JPH06285662A - レーザ加工装置及びレーザ加工方法 - Google Patents

レーザ加工装置及びレーザ加工方法

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JPH06285662A
JPH06285662A JP5080399A JP8039993A JPH06285662A JP H06285662 A JPH06285662 A JP H06285662A JP 5080399 A JP5080399 A JP 5080399A JP 8039993 A JP8039993 A JP 8039993A JP H06285662 A JPH06285662 A JP H06285662A
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laser
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Atsushi Mori
敦 森
Yoshinori Nakada
嘉教 中田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザビームを用いてワークに対する斜めの
切断加工を行えるようにする。 【構成】 レーザビーム1は、集光レンズ1aで集光さ
れてワーク5に対して斜め方向に照射される。また、ア
シストガス用ノズル3は、ワーク5に対して垂直に保持
されており、アシストガス導入口3aから導入されたア
シストガス3bはアシストガス用ノズル3の先端から噴
射し、ワーク5の加工点5aに対してその上方から吹き
つけられる。アシストガス3bを垂直に吹きつけること
によって、加工点5aには十分なアシストガス圧力がか
かり、また斜め加工が進行して加工点5aが移動し、溝
5bが形成されても、その溝5bに沿って常時最適なア
シストガス3bが供給される。その各加工点5aでは、
斜めに照射されたレーザビーム1と垂直に吹きつけられ
たアシストガス3bによる熱的、化学的変化が起こって
金属が溶融し、またその溶融した金属はアシストガス3
bによって速やかに除去される。その結果、ワーク5に
対する斜め切断加工が円滑に進行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビームを集光して
ワーク加工を行うレーザ加工装置及びレーザ加工方法に
関し、特にワークに対して斜めの切断加工を行うレーザ
加工装置及びそのレーザ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工装置は、種々の材料の切断加
工に用いられているが、多くの場合はワーク表面に対し
て垂直方向にレーザビームを照射して切断する用途で用
いられている。この切断加工は、レーザビームと共にア
シストガスを加工点に吹きつけて行われるが、その際に
レーザビーム照射方向とアシストガス吹きつけ方向と
は、同一方向に一致させている。
【0003】ところで、2枚の鋼板を突き合わせて溶接
する場合、その2枚の鋼板のそれぞれの端にいわゆる開
先加工を施し、その開先加工で斜めに切断し面取りした
端同士を突き合わせて溶接するようにしている。この開
先加工をレーザビームを用いて行う場合は、鋼板表面に
対して斜め方向にレーザビームを照射して行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、鋼板に対し斜
めにレーザビームを照射して切断加工を行っても、レー
ザビームは、鋼板の表面を削り取るだけに終わり、鋼板
を斜めに切断するには至らない。特に、6mm以上の厚
さの鋼板を斜めに切断するのは極めて困難となる。
【0005】図3は上記従来の斜め切断の説明図であ
る。図において、加工ノズル101からは、集光レンズ
102で集光されたレーザビームが鋼板5に照射され、
また、アシストガス導入口103から導入されたアシス
トガスが鋼板5に吹きつけられる。このレーザビームの
照射方向とアシストガスの噴射方向とは、加工ノズル1
01によって鋼板5に対して一致したものとなる。この
ようにレーザビームの照射方向とアシストガスの噴射方
向とが一致し、双方とも鋼板5に対して斜め方向に入射
する場合は、図に示すように、レーザビームは斜め方向
に深く入り込むことができず、鋼板5の表面を削り取る
だけで終わる。これは、レーザビームとアシストガスの
双方が鋼板5の表面で反射されてしまうためである。こ
のため、鋼板5に対してレーザビームを用いて開先加工
を行うことはできなかった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ワークに対する斜め切断加工を円滑に行うこ
とができるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、レーザビームを集光してワーク加工を行
うレーザ加工装置において、ワークに対して斜めに前記
レーザビームを集光照射する集光光学系と、前記ワーク
の加工点において前記ワークに対して垂直にアシストガ
スを吹きつけるアシストガス用ノズルと、を有すること
を特徴とするレーザ加工装置が、提供される。
【0008】
【作用】レーザビームをワークに対して斜めに照射し、
その加工点において、アシストガスをワークに対して垂
直に吹きつける。このように、アシストガスを垂直に吹
きつけることによって、加工点には十分なアシストガス
圧力がかかり、斜め加工が進行してもその加工点に常時
最適なアシストガスが供給される。したがって、その加
工点では、レーザビームとアシストガスによる熱的、化
学的変化が起こって金属が溶融し、またその溶融した金
属はアシストガスによって速やかに除去される。その結
果、ワークに対する斜め切断加工が円滑に進行する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係る加工ヘッド部の構成を原理
的に示す図である。図において、レーザビーム1は、集
光レンズ1aで集光されてワーク5に対して斜め方向に
照射される。また、アシストガス用ノズル3は、ワーク
5に対して垂直に保持されており、アシストガス導入口
3aから導入されたアシストガス3bはアシストガス用
ノズル3の先端から噴射し、ワーク5の加工点5aに対
してその上方から吹きつけられる。
【0010】このように、アシストガス3bを垂直に吹
きつけることによって、加工点5aには十分なアシスト
ガス圧力がかかり、また斜め加工が進行して加工点5a
が移動し、溝5bが形成されても、その溝5bに沿って
常時最適なアシストガス3bが供給される。その各加工
点5aでは、斜めに照射されたレーザビーム1と垂直に
吹きつけられたアシストガス3bによる熱的、化学的変
化が起こって金属が溶融し、またその溶融した金属はア
シストガス3bによって速やかに除去される。その結
果、ワーク5に対する斜め切断加工が円滑に進行する。
【0011】図2は本発明に係る加工ヘッド部の具体的
な構成例を示す図である。図において、本発明に係る加
工ヘッド部100は、レーザビーム照射部10とアシス
トガス噴射部30とから構成される。
【0012】レーザビーム照射部10は、レーザビーム
1をワーク5に対して斜めに照射するために設けられた
ものであり、3つの導光路13、14及び16から成
る。導光路13には、ベアリング15を介して導光路1
4が接続されている。導光路14は90°の角度で曲げ
られてそのコーナの内周面下端側に反射鏡21が設けら
れ、また、外周面下端側に詳細は後述するアシストガス
噴射部30が設けられている。導光路14には、2本の
角度調整用ネジ18及び19を介して導光路16が接続
されている。この導光路16の内周面側壁には反射鏡2
2が設けられ、また先端側には集光レンズ12が設けら
れている。
【0013】レーザビーム1は、ここでは図示されてい
ないレーザ発振器から出射され、導光路13を経由して
導光路14の反射鏡21で90°近く方向が変えられ、
さらに導光路16の反射鏡22で方向が、図に示すよう
に、ほぼ逆方向下向きに変えられて集光レンズ12に入
射する。集光レンズ12で集光されたレーザビーム1
は、ワーク5の加工点5aに斜め方向から照射される。
【0014】このレーザビーム1の照射方向及び照射角
度の調整は、次のようにして行われる。すなわち、レー
ザビーム1の照射方向を決める場合は、導光路13の外
壁に設けたサーボモータ20を回転させて行う。サーボ
モータ20を回転させると、導光路14は、ベアリング
15によって導光路13とは独立に回転し、その導光路
14の回転に応じて導光路16も回転してレーザビーム
1の照射方向を調整することができる。レーザビーム1
の照射角度を決める場合は、導光路14と導光路16の
間に設けた角度調整用ネジ18及び19を調整すること
により行う。角度調整用ネジ18及び19を調整する
と、導光路16は一定幅内でその角度を可変にでき、そ
の導光路16の角度によってレーザビーム1の照射角度
が決まる。さらに、レーザビーム1のワーク5上での集
光点位置調整は、集光レンズ12の両サイドに設けた集
光点調整用ネジ16aによって行うことができる。
【0015】上述したアシストガス噴射部30におい
て、そのガス用ノズル31は、導光路14の外周面下端
側に上下方向調整用ネジ33を介して設けられる。ガス
用ノズル31の中心軸は導光路13でのレーザビーム1
の光軸中心と一致するようになっており、その結果上記
のレーザビーム照射部10はガス用ノズル31の軸心を
