JP3370828B2 - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JP3370828B2
JP3370828B2 JP24116095A JP24116095A JP3370828B2 JP 3370828 B2 JP3370828 B2 JP 3370828B2 JP 24116095 A JP24116095 A JP 24116095A JP 24116095 A JP24116095 A JP 24116095A JP 3370828 B2 JP3370828 B2 JP 3370828B2
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健司 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、高気密住宅のような気
密性の高い家屋において、常時低風量で換気を行い環境
センサーが検知したときには、大風量に切換わる換気扇
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、部屋の温度および湿度や人の存在
により部屋の環境が変化したことを検知する環境センサ
ー付きの換気扇は環境センサーからの信号を受けないと
きは、ファンモーターは停止状態にあり、環境センサー
が検知したときに信号が送られファンモーターが回転を
始め、部屋の換気を行う換気扇が一般的であった。 【0003】しかし高気密住宅などのような気密性の高
い家屋においては、常時低風量の換気が必要になり、環
境センサーが反応しなくても常時換気を行なうことので
きる換気扇の要望が高まってきている。 【0004】以下、従来のこの種の換気扇の構成につい
て図8〜図10を参照しながら説明する。 【0005】図に示すように、換気扇の本体101内に
部屋の空気を排出するファンモーター102と、部屋の
環境によって検知を行う環境センサー103と、環境セ
ンサー103からの信号によりファンモーター102の
運転を制御する制御部104と、ファンモーター102
の運転開始から終了までを演算する演算手段105を設
けていた。 【0006】上記構成において、動作を図10を参照し
ながら説明する。まず、ステップ201で環境センサー
103が検知したかどうかを判断し、検知していなけれ
ば検知するまで待機して、検知するとステップ202に
進み再度環境センサー103が検知するかどうかを判断
して、検知するとステップ203に進みファンモーター
102が回転を始め換気扇が運転を開始する。さらに、
ステップ204でタイマーからなる演算手段105をク
リアしてステップ202に戻る。ステップ202で再び
環境センサー103が検知しなかったときには、ステッ
プ205に進みファンモーター102の運転時間を演算
手段105が演算しステップ206で演算手段の演算が
終了したか判断して、終了と判断するとステップ207
に進みファンモーター102の回転を停止させることに
より換気扇が停止することになる。そしてステップ20
8で演算手段105をクリアにしてステップ202に戻
る。ステップ206で演算手段105の演算が終了して
いないと判断したときには、ステップ202に戻り同じ
動作を繰り返す。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇では、環境センサー103が検知しないかぎり換気を
行わないため、高気密住宅などのような常時低風量で換
気が必要な家屋においては、湿気が高くなったり二酸化
炭素の充満などという悪い環境になるという課題があっ
た。 【0008】本発明は上記課題を解決するもので、常時
低風量で換気を行い常に部屋の環境を快適な状態に保
ち、さらに環境センサーが検知するような環境になった
ときには大風量に切り換わることにより、通気性の良い
快適な環境を実現できる換気扇を提供することを第1の
目的とする。 【0009】第2の目的は、人の活動が少ない夜間など
の時間帯には低風量よりさらに低い第2の低風量で換気
することにより、寒気を感じさせることなく通気性の良
い快適な環境を提供することにある。 【0010】 【0011】 【課題を解決する手段】本発明の換気扇は上記第1の目
的を達成するために、第1の手段は常に快適な環境を保
つために常時低風量で換気を行う換気扇であって、換気
扇の本体内部に設けられたファンモーターを常時低速回
転させる常時低速回転手段と、温度および湿度や人の存
在などにより部屋の環境が変化したことを検知する環境
