JPH06285232A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JPH06285232A
JPH06285232A JP9878293A JP9878293A JPH06285232A JP H06285232 A JPH06285232 A JP H06285232A JP 9878293 A JP9878293 A JP 9878293A JP 9878293 A JP9878293 A JP 9878293A JP H06285232 A JPH06285232 A JP H06285232A
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JP
Japan
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prize
balls
winning
ball
prize balls
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JP9878293A
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English (en)
Inventor
Isao Kishi
勇夫 岸
Nobuharu Yoshida
信晴 吉田
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MARUHON KOGYO KK
TECHNICAL ADVANCE KK
Original Assignee
MARUHON KOGYO KK
TECHNICAL ADVANCE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の入賞装置にあって、各入賞口への玉通
過に伴う賞球数は一定であり、賞球数に対する期待感が
無く、面白みに欠ける嫌いがあった。そこで、この問題
点を解決する。 【構成】 入賞ケース11の作動孔13の下底部に入賞
口26,27を設けた入賞装置10において、所定の状
態変化により、各入賞口への球通過に伴って供給される
賞球数を変化させる制御手段を備えた。このため、入賞
口26,27への球通過に伴って供給される賞球数が変
化し、その入賞タイミングにより遊技者に供される利益
が異なったものとなり、パチンコ遊技の興趣が増大す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の入賞装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の遊技盤面において、入賞口
への玉通過に起因して、遊技者に所定の利益を与えるよ
うにしたパチンコ機の入賞装置は種々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の入賞装
置にあって、各入賞口への玉通過に伴う賞球数は一定で
あり、賞球数に対する期待感が無く、面白みに欠ける嫌
いがあった。本発明は、かかる問題点を解決することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一手段は、入
賞ケースの、その周壁によって囲繞される作動孔内に一
〜複数個の入賞口を設けた入賞装置において、所定の状
態変化に伴って、各入賞口への球通過に伴って供給され
る賞球数を変化させる制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0005】この制御手段としては、作動孔の下底部に
複数個の入賞口を列設し、その複数個の入賞口のうち、
いずれかを特定入賞口とし、該特定入賞口への球通過に
伴って、各入賞口への球通過に伴って供給される賞球数
が、所定入賞数の消化、又は所定時間経過まで、通常の
賞球数に比して増加させるようにした構成が提案され得
る。
【0006】また本発明の第二手段は、各入賞口の球通
過に伴って供給される賞球数を異なったものとしたこと
を特徴とするものである。
【0007】この構成にあって、所定の状態変化によ
り、各入賞口の球通過に伴って供給される賞球数を変化
させる制御手段を備えたものとすることもできる。
【0008】
【作用】第一手段にあっては、入賞口への球通過に伴っ
て供給される賞球数が変化し、その入賞タイミングによ
り遊技者に供される利益が異なったものとなる。
【0009】第二手段にあっては、各入賞口ごとに賞球
数が異なっており、このため、単純構成でありながら変
化に富んだ利益供与が実現される。
【0010】
【実施例】添付図面について本発明の一実施例を説明す
る。図1は、パチンコ機1の正面図であって、機枠の下
部には玉受皿2と、玉発射用の回転式ハンドル等が設け
られる。また遊技盤3の盤面中央には本発明に係る入賞
装置10が配設される。
