JPH0628773U - 車間距離測定装置 - Google Patents

車間距離測定装置

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JPH0628773U
JPH0628773U JP6792992U JP6792992U JPH0628773U JP H0628773 U JPH0628773 U JP H0628773U JP 6792992 U JP6792992 U JP 6792992U JP 6792992 U JP6792992 U JP 6792992U JP H0628773 U JPH0628773 U JP H0628773U
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JP
Japan
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light
inter
light beam
measuring device
vehicle
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JP6792992U
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English (en)
Inventor
克之 福田
雄史 佐藤
浩三 山下
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ターゲットである前方走行車両の反射率や反
射面積や空間の透過率等が変化し、最大測定距離が短く
なってしまうような状況下でも、投射される光ビームの
広がり角度を変えることにより、車間距離測定装置が本
来有するはずの最大測定距離を維持できるようにする。 【構成】 目標車両に向けて光ビームを所定の広がり角
度を持たせて投射し、該光ビームの前記目標車両での反
射光を受光して、前記光ビームの投射時から受光時まで
の時間を測定することにより前記目標車両までの距離を
検出する車間距離測定装置において、前記光ビームの広
がり角度を変更可能に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車間距離測定装置に関し、さらに詳しくは検出距離を調整するこ との出来る車間距離測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車間距離測定装置としては、たとえば図6に示すようなものがある。図 において、51はレーザレーダ装置であり、自動車52の前部バンパー53に形 成された開口窓53a内に配置されている。このレーザレーダ装置51は、接続 ハーネス54を介して運転席近傍に設備された表示およびコントロール部55に 接続されている。
【0003】 図7は、前記レーザレーダ装置51の構成を示す断面図であり、図において5 7はレーザ発光素子、58は投光レンズ、59はレーザ制御回路、60は受光レ ンズ、61は受光素子である。
【0004】 この車間距離測定装置では、前記レーザレーダ装置51からの信号により車間 距離が表示およびコントロール部55に表示される。また、レーザ発光素子57 は、投光ビームFBの広がり角度θが予め定められた設計値となるような位置に 前記投光レンズ58と相対して固定される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の車間距離測定装置にあっては、投光および受 光ビームの伝播する空間の透過率等の諸条件が一定値であると仮定して前記広が り角度θを設定していたため、ターゲットである前方走行車両の反射率や反射面 積や空間の透過率等が変化したときには、最大測定距離が変化し短くなってしま い、車間距離測定装置が本来有するはずの性能が発揮できなくなる問題点があっ た。
【0006】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、投射される 光ビームの広がり角度を変えることが出来るように構成することで、上記問題点 を解決することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の車間距離測定装置は、目標車両に向けて光ビームを所定の広がり角 度を持たせて投射し、該光ビームの前記目標車両での反射光を受光して、前記光 ビームの投射時から受光時までの時間を測定することにより前記目標車両までの 距離を検出する車間距離測定装置において、前記光ビームの広がり角度を変える ことができるように構成したものである。
