JPH11281127A - 自動換気扇 - Google Patents

自動換気扇

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JPH11281127A
JPH11281127A JP10079069A JP7906998A JPH11281127A JP H11281127 A JPH11281127 A JP H11281127A JP 10079069 A JP10079069 A JP 10079069A JP 7906998 A JP7906998 A JP 7906998A JP H11281127 A JPH11281127 A JP H11281127A
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JP
Japan
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operation mode
automatic
degree
pollution
automatic operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10079069A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Miyahara
正芳 宮原
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者自動運転モードから連続運転モードに
切り替えたとき汚染度が所定値以上であると自動運転モ
ードに切り替わり環境の悪化するのが防止できる安全性
の高い自動換気扇を提供することを目的とする。 【解決手段】 スイッチ3を自動運転モード10から連
続運転モード11に切り替えたとき、センサー手段4が
感知した汚染度が所定値以上のときには運転モード設定
手段9は自動運転モード10を設定し、大風量で換気行
い、汚染度が所定値以下になったときに連続運転モード
11を設定し、小風量で連続運転できるように設けるこ
とにより、汚染度が所定値以上のときには自動運転モー
ドで運転されるので、環境の悪化するのが防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空気の汚染を
感知して自動的に運転モードを自動運転へと切り替えて
空気汚染濃度値に応じて換気を行う自動換気扇に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の環境の良化を図るために、
常時低風量で連続運転を行い、タバコの煙など発生した
ときには自動運転に切り替え、発生した汚染濃度に応じ
て風量を多くして運転する自動換気扇が普及してきてお
り、使用者が自動運転時に、室内の汚染度が高いにもか
かわらず連続運転に強制的に切り替えられないようにし
て環境の悪化を防止できるようにする要望が高まってき
ている。
【0003】従来、この種の換気扇は一例として図6に
示すものが知られていた。以下、その構成について図6
を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、空気の汚染状態を感知す
るセンサー101と、運転モード設定手段102により
自動運転モード103または連続運転モード104を切
り替え設定するように設け、自動運転モード103に設
定されているときにはセンサー101により感知された
空気汚染度に応じて運転する自動運転手段105により
ファンモーター106運転風量が自動的に可変するよう
に設け、連続運転モード104に設定されているときに
は低風量で運転させる低速運転手段107を介してファ
ンモーター106を低速で連続するように構成してい
た。
【0005】そして、運転モード設定手段102におい
て自動運転を設定されているときには、センサー手段1
01が感知した空気の汚れ状態の変化をもとに空気の汚
染度を判断し、空気の汚染状態が高いほどファンモータ
ー106の風量を増加させていた。
【0006】また、運転モード設定手段102により連
続運転モード104に設定したときにはファンモーター
106は低運風で連続運転されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
換気扇の構成では、使用者が室内空気の汚染レベルが高
いにもかかわらず運転モードを自動運転モード103か
ら連続運転モード104に切り替えたときには、ファン
モーター106は最低速風量で運転されることとなり、
室内空気は自動運転モード103により換気していると
きと比較して換気量が少なくなり、使用者にとっては環
境が悪化する方向に空気質が変化して安全な換気が行え
ないという課題があった。
【0008】また、使用者が室内に在室している状態で
運転モードを連続運転モード104から自動運転モード
103に切り替えることを忘れ、使用者の行動により室
内空気が汚染した場合でもファンモーター106は最低
