JPH06285222A - パチンコ機の役物用始動チャッカー - Google Patents
パチンコ機の役物用始動チャッカーInfo
- Publication number
- JPH06285222A JPH06285222A JP7357493A JP7357493A JPH06285222A JP H06285222 A JPH06285222 A JP H06285222A JP 7357493 A JP7357493 A JP 7357493A JP 7357493 A JP7357493 A JP 7357493A JP H06285222 A JPH06285222 A JP H06285222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chucker
- pachinko machine
- starting
- board surface
- winning opening
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】役物や大口入賞口を有するパチンコ機で、役物
始動用のチャッカーを横方向に移動させながらスリルや
変化に富んだ面白いパチンコ遊技を可能とする。 【構成】役物１や大口入賞口２を有してパチンコ球３が
転動する盤面４には上向きに開口して横方向に往復移動
自在となる役物始動用の箱形チャッカー５を配備し、上
方をカバーするようにして盤面４に設けた入賞口６の上
方では前記チャッカー５が横向きに傾動するようにし
て、移動中にパチンコ球３がチャッカー５に入った場合
には、傾動により入賞口２に入賞させることができるよ
う構成したものである。
始動用のチャッカーを横方向に移動させながらスリルや
変化に富んだ面白いパチンコ遊技を可能とする。 【構成】役物１や大口入賞口２を有してパチンコ球３が
転動する盤面４には上向きに開口して横方向に往復移動
自在となる役物始動用の箱形チャッカー５を配備し、上
方をカバーするようにして盤面４に設けた入賞口６の上
方では前記チャッカー５が横向きに傾動するようにし
て、移動中にパチンコ球３がチャッカー５に入った場合
には、傾動により入賞口２に入賞させることができるよ
う構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、役物始動用のチャッカ
ーを横方向に移動させてスリルや変化に富んだパチンコ
遊技ができるようにしたパチンコ機の役物用始動チャッ
カーに関する。
ーを横方向に移動させてスリルや変化に富んだパチンコ
遊技ができるようにしたパチンコ機の役物用始動チャッ
カーに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、役物や大口入賞口を有するパチ
ンコ機において、例えば、実公平４−３３８８９号公報
に見られるように、盤面には役物始動用の変動チャッカ
ーが定位置に固定されている。
ンコ機において、例えば、実公平４−３３８８９号公報
に見られるように、盤面には役物始動用の変動チャッカ
ーが定位置に固定されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、盤面に
パチンコ球を弾撥して変動チャッカーに入賞させる場
合、チャッカーが定位置にあるので、比較的入賞させや
すく、ただ、役物の成立を待つのみとなって、スリルや
変化が今一つ乏しく、最近では、この種のパチンコ機と
しては面白味が無くなって客を引きつける魅力が乏しく
なるばかりになっている、といった不具合を呈してい
る。
パチンコ球を弾撥して変動チャッカーに入賞させる場
合、チャッカーが定位置にあるので、比較的入賞させや
すく、ただ、役物の成立を待つのみとなって、スリルや
変化が今一つ乏しく、最近では、この種のパチンコ機と
しては面白味が無くなって客を引きつける魅力が乏しく
なるばかりになっている、といった不具合を呈してい
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、チャッカーを横方向に往復移動させなが
らスリルや変化に富んだ入賞の遊技ができるように工夫
したものであり、そのため、役物や大口入賞口を有して
パチンコ球が転動する盤面には上向きに開口して横方向
に往復移動自在となる役物始動用の箱形チャッカーを配
備し、上方をカバーするようにして盤面に設けた入賞口
の上方では前記チャッカーが横向きに傾動するようにし
て構成したものであり、また、盤面に形成した横方向の
溝に沿って移動する支持ピンにチャッカーを枢着した
り、入賞口の側壁部上端にチャッカーの側面を係合させ
てチャッカーを傾動可能にしたり、チャッカーと一体の
ピニオンを入賞口の上方側ラックに噛合させてチャッカ
ーを傾動可能にしたり、入賞口の両側壁部の上方を左右
側に延出するよう溝を長く横方向に形成したり、支持ピ
ンはチェンや、らせん体等の回転体により溝内を往復動
自在にして構成したものである。
具合を解決し、チャッカーを横方向に往復移動させなが
らスリルや変化に富んだ入賞の遊技ができるように工夫
したものであり、そのため、役物や大口入賞口を有して
パチンコ球が転動する盤面には上向きに開口して横方向
に往復移動自在となる役物始動用の箱形チャッカーを配
備し、上方をカバーするようにして盤面に設けた入賞口
の上方では前記チャッカーが横向きに傾動するようにし
て構成したものであり、また、盤面に形成した横方向の
溝に沿って移動する支持ピンにチャッカーを枢着した
り、入賞口の側壁部上端にチャッカーの側面を係合させ
