JP2811031B2 - 弾球遊技機用役物 - Google Patents

弾球遊技機用役物

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JP2811031B2 JP10709292A JP10709292A JP2811031B2 JP 2811031 B2 JP2811031 B2 JP 2811031B2 JP 10709292 A JP10709292 A JP 10709292A JP 10709292 A JP10709292 A JP 10709292A JP 2811031 B2 JP2811031 B2 JP 2811031B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばパチンコ機や
アレンジボール機、雀球機等の弾球遊技機に用いられる
役物の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の弾球遊技機としては、遊
技性を向上させるために種々の役物が提供されていた。
このような役物としては、古くはチューリップ等が提供
され、近年に至っては、いわゆる羽根物といわれる、盤
面に沿って入賞するための開口部を開閉する役物が提供
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれら従来提
供されていた役物とは全く異なる動きを呈する役物を提
供し、弾球遊技機における遊技性の向上を図ることを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の弾球遊
技機用役物は、遊技球(B)の直径より狭い間隔で対向し
た閉状態と、遊技球(B)の直径より広い間隔で対向した
開状態とを取り得え、一方の端部側(例えば盤面手前
側)から他方に端部側(例えば盤面奥側)に向かって遊
技球(B)が転動可能に傾斜した一対のガイド棒(20,20)
と、両ガイド棒(20,20)の傾斜上端部に遊技球(B)を案内
する案内部(30)と、この案内部(30)から案内され、前記
閉状態の両ガイド棒(20,20)上を傾斜下端部に向かって
転動する遊技球が入賞可能な第1入賞口(11)と、前記開
状態の両ガイド棒(20,20)の間隔内から下方に落下した
遊技球(B)が入賞可能な第2入賞口(12)とを備えたこと
を特徴とする。 請求項2記載の弾球遊技機用役物は、
両ガイド棒(20)が、駆動源(例えばステッピングモー
タ)の駆動力により、閉状態と開状態とに交互に変換す
るようにしたことを特徴とする
【0005】
【作用】したがって、請求項1記載の弾球遊技機用役物
によれば、案内部(30)を介して両ガイド棒(20)の一方の
端部側(例えば盤面手前側)に案内される。その際に、
両ガイド棒(20)が閉状態にある場合には、遊技球(B)
は、両ガイド棒(20)の傾斜により、一方の端部側(例え
ば盤面手前側)から他方に端部側(例えば盤面奥側)に
向かって転動し、第1入賞口(11)に入賞する。
【0006】一方、両ガイド棒(20)が開状態にある場合
には、両ガイド棒(20)の対向間隔が、遊技球(B)の直径
より広いため、遊技球(B)は、両ガイド棒(20,20)の間隔
内から下方に落下し、第2入賞口(12)に入賞する。請求
項2記載の弾球遊技機用役物によれば、両ガイド棒(20)
が、駆動源(例えばステッピングモータ)の駆動力によ
り、閉状態と開状態とに交互に変換し、両ガイド棒(20)
が閉状態の場合には、第1入賞口(11)に、又、両ガイド
棒(20)が開状態の場合には、第2入賞口(12)にそれぞれ
入賞する。
【0007】
【実施例】図1,2は、本発明の一実施例を示すもので
あり、図1は両ガイド棒の閉状態を示す要部斜視図、図
2は両ガイド棒の開状態を示す要部斜視図を各々示す。
図中、10は、弾球遊技機の遊技盤の盤面(図示せず)に
設けられた役物本体を示すものであり、この役物本体10
には、大別すると、一対のガイド棒20,20と、両ガイド
棒20の一方の端部、ここでは盤面手前側の端部に遊技球
Bを案内する案内部30と、両ガイド棒20の他方の端部、
ここでは盤面奥方の端部に位置する回転カム40とを備え
ている。
【0008】上記一対のガイド棒20は、その一方の端
部、ここでは盤面手前側の端部が、上下方向に軸止され
た軸心21,21をもって役物本体10にそれぞれ軸止されて
いる。そして、両ガイド棒20は、一方の端部側、ここで
は盤面手前側から、他方に端部側、ここでは盤面奥側に
向かって緩く下り傾斜させ、遊技球Bが盤面手前側から
盤面奥側に向かって転動するようにしている。
【0009】両ガイド棒20は、盤面手前側の軸心21を中
心に回転することで、図1に示すように、両ガイド棒20