【0008】
【作用】
この考案における車間距離測定装置は、投光される光ビームの広がり角度を変 えることができるようにして、ターゲットである前方走行車両の反射率や反射面 積や空間の透過率等が変化することにより受光レベルが小さくなり最大測定距離 が短くなったときは、投光される光ビームの広がり角度を小さくし、投光される 光ビームを絞るようにしてターゲットから反射され戻ってくる光ビームの受光レ ベルが大きくなるように調整し、予め設定された最大測定距離を維持する。また 、調整された光ビームの広がり角度を基に測定可能距離を容易に把握することが 出来る。
【0009】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。 図1は、この考案の車間距離測定装置の一実施例の構成を示す断面図である。 まず構成を説明すると、1はケース本体、2はケース本体1の前面に配置固定さ れたガラス窓である。ケース本体1とガラス窓2は一体に組み合わされ、内部に は空間が形成されている。
【0010】 1aは前記ケース本体1に形成された隔離壁であり、ケース本体1とガラス窓 2により形成された空間を、レーザ光を受光するための各種装置が配置された受 光室1bとレーザ光を投光するための各種装置が配置された投光室1cとに分割 いている。3は受光素子であり、受光室1bの所定の位置に固定されている。4 は受光レンズであり、前記受光素子3から所定の距離、離れた位置に固定されて いる。
【0011】 5はレーザ発光素子であり、投光室1c内のケース本体上に固定されている。 6はモニタ用の受光素子であり、前記レーザ発光素子5から投射されるレーザ光 の強さを検出する。7は投光レンズであり、レンズ枠体8に固定されている。レ ンズ枠体8にはガイド柱貫通孔9が形成されていて、このガイド柱貫通孔9内を ガイド柱10が貫通している。レンズ枠体8の端にはボールネジ用ナット11が 固定されており、このボールネジ用ナット11はボールネジ軸12と係合してい る。ボールネジ軸12の先端部は、ガイド柱10の先端部に形成されたボールネ ジ軸当接板13により支持されている。ボールネジ軸12の後端部は、ケース本 体1に固定されたステッピングモータ14の出力シャフトに固定されている。
【0012】 15はボールネジ軸12が回転したときに、そのボールネジ軸12上を移動す るボールネジ用ナット11の原点を規定するためのリミットスイッチである。1 6は、同様にボールネジ軸当接板13側の移動限界を規定するためのリミットス イッチである。
【0013】 図2は、ステッピングモータ14の制御駆動回路の構成を示すブロック図であ る。図において、21はステッピングモータ14の回転方向を指示するためのス イッチであり、固定接点21a側に切り換えることにより「CW方向」、すなわ ち投光レンズ7をレーザ発光素子5から近づける方向に駆動する指示となる。ま た、固定接点21b側に切り換えることにより「停止」、さらに固定接点21c 側に切り換えることにより「CCW方向」、すなわち投光レンズ7をレーザ発光 素子5に遠ざける方向に駆動する指示となる。
【0014】 22はマイクロプロセッサユニットであり、CPU,ROM,RAM,入出力 ポート等により構成されており、前記スイッチ21の固定接点21aと固定接点 21bと固定接点21cは、夫々入力ポートの所定の端子に接続されている。2 3は、ステッピングモータ14の駆動回路であり、ステッピングモータ14の各 相に供給されるパルス信号を増幅するための出力トランジスタにより構成されて おり、夫々の出力トランジスタのベース端子は、前記マイクロプロセッサユニッ ト22の出力ポートの所定の端子と接続されている。24は表示回路であり、こ の表示回路24はデコーダや表示器から構成されており、レーザ発光素子5から 投射されるレーザ光の広がり角度を表示する。この広がり角度を表示するための データテーブルDTがマイクロプロセッサユニット22のROMに格納されてい る。図3はデータテーブルDTを示す説明図である。
【0015】 図4は、常に一定の強さのレーザー光がレーザ発光素子5から出力されるよう に制御する制御回路の構成を示すブロック図である。図において31はレーザ発 光素子5の駆動回路、32は加算点を示している。
【0016】 次に、この車間距離測定装置の動作について図1を基に説明する。 まず、電源が投入されると、モニタ用の受光素子6により、レーザ発光素子5 から投光されるレーザ光の強さを検出して、レーザ発光素子5から投光されるレ ーザ光の強さを常に一定になるように調整する。この調整は、図4に示した制御 回路により自動的に行われる。
