JPH06286505A - 車両用回転シートの操作レバー規制構造 - Google Patents

車両用回転シートの操作レバー規制構造

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Publication number
JPH06286505A
JPH06286505A JP5097049A JP9704993A JPH06286505A JP H06286505 A JPH06286505 A JP H06286505A JP 5097049 A JP5097049 A JP 5097049A JP 9704993 A JP9704993 A JP 9704993A JP H06286505 A JPH06286505 A JP H06286505A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
lever
frontmost
pressing member
latch mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5097049A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Okura
裕司 大倉
Kazuhiro Nofuji
和弘 野藤
Toru Kondo
徹 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Nissan Shatai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd, Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication of JPH06286505A publication Critical patent/JPH06286505A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザーが誤認することなく、操作を行うこ
とができる車両用回転シートの操作レバー規制構造を提
供することを目的とするものである。 【構成】 レバー4の中途部には、押圧部材6が立設さ
れているとともに、押圧部材6のノブ5側に干渉部材1
6が斜め下方に突設されている。一方、ラッチ機構7に
設けられたシャフト12の端部には、レバー4の側方に
立ち上がる起立部14が設けられており、該起立部14
の上端部には、フロントモーストF/Mの位置で、前記
押圧部材6の斜め下方に位置する被押圧部材15が設け
られている。ストライカープレート8の側部には、突片
17が立設されており、該突片17は、シートがフロン
トモーストF/Mの位置では、前干渉部材16と接触す
ることはなく、フロントモーストF/M以外の位置で
は、干渉部材16が僅かに回動したとき、接触する部位
に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用回転シートに設
けられシートを回転させる際に操作されるレバーの規制
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用回転シートとしては、図
5,6に示したものが実用されている。すなわち、図5
に示したシート1は、2人掛け用であって、シートクッ
ション2とシートバック3とから構成されている。前記
シートクッション2の下部には、回動自在なレバー4が
突出しており、該レバー4の先端部にはノブ5が嵌着さ
れている。前記レバー4は、前記シートクッション2が
固定されたシートクッショクフレームに取り付けられ、
該シートクッショクフレームは、シートスライドレール
を介して回転台座に、摺動自在に支持されている。
【0003】したがって、シート1はシートクッショク
フレームと一体的に前後方向に摺動し、最前位置である
フロントモーストF/Mから、最後位置であるリアモー
ストR/Mまで摺動可能であるとともに、前記回転台座
とともに回転が可能である。また、このようにシート1
を前後方向へ摺動させた場合には、レバー4もこれと一
体的に前後方向に移動することとなる。なお、図6に示
したように、前記レバー4の中途部には、押圧部材6が
立設されている。
【0004】一方、前記シート1が摺動自在に支持され
た前記回転台座には、ラッチ機構7が取り付けられてい
る。該ラッチ機構7には、略水平状のストライカプレー
ト8が設けられており、該ストライカプレート8には貫
通孔9が形成されている。さらに、ストライカープレー
ト8の側部には、一対の抱持部10,11が設けられて
おり、該抱持部10,11にはシャフト12が回動自在
に嵌挿されている。該シャフト12の抱持部10,11
間に露呈する部位には、前記貫通孔9に係合するラッチ
13の端部が固着されており、該ラッチ13は図示しな
いリターンスプリングにより貫通孔9と係合する方向に
付勢されている。
【0005】他方、前記シャフト12の端部には、レバ
ー4の側方に立ち上がる起立部14が設けられており、
該起立部14の上端部には、フロントモーストF/Mの
位置で、前記押圧部材6の斜め下方に位置する被押圧部
材15が設けられている。
【0006】かかる構造において、シート1をフロント
モーストF/Mの位置にして、ノブ5を持ち上げ操作す