てチャッカーを傾動可能にしたり、チャッカーと一体の
ピニオンを入賞口の上方側ラックに噛合させてチャッカ
ーを傾動可能にしたり、入賞口の両側壁部の上方を左右
側に延出するよう溝を長く横方向に形成したり、支持ピ
ンはチェンや、らせん体等の回転体により溝内を往復動
自在にして構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、盤面では、上向きに開口した役物
始動用チャッカーが横方向に移動することになって、盤
面に弾撥して落下するパチンコ球をそのチャッカーに入
れることはスリルや変化に富んで難しくなり、チャッカ
ーが入賞口の上方に移動してくると傾斜することになっ
て、チャッカーにパチンコ球が入っていると、その傾動
によりパチンコ球を入賞口に入賞させることができる。
始動用チャッカーが横方向に移動することになって、盤
面に弾撥して落下するパチンコ球をそのチャッカーに入
れることはスリルや変化に富んで難しくなり、チャッカ
ーが入賞口の上方に移動してくると傾斜することになっ
て、チャッカーにパチンコ球が入っていると、その傾動
によりパチンコ球を入賞口に入賞させることができる。
【０００６】
【実施例】図１ないし図６において、パチンコ球３が弾
撥されて転動することになるパチンコ機の盤面４には従
来形同様の役物１や大口入賞口２及び釘群やその他の入
賞口を配備するが、盤面４の前面に設けたケース１３の
上部に前記役物１を装備し、前記ケース１３の下部内方
には入賞口６を設け、該入賞口６の両側壁部６ａ、６ｂ
の上方となる前記ケース１３の両側部を開口するととも
に、その上方にはすだれ状の回転カバー１４ａ、１４ｂ
をそれぞれ吊架し、前記側壁部６ａ、６ｂの上方となる
部位からケース１３の両外側方にかけて横方向に長くな
る溝７を盤面４に形成し、その溝７内を摺動できる支持
ピン８の先端部には、カム状に形成された両側面５ａ、
５ｂを有してガラス板１５の内方で移動することができ
る上方開口の箱形チャッカー５の上方側部を回動自在に
枢着して構成する。
撥されて転動することになるパチンコ機の盤面４には従
来形同様の役物１や大口入賞口２及び釘群やその他の入
賞口を配備するが、盤面４の前面に設けたケース１３の
上部に前記役物１を装備し、前記ケース１３の下部内方
には入賞口６を設け、該入賞口６の両側壁部６ａ、６ｂ
の上方となる前記ケース１３の両側部を開口するととも
に、その上方にはすだれ状の回転カバー１４ａ、１４ｂ
をそれぞれ吊架し、前記側壁部６ａ、６ｂの上方となる
部位からケース１３の両外側方にかけて横方向に長くな
る溝７を盤面４に形成し、その溝７内を摺動できる支持
ピン８の先端部には、カム状に形成された両側面５ａ、
５ｂを有してガラス板１５の内方で移動することができ
る上方開口の箱形チャッカー５の上方側部を回動自在に
枢着して構成する。
【０００７】また、図５及び図６に示すように、前記盤
面４の内方には、モータにより一方向に回動させるチェ
ン１１の回転体を装備し、前記支持ピン８と一体となる
伸縮杆８ａの一端を前記チェン１１より突出するピン１
６に枢結して構成するが、図７に示すように、正逆転モ
ータにより正逆転させることができるらせん体１２に前
記支持ピン８の一端側の係合部８ｂを係合して、らせん
体１２の正逆回転により支持ピン８を横方向に往復動さ
せることができるように構成することもできる。
面４の内方には、モータにより一方向に回動させるチェ
ン１１の回転体を装備し、前記支持ピン８と一体となる
伸縮杆８ａの一端を前記チェン１１より突出するピン１
６に枢結して構成するが、図７に示すように、正逆転モ
ータにより正逆転させることができるらせん体１２に前
記支持ピン８の一端側の係合部８ｂを係合して、らせん
体１２の正逆回転により支持ピン８を横方向に往復動さ
せることができるように構成することもできる。
【０００８】したがって、回転体の回転により、支持ピ
ン８が溝７内を両端にかけて往復移動させられることに
なり、図２に示すようにチャッカー５が上向きに開口し
て矢印イ方向に移動する状態では、盤面４に弾撥して落
下するパチンコ球３をチャッカー５に入れることはスリ
ルや変化に富んで難しくなり、次いで、図３に示すよう
に、チャッカー５が入賞口６の上方に移動してくると、
回転カバー１６ａを回動させながら側面５ｂが側壁部６
ａ上端に係合してチャッカー５は傾動することになっ
て、チャッカー５にパチンコ球３が入っていると、その
まま矢印ロで示すように入賞口６に入賞させることがで
きることになり、その後に図２に仮想線で示すように姿
勢が変更されてケース１３の右外側で往復動する状態で
もチャッカー５にパチンコ球３を入れることができるこ
とになり、溝７の右端部より折り返して矢印ハ方向にチ
ャッカー５が復動すると、図４に示すように、チャッカ
ー５の側面５ａが側壁部６ｂ上端に係合してチャッカー
５は傾動することになり、チャッカー５を横方向に往復
動させながらパチンコ球３を難しく入賞させることにな
る。
ン８が溝７内を両端にかけて往復移動させられることに
なり、図２に示すようにチャッカー５が上向きに開口し
て矢印イ方向に移動する状態では、盤面４に弾撥して落
下するパチンコ球３をチャッカー５に入れることはスリ
ルや変化に富んで難しくなり、次いで、図３に示すよう
に、チャッカー５が入賞口６の上方に移動してくると、
回転カバー１６ａを回動させながら側面５ｂが側壁部６
ａ上端に係合してチャッカー５は傾動することになっ
て、チャッカー５にパチンコ球３が入っていると、その
まま矢印ロで示すように入賞口６に入賞させることがで