速風量で運転されるために、使用者は汚染空気に曝され
ることとなり、このような場合も使用者に対して安全な
換気が行えないという課題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、使用
者が自動運転モードから連続運転モーに切り替えたとき
および、連続運転中に汚染度が所定値以上になると自動
運転モードに切り替わり環境の悪化するのが防止できる
安全性の高い自動換気扇を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の自動換気扇にお
いては、速度を可変して換気送風を行うことができるフ
ァンモーターと、自動運転モードまたは連続運転モード
を選択するスイッチと、室内の空気の汚染度を感知する
センサー手段と、このセンサー手段からの汚染濃度値を
所定値と比較して汚染度を判定する汚染度判定手段と、
この汚染度判定手段により判定され、汚染度に応じて自
動運転モードまたは連続運転モードを設定する運転モー
ド設定手段と、この運転モード設定手段により自動運転
モードを設定されたとき、汚染度に応じて前記ファンモ
ーターを大風量に可変して運転する自動運転手段と、前
記運転モード設定手段により連続運転モードに設定され
たとき、前記ファンモーターを小風量で連続運転する連
続運転手段とを設けた制御部とを備え、前記スイッチを
自動運転モードから連続運転モードに切り替えたとき、
汚染度が所定値以上のときには、前記運転モード設定手
段は自動運転モードを設定する構成としたものである。
【0011】この本発明によれば、使用者が自動運転モ
ードから連続運転モードに切り替えたとき、汚染度が所
定値以上であると自動運転モードに切り替わり環境の悪
化するのが防止できる安全性の高い自動換気扇を提供す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、速度を可変して換気送風を行うことができるファン
モーターと、自動運転モードまたは連続運転モードを選
択するスイッチと、室内の空気の汚染度を感知するセン
サー手段と、このセンサー手段から汚染濃度値を所定値
と比較して汚染度を判定する汚染度判定手段と、この汚
染度判定手段により判定され、汚染度に応じて自動運転
モードまたは、連続運転モードを設定する運転モード設
定手段と、この運転モード設定手段により自動運転モー
ドが設定されたとき、汚染度に応じて前記ファンモータ
ーを大風量に可変して運転する自動運転手段と、前記運
転モード設定手段により連続運転モードに設定されたと
き、前記ファンモーターを小風量で連続運転する連続運
転手段とを設けた制御部とを備え、前記スイッチを自動
運転モードから連続運転モードに切り替えたとき、汚染
度が所定値以上のときには前記運転モード設定手段は自
動運転モードを設定する構成としたものであり、自動運
転モードで運転中に使用者がスイッチを連続運転モード
に切り替えたとしても、汚染度が所定値以上のときに
は、連続運転モードに切り替わらず、汚染度が所定値ま
で低下するまでは自動運転モードにより運転されること
となり、連続運転モードよりも大風量で換気を続行する
ことができ、使用者は安心して切り替え操作を行うこと
ができるという効果をもたらす作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図5を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1〜図5に示すように、印加電圧に
応じて速度を可変して換気送風を行うファンモーター1
を内部に設けた換気扇本体2に自動運転モードまたは連
続運転モードを選択するスイッチ3と、室内の空気の汚
染度をCO2 ガスや、タバコ煙の濃度変化から感知する
センサー手段4と、自動運転状態表示ランプ5および連
続運転状態表示ランプ6とファンモーター1の運転を制
御する制御部7を設ける。
【0014】そして、制御部7にはセンサー手段4の汚
染濃度値を所定値と比較して汚染度を判定する汚染度判
定手段8と、この汚染度判定手段8により判定され、汚
染度に応じて自動運転モードまたは連続運転モードを設
定する運転モード設定手段9と、この運転モード設定手
段9により自動運転モード10が設定されたとき、汚染
度に応じて空気汚染状態を空気汚染判定値に変換すると
ともに、ファンモーター1に印加される電圧状態を可変
してファンモーター1の回転速度を連続運転モード11
により運転される場合より大風量に可変して運転する自
動運転手段12と、この自動運転手段12により自動運
転され、汚染度が所定値以下に低下したときにファンモ
ーター1の運転を停止する停止手段13と、運転モード
設定手段9により連続運転モード11が設定されたと
き、ファンモーター1を小風量の低速状態で連続運転す
る連続運転手段14とを設け構成する。
【0015】上記構成において、スイッチを自動に切り
替えた場合の動作について図4のフローチャートを用い
て説明する。