ると(矢印)、レバー4が回転して(矢印)、押圧
部材6は同方向に回動する(矢印)。これにより、該
押圧部材6が被押圧部材15に圧接して、該被押圧部材
15とともに起立部14が回動する(矢印)。
【0007】よって、シャフト12が回転して、該シャ
フト12に一端を固着されているラッチ13が貫通孔9
から離脱して解除され(矢印)、これによりシート1
は回転することが可能な状態となる。したがって、この
状態でシート1を回転方向に押圧すれば、シート1は回
転台座と一体的に水平回転し、これによりシート1を1
80°回転させて、前向き及び後ろ向きにすることがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな車両用シートにあっては、シート1を回転する際に
周辺部材との干渉を回避すべく、シート1をフロントモ
ーストF/Mにした場合以外は、シート1の回転を禁止
するように構成されている。すなわち、シート1をリア
モーストR/M方向に移動させて、フロントモーストF
/M以外の位置にすると、シート1と一体的にレバー4
も同方向に移動することから、図7に示したように、押
圧部材6と被押圧部材15とが離間する。
【0009】したがって、ノブ5を持ち上げ操作し(矢
印)、これによりレバー4が回動して(矢印)、押
圧部材6は同方向に回動しても(矢印)、該押圧部材
6は被押圧部材15に圧接しないことから、ラッチ13
が貫通孔9から離脱せず、解除されない。これにより、
フロントモーストF/M以外でのシート1の回転が禁止
され、周辺部材との干渉のないフロントモーストF/M
でのみシート1の回転が可能となる。
【0010】しかし、このようにフロントモーストF/
M以外の位置で、レバー4を操作した場合、シート1の
回転は禁止されるものの、レバー4の回動操作は許容さ
れる。このため、シート1の回転方法を熟知していない
ユーザーにあっては、レバー4を回動操作しても、シー
ト1が回転可能とならないことにより、シート回転機構
等に不具合が発生したものと誤認してしまう不都合があ
った。
【0011】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、ユーザーが誤認することなく、操
作を行うことができる車両用回転シートの操作レバー規
制構造を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、前後方向に摺動自在であって、か
つ、前後方向の所定位置でのみ回転可能なシートと、該
シートの回転を阻止するラッチ機構とを有し、前記所定
位置におけるレバーの回動操作によりラッチ機構を解除
し、前記所定位置でのみシートの回転を許容する車両用
回転シートにおいて、前記レバーに、前記所定位置以外
の部位で前記ラッチ機構と干渉し、前記回動操作を阻止
する干渉部材を設けてある。
【0013】
【作用】前記構成において、前後方向に摺動自在なシー
トを所定位置にして、レバーを回動操作すると、ラッチ
機構が解除され、これによりシートを回転してその向き
を変更することが可能となる。しかし、シートを前記所
定位置以外の位置にして、レバーを操作しても、ラッチ
機構は解除されず、シートを回転することは不可能であ
る。このとき、レバーを操作すると、該レバーに設けら
れている干渉部材がラッチ機構と干渉し、レバーの回動
が阻止される。したがって、ユーザーは、レバーを操作
しても、その回動が不可能であることにより、シートが
所定位置でないことを認識する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図5をもって説明したように、シー
ト1は、2人掛け用であって、シートクッション2とシ
ートバック3とから構成されている。前記シートクッシ
ョン2の下部には、回動自在なレバー4が突出してお
り、該レバー4の先端部にはノブ5が嵌着されている。
前記レバー4は、前記シートクッション2が固定された
シートクッショクフレームに取り付けられ、該シートク
ッショクフレームは、シートスライドレールを介して回
転台座に、摺動自在に支持されている。
【0015】したがって、シート1はシートクッショク
フレームと一体的に前後方向に摺動し、最前位置である
フロントモーストF/Mから、最後位置であるリアモー
ストR/Mまで摺動可能である。そして、このようにシ
ート1を前後方向へ摺動させた場合には、レバー4もこ
れと一体的に前後方向に摺動するように構成されてい
る。
【0016】また、図1に示したように、前記レバー4
の中途部には、押圧部材6が立設されている。さらに、
レバー4には、前記押圧部材6のノブ5側に干渉部材1
6が斜め下方に突設されており、該干渉部材16は矩形
状であって、後述する長さを有している。
【0017】一方、前記シート1が摺動自在に支持され
た回転台座には、ラッチ機構7が取り付けられている。
該ラッチ機構7には、略水平状のストライカプレート8
が設けられており、該ストライカプレート8には貫通孔
9が形成されている。さらに、ストライカープレート8
の側部には、一対の抱持部10,11が設けられてお
り、該抱持部10,11にはシャフト12が回動自在に
嵌挿されている。該シャフト12の抱持部10,11間
に露呈する部位には、前記貫通孔9に係合するラッチ1
3の端部が固着されており、該ラッチ13は図示しない