上を転動する遊技球が落下しない閉状態と、落下可能な
開状態との2状態を取り得るように構成されている。よ
り具体的には、両ガイド棒20は、閉状態においては、遊
技球Bの直径よりも径小な間隔を有して略平行となり、
また、開状態においては、両ガイド棒20の間隔を、盤面
奥方向に向かうにつれて、遊技球Bの直径よりも径大な
ものとなるようにハの字形に開く。
【0010】又、両ガイド棒20の長さの途中、より具体
的には、回転カム40の手前側に、互いに外向きに半円形
に屈曲した屈曲部22,22がそれぞれ形成されている。そ
して、両屈曲部22の間に形成される円形空部の内径は、
遊技球Bの直径よりも径大に形成されている。したがっ
て、前記閉状態において、両ガイド棒20を転動する遊技
球Bが、両屈曲部22の位置まで転動すると、両屈曲部22
の間隔内から下方に落下する。
【0011】又、役物本体10には、上記両ガイド棒20の
両屈曲部22の下方に、遊技球Bが入賞する第1入賞口11
が形成されている。尚、第1入賞口11に入賞した遊技球
Bは、その流下途中で、検出器(図示せず)により一個
宛検出され、特別入賞球となり、一般入賞より有利な条
件で遊技を進行することができる。さらに、役物本体10
には、上記第1入賞口11の手前には、開状態の両ガイド
棒20の間隔内から落下した遊技球Bが入賞する第2入賞
口12が形成されている。尚、第2入賞口12に入賞した遊
技球Bは、その流下途中で、検出器(図示せず)により
一個宛検出され、一般入賞球となる。
【0012】前記案内部30は、断面が上方に向かって開
放した略コ字形を成し、両ガイド棒20の上方に位置する
とともに、平面においては、両ガイド棒20を取り囲むよ
うに略楕円状に形成されている。そして、案内部30の両
側には、相対向して一対の側壁31,32を有し、両側壁31,
32の対向間隔は、遊技球Bの直径よりも幅広に設定さ
れ、両側壁31,32の対向間隔内を遊技球Bが通過できる
ようにしている。
【0013】前記案内部30の底33は、盤面手前側が最も
低く、盤面奥側が最も高くなるように勾配している。そ
して、遊技盤の盤面から役物本体10に導入された遊技球
Bは、案内部30の盤面奥側の底33に落下し、その下り勾
配により盤面手前側に向かって転動する。前記案内部30
の両側壁31,32のうち、内側に位置する側壁32には、両
ガイド棒20の盤面手前側に臨むとともに、遊技球Bが通
過可能な断面コ字形の案内口34が形成されている。した
がって、案内部30の底33を転動する遊技球Bは、案内口
34を通して両ガイド棒20の盤面手前側の端部に落下す
る。
【0014】前記回転カム40は、両ガイド棒20の開放方
向に、駆動源、例えばステッピングモータ等により、回
転可能に軸止されるとともに、回転方向の外周に一対の
ガイド溝41,41が形成されている。尚、駆動源として
は、ステッピングモータに限らず、通常のDC・ACモ
ータやプランジャ等を使用してもよい。上記両ガイド溝
41は、互いに対向して平行に位置し、互いの間隔が、狭
い部分42(図1)と、広い部分43(図2)とがある。そ
して、両ガイド溝41には、両ガイド棒20の盤面奥側の各
先端がそれぞれ挿入されている。
【0015】したがって、両ガイド溝41の間隔が狭い部
分42では、図1に示すように、両ガイド棒20は閉状態と
なり、逆に広い部分43では、図2に示すように、両ガイ
ド棒20は開状態となる。そして、回転カム40は、ステッ
ピングモータにより回転するため、両ガイド棒20は、閉
状態と開状態とに交互に変換する。尚、ステッピングモ
ータを使用したのは、両ガイド棒20の状態変換の制御が
容易であるからである。
【0016】以下本実施例の作用について説明する。遊
技盤の盤面から役物本体10に導入された遊技球Bは、案
内部30の盤面奥側の底33に落下し、その後、案内部30の
底33の下り勾配により、盤面手前側に向かって転動す
る。そして、遊技球Bが案内部30の案内口34の位置まで
転動すると、案内口34を通して両ガイド棒20の盤面手前
側の端部に落下する。
【0017】その際に、図1に示すように、両ガイド棒
20が閉状態となっている場合には、両ガイド棒20が盤面
手前側から盤面奥側に向かって緩く下り傾斜しているこ
とから、遊技球Bは、両ガイド棒20の上に跨りながら、
両ガイド棒20に沿って盤面手前側から盤面奥側に向かっ
て転動する。そして、遊技球Bが、両ガイド棒20の各屈
曲部22の位置まで転動すると、両屈曲部22の間に形成さ
れる円形空部の内径が、遊技球Bの直径よりも径大に形
成されていることから、両屈曲部22の円形の間隔内から
下方に落下する。
【0018】下方に落下した遊技球Bは、両ガイド棒20
の各屈曲部22の真下に位置する第1入賞口11に入賞す