【0011】一方、前記入賞装置10の下方には玉検知
スイッチ(図8参照)が具備された始動口5,5,6を
備える入賞ケース4が配設される。この両側の始動口
5,5は、その玉流入に伴って後述する入賞装置10の
開閉翼片16,16の軸17と連係してこれを回動させ
るソレノイド等から成る開閉駆動装置18(図8参照)
を1回駆動し、中央の始動口6はその玉流入に伴って2
回駆動する。その他、遊技盤3には種々の入賞口が設け
られている。
【0012】次に本発明の入賞装置10について説明す
る。
【0013】図2〜4にあって、11は入賞ケースであ
り、周壁12に囲繞された矩形状作動孔13が配設され
ている。また該作動孔13の上部両側位置で、周壁12
には入賞玉入口15,15が設けられ、入賞玉入口1
5,15に軸17により起立した遮蔽位置(図2位置)
と、外方へ横臥する開放位置(図4位置)とに傾動可能
に枢支された前記開閉翼片16,16が配設される。
【0014】一方、前記入賞ケース11の背部には装着
ケース20が固定されている。そして、作動孔13は装
着ケース20内により内奥深く形成される。また作動孔
13内には前方へ緩傾斜した傾斜受棚22が配設され、
さらに、該傾斜受棚22の前縁に端縁を連接させて、裾
板23が垂直状に配設され、前記裾板23の前部を傾斜
受棚22の端縁から下方へ直下状に連続する流下路24
としている。この流下路24の下底には、後述するよう
に玉を後方へ排出する左右の普通入賞口26,26と、
その中央部の特定入賞口27とが設けられている。前記
普通入賞口26,26,特定入賞口27には、カウント
センサ(図8参照)が設けられ、さらには特定入賞口2
7には特別駆動状態を発生させるVセンサ(同じく図8
参照)が配設されている。
【0015】一方、前記傾斜受棚22上には前記入賞玉
入口15,15の高さ位置で、該入賞玉入口15,15
から流入した玉を受けて後方へ案内し、前記傾斜受棚2
2の後部付近に落下させる後方案内板30が幅方向へ差
し渡されて配設されている。
【0016】そして、前記傾斜受棚22の後部には、玉
待機部31が配設されている。この玉待機部31は通常
は前記傾斜受棚22と昇降遮断板32により隔絶されて
いる。この昇降遮断板32は前記作動孔13の内奥壁3
3の前部に位置して内奥の一部となる飾り板を兼ねるも
のである。
【0017】この昇降遮断板32は、図5,6で示すよ
うに前記装着ケース20に装着された回動モータ34に
より駆動制御される。すなわち、この回動モータ34の
駆動軸には偏心ピン36を突成した回転板35が固着さ
れ、前記偏心ピン36を前記昇降遮断板32の背部に固
定されて案内軸39,39により昇降のみを可能とした
昇降板37の左右方向の長孔38に挿通し、該偏心ピン
36の公転作用により、前記長孔38を介して連係した
昇降板37すなわち昇降遮断板32を昇降制御させてい
る。
【0018】また前記玉待機部31の背部には、図6で
示すように回動モータ40により、上述と同様に偏心ピ
ンを突成した回転板による前後動変換機構を介して前後
移動制御される押出し板41が配設されている。
【0019】その他、入賞装置10の最上部には一般入
賞口56が設けられている。また、前記作動孔13の側
壁には、前記後方案内板30の両側位置から、傾斜受棚
22の両側位置へ玉を案内する半円形誘導路57,57
が形成されている。
【0020】さらには、入賞ケース11の上部には、後
述するように、特別入賞状態中であることを示す、表示
ランプ46が配設されている。
【0021】次に、前記玉受皿2は、図7で示すように
その背部で、玉を7個ずつ供給する賞球樋50aと、玉
を15個ずつ供給する賞球樋50bとに夫々連通してい
る。前記賞球樋50a,50bは、ソレノイド51a,
51b等により開閉制御され、かつ7個又は15個の個
数の供給を確保する計数供給装置(図示せず)と連通し
て、当該個数の玉のみが待機するにようにされ、普通入
賞口26,26,特定入賞口27に流入した玉が、カウ
ントセンサ又はVセンサに検知されるたびに、ソレノイ
ド51a,51bのいずれかが開放作動して、所定数の
玉を排出するものである。この賞球樋50a,50bの
選択的開放は、中央制御装置CPUにより制御される。
【0022】すなわち、普通入賞口26,26に玉が通
過すると、賞球樋50aが有効となって、玉が7個づつ
排出され、特定入賞口27に玉が通過すると、Vセンサ
がこれを検知して後述するように、所定条件が満了する
まで、入賞ごとに玉が15個づつ排出される。
【0023】かかる構成につき、その作動を説明する。
【0024】常態では、前記昇降遮断板32は、傾斜受
棚22と、玉待機部31を隔絶する下降位置(図3,5
参照)に保持されている。
【0025】そして遊技盤面3に設けられた始動口5,
5,6のいずれかに打ち玉が流入すると、前記開閉駆動
装置18(図8参照)が一回又は二回、約0.3 秒間開放
