い快適な環境を得ることができる。
【0015】また、第2の手段の構成により、人活動検
知手段が人の存在を確認しさらに人が活動をしていない
と判断したときには、常時低速回転手段の回転数よりも
さらに低い最低速回転数に切換え人活動検知手段が人の
活動を検知するまで最低速回転手段による回転数で運転
するため、夜間などのように人の活動が少ない時間帯で
も寒気を感じさせることなく通気性の良い快適な環境を
得ることができる。
【0016】また、第3の手段の構成により、温度検知
手段が部屋の温度を検知し、部屋の温度が規定の温度よ
り低下していると判断したときには常時低速回転を停止
し、再び温度が上昇すると常時低速回転を開始するた
め、寒気を感じさせることなく通気性の良い快適な環境
を得ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。
【0018】図に示すように、壁部1に形成された換気
口2に装着される換気扇の本体3の内部にファンモータ
ー4を設け、ファンモーター4を常時低速回転させる常
時低速回転手段5と、温度および湿度や人の存在などに
より部屋の環境が変化したことを検知する赤外線センサ
ーよりなる環境検知手段6を設け、環境検知手段6から
の検知信号が送られている間はファンモーター4の回転
を低速から高速に可変する高速可変手段7と、環境検知
手段6の検知後、ファンモーター4が高速運転に切換わ
ったときからタイマーで演算を開始し、所定時間経過後
において環境検知手段6が環境の変化を検知していると
きは再び所定時間高速運転を続行し、所定時間経過後、
環境検知手段6が環境の変化を検知していなければ常時
低速回転手段5により低速回転を行うように高速運転の
残置時間を演算する演算手段8を設けた制御部9により
構成する。
【0019】上記構成において、動作を図3を参照しな
がら説明する。
【0020】ステップ11でファンモーター4の回転速
度を制御部9に設けた常時低速回転手段5で低速運転を
開始し、ステップ12で環境検知手段6のセンサーが検
知したか否かを判断して検知していないと判断するとス
テップ11に戻る。そして、ステップ12で環境検知手
段6が検知したと判断するとステップ13に進み、再度
環境検知手段6が検知したか否かを判断して、検知した
と判断したときにはステップ14でファンモーター4の
回転速度を高速可変手段7により、高速運転を開始す
る。さらに、ステップ15で演算手段8をクリアしてス
テップ13に戻り、ステップ13で環境検知手段6が検
知していないと判断したときには、ステップ16に進
み、高速運転時間を演算手段8で演算してステップ17
で演算手段8の演算が終了したか判断し、終了したと判
断したときにはステップ18で演算手段8をクリアにし
てステップ11に戻る。そして、ステップ17で演算手
段8の演算が終了していないと判断したときには、ステ
ップ13に戻り同じ動作を繰り返す。
【0021】このように本発明の第1実施例の換気扇に
よれば常時低速回転で換気を行い、環境検知手段6が検
知すると高速運転に切り換わり、高速運転に切り換わっ
たときから高速運転終了までを演算手段8が演算し再び
環境検知手段6が検知しなかったときには、低速運転に
切り換わることにより部屋の状況にあった換気が行える
ため通気性の良い快適な環境を得ることができる。
【0022】つぎに本発明の第2実施例について図4お
よび図5を参照しながら説明する。
【0023】図に示すように、人の存在を確認したのち
人の活動を検知する人活動検知手段19と、常時低速回
転手段5で得られた回転数よりさらに低い回転数で回転
せしめる最低速回転手段20とを制御部9Aに設け、人
の活動が少ないときには最低速回転手段20でファンモ
ーター4を回転せしめるように構成する。
【0024】上記構成において、動作を図5を参照しな
がら説明する。
【0025】ステップ21でファンモーター4の回転速
度を制御部9Aに設けた常時低速回転手段5で低速運転
を開始し、ステップ22で環境検知手段6のセンサーが
検知したか否かを判断して検知していないと判断すると
ステップ21に戻る。そして、ステップ22で環境検知
手段6が検知したと判断するとステップ23に進み人活
動検知手段19が人の存在を確認して人が活動している
と判断したときには、ステップ24に進み再度環境検知
手段6が検知したか否かを判断して検知したと判断した
ときには、ステップ25でファンモーター4の回転速度
を高速可変手段7により、高速運転を開始する。さら