検知手段と、この環境検知手段からの検知信号が送られ
る間、前記ファンモーターの回転を低速から高速に
変化させる高速可変手段と、前記環境検知手段の検知終
了後、高速運転の残置時間を演算する演算手段と、人の
活動を検知する人活動検知手段と、前記常時低速回転手
段で得られた回転数よりさらに低い回転数で回転せしめ
る最低速回転手段とを設けた制御部を備え、前記残置時
間終了後に低速回転に切換わり、常時低風量の換気に戻
とともに、前記環境検知手段が検知した後に前記人活
動検知手段が人の活動が少ないと判断したときには前記
最低速回転手段でファンモータを回転せしめるように構
する。 【0012】また、第2の目的を達成するために、第2
の手段は人の活動を検知する人活動検知手段と、常時低
速回転手段で得られた回転数よりさらに低い回転数で回
転せしめる最低速回転手段とを設け、人の活動が少ない
ときには前記最低速回転手段でファンモーターを回転せ
しめるように制御部を形成した構成とする。 【0013】 【0014】 【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、常
時ファンモーターの回転速度の遅い低速度で換気を行
い、部屋の環境を環境検知手段が検知するとファンモー
ターの回転速度を高速に切換え、高速に切換わったとき
から演算手段が演算を開始し、再び環境検知手段が検知
しなかったときには所定の時間で低速に切換わることに
より、常に部屋の換気を行い部屋が悪環境になったとき
にはそれに見合った風量で換気を行うため通気性の良い
快適な環境を得ることができる。 【0015】また、第2の手段の構成により、人活動検
知手段が人の存在を確認しさらに人が活動をしていない
と判断したときには、常時低速回転手段の回転数よりも
さらに低い最低速回転数に切換え人活動検知手段が人の
活動を検知するまで最低速回転手段による回転数で運転
するため、夜間などのように人の活動が少ない時間帯で
も寒気を感じさせることなく通気性の良い快適な環境を
得ることができる。 【0016】 【0017】 【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。 【0018】図に示すように、壁部1に形成された換気
口2に装着される換気扇の本体3の内部にファンモータ
ー4を設け、ファンモーター4を常時低速回転させる常
時低速回転手段5と、温度および湿度や人の存在などに
より部屋の環境が変化したことを検知する赤外線センサ
ーよりなる環境検知手段6を設け、環境検知手段6から
の検知信号が送られている間はファンモーター4の回転
を低速から高速に可変する高速可変手段7と、環境検知
手段6の検知後、ファンモーター4が高速運転に切換わ
ったときからタイマーで演算を開始し、所定時間経過後
において環境検知手段6が環境の変化を検知していると
きは再び所定時間高速運転を続行し、所定時間経過後、
環境検知手段6が環境の変化を検知していなければ常時
低速回転手段5により低速回転を行うように高速運転の
残置時間を演算する演算手段8を設けた制御部9により
構成する。 【0019】上記構成において、動作を図3を参照しな
がら説明する。ステップ11でファンモーター4の回転
速度を制御部9に設けた常時低速回転手段5で低速運転
を開始し、ステップ12で環境検知手段6のセンサーが
検知したか否かを判断して検知していないと判断すると
ステップ11に戻る。そして、ステップ12で環境検知
手段6が検知したと判断するとステップ13に進み、再
度環境検知手段6が検知したか否かを判断して、検知し
たと判断したときにはステップ14でファンモーター4
の回転速度を高速可変手段7により、高速運転を開始す
る。さらに、ステップ15で演算手段8をクリアしてス
テップ13に戻り、ステップ13で環境検知手段6が検
知していないと判断したときには、ステップ16に進
み、高速運転時間を演算手段8で演算してステップ17
で演算手段8の演算が終了したか判断し、終了したと判
断したときにはステップ18で演算手段8をクリアにし
てステップ11に戻る。そして、ステップ17で演算手
段8の演算が終了していないと判断したときには、ステ
ップ13に戻り同じ動作を繰り返す。 【0020】このように本発明の第1実施例の換気扇に
よれば常時低速回転で換気を行い、環境検知手段6が検
知すると高速運転に切り換わり、高速運転に切り換わっ
たときから高速運転終了までを演算手段8が演算し再び
環境検知手段6が検知しなかったときには、低速運転に
切り換わることにより部屋の状況にあった換気が行える