きることになり、その後に図２に仮想線で示すように姿
勢が変更されてケース１３の右外側で往復動する状態で
もチャッカー５にパチンコ球３を入れることができるこ
とになり、溝７の右端部より折り返して矢印ハ方向にチ
ャッカー５が復動すると、図４に示すように、チャッカ
ー５の側面５ａが側壁部６ｂ上端に係合してチャッカー
５は傾動することになり、チャッカー５を横方向に往復
動させながらパチンコ球３を難しく入賞させることにな
る。
【０００９】図８及び図９は他の実施例を示し、前記実
施例とは略同様に構成するが、入賞口６の上方両側には
短いラック１０、１０を盤面４前面に固設し、支持ピン
８を中心としたチャッカー５の外側面には、前記ラック
１０に噛合できるピニオン９を一体的に固設して構成し
たものであり、前記実施例同様に、チャッカー５が移動
して入賞口６に近づくと、図８に示すように、ピニオン
９がラック１０に噛合してチャッカー５は傾動すること
になり、ラック１０から離れると、チャッカー５は上向
き開口となって横方向に移動することになる。
施例とは略同様に構成するが、入賞口６の上方両側には
短いラック１０、１０を盤面４前面に固設し、支持ピン
８を中心としたチャッカー５の外側面には、前記ラック
１０に噛合できるピニオン９を一体的に固設して構成し
たものであり、前記実施例同様に、チャッカー５が移動
して入賞口６に近づくと、図８に示すように、ピニオン
９がラック１０に噛合してチャッカー５は傾動すること
になり、ラック１０から離れると、チャッカー５は上向
き開口となって横方向に移動することになる。
【００１０】
【発明の効果】このように本発明は、盤面（４）では、
上向きに開口した役物始動用の箱形チャッカー（５）を
横方向に往復移動させることができることになって、盤
面（４）に弾撥して落下するパチンコ球（３）をそのチ
ャッカー（５）に入れることはスリルや変化に富んで難
しくなり、チャッカー（５）は入賞口（６）の上方に移
動してくると傾動することになって、チャッカー（５）
にパチンコ球（３）が入っていると、その傾動によりパ
チンコ球（３）を入賞口（６）に入賞させることができ
ることになり、また、チャッカー（５）は横方向に往復
動しながら、支持ピン（８）中心に回動して揺動するこ
ともできることになって、上方開口にパチンコ球（３）
を命中させることが、一層、難しくなり、スリルや変化
に富んだパチンコ遊技ができることになって、この種、
パチンコ機を従来に増して魅力ある面白いものにするこ
とができることになり、好適に実施できる特長を有す
る。
上向きに開口した役物始動用の箱形チャッカー（５）を
横方向に往復移動させることができることになって、盤
面（４）に弾撥して落下するパチンコ球（３）をそのチ
ャッカー（５）に入れることはスリルや変化に富んで難
しくなり、チャッカー（５）は入賞口（６）の上方に移
動してくると傾動することになって、チャッカー（５）
にパチンコ球（３）が入っていると、その傾動によりパ
チンコ球（３）を入賞口（６）に入賞させることができ
ることになり、また、チャッカー（５）は横方向に往復
動しながら、支持ピン（８）中心に回動して揺動するこ
ともできることになって、上方開口にパチンコ球（３）
を命中させることが、一層、難しくなり、スリルや変化
に富んだパチンコ遊技ができることになって、この種、
パチンコ機を従来に増して魅力ある面白いものにするこ
とができることになり、好適に実施できる特長を有す
る。
【図１】本発明実施例の要部を概略示した正面図であ
る。
る。
【図２】図１の一部を断面にして示した正面図である。
【図３】図２の作動状態を示した断面図である。
【図４】図３の作動状態を示した断面図である。
【図５】図１の一部を示した平断面図である。
【図６】図５の作動状態を示した平断面図である。
【図７】回転体の他の実施例を示した平面図である。
【図８】他の実施例の要部を示した正面図である。
【図９】図８の一部を示した平面図である。
１…役物 ２…大口入賞口 ３…パチンコ球 ４…盤面 ５…チャッカー ６…入賞口 ７…溝 ８…支持ピン ６ａ，６ｂ…側壁部 ９…ピニオン １０…ラック ５ａ，５ｂ…側面 １１…チェン １２…らせん体
Claims (6)
- 【請求項１】役物（１）や大口入賞口（２）を有してパ
チンコ球（３）が転動する盤面（４）には上向きに開口
して横方向に往復移動自在となる役物始動用の箱形チャ
ッカー（５）を配備し、上方をカバーするようにして盤
面（４）に設けた入賞口（６）の上方では前記チャッカ
ー（５）が横向きに傾動するようにして構成したことを
特徴とするパチンコ機の役物用始動チャッカー。 - 【請求項２】盤面（４）に形成した横方向の溝（７）に
沿って移動する支持ピン（８）にチャッカー（５）を枢
着してなる請求項１記載のパチンコ機の役物用始動チャ
ッカー。 - 【請求項３】入賞口（６）の側壁部（６ａ）、（６ｂ）
上端にチャッカー（５）の側面（５ａ）、（５ｂ）を係
合させてチャッカー（５）を傾動可能にしてなる請求項
１または２記載のパチンコ機の役物用始動チャッカー。 - 【請求項４】チャッカー（５）と一体のピニオン（９）
を入賞口（６）の上方側ラック（１０）に噛合させてチ
ャッカー（５）を傾動可能にしてなる請求項１または２
記載のパチンコ機の役物用始動チャッカー。 - 【請求項５】入賞口（６）の両側壁部（６ａ）、（６
ｂ）の上方を左右側に延出するよう溝（７）を長く横方
向に形成してなる請求項２、３または４記載のパチンコ
機の役物用始動チャッカー。 - 【請求項６】支持ピン（８）はチェン（１１）や、らせ