リターンスプリングにより貫通孔9と係合する方向に付
勢されている。
【0018】他方、前記シャフト12の端部には、レバ
ー4の側方に立ち上がる起立部14が設けられており、
該起立部14の上端部には、フロントモーストF/Mの
位置で、前記押圧部材6の斜め下方に位置する被押圧部
材15が設けられている。さらに、ストライカープレー
ト8の側部には、突片17が立設されており、該突片1
7は、シート1が所定の位置であるフロントモーストF
/Mの位置では、前記干渉部材16と接触せず、フロン
トモーストF/M以外の領域では、干渉部材16が僅か
に回動したとき、接触する部位に設けられている。ま
た、干渉部材16は、フロントモーストF/Mでは回動
しても突片17に接触せず、フロントモーストF/M以
外の全ての位置では僅かに回動して突片17に接触する
前後方向長さを有している。
【0019】以上の構成にかかる本実施例において、図
1に示したようにシート1をフロントモーストF/Mの
位置にして、ノブ5を持ち上げ操作すると(矢印)、
レバー4が回転して(矢印)、押圧部材6は同方向に
回動する(矢印)。このとき、フロントモーストF/
Mの位置であることから、干渉部材16は突片17に接
触することなく、その側方にて回動する(矢印)。し
たがって、押圧部材6は支障なく被押圧部材15に圧接
して、該被押圧部材15と一体的に起立部14が回動す
る。
【0020】よって、シャフト12が回転して、該シャ
フト12に一端を固着されているラッチ13が貫通孔9
から離脱して解除され(矢印)、これによりシート1
を回転することが可能な状態となる。したがって、この
状態でシート1を回転方向に押圧すれば、シート1は回
転台座と一体的に水平回転し、これによりシート1を1
80°回転させて、前向き及び後ろ向きにすることがで
きる。
【0021】また、シート1をリアモーストR/M方向
に移動させて、フロントモーストF/M以外の位置にす
ると、シート1と一体的にレバー4も同方向に移動す
る。これにより、図2に示したように、押圧部材6と被
押圧部材15とは離間するとともに、干渉部材16はそ
の回動域に突片17を含む位置に到達する。
【0022】したがって、この状態でノブ5を持ち上げ
操作し(矢印)、これによりレバー4を回転させよう
とすると(矢印)、図3にも示したように干渉部材1
6の下端が突片17に接触し、レバー4の回転が阻止さ
れる。したがって、ユーザーは、ノブ5を持ち上げ操作
しても、その回動が不可能であることにより、シート1
がフロントモーストF/Mでないことを認識し、シート
回転機構等に不具合が発生したものと誤認する不都合を
未然に防止することができる。
【0023】図4は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、1人掛け用シートの操作レバーに適用したもので
ある。すなわち、レバー4はシートクッションの下部に
突設されたブラケット18に回転可能な状態で挿通され
ている。このレバー4の中途部には、押圧部材20が斜
め下方に突設され、該押圧部材20の前部側には干渉部
材21が一体的に設けられている。
【0024】一方、前記シート1が摺動自在に支持され
た回転台座には、ラッチ機構22が取り付けられてい
る。該ラッチ機構22には、前記レバー4と直交する方
向に延在するシャフト23が設けられており、該シャフ
ト23は図示しない部位において支持され、側面にはラ
ッチ24が固着されている。該ラッチ24には、下端部
に貫通穴(図示せず)と係合する爪25が設けられ、側
面には当接壁26が形成されているとともに、上端部に
は被押圧部材27が固着されている。
【0025】かかる構造において、シート1をフロント
モーストF/Mの位置にして、ノブ5を持ち上げ操作す
ると(矢印)、レバー4が回転して(矢印)、押圧
部材20は同方向に回動する(矢印)。このとき、フ
ロントモーストF/Mの位置であることから、干渉部材
21は当接壁26にせず、押圧部材20は支障なく回動
して、被押圧部材27の下面に圧接する。
【0026】よって、シャフト24が回転して(矢印
)、該シャフト24に一端を固着されているラッチ2
4に形成された爪25が貫通孔から離脱して解除され、
これによりシートを回転操作することが可能となる。し
たがって、この状態でシート1を回転方向に押圧すれ
ば、シートは回転台座と一体的に水平回転し、これによ
りシート1を180°回転させて、前向き及び後ろ向き
にすることができる。
【0027】また、シートをリアモーストR/M方向に
移動させて、フロントモーストF/M以外の位置にする
と、シートと一体的にレバー4も同方向に移動する。こ
れにより、押圧部材20と被押圧部材27とは離間する
とともに、干渉部材21はその回動域に当接壁26を含
む位置に到達する。したがって、この状態でノブ5を持
ち上げ操作し(矢印)、これによりレバー4を回転さ
せようとすると(矢印)、干渉部材21の下端が当接
壁26に接触し、レバー4の回転が阻止される。したが
って、ユーザーは、ノブ5を持ち上げ操作してもその回
動が不可能であることにより、シートがフロントモース
トF/Mでないことを認識することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、前後方向
の所定位置でのみレバーの回動操作によりラッチ機構を