中心として回転するように構成されている。したがっ
て、レーザビーム1の照射方向は、ガス用ノズル31の
回りで任意の角度に調整することができる。
【0016】アシストガス3bは、ここでは図示されて
いないガスボンベから供給され、ガス導入口3aからガ
ス用ノズル31に入り、そのガス用ノズル31の先端か
らワーク5に対して垂直に吹きつけられる。
【0017】ガス用ノズル31のワーク5に対する上下
位置の調整は、上下調整用ネジ33を用いて行うことが
できる。また、ワーク5に対する水平方向の位置調整
は、ガス用ノズル31の側壁に設けた水平方向調整用ネ
ジ34によって行うことができる。
【0018】なお、上記のレーザビーム1の照射方向及
び照射位置、並びにガス用ノズル31の位置の各調整
は、オペレータが手動で行ってもよいし、また数値制御
装置に接続してプログラムに従って自動的に行うように
してもよい。
【0019】このように、レーザビーム1の照射方向及
び照射位置、並びにガス用ノズル31の位置をそれぞれ
独立に調整する調整機構を設けたので、ワーク5の様々
な角度での切断加工や開先加工が可能となる。また、開
先加工の場合、その面取り角度の種類はそれ程多くはな
いので、その数種類の角度毎に導光路16を用意して必
要に応じて交換するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、レーザ
ビームをワークに対して斜めに照射し、アシストガスを
ワークに対して垂直に吹きつけるように構成したので、
加工点には十分なアシストガス圧力がかかり、レーザビ
ームとアシストガスによる熱的、化学的変化が起こって
金属が溶融し、溶融した金属はアシストガスによって速
やかに除去され、ワークに対する斜め切断加工が円滑に
進行する。
【0021】したがって、レーザビームによる板厚の厚
い鉱板の開先加工等の斜め切断加工が可能になり、機械
加工による後加工も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加工ヘッド部の構成を原理的に示
す図である。
【図2】本発明に係る加工ヘッド部の具体的な構成例を
示す図である。
【図3】従来の斜め切断の説明図である。
【符号の説明】
1 レーザビーム 1a,12 集光レンズ 3 アシストガス用ノズル 3a アシストガス導入口 3b アシストガス 5 ワーク(鋼板) 5a 加工点 5b 溝 10 レーザビーム照射部 15 ベアリング 16a 集光点調整用ネジ 18,19 角度調整用ネジ 20 サーボモータ 30 アシストガス噴射部 33 上下方向調整用ネジ 34 水平方向調整用ネジ 100 加工ヘッド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームを集光してワーク加工を行
    うレーザ加工装置において、 ワークに対して斜めに前記レーザビームを集光照射する
    集光光学系と、 前記ワークの加工点において前記ワークに対して垂直に
    アシストガスを吹きつけるアシストガス用ノズルと、 を有することを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記集光光学系は前記アシストガス用ノ
    ズルの軸心を中心として回転可能に設けられることを特
    徴とする請求項1記載のレーザ加工装置。
  3. 【請求項3】 レーザビームを集光してワーク加工を行
    う際のレーザ加工方法において、 ワークに対して前記レーザビームを斜めに照射すると共
    に前記ワークの加工点にアシストガスを垂直方向に吹き
    つけてレーザ加工を行うことを特徴とするレーザ加工方
    法。
JP5080399A 1993-04-07 1993-04-07 レーザ加工装置及びレーザ加工方法 Pending JPH06285662A (ja)

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JP5080399A JPH06285662A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
PCT/JP1994/000516 WO1994023887A1 (en) 1993-04-07 1994-03-29 Laser machining apparatus and laser machining method
US08/335,823 US5582749A (en) 1993-04-07 1994-03-29 Laser beam machine and laser beam machining method

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