に、ステップ26で演算手段8をクリアしてステップ2
4に戻り、ステップ24で環境検知手段6が検知してい
ないと判断したときには、ステップ27に進み、高速運
転時間を演算手段8で演算してステップ28で演算手段
8の演算が終了したか判断し、終了したと判断したとき
にはステップ29で演算手段8をクリアにしてステップ
21に戻り、ステップ28で演算手段8の演算が終了し
ていないと判断したときにはステップ29に戻る。そし
て、ステップ23で人活動検知手段19が人の存在を確
認し人が活動していないと判断したときにはステップ3
0に進み、再度人活動検知手段19が人の存在を確認し
人が活動していないと判断したときには、ステップ31
に進み制御部9Aに設けた最低速回転手段20によりフ
ァンモーター4を常時低速回転手段5の低速運転よりも
さらに低い回転の最低速運転を行いステップ30に戻
る。また、ステップ30で人活動検知手段19が人の活
動を検知したときにはステップ21に戻り同じ動作を繰
り返す。
【0026】このように本発明の第2実施例の換気扇に
よれば、人活動検知手段19が人の存在を確認し、さら
に、人が活動をしていないと判断したときには、常時低
速回転手段5の低速よりもさらに低い最低速回転手段2
0による最低速に切換え、人活動検知手段19が人の活
動を検知するまで最低速回転手段20の最低速で運転す
るため夜間などのように人の活動が少ない時間帯でも寒
気を感じさせることなく通気性の良い快適な環境を得る
ことができる。
【0027】つぎに本発明の第3実施例について図6お
よび図7を参照しながら説明する。
【0028】図に示すように、部屋の温度を検知して規
格値と比較判断する温度検知手段32とファンモーター
4の常時低速回転を停止する停止手段33とを設け、温
度検知手段32で検知された温度が規定値以下に低下し
たときに停止手段33でファンモーター4を停止するよ
うに制御部9Bを構成する。
【0029】上記構成において、動作を図7を参照しな
がら説明する。
【0030】ステップ41でファンモーター4の回転速
度を制御部9Bに設けた常時低速回転手段5で低速運転
を開始し、ステップ42で環境検知手段6のセンサーが
検知したか否かを判断して検知していないと判断すると
ステップ41に戻る。そして、ステップ42で環境検知
手段6が検知したと判断するとステップ43に進み温度
検知手段32が部屋の温度が規定値に対して低いか高い
か確認して、規定値より温度が高いと判断したときに
は、ステップ44に進み再度環境検知手段6が検知した
か否かを判断して検知したと判断したときには、ステッ
プ45でファンモーター4の回転速度を高速可変手段7
により高速運転を開始する。さらに、ステップ46で演
算手段8をクリアしてステップ44に戻り、ステップ4
4で環境検知手段6が検知していないと判断したときに
は、ステップ47に進み、高速運転時間を演算手段8で
演算してステップ48で演算手段8の演算が終了したか
判断し、終了したと判断したときにはステップ49で演
算手段8をクリアにしてステップ51に戻り、ステップ
48で演算手段8の演算が終了していないと判断したと
きにはステップ49に戻る。そして、ステップ43で温
度検知手段32が部屋の温度が規定値よりも低いと判断
したときにはステップ50に進み、再度温度検知手段3
2が部屋の温度が規定値よりも低いと判断したときに
は、ステップ51に進み停止手段33で運転を停止し、
ステップ50に戻り、ステップ50で温度検知手段32
が部屋の温度が規定値よりも高いと判断したときにはス
テップ41に戻り同じ動作を繰り返す。
【0031】このように本発明の第3実施例の換気扇に
よれば、温度検知手段32が部屋の温度を確認し、規定
値よりも温度が低いと判断したときには、停止手段33
により、常時低速回転手段5の常時換気を停止し、温度
が高くなれば、再度常時換気を開始するため、寒気を感
じさせることなく通気性の良い快適な環境を得ることが
できる。
【0032】なお、実施例では環境検知手段6に赤外線
センサーを用いたが、煙センサー、などの部屋の環境に
反応するセンサーであれば、いずれを用いてもその作用
効果に差異を生じない。
【0033】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば常時低風量で換気を行い常に部屋の環境を快
適な状態に保つための換気扇の本体内部に設けられたフ
ァンモーターを常時低速回転させる常時低速回転手段
と、温度および湿度や人の存在などにより部屋の環境が
変化したことを検知する環境検知手段と、この環境検知