ため通気性の良い快適な環境を得ることができる。 【0021】つぎに本発明の第2実施例について図4お
よび図5を参照しながら説明する。図に示すように、人
の存在を確認したのち人の活動を検知する人活動検知手
段19と、常時低速回転手段5で得られた回転数よりさ
らに低い回転数で回転せしめる最低速回転手段20とを
制御部9Aに設け、人の活動が少ないときには最低速回
転手段20でファンモーター4を回転せしめるように構
成する。 【0022】上記構成において、動作を図5を参照しな
がら説明する。ステップ21でファンモーター4の回転
速度を制御部9Aに設けた常時低速回転手段5で低速運
転を開始し、ステップ22で環境検知手段6のセンサー
が検知したか否かを判断して検知していないと判断する
とステップ21に戻る。そして、ステップ22で環境検
知手段6が検知したと判断するとステップ23に進み人
活動検知手段19が人の存在を確認して人が活動してい
ると判断したときには、ステップ24に進み再度環境検
知手段6が検知したか否かを判断して検知したと判断し
たときには、ステップ25でファンモーター4の回転速
度を高速可変手段7により、高速運転を開始する。さら
に、ステップ26で演算手段8をクリアしてステップ2
4に戻り、ステップ24で環境検知手段6が検知してい
ないと判断したときには、ステップ27に進み、高速運
転時間を演算手段8で演算してステップ28で演算手段
8の演算が終了したか判断し、終了したと判断したとき
にはステップ29で演算手段8をクリアにしてステップ
21に戻り、ステップ28で演算手段8の演算が終了し
ていないと判断したときにはステップ29に戻る。そし
て、ステップ23で人活動検知手段19が人の存在を確
認し人が活動していないと判断したときにはステップ3
0に進み、再度人活動検知手段19が人の存在を確認し
人が活動していないと判断したときには、ステップ31
に進み制御部9Aに設けた最低速回転手段20によりフ
ァンモーター4を常時低速回転手段5の低速運転よりも
さらに低い回転の最低速運転を行いステップ30に戻
る。また、ステップ30で人活動検知手段19が人の活
動を検知したときにはステップ21に戻り同じ動作を繰
り返す。 【0023】このように本発明の第2実施例の換気扇に
よれば、人活動検知手段19が人の存在を確認し、さら
に、人が活動をしていないと判断したときには、常時低
速回転手段5の低速よりもさらに低い最低速回転手段2
0による最低速に切換え、人活動検知手段19が人の活
動を検知するまで最低速回転手段20の最低速で運転す
るため夜間などのように人の活動が少ない時間帯でも寒
気を感じさせることなく通気性の良い快適な環境を得る
ことができる。 【0024】つぎに本発明の第3実施例について図6お
よび図7を参照しながら説明する。図に示すように、部
屋の温度を検知して規格値と比較判断する温度検知手段
32とファンモーター4の常時低速回転を停止する停止
手段33とを設け、温度検知手段32で検知された温度
が規定値以下に低下したときに停止手段33でファンモ
ーター4を停止するように制御部9Bを構成する。 【0025】上記構成において、動作を図7を参照しな
がら説明する。ステップ41でファンモーター4の回転
速度を制御部9Bに設けた常時低速回転手段5で低速運
転を開始し、ステップ42で環境検知手段6のセンサー
が検知したか否かを判断して検知していないと判断する
とステップ41に戻る。そして、ステップ42で環境検
知手段6が検知したと判断するとステップ43に進み温
度検知手段32が部屋の温度が規定値に対して低いか高
いか確認して、規定値より温度が高いと判断したときに
は、ステップ44に進み再度環境検知手段6が検知した
か否かを判断して検知したと判断したときには、ステッ
プ45でファンモーター4の回転速度を高速可変手段7
により高速運転を開始する。さらに、ステップ46で演
算手段8をクリアしてステップ44に戻り、ステップ4
4で環境検知手段6が検知していないと判断したときに
は、ステップ47に進み、高速運転時間を演算手段8で
演算してステップ48で演算手段8の演算が終了したか
判断し、終了したと判断したときにはステップ49で演
算手段8をクリアにしてステップ51に戻り、ステップ
48で演算手段8の演算が終了していないと判断したと
きにはステップ49に戻る。そして、ステップ43で温
度検知手段32が部屋の温度が規定値よりも低いと判断
したときにはステップ50に進み、再度温度検知手段3
2が部屋の温度が規定値よりも低いと判断したときに
は、ステップ51に進み停止手段33で運転を停止し、
ステップ50に戻り、ステップ50で温度検知手段32