解除し、シートの回転を許容する車両用回転シートにお
いて、所定位置以外の領域ではラッチ機構との干渉によ
り、レバーの回動操作を阻止するようにした。よって、
ユーザーはレバーを操作した際、その回動が不可能であ
ることにより、シートが所定位置でないことを認識する
ことができ、ユーザーがシート回転機構等に不具合が発
生したものと誤認する不都合を未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において、シートがフロント
モーストF/Mである状態を示す斜視図である。
【図2】同実施例において、シートがフロントモースト
F/M以外の位置である状態を示す斜視図である。
【図3】同状態を前方から見た図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】2人掛け用回転シートの外観斜視図である。
【図6】従来構造において、シートがフロントモースト
F/Mである状態を示す斜視図である。
【図7】同従来構造において、シートがフロントモース
トF/M以外の位置である状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シート 4 レバー 6 押圧部材 7 ラッチ機構 16 干渉部材 21 干渉部材 22 ラッチ機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 徹 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に摺動自在であって、かつ、前
    後方向の所定位置でのみ回転可能なシートと、該シート
    の回転を阻止するラッチ機構とを有し、前記所定位置に
    おけるレバーの回動操作によりラッチ機構を解除し、前
    記シートの回転を許容する車両用回転シートにおいて、
    前記レバーに、前記所定位置以外の領域で前記ラッチ機
    構と干渉し、前記回動操作を阻止する干渉部材を設けた
    こと特徴とする車両用回転シートの操作レバー規制構
    造。
JP5097049A 1993-03-31 1993-03-31 車両用回転シートの操作レバー規制構造 Pending JPH06286505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097049A JPH06286505A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 車両用回転シートの操作レバー規制構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097049A JPH06286505A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 車両用回転シートの操作レバー規制構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06286505A true JPH06286505A (ja) 1994-10-11

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ID=14181811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5097049A Pending JPH06286505A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 車両用回転シートの操作レバー規制構造

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JP (1) JPH06286505A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020007639A (ko) * 2000-07-18 2002-01-29 류정열 회전될 수 있는 구조를 가지는 자동차 시트
US6898457B1 (en) 1998-09-16 2005-05-24 Braun Gmbh Method for determining temperature, radiation thermometer with several infrared sensor elements
JP2020152260A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 運転座席の回転ロック機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6898457B1 (en) 1998-09-16 2005-05-24 Braun Gmbh Method for determining temperature, radiation thermometer with several infrared sensor elements
KR20020007639A (ko) * 2000-07-18 2002-01-29 류정열 회전될 수 있는 구조를 가지는 자동차 시트
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