手段からの検知信号が送られている間、前記ファンモー
ターの回転を低速から高速に変化させる高速可変手段
と、前記環境検知手段の検知終了後、高速運転の残置時
間を演算する演算手段とを設けた制御部を備え、前記残
置時間終了後に低速回転に切換わり、常時低風量の換気
に戻る構成としたので、高気密住宅のような気密性の高
い建物でも常に通気性の良い快適な環境を実現すること
のできる換気扇が提供できる。
【0034】また、人の活動を検知する人活動検知手段
と、常時低速回転手段で得られた回転数よりさらに低い
回転数で回転せしめる最低速回転手段とを設け、人の活
動が少ないときには前記最低速回転手段でファンモータ
ーを回転せしめるように制御部を設けたので、人の活動
の少ない夜間などの時間帯には、寒気を感じさせること
なく通気性の良い快適な環境を実現できる。
【0035】また、部屋の温度を検知し規定値と比較判
断する温度検知手段と、ファンモーターの常時低速回転
を停止する停止手段とを設け、前記温度検知手段で検知
された温度が規定値以下に低下したときに、前記停止手
段で前記ファンモーターを停止するように制御部を設け
たので、温度が低下したときにはファンモーターの運転
が停止され、寒気を感じさせることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の換気扇の構成を示す正面
【図2】同第1実施例の換気扇の設置状態の構成を示す
断面図
【図3】同第1実施例の換気扇のフローチャート
【図4】同第2実施例の換気扇の構成を示す正面図
【図5】同第2実施例の換気扇のフローチャート
【図6】同第3実施例の換気扇の構成を示す正面図
【図7】同第3実施例の換気扇のフローチャート
【図8】従来の換気扇の設置状態の構成を示す断面図
【図9】同換気扇の構成を示す正面図
【図10】同換気扇のフローチャート
【符号の説明】
3 本体 4 ファンモーター 5 常時低速回転手段 6 環境検知手段 7 高速可変手段 8 演算手段 9 制御部 9A 制御部 9B 制御部 19 人活動検知手段 20 最低速回転手段 32 温度検知手段 33 停止手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常時低風量で換気を行い常に部屋の環境
    を快適な状態に保つための換気扇の本体内部に設けられ
    たファンモーターを常時低速回転させる常時低速回転手
    段と、温度および湿度や人の存在などにより部屋の環境
    が変化したことを検知する環境検知手段と、この環境検
    知手段からの検知信号が送られている間、前記ファンモ
    ーターの回転を低速から高速に変化させる高速可変手段
    と、前記環境検知手段の検知終了後、高速運転の残置時
    間を演算する演算手段とを設けた制御部を備え、前記残
    置時間終了後に低速回転に切換わり、常時低風量の換気
    に戻る構成とした換気扇。
  2. 【請求項2】 室内の温度を検知して規定値と比較判断
    する温度検知手段と、ファンモーターの常時低速回転を
    停止する停止手段とを設け、前記温度検知手段で検知さ
    れた温度が規定値以下に低下したときに、前記停止手段
    で前記ファンモーターを停止するように制御部を構成し
    た請求項1記載の換気扇。
JP2001187730A 2001-06-21 2001-06-21 換気扇 Pending JP2001355884A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085691A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
US8165727B2 (en) 2005-08-30 2012-04-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and cooling control method

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US8165727B2 (en) 2005-08-30 2012-04-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and cooling control method
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