【0016】まず、ステップ15でスイッチ3を自動に
切り替えると、ステップ16でセンサー手段4の感知し
た汚染度が所定値以上であるかを汚染度判定手段8で判
定し、所定値以上であると、ステップ17で運転モード
設定手段9により自動運転モード10が設定され、ステ
ップ18で自動運転手段12により汚染度に応じた大風
量でファンモーター1が自動運転され強制換気が行われ
る。
【0017】そして、自動運転により室内の汚染空気が
換気されて汚染度が変化してくると、ステップ19で汚
染度が所定値以上かを判定し、所定値以上であればステ
ップ17に戻り、所定値以下であればステップ20でフ
ァンモーター1の運転が停止される。
【0018】また、ステップ16で汚染度が所定値以下
であると判定された場合にはステップ20でファンモー
ター1の運転が停止手段13により停止され、その後、
人の活動等により汚染度が高まり、ステップ21で汚染
度が所定値以上と判定されると、ステップ17に戻り自
動運転され、汚染度が所定値以下である場合にはステッ
プ20に戻り運転の停止が続行される。
【0019】つぎに、スイッチを連続に切り替えた場合
の動作について図5のフローチャートを用いて説明す
る。
【0020】まず、ステップ22でスイッチ3を連続に
切り替えると、ステップ23でセンサー手段4の感知し
た汚染度が所定値以上であるかを汚染度判定手段8で判
定し、所定値以上であると、ステップ24で運転モード
設定手段9により自動運転モード10が設定され、ステ
ップ25で自動運転手段12により汚染度に応じた大風
量でファンモーター1が自動運転される。
【0021】そして、自動運転により室内の汚染空気が
換気されて汚染度が変化してくるとステップ26で汚染
度が所定値以上であるかを判定し、所定値以上であれば
ステップ24に戻り、所定値以下であればステップ27
で運転モード設定手段9により連続運転モード11が設
定され、ステップ28で連続運転手段14により小風量
の低風速でファンモーター1が連続運転される。
【0022】また、ステップ23で汚染度が所定値以下
と判定されたときには、ステップ27で連続運転モード
11が設定され、ステップ28でファンモーター1は連
続運転され、その後、室内における人の活動等により汚
染度が増加してくるとステップ29で所定値以上である
かを判定し、所定値以上であればステップ24に戻り、
自動運転モード10が設定され、ステップ25で大風量
による自動運転が行われて汚染空気が換気され、ステッ
プ29で汚染度が所定値以下である場合にはステップ2
7に戻り連続運転が続行される。
【0023】このように本発明の実施の形態1の自動換
気扇によれば、自動運転モード10から連続運転モード
11にスイッチ3を切り替えたとき、汚染度が所定値以
上であると汚染度判定手段8で判定されたときには、運
転モード設定手段9は自動運転モード10を設定するよ
うにしたので、使用者がスイッチ3を切り替えても、室
内の汚染度が所定値以上のときには、自動運転により大
風量で換気され、換気が不十分なことによる環境の悪化
するのが防止され安全性が高まることとなり、使用者は
スイッチ3の切り替えを安心して行うことができること
となる。
【0024】また、連続運転モード11で運転中に室内
の汚染度が高まり、汚染度判定手段8により所定値以上
と判定されたときには運転モード設定手段9により自動
運転モード10に切り替え設定されるので、使用者はい
ちいち室内の汚染度を判断してスイッチ3の切り替えを
行う必要がなく使用勝手が良くなる。
【0025】なお、自動運転モードにおいて空気の汚染
値が所定値以下に変化したときに、停止手段によりファ
ンモーターの運転を停止しないで、低風量で運転する構
成としても、作用効果にかわりがないことはいうまでも
ない。
【0026】なお、換気扇本体から制御部を取り出し、
換気扇制御スイッチとして換気扇本体から離れた位置で
換気扇を制御する構成としても、作用効果にかわりがな
いことはいうまでもない。
【0027】なお、センサー手段は空気の汚れを感知す
る以外に、温度や湿度変化を感知するものとしても、作
用効果にかわりがないことはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば速度を可変して換気送風を行うことがで
きるファンモーターと、自動運転モードまたは連続運転
モードを選択するスイッチと、室内の空気の汚染度を感
知するセンサー手段と、このセンサー手段からの汚染濃
度値を所定値と比較して汚染度を判定する汚染度判定手
段と、この汚染度判定手段により判定され、汚染度に応
じて自動運転モードまたは連続運転モードを設定する運
転モード設定手段と、この運転モード設定手段により自
動運転モードが設定されたとき、汚染度に応じて前記フ
ァンモーターを大風量に可変して運転する自動運転手段
と、前記運転モード設定手段により連続運転モードに設
定されたとき、前記ファンモーターを小風量で連続運転
する連続運転手段とを設けた制御部とを備え、前記スイ
