JP4526301B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
また、遊技店においては、遊技盤上の釘調整により遊技機の出玉率(遊技者が遊技領域へ打ち込んだ球数に対する遊技者の獲得球数の割合)を通常営業時よりも高くするサービス営業を行うことがある。しかし、通常営業時とサービス営業時とで極端に異なる釘調整を行って、始動入賞口への入賞率(遊技者が遊技領域へ打ち込んだ球数に対する始動入賞数の割合)や変動入賞装置の可動部材への入賞率(始動入賞数に対する可動部材入賞数の割合)が極端に変化すると、サービス営業から通常営業に移行したときに遊技者の当該遊技機に対する興趣が低下して遊技機の稼働が下がる場合がある。従って、通常営業時とサービス営業時とで極端に異なる釘調整を行わず、微調整とすることが望ましい。
前記変動入賞装置は、当該変動入賞装置を遊技盤に取り付けるための取付部材を備え、
前記可動部材は、
その一端部に回転軸を設け、該回転軸を中心に駆動源の駆動により回動することによって閉状態から開状態に変換するように構成されるとともに、
開状態の可動部材における上面に沿って形成された上部流路と、
当該可動部材の回動自由端側から回転軸側へ遊技球が通過可能に貫通した貫通流路と、
前記貫通流路の回動自由端側に設けられ、当該貫通流路を閉鎖した状態と、開放した状態とに変換可能な開閉部材と、
を備え、
前記開閉部材は、
当該開閉部材を前記可動部材の回動自由端側に軸支するとともに、開閉部材を回動させるための回動軸と、該回動軸端部に固定された当接部材と、前記回動軸に取り付けられて当該開閉部材を閉状態に付勢する捻りコイルバネと、を備え、
前記可動部材が回動して閉状態から開状態に変換される場合に、前記当接部材が前記取付部材に設けられた被当接部材に当接するまでは、当該開閉部材が前記貫通流路を閉鎖した状態を維持して前記可動部材の上部流路にのみ遊技球が流入可能であり、
前記当接部材が前記被当接部材に当接した状態でさらに可動部材が回動して開状態に変換されると、前記当接部材と回動軸が回動して当該開閉部材が前記回動軸の軸周りに回動することで、前記貫通流路を開放状態に変換することを特徴とする遊技機である。
前記回動軸は、前記回動位置規制穴に遊嵌されるとともに、嵌入後端部に可動部材側に臨む平板状の当接部材が設けられ、
前記回動軸の前端部には、略相反する二本の腕部を有する捻りコイルバネが装着され、該捻りコイルバネの一方の腕部を可動部材に固定するとともに、他方の腕部を前記開閉部材に固定し、
前記可動部材が閉状態にある場合には、前記捻りコイルバネによって前記開閉部材が貫通流路を閉じる方向に付勢するように構成され、
該可動部材が回動して閉状態から開状態に変換される場合には、前記回動軸が前記回動位置規制穴内を移動し、該回動軸が回動位置規制穴の下限に近づいて前記当接部材が前記被当接部材に当接するまでは、当該開閉部材が前記貫通流路を閉鎖した状態を維持して前記可動部材の上流流路にのみ遊技球が流入可能であり、
前記当接部材が前記被当接部材に当接した状態でさらに可動部材が回動して開状態に変換されると、前記当接部材が前記被当接部材に当接することにより、前記捻りコイルバネの付勢力に抗して当該開閉部材を回動軸の軸周りに回動させることで、前記貫通流路を開放状態に変換することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機である。
前記補助遊技中に受け入れた遊技球が特定領域を通過したことに基づいて、補助遊技よりも有利な態様で前記可動部材を開状態に変換して特別遊技を行うように構成され、
前記遊技空間は、
前記特定領域及び前記一般領域が設けられる下遊技空間と、該下遊技空間よりも上方に形成され、前記可動部材が設けられる上遊技空間と、からなり、