ん体（１２）等の回転体により溝（７）内を往復動自在
にしてなる請求項２または５記載のパチンコ機の役物用
始動チャッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7357493A JPH06285222A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パチンコ機の役物用始動チャッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7357493A JPH06285222A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パチンコ機の役物用始動チャッカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285222A true JPH06285222A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13522197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7357493A Pending JPH06285222A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パチンコ機の役物用始動チャッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285222A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004049386A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Konami Co Ltd | 球遊技機及びその入賞誘導装置 |
| JP2005323931A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2006075213A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 |
| JP2006230898A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
| KR100942217B1 (ko) * | 2002-01-10 | 2010-02-11 | 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 발진기 회로, 발진기 회로를 구비한 반도체 장치 및반도체 메모리 장치와, 발진기 회로의 제어 방법 |
| JP2010227652A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-14 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
| JP2010227653A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-14 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
| JP2015097770A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP7357493A patent/JPH06285222A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100942217B1 (ko) * | 2002-01-10 | 2010-02-11 | 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 발진기 회로, 발진기 회로를 구비한 반도체 장치 및반도체 메모리 장치와, 발진기 회로의 제어 방법 |
| JP2004049386A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Konami Co Ltd | 球遊技機及びその入賞誘導装置 |
| JP2005323931A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2006075213A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 |
| JP2006230898A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
| JP2010227652A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-14 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
| JP2010227653A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-14 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
| JP2015097770A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
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