ッチを自動運転モードから連続運転モードに切り替えた
とき、汚染度が所定値以上のときには前記運転モード設
定手段は自動運転モードを設定する構成としたので、使
用者が室内空気の汚染レベルが高いにもかかわらず運転
モードを自動運転から連続運転に切り替えたときでも、
汚染度判定手段により所定値以上の汚染度であると判定
した場合には自動運転モードで運転を行い、汚染度が低
下したのち連続運転に切り替るので安全性の高い自動換
気扇を提供できる。
【0029】また、連続運転モードで運転中に室内の空
気汚染濃度値が所定値以上になると運転モード設定手段
は、自動運転モードを設定する構成としたので、使用者
が室内に在室した状態で運転モードを連続運転から自動
運転に切り替えることを忘れ、使用者の活動により室内
空気が汚染した場合には、汚染判定手段により所定値以
上の汚染度があることを判定され、自動的に自動運転へ
と運転モードが切り替わることとなり安全性の高い自動
換気扇を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の自動換気扇の構成を示
すブロック図
【図2】同自動換気扇の構成を示す正面図
【図3】同自動換気扇を壁面に取り付けた状態を示す概
略断面図
【図4】同自動換気扇の自動運転時の動作を示すフロー
チャート
【図5】同自動換気扇の連続運転時の動作を示すフロー
チャート
【図6】従来の自動換気扇構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 ファンモーター 3 スイッチ 4 センサー手段 7 制御部 8 汚染度判定手段 9 運転モード設定手段 10 自動運転モード 11 連続運転モード 12 自動運転手段 14 連続運転手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度を可変して換気送風を行うことがで
    きるファンモーターと、自動運転モードまたは連続運転
    モードを選択するスイッチと、室内の空気の汚染度を感
    知するセンサー手段と、このセンサー手段からの汚染濃
    度値を所定値と比較して汚染度を判定する汚染度判定手
    段と、この汚染度判定手段により判定され、汚染度に応
    じて自動運転モードまたは連続運転モードを設定する運
    転モード設定手段と、この運転モード設定手段により自
    動運転モードが設定されたとき、汚染度に応じて前記フ
    ァンモーターを大風量に可変して運転する自動運転手段
    と、前記運転モード設定手段により連続運転モードに設
    定されたとき、前記ファンモーターを小風量で連続運転
    する連続運転手段とを設けた制御部とを備え、前記スイ
    ッチを自動運転モードから連続運転モードに切り替えた
    とき、汚染度が所定値以上のときには前記運転モード設
    定手段は自動運転モードを設定する構成とした自動換気
    扇。
  2. 【請求項2】 連続運転モードで運転中に室内の空気汚
    染濃度値が所定値以上になると運転モード設定手段は、
    自動運転モードを設定する構成とした請求項1記載の自
    動換気扇。
JP10079069A 1998-03-26 1998-03-26 自動換気扇 Pending JPH11281127A (ja)

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JP10079069A JPH11281127A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 自動換気扇

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JP10079069A JPH11281127A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 自動換気扇

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JP (1) JPH11281127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162159A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
JP2009198122A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Mitsubishi Electric Corp 換気装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162159A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
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