が部屋の温度が規定値よりも高いと判断したときにはス
テップ41に戻り同じ動作を繰り返す。 【0026】このように本発明の第3実施例の換気扇に
よれば、温度検知手段32が部屋の温度を確認し、規定
値よりも温度が低いと判断したときには、停止手段33
により、常時低速回転手段5の常時換気を停止し、温度
が高くなれば、再度常時換気を開始するため、寒気を感
じさせることなく通気性の良い快適な環境を得ることが
できる。 【0027】なお、実施例では環境検知手段6に赤外線
センサーを用いたが、煙センサー、などの部屋の環境に
反応するセンサーであれば、いずれを用いてもその作用
効果に差異を生じない。 【0028】 【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば常時低風量で換気を行い常に部屋の環境を快
適な状態に保つための換気扇の本体内部に設けられたフ
ァンモーターを常時低速回転させる常時低速回転手段
と、温度および湿度や人の存在などにより部屋の環境が
変化したことを検知する環境検知手段と、この環境検知
手段からの検知信号が送られてくる間、前記ファンモー
ターの回転を低速から高速に変化させる高速可変手段
と、前記環境検知手段の検知終了後、高速運転の残置時
間を演算する演算手段とを設けた制御部を備え、前記残
置時間終了後に低速回転に切換わり、常時低風量の換気
に戻る構成としたので、高気密住宅のような気密性の高
い建物でも常に通気性の良い快適な環境を実現すること
のできる換気扇が提供できる。 【0029】また、人の活動を検知する人活動検知手段
と、常時低速回転手段で得られた回転数よりさらに低い
回転数で回転せしめる最低速回転手段とを設け、人の活
動が少ないときには前記最低速回転手段でファンモータ
ーを回転せしめるように制御部を設けたので、人の活動
の少ない夜間などの時間帯には、寒気を感じさせること
なく通気性の良い快適な環境を実現できる。 【0030】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例の換気扇の構成を示す正面
図 【図2】同第1実施例の換気扇の設置状態の構成を示す
断面図 【図3】同第1実施例の換気扇のフローチャート 【図4】同第2実施例の換気扇の構成を示す正面図 【図5】同第2実施例の換気扇のフローチャート 【図6】同第3実施例の換気扇の構成を示す正面図 【図7】同第3実施例の換気扇のフローチャート 【図8】従来の換気扇の設置状態の構成を示す断面図 【図9】同換気扇の構成を示す正面図 【図10】同換気扇のフローチャート 【符号の説明】 3 本体 4 ファンモーター 5 常時低速回転手段 6 環境検知手段 7 高速可変手段 8 演算手段 9 制御部 9A 制御部 9B 制御部 19 人活動検知手段 20 最低速回転手段 32 温度検知手段 33 停止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−55219(JP,A) 特開 平3−56111(JP,A) 実開 昭62−67134(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/007 F24F 11/02 F24F 11/053

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 常に快適な環境を保つために常時低風量
    で換気を行う換気扇であって、換気扇の本体内部に設け
    られたファンモータを常時低速回転させる常時低速回転
    手段と、温度および湿度や人の存在などにより部屋の環
    境が変化したことを検知する環境検知手段と、この環境
    検知手段からの検知信号が送られている間、前記ファン
    モータの回転を低速から高速に変化させる高速可変手段
    と、前記環境検知手段の検知終了後、高速運転の残置時
    間を演算する演算手段と、人の活動を検知する人活動検
    知手段と、前記常時低速回転手段で得られた回転数より
    さらに低い回転数で回転せしめる最低速回転手段とを設
    けた制御部を備え、前記残置時間終了後に低速回転に切
    換わり、常時低風量の換気に戻るとともに、前記環境検
    知手段が検知した後に前記人活動検知手段が人の活動が
    少ないと判断したときには前記最低速回転手段でファン
    モータを回転せしめるように構成した換気扇。
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