【0017】 さらにまた、電源が投入されることによりマイクロプロセッサユニットのCP Uが初期リセットされ、CPUはステッピングモータ14をCW方向に回転させ 、ボールネジ用ナット11すなわち投光レンズ7を原点位置に移動させ停止させ る。投光レンズ7がこの位置にあるときのレーザ光の広がり角は、設計上決定さ れた測定可能距離を満足することができるものである。したがって、ターゲット である前方走行車両の反射率や反射面積や空間の透過率等が変化することにより 、反射されてきたレーザ光の受光レベルが小さくなり、最大測定距離が変化して 短くなったときには、ステッピングモータ14をCCW方向に回転させ投光レン ズ7の位置を移動し、投光レンズ7とレーザ発光素子5間の距離を長くしてレー ザ発光素子5から投光されるレーザ光の広がり角度を小さくしレーザ光を絞るこ とで、ターゲットに照射されるレーザ光の量を増大させ、反射してきたレーザ光 の受光レベルを大きくして予め設定された最大測定距離を維持する。
【0018】 また、投光レンズ7を移動させたときには、ステッピングモータ14に供給し たパルス数から求められる移動距離を基に、図3に示すデータテーブルDTが参 照されレーザ光の広がり角度データが読み出され、表示回路24により表示され る。ドライバは、表示回路24の表示器に表示された広がり角度データを目視に より確認し、レーザ光の広がり角度を調整することが出来る。 以上説明した実施例では、投光レンズを移動するように構成したが、レーザ発 光素子5を移動するように構成してもよい。
【0019】 次にこの考案の他の実施例について図5を基に説明する。図5は、この実施例 の構成を示すブロック図である。
【0020】 この実施例では、投光レンズの移動を自動調整し、ターゲットである前方の車 両や障害物から反射されて戻ってくるレーザ光の受光レベルを常に一定に保ち、 ターゲットである前方走行車両の反射率や反射面積や空間の透過率等が変化する ことにより、反射されてきたレーザ光の受光レベルが小さくなり、最大測定距離 が変化して小さくなる状態を自動的に回避し、予め設定された最大測定距離を維 持できるようにするものである。
【0021】 図5において、図1と図2さらには図4と同一または相当の部分については同 一の符号を付し説明を省略する。まず構成を説明すると、41は受光レベル判定 回路であり、受光素子3の出力を直流電圧に変換し出力する直流電圧変換回路と 、その直流電圧変換回路が出力する直流電圧を受光レベル設定値データと比較す る比較回路と、この比較回路の出力に応じて受光レベル増加指令信号S1や受光 レベル減少指令信号S2を出力する指令信号出力回路を備えている。
【0022】 42はマイクロプロセッサユニットであり、CPU,ROM,RAM,入出力 ポート等により構成されており、CPUは受光レベル判定回路41から受光レベ ル増加指令信号S1が出力されると駆動回路23にステッピングモータ14をC CW方向に回転させるためのパルス信号を出力する。一方、受光レベル判定回路 41から受光レベル減少指令信号S2が出力されると駆動回路23にステッピン グモータ14をCW方向に回転させるためのパルス信号を出力する。
【0023】 LS1は投光レンズ7の原点位置を規定するためのリミットスイッチ、LS2 はボールネジ軸当接板13側の移動限界を規定するためのリミットスイッチ、L S3はステッピングモータ14側の移動限界を規定するためのリミットスイッチ である。
【0024】 次に動作について説明する。まず図示していない電源スイッチが投入されると 、マイクロプロセッサユニットのCPUは初期リセットされ、投光レンズ7を原 点位置に復帰させる。次に反射されて戻ってきたレーザ光を受光素子3が検出す る。受光素子3からは、反射されて戻ってきたレーザ光の受光レベルに応じた大 きさの信号が出力される。反射されて戻ってきたレーザ光の受光レベルは、ター ゲットである前方走行車両の反射率や反射面積や空間の透過率等が変化すること により変動する。受光素子3から出力された信号は、図示していない距離検出回 路に送られる一方、受光レベル判定回路41の直流電圧変換回路により直流電圧 に変換され、さらにこの直流電圧は比較回路により受光レベル設定値データ回路 43からのデータと比較される。この比較回路からは、前記直流電圧と受光レベ ル設定値データ回路43からのデータとの比較結果に応じて受光レベル増加指令 信号S1あるいは受光レベル減少指令信号S2が出力される。受光レベル設定値 データは、前方車両との車間距離により変化するため距離検出回路から距離デー タを入力し、受光レベル設定値データ回路43に内蔵されたデータテーブルより 受光レベル設定値データを決定する。
