JPH06284318A - テレビジョンカメラ装置 - Google Patents
テレビジョンカメラ装置Info
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- JPH06284318A JPH06284318A JP5071388A JP7138893A JPH06284318A JP H06284318 A JPH06284318 A JP H06284318A JP 5071388 A JP5071388 A JP 5071388A JP 7138893 A JP7138893 A JP 7138893A JP H06284318 A JPH06284318 A JP H06284318A
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- Japan
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- power supply
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】定電流方式の電源重畳テレビジョンカメラ装置
において、カメラ電源負荷側の短絡事故を検出し、電源
部の定電流発生回路の定電流発生動作を確実に停止さ
せ、過大電力損失の発生による破損障害から電源部を保
護する。 【構成】カメラ電源負荷33に短絡事故が生じた場合に
は、カメラ電源負荷33の短絡と同時に抵抗R1に流れ
ていたトランジスタTR1のベース電流をダイオード3
61により短絡電位側へバイパスさせることにより、ト
ランジスタTR1はオフ状態となり、電源部起動信号発
生回路35の動作を確実に停止する。これにより、起動
/同期信号検出部13への起動信号供給が停止され、定
電流発生回路12は同軸線路2への電流送出を停止して
電源部1の消費電力が零になる。
において、カメラ電源負荷側の短絡事故を検出し、電源
部の定電流発生回路の定電流発生動作を確実に停止さ
せ、過大電力損失の発生による破損障害から電源部を保
護する。 【構成】カメラ電源負荷33に短絡事故が生じた場合に
は、カメラ電源負荷33の短絡と同時に抵抗R1に流れ
ていたトランジスタTR1のベース電流をダイオード3
61により短絡電位側へバイパスさせることにより、ト
ランジスタTR1はオフ状態となり、電源部起動信号発
生回路35の動作を確実に停止する。これにより、起動
/同期信号検出部13への起動信号供給が停止され、定
電流発生回路12は同軸線路2への電流送出を停止して
電源部1の消費電力が零になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電流方式の電源重畳テ
レビジョンカメラ装置に関し、特に電源短絡保護回路を
備えるテレビジョンカメラ装置に関する。
レビジョンカメラ装置に関し、特に電源短絡保護回路を
備えるテレビジョンカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定電流方式の電源重畳テレビジョ
ンカメラ装置の一例について図2を参照して説明する。
ンカメラ装置の一例について図2を参照して説明する。
【0003】このテレビジョンカメラ装置は、電源部1
と、この電源部1と同軸線路2により接続されたカメラ
部3bと、映像モニタ4とを備えている。同軸線路2に
はカメラ部3bからの電源部起動信号/同期信号および
カメラ複合映像信号に電源部2からの電源が重畳され
る。
と、この電源部1と同軸線路2により接続されたカメラ
部3bと、映像モニタ4とを備えている。同軸線路2に
はカメラ部3bからの電源部起動信号/同期信号および
カメラ複合映像信号に電源部2からの電源が重畳され
る。
【0004】電源部1は、交流入力を整流する整流回路
11と、整流回路11の直流出力を入力して定電流を発
生する定電流発生回路12と、同軸線路2からの起動/
同期信号を検出して定電流発生回路12を制御する起動
/同期信号検出部13と、同軸線路2からのカメラ複合
映像信号を増幅して映像モニタ4に出力する複合映像信
号増幅/出力回路14とを有する。
11と、整流回路11の直流出力を入力して定電流を発
生する定電流発生回路12と、同軸線路2からの起動/
同期信号を検出して定電流発生回路12を制御する起動
/同期信号検出部13と、同軸線路2からのカメラ複合
映像信号を増幅して映像モニタ4に出力する複合映像信
号増幅/出力回路14とを有する。
【0005】カメラ部3bは、電源とカメラ複合映像信
号との切り分けインピーダンスを変換するインピーダン
ス変換部31と、カメラ電源負荷端子37に電源安定出
力を発生する定電圧安定化部32と、カメラ電源負荷3
3と、カメラ複合映像信号を出力するカメラ複合映像信
号出力部34と、電源部起動信号を発生する電源部起動
信号発生回路35と、電源部起動信号発生回路35を制
御する制御部36bとを有する。
号との切り分けインピーダンスを変換するインピーダン
ス変換部31と、カメラ電源負荷端子37に電源安定出
力を発生する定電圧安定化部32と、カメラ電源負荷3
3と、カメラ複合映像信号を出力するカメラ複合映像信
号出力部34と、電源部起動信号を発生する電源部起動
信号発生回路35と、電源部起動信号発生回路35を制
御する制御部36bとを有する。
【0006】電源部1のAC電源が投入されると同時に
カメラ部3bの電源部起動信号発生回路35が起動信号
の発生を開始し、この起動信号は同軸線路2を通して電
源部1に送られる。起動/同期信号検出部13がこの起
動信号を検出すると、定電流発生回路12を起動し、定
格電流値の定電流が同軸線路2を通してカメラ部3bに
送られる。
カメラ部3bの電源部起動信号発生回路35が起動信号
の発生を開始し、この起動信号は同軸線路2を通して電
源部1に送られる。起動/同期信号検出部13がこの起
動信号を検出すると、定電流発生回路12を起動し、定
格電流値の定電流が同軸線路2を通してカメラ部3bに
送られる。
【0007】ここでカメラ電源負荷33の端子電圧E2
が所定値付近に達すると、ツェナーダイオードZDと抵