前記上遊技空間には、
前記可動部材の上部流路から流入した遊技球が転動可能な転動棚と、
該転動棚よりも下方において前記転動棚から流入した遊技球を振り分ける円板状の回転誘導部材と、を備え、
前記下遊技空間には、
前記回転誘導部材の下方に設けられ、遊技球が流下可能な球流下棚と、
該球流下棚に流下した遊技球を前記特定領域にもしくは前記一般領域に振り分ける擂り鉢状の振分部材と、
前記球流下棚に流下した遊技球を受け入れ、流下勢を付けて前記振分部材へ向けて流下させる助走樋と、を備え、
前記回転誘導部材は、
遊技球を受け入れ可能な切欠部を外周に面に複数備え、該切欠部のうち所定の切欠部の外周面からの深さを深くすることで受け入れた遊技球を前記流下棚へ排出可能な排出誘導部を設け、
前記貫通流路から流入した遊技球は、前記上遊技空間に設けられた前記転動棚及び前記回動誘導部材とを経ずに、前記した遊技空間に設けられる前記球流下棚に流下させ、前記助走樋で流下勢を付けて前記振分部材へ流下させ、
前記上部流路から流下した遊技球であっても、前記上遊技空間に設けられた前記転動棚に流入し、前記回転誘導部材の排出誘導部に受け入れられた遊技球は、前記球流下棚に流下させ、前記助走樋で流下勢を付けて前記振分部材へ流下させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技機である。
即ち、請求項1に記載の発明によれば、変動入賞装置の可動部材は、その一端部に回転軸を設け、該回転軸を中心に駆動源の駆動により回動することによって閉状態から開状態に変換するように構成されるとともに、開状態の可動部材における上面に沿って形成された上部流路と、当該可動部材の回動自由端側から回転軸側へ遊技球が通過可能に貫通した貫通流路と、前記貫通流路の回動自由端側に設けられ、当該貫通流路を閉鎖した状態と、開放した状態とに変換可能な開閉部材と、を備え、前記開閉部材は、当該開閉部材を前記可動部材の回動自由端側に軸支するとともに、開閉部材を回動させるための回動軸と、該回動軸端部に固定された当接部材と、前記回動軸に取り付けられて当該開閉部材を閉状態に付勢する捻りコイルバネと、を備え、前記可動部材が回動して閉状態から開状態に変換される場合に、前記当接部材が前記取付部材に設けられた被当接部材に当接するまでは、当該開閉部材が前記貫通流路を閉鎖した状態を維持して前記可動部材の上部流路にのみ遊技球が流入可能であり、前記当接部材が前記被当接部材に当接した状態でさらに可動部材が回動して開状態に変換されると、前記当接部材と回動軸が回動して当該開閉部材が前記回動軸の軸周りに回動することで、前記貫通流路を開放状態に変換するので、始動入賞口への遊技球の入賞により可動部材が回転軸の軸回りに閉状態から開状態に変換すると、可動部材の上部流路から遊技球を取り入れて入賞させることができる。そして、開閉部材は、当接部材が被当接部材に当接するまでは貫通流路を閉鎖した状態を維持し、前記当接部材が前記被当接部材に当接してさらに可動部材が回動して開状態に変換されて貫通流路を開放状態に変換するので、貫通流路の開放を可動部材の開放状態よりも遅らせることができる。
この様に、前記遊技空間23は、図3に示すように、前記特定領域及び前記一般領域が設けられる下遊技空間と、該下遊技空間よりも上方に形成され、前記可動部材22が設けられる上遊技空間と、からなり、前記上遊技空間には、前記可動部材22の上部流路から流入した遊技球が転動可能な転動棚71と、該転動棚71よりも下方において前記転動棚71から流入した遊技球を振り分ける円板状の回転誘導部材72と、を備え、前記下遊技空間には、前記回転誘導部材72の下方に設けられ、遊技球が流下可能な球流下棚109と、該球流下棚109に流下した遊技球を前記特定領域もしくは前記一般領域に振り分ける略擂り鉢状の振分部材112と、前記球流下棚109に流下した遊技球を受け入れ、流下勢を付けて前記振分部材112へ向けて流下させる助走樋と、を備えている。