位置に変換される。そして次の打ち玉が開閉翼片16,
16に案内されて玉が入賞玉入口15,15から流入す
ると、後方案内板30から傾斜受棚22へ転動し、傾斜
受棚22により流下路24へ案内されて流下する。この
とき、特定入賞口27に流入すると、大当たりとなっ
て、次に記述する特別駆動状態となる。またそれ以外の
玉は流下路24から普通入賞口26,26に流入して、
賞球樋50aから賞品玉を7個発生させる。
【0026】かかる特別駆動状態の実行態様について説
明する。
【0027】前記特定入賞口27への玉流下をVセンサ
が検知すると、まず第一の駆動態様が実行される。
【0028】すなわち前記開閉駆動装置18により開閉
翼片16,16が、インターバル時間を置いて、約28秒
間に最高18回の往復開閉作動を生じる。(尚、常時開放
としても良い。)また、図5矢線で示すように回動モー
タ34が駆動して昇降遮断板32が上昇し、押出し板4
1が退避しているため玉待機部31が前方に開放され
る。
【0029】そしてこの作動と共に、前記賞球樋50b
が有効となって、以後例えば所定の入賞個数が消化する
まで、または、この特別駆動状態が終了するまで、普通
入賞口26,26,特定入賞口27への玉通過に伴っ
て、賞品玉が15個づつ排出される。
【0030】かかる態様にあって、前記開閉翼片16,
16の開放に伴って、入賞玉入口15,15から玉が流
入すると、前記後方案内板30の後方傾斜により、傾斜
受棚22の後部に落下する。このとき、その慣性力によ
り、傾斜受棚22の前方案内作用に抗して玉待機部31
に玉が流入し待機する。この玉待機部31は幅方向に4
個の待機が可能である。そして、既に玉が待機している
位置に流入した他の玉は待機玉に跳ね返って、傾斜受棚
22の案内作用により、流下路24へ流下する。そして
普通入賞口26,26,特定入賞口27を通過して入賞
玉となり、景品玉を排出することとなる。そしてこの入
賞数が、カウントセンサにより所定個数検知されると、
次の第二の駆動態様となる。
【0031】まず、前記回動モータ40が駆動し、図6
矢線で示すように押出し板41が前進する。このため、
玉待機部31に待機していた玉が前方へ押し出され、傾
斜受棚22上を上方へ転がって、ほぼ一斉に流下路24
へ落下する。このため、玉待機部31の中央部に位置し
た玉は、高確率で特定入賞口27へ流入し、他は普通入
賞口26,26へ流入し、夫々景品玉を賞球樋50bか
ら15個づつ排出することとなる。
【0032】そして特定入賞口27への流入により、再
び、特別駆動状態が再開され、前記第一の駆動態様及び
第二の駆動態様が順次実行される。尚、この特別駆動状
態は、初回の開放を含めて最高16回までとなる。この回
数は、10カウント表示器55aに表示される。また、前
記開閉翼片16,16は、約9個の入賞検知により、閉
鎖状態に復帰する。
【0033】この後、常態に復帰し、前記押出し板41
が退避し、かつ昇降遮断板32が下降して状態復帰し、
これ以後は賞球樋賞球樋50aが有効となって、上述の
ように開閉翼片16,16に案内されて玉が入賞玉入口
15,15から流入し、普通入賞口26,26に流入し
て、賞球樋賞球樋50aから賞品玉を7個発生させるこ
ととなる。
【0034】これらの作動制御は、図8で示す中央制御
装置CPU等から成る制御装置により容易に実行するこ
とができる。
【0035】上述の構成にあって、傾斜受棚22により
流下路24へ玉を案内し、昇降遮断板32等の作用によ
り一連の作動を生じさせるようにしているが、特別作動
状態時に、入賞玉入口からの玉を前記流下路24へ順次
直接導入するようにしても良い。
【0036】また、前記構成にあっては、特別作動状態
中は、賞球樋50bを有効とするようにしたが、この状
態とは無関係に、特定入賞口27への玉通過に伴って、
例えば、入賞口26,26,27に10個玉が通過する
までは、賞球樋50bを有効として、15個の景品玉を
排出するようにし、それ以降は、特別作動状態中であっ
ても、賞球樋50aを有効として7個づつ賞品玉を排出
するようにしても良い。または、例えば、タイマーを用
いて、特定入賞口27への玉通過から所定時間(例えば
30秒)が経過するまで、賞球樋50bを有効としても
良い。
【0037】さらには、賞球樋50a,50bの有効性
の切換えを入賞ケース11内の特定入賞口27への玉通
過に追従させるようにしたが、遊技盤3の他の部位の入
賞口を特定入賞口として、これにより賞球樋50a,5
0bの有効性切換えを行なっても良い。
【0038】尚、この、賞球樋50bの有効状態は、前
記表示ランプ46の点滅や、音声等により遊技者に報知
されるものとする。
【0039】次に図9に従って、第二手段の入賞装置の
実施例を説明する。
【0040】ここで入賞ケース60には周壁61の上部
左右を欠部として、これをに入賞玉入口63,63が形
成され、その作動孔62に、夫々センサ(図示せず)が