【0025】 マイクロプロセッサユニット42のCPUは、受光レベル判定回路41から受 光レベル増加指令信号S1が出力されると駆動回路23にステッピングモータ1 4をCCW方向に回転させるためのパルス信号を出力する。この結果、投光レン ズ7は矢印X方向に移動し、投射されるレーザ光の広がり角度を小さく絞り、タ ーゲットに投射されるレーザ光量を増加させる。このため、反射されて戻ってき たレーザ光の受光レベルも増加する。すると、受光素子3の出力が大きくなり、 直流電圧変換回路が出力する直流電圧も大きくなって受光レベル設定値データ回 路43からのデータと等しくなると、受光レベル増加指令信号S1は出力されな い状態となりステッピングモータ14は停止し、予め設定された最大測定距離が 維持される。
【0026】 また、反射されて戻ってきたレーザ光の受光レベルが大き過ぎる場合は、受光 レベル判定回路41からは受光レベル減少指令信号S2が出力され、ステッピン グモータ14はCW方向に回転するための、投光レンズ7は矢印Y方向に移動し 、投射されるレーザ光の広がり角度が大きくあり、ターゲットに投射されるレー ザ光量が減少し、反射されて戻ってきたレーザ光の受光レベルが小さくなり、受 光レベル設定値データ回路43からのデータと等しくなると受光レベル減少指令 信号S2は出力されない状態となりステッピングモータ14は停止し、予め設定 された最大測定距離が維持される。
【0027】
【考案の効果】
以上説明してきたようにこの考案によれば、その構成を光ビームの広がり角度 を変えることができるように構成したので、ターゲットである前方走行車両の反 射率や反射面積や空間の透過率等が変化することにより、反射されてきた光ビー ムの受光レベルが小さくなり最大測定距離が短くなったときには、投光する光ビ ームの広がり角度を小さくし絞ることで、ターゲットで反射され戻ってくる光ビ ームの受光レベルを調整できるので、予め設定された最大測定距離を維持するこ とが出来る。投光レンズの移動限界(すなわちリミットスイッチ16がONの位 置)に達しても設定受光レベルに達しない場合には、その時の受光レベルと受光 レベル設定値との差により、その時に検出される最大測定距離が算出され、実用 上、支障ある場合(極端に最大測定距離が短い場合)には、ドライバにその旨を 表示して、注意をうながす。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の車間距離測定装置の一実施例の構成
を示す断面図である。
【図2】ステッピングモータの制御駆動回路の構成を示
すブロック図である。
【図3】データテーブルDTの説明図である。
【図4】常に一定の強さのレーザー光がレーザ発生素子
から出力されるように制御する制御回路の構成を示すブ
ロック図である。
【図5】この考案の車間距離測定装置の他の実施例の構
成を示すブロック図である。
【図6】従来の車間距離測定装置が取り付けられた状態
を示す斜視図である。
【図7】従来の車間距離測定装置の構成を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
5 レーザ発光素子 7 投光レンズ 11 ボールネジ用ナット 12 ボールネジ軸 14 ステッピングモータ 22 マイクロプロセッサユニット 23 駆動回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標車両に向けて光ビームを所定の広が
    り角度を持たせて投射し、該光ビームの前記目標車両で
    の反射光を受光して、前記光ビームの投射時から受光時
    までの時間を測定することにより前記目標車両までの距
    離を検出する車間距離測定装置において、前記光ビーム
    の広がり角度を可変としたことを特徴とする車間距離測
    定装置。
JP6792992U 1992-09-04 1992-09-04 車間距離測定装置 Pending JPH0628773U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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