振分部73は、球流下棚109の下端に接続された助走樋111と、該助走樋111の下方に配置された振分部材(所謂クルーン)112を備えている。助走樋111は、取付基板21の表側から裏側へ向かって下り傾斜した樋であり、取付基板21に開設された助走開口113の下側を通り、下端を振分部材112の円形縁部に臨ませている。したがって、遊技球が球流下棚109を流下したり、あるいは経路連通口31から球流下領域82を通って直接落下したりして遊技球が助走樋111に到達すると、この遊技球は、助走樋111を転動して、振分部材112の縁部の接線方向へ勢いよく落下して、この縁部に沿って周回することができる。
また、本発明に係る遊技機は、パチンコ遊技機に限らず、雀球式遊技機、アレンジボール式遊技機などにも適用可能である。
2 変動入賞装置
4 遊技領域
5 第1始動入賞口
6 第2始動入賞口
12 第1始動入賞口センサ
14 第2始動入賞口センサ2
22 可動部材
23 遊技空間
28 侵入阻止壁
28a 第1侵入阻止壁
28b 第2侵入阻止壁
30 誘導経路
30a 第1誘導経路
30b 第2誘導経路
31 経路連通口
41 回転軸
42 筒体内側壁
43 筒体外側壁
44 筒体前面壁
48 上部流路
49 貫通流路
51 貯留部
50 開閉ソレノイド
52 遊技球
55 開閉部材
56 回動軸
58 回動位置規制穴
61 捻りコイルバネ
66 当接部材
67 被当接部材
68 軸受孔
71 転動棚
72 回転誘導部材
73 振分部
76 合流部
80 誘導樋
81 誘導口
82 球流下領域
84 振分空間壁部
85 振分空間
87 一般入賞樋
88 一般入賞連通口
91 回転軸
92 回転誘導部材用モータ
93 切欠部
94 特定入賞口
95 一般入賞口
97 排出口
99 入賞球流下空間
100 底部
101 排出流路
102 カウントセンサ
105 排出誘導部
106 一般入賞誘導部
106a 側面
109 球流下棚
112 振分部材
113 助走開口
116 特定領域センサ
117 特定入賞球回収路
118 一般入賞球回収路
120 遊技制御装置
Claims (4)
- 遊技釘が植設された遊技領域が形成される遊技盤に、始動入賞口と、該始動入賞口への遊技球の入賞により可動部材を閉状態から開状態に変換可能な補助遊技を行う変動入賞装置と、を備えた遊技機において、
前記変動入賞装置は、当該変動入賞装置を遊技盤に取り付けるための取付部材を備え、
前記可動部材は、
その一端部に回転軸を設け、該回転軸を中心に駆動源の駆動により回動することによって閉状態から開状態に変換するように構成されるとともに、
開状態の可動部材における上面に沿って形成された上部流路と、
当該可動部材の回動自由端側から回転軸側へ遊技球が通過可能に貫通した貫通流路と、
前記貫通流路の回動自由端側に設けられ、当該貫通流路を閉鎖した状態と、開放した状態とに変換可能な開閉部材と、
を備え、
前記開閉部材は、
当該開閉部材を前記可動部材の回動自由端側に軸支するとともに、開閉部材を回動させるための回動軸と、該回動軸端部に固定された当接部材と、前記回動軸に取り付けられて当該開閉部材を閉状態に付勢する捻りコイルバネと、を備え、
前記可動部材が回動して閉状態から開状態に変換される場合に、前記当接部材が前記取付部材に設けられた被当接部材に当接するまでは、当該開閉部材が前記貫通流路を閉鎖した状態を維持して前記可動部材の上部流路にのみ遊技球が流入可能であり、