内部に配設されて玉通過が検知されるようになっている
入賞口64,65,66が列設されている。この入賞口
64,66は、その玉通過によりセンサに検知されて上
述したように玉7個を排出する賞球樋50aを有効とす
るものであり、入賞口65は同様に玉15個を排出する
賞球樋50bを有効とするものである。かかる構成にあ
って、入賞玉入口63から作動孔62内に入った入賞玉
は、入賞口64,65,66のいずれかに振り分けら
れ、上述の通り、7個又は15個の景品玉を排出するこ
ととなる。このため、この入賞装置により所定の利益を
分別する振り分け装置が構成されることとなる。
【0041】尚、かかる構成にあって、作動孔62内
に、玉15個を排出する入賞口65への玉流入を入賞口
64,66に比して困難とする目視可能又は目視不可能
な障害部を設けて、玉の通過態様を複雑にしても良い。
【0042】上述の入賞口64〜66は、その発生景品
玉数を順次変換するように制御することができる。
【0043】すなわち、前記入賞口64〜66に対応し
て、表示ランプ67,67,67を循環変動させ、例え
ば、点灯(例;赤色)している箇所の入賞口64〜66
を前記賞球樋50bに対応させ、他を賞球樋50aに対
応させることにより、運良く点灯箇所の入賞口に入った
場合には15個の賞品玉を生じさせ、それ以外は7個の
賞品玉を発生させるようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】本発明は、上述したように、入賞ケース
の作動孔の下底部に一〜複数個の入賞口を設けた入賞装
置において、所定の状態変化により、各入賞口への球通
過に伴って供給される賞球数を変化させる制御手段を備
えたものであるから、入賞口への球通過に伴って供給さ
れる賞球数が変化し、その入賞タイミングにより遊技者
に供される利益が異なったものとなり、パチンコ遊技の
興趣が増大する。
【0045】また、各入賞口の球通過に伴って供給され
る賞球数を異なったものとした場合にあっても、変化あ
る景品玉の発生態様を実現でき、同様にパチンコ遊技の
興趣を増大し得る、優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機1の正面図である。
【図2】入賞装置10の正面図である。
【図3】入賞装置10の縦断側面図である。
【図4】入賞装置10の斜視図である。
【図5】下降位置にある昇降遮断板32の駆動機構の斜
視図である。
【図6】下降位置にある押出し板41の駆動機構の斜視
図である。
【図7】賞球樋50a,50bを示す概念図である。
【図8】中央制御装置CPUを示すブロック図である。
【図9】第二実施例の入賞装置の概要正面図である。
【符号の説明】
10 入賞装置 11 入賞ケース 12 周壁 13 作動孔 15,15 入賞玉入口 16,16 開閉翼片 26 普通入賞口 27 特定入賞口 50a,50b 賞球樋 60 入賞ケース 61 周壁 62 作動孔 63,63 入賞玉入口 64〜66 入賞口 CPU 中央制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入賞ケースの、その周壁によって囲繞され
    る作動孔内に一〜複数個の入賞口を設けた入賞装置にお
    いて、所定の状態変化に伴って、各入賞口への球通過に
    伴って供給される賞球数を変化させる制御手段を備えた
    ことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
  2. 【請求項2】作動孔の下底部に複数個の入賞口を列設
    し、その複数個の入賞口のうち、いずれかを特定入賞口
    とし、該特定入賞口への球通過に伴って、各入賞口への
    球通過に伴って供給される賞球数が、所定入賞数の消
    化、又は所定時間経過まで、通常の賞球数に比して増加
    させるようにした制御手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のパチンコ機の入賞装置。
  3. 【請求項3】入賞ケースの、その周壁によって囲繞され
    る作動孔内に複数の入賞口を列設した入賞装置におい
    て、各入賞口ごとに、その球通過に伴って供給される賞
    球数を異なったものとしたことを特徴とするパチンコ機
    の入賞装置。
  4. 【請求項4】所定の状態変化により、各入賞口の球通過
    に伴って供給される賞球数を変化させるようにした制御
    手段を備えたことを特徴とする請求項3記載のパチンコ
    機の入賞装置。
JP9878293A 1993-03-31 1993-03-31 パチンコ機の入賞装置 Pending JPH06285232A (ja)

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