る。尚、前述したように、第1入賞口11に入賞した遊技
球Bは、その流下途中で、検出器(図示せず)により一
個宛検出され、特別入賞球となり、一般入賞より有利な
条件で遊技を進行することができる。これに対し、図2
に示すように、両ガイド棒20が開状態となっている場合
には、両ガイド棒20の間隔が、盤面奥方向に向かうにつ
れて、遊技球Bの直径よりも径大なものとなるので、両
ガイド棒20の上を転動する遊技球Bは、その転動途中
で、両ガイド棒20の間から下方に落下する。
【0019】下方に落下した遊技球Bは、前記第1入賞
口11の手前に位置する第2入賞口12に入賞する。尚、前
述したように、第2入賞口12に入賞した遊技球Bは、そ
の流下途中で、検出器(図示せず)により一個宛検出さ
れ、一般入賞球となる。さらに、両ガイド棒20は、閉状
態と開状態とに交互に変換することから考えると、閉状
態と開状態との変化時に、遊技球Bが両ガイド棒20の上
を転動する機会が多く、多くの場合は、両ガイド棒20の
各屈曲部22の位置まで転動することなく、転動途中で落
下し、第2入賞口12に入賞する確率が高い。
【0020】尚、両ガイド棒20を閉状態と開状態とに交
互に変化させるだけでなく、閉状態或いは開状態を一定
時間継続するように電気的に制御してもよい。さらに、
回転カム40の形状を変更して、両ガイド棒20の閉状態或
いは開状態を一定時間継続するように機械的に制御して
もよい。例えば、両ガイド溝41の間隔の狭い部分42(図
1)と広い部分43(図2)との一方を増減することで、
両ガイド棒20の閉状態と開状態との時間を自由に変更す
ることができる。
【0021】又、図面に示した実施例では、両ガイド棒
20を、盤面手前側から盤面奥側に向かって下り傾斜させ
たが、逆に盤面奥側から盤面手前側に向かって下り傾斜
させてもよい。その際には、両ガイド棒20の盤面手前側
に第1入賞口11を、盤面奥側に第2入賞口12をそれぞれ
配置すればよい。さらに、両ガイド棒20を、盤面に対し
て平行、或いは斜めに配置してもよい。例えば、両ガイ
ド棒20を盤面に対して平行に配置した場合には、両ガイ
ド棒20を左側から右側に、或いは右側から左側に向かっ
て下り傾斜させればよい。
【0022】これに加え、図面に示した実施例では、両
ガイド棒20の盤面手前側の端部を、軸心21をもって役物
本体10にそれぞれ軸止し、両ガイド棒20が各軸心21より
ハの字形に開くように構成したが、両ガイド棒20の一方
の端部だけを軸止し、他方を固定しておいてもよい。両
ガイド棒20の各端部を軸止することなく、両ガイド棒2
が互いに平行にスライドするように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の弾球遊技機用役物によれば、従来提供されていた
役物とは全く異なる動きを呈することにより、遊技性の
向上を図り、もって興趣に富む弾球遊技機を提供するこ
とができる。
【0024】請求項2記載の弾球遊技機用役物によれ
ば、駆動源の駆動力により、両ガイド棒が閉状態と開状
態とに交互に変換するようにしているので、一層、変化
に富むものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】両ガイド棒の閉状態を示す役物本体の一部斜視
図である。
【図2】両ガイド棒の開状態を示す役物本体の一部斜視
図である。
【符号の説明】
10 役物本体 11 第1入賞口 12 第2入賞口 20 ガイド棒 21 軸心 22 屈曲部 30 案内部 31,32 側壁 33 底 34 案内口 40 回転カム 41 ガイド溝 42 狭い部分 43 広い部分 B 遊技球

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球の直径より狭い間隔で対向した閉
    状態と、遊技球の直径より広い間隔で対向した開状態と
    を取り得え、一方の端部側から他方に端部側に向かって
    遊技球が転動可能に傾斜した一対のガイド棒と、両ガイ
    ド棒の傾斜上端部に遊技球を案内する案内部と、この案
    内部から案内され、前記閉状態の両ガイド棒上を傾斜下
    端部に向かって転動する遊技球が入賞可能な第1入賞口
    と、前記開状態の両ガイド棒の間隔内から下方に落下し
    た遊技球が入賞可能な第2入賞口とを備えたことを特徴
    とする弾球遊技機用役物。
  2. 【請求項2】 両ガイド棒が、駆動源の駆動力により、
    閉状態と開状態とに交互に変換するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の弾球遊技機用役物。
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