前記当接部材が前記被当接部材に当接した状態でさらに可動部材が回動して開状態に変換されると、前記当接部材と回動軸が回動して当該開閉部材が前記回動軸の軸周りに回動することで、前記貫通流路を開放状態に変換することを特徴とする遊技機。 - 前記貫通流路の途中には、当該可動部材の開状態中に遊技球を貯留可能な貯留部を設け、該貯留部に貯留された遊技球を可動部材が閉状態に変換することにより貯留解除するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記取付部材には、前記開閉部材の回動位置を規制するための円弧状の回動位置規制穴が開設されるとともに、該回動位置規制穴の下限部左右方向内側に被当接部材が突設され、
前記回動軸は、前記回動位置規制穴に遊嵌されるとともに、嵌入後端部に可動部材側に臨む平板状の当接部材が設けられ、
前記回動軸の前端部には、略相反する二本の腕部を有する捻りコイルバネが装着され、該捻りコイルバネの一方の腕部を可動部材に固定するとともに、他方の腕部を前記開閉部材に固定し、
前記可動部材が閉状態にある場合には、前記捻りコイルバネによって前記開閉部材が貫通流路を閉じる方向に付勢するように構成され、
該可動部材が回動して閉状態から開状態に変換される場合には、前記回動軸が前記回動位置規制穴内を移動し、該回動軸が回動位置規制穴の下限に近づいて前記当接部材が前記被当接部材に当接するまでは、当該開閉部材が前記貫通流路を閉鎖した状態を維持して前記可動部材の上流流路にのみ遊技球が流入可能であり、
前記当接部材が前記被当接部材に当接した状態でさらに可動部材が回動して開状態に変換されると、前記当接部材が前記被当接部材に当接することにより、前記捻りコイルバネの付勢力に抗して当該開閉部材を回動軸の軸周りに回動させることで、前記貫通流路を開放状態に変換することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。 - 前記変動入賞装置は、
受け入れた遊技球が転動する遊技空間と、該遊技空間の下流側に形成された特定領域及び一般領域とを有し、
前記補助遊技中に受け入れた遊技球が特定領域を通過したことに基づいて、補助遊技よりも有利な態様で前記可動部材を開状態に変換して特別遊技を行うように構成され、
前記遊技空間は、
前記特定領域及び前記一般領域が設けられる下遊技空間と、該下遊技空間よりも上方に形成され、前記可動部材が設けられる上遊技空間と、からなり、
前記上遊技空間には、
前記可動部材の上部流路から流入した遊技球が転動可能な転動棚と、
該転動棚よりも下方において前記転動棚から流入した遊技球を振り分ける円板状の回転誘導部材と、を備え、
前記下遊技空間には、
前記回転誘導部材の下方に設けられ、遊技球が流下可能な球流下棚と、
該球流下棚に流下した遊技球を前記特定領域もしくは前記一般領域に振り分ける擂り鉢状の振分部材と、
前記球流下棚に流下した遊技球を受け入れ、流下勢を付けて前記振分部材へ向けて流下させる助走樋と、を備え、
前記回転誘導部材は、
遊技球を受け入れ可能な切欠部を外周に面に複数備え、該切欠部のうち所定の切欠部の外周面からの深さを深くすることで受け入れた遊技球を前記流下棚へ排出可能な排出誘導部を設け、
前記貫通流路から流入した遊技球は、前記上遊技空間に設けられた前記転動棚及び前記回動誘導部材とを経ずに、前記した遊技空間に設けられる前記球流下棚に流下させ、前記助走樋で流下勢を付けて前記振分部材へ流下させ、
前記上部流路から流下した遊技球であっても、前記上遊技空間に設けられた前記転動棚に流入し、前記回転誘導部材の排出誘導部に受け入れられた遊技球は、前記球流下棚に流下させ、前記助走樋で流下勢を付けて前記振分部材へ流下させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技機。
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