抗R2とから成る電圧検出回路360によりトランジス
タTR2にベース電流が流れてトランジスタTR2がオ
ン状態となり、今まで抵抗R1を経由してトランジスタ
TR1のベースに供給されていたベース電流が遮断され
るため、電源部起動信号発生回路35は起動信号の発生
を停止する。したがって、テレビジョンカメラ装置は画
面中に電源部起動信号発生回路35からの信号成分の混
入がない正常な画面を生成する通常の動作を継続する。
が所定値付近に達すると、ツェナーダイオードZDと抵
抗R2とから成る電圧検出回路360によりトランジス
タTR2にベース電流が流れてトランジスタTR2がオ
ン状態となり、今まで抵抗R1を経由してトランジスタ
TR1のベースに供給されていたベース電流が遮断され
るため、電源部起動信号発生回路35は起動信号の発生
を停止する。したがって、テレビジョンカメラ装置は画
面中に電源部起動信号発生回路35からの信号成分の混
入がない正常な画面を生成する通常の動作を継続する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来のテレビジョ
ンカメラ装置の制御部36bでは、カメラ電源負荷33
の端子電圧E2のラインに短絡事故が発生すると、電源
受端部電圧E1には低電圧ながらも電圧が存在するの
で、抵抗R1を経由してトランジスタTR1へのベース
電流が確保され、トランジスタTR1はオン状態を維持
することになる。
ンカメラ装置の制御部36bでは、カメラ電源負荷33
の端子電圧E2のラインに短絡事故が発生すると、電源
受端部電圧E1には低電圧ながらも電圧が存在するの
で、抵抗R1を経由してトランジスタTR1へのベース
電流が確保され、トランジスタTR1はオン状態を維持
することになる。
【0009】したがって、電源部起動信号発生回路35
は起動信号の発生を継続するので、電源部1から定格値
の電流がカメラ部3bに送出されることになり、電源部
1の定電流発生回路12での電力損失が定常時の数倍程
度に増大するという問題点があった。
は起動信号の発生を継続するので、電源部1から定格値
の電流がカメラ部3bに送出されることになり、電源部
1の定電流発生回路12での電力損失が定常時の数倍程
度に増大するという問題点があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビジョンカ
メラ装置は、同軸線路により接続された電源部とカメラ
部とを備える定電流方式の電源重畳テレビジョンカメラ
装置において、前記カメラ部は電源部起動信号発生回路
の動作制御を行うスイッチ素子と、カメラ電源負荷側の
短絡事故を検出したとき電源受端部の抵抗を通して前記
スイッチ素子への流入電流を短絡電位側へバイパスさせ
る電源保護手段とを有する電源短絡保護回路を備えてい
る。
メラ装置は、同軸線路により接続された電源部とカメラ
部とを備える定電流方式の電源重畳テレビジョンカメラ
装置において、前記カメラ部は電源部起動信号発生回路
の動作制御を行うスイッチ素子と、カメラ電源負荷側の
短絡事故を検出したとき電源受端部の抵抗を通して前記
スイッチ素子への流入電流を短絡電位側へバイパスさせ
る電源保護手段とを有する電源短絡保護回路を備えてい
る。
【0011】また、前記電源保護手段はアノード側およ
びカソード側を前記スイッチ素子の入力端子および前記
カメラ電源負荷側の端子にそれぞれ接続したダイオード
であることを特徴とする。
びカソード側を前記スイッチ素子の入力端子および前記
カメラ電源負荷側の端子にそれぞれ接続したダイオード
であることを特徴とする。
【0012】さらに、前記電源短絡保護回路は、コレク
タを前記電源部起動信号発生回路を通して前記電源受端
部に接続し、エミッタを接地し、ベースを前記電源受端
部の前記抵抗に接続した第1のトランジスタと;コレク
タを前記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッ
タを接地し、ベースを電圧検出回路を通して前記カメラ
電源負荷側の端子に接続した第2のトランジスタと;前
記ダイオードとから構成されたことを特徴とする。
タを前記電源部起動信号発生回路を通して前記電源受端
部に接続し、エミッタを接地し、ベースを前記電源受端
部の前記抵抗に接続した第1のトランジスタと;コレク
タを前記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッ
タを接地し、ベースを電圧検出回路を通して前記カメラ
電源負荷側の端子に接続した第2のトランジスタと;前
記ダイオードとから構成されたことを特徴とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0014】本発明の一実施例を示す図1において、従
来例と同じ構成要素には図2と同じ符号を付してある。
来例と同じ構成要素には図2と同じ符号を付してある。
【0015】すなわち、本実施例における制御部36a
は図2に示した制御部36bにダイオード361を付加
し、ダイオード361のアノードをトランジスタTR1
のベースに接続し、カソードを電源負荷端子37(電位
E2)に接続して構成される点が従来例と異なり、他の
構成は従来例と全く同じである。
は図2に示した制御部36bにダイオード361を付加
し、ダイオード361のアノードをトランジスタTR1
のベースに接続し、カソードを電源負荷端子37(電位
E2)に接続して構成される点が従来例と異なり、他の
構成は従来例と全く同じである。
【0016】本実施例の動作について説明すると、電源
部1の交流電源が投入されてテレビジョンカメラ装置が
正常に起動するまでの動作は従来例と全く同じであるの
で、説明を省略する。
部1の交流電源が投入されてテレビジョンカメラ装置が
正常に起動するまでの動作は従来例と全く同じであるの
で、説明を省略する。
【0017】カメラ電源負荷33に何らかの要因で短絡
事故が生じた場合には、カメラ電源負荷33の短絡と同
時に抵抗R1に流れていたトランジスタTR1のベース
電流をダイオード361により短絡電位側へバイパスさ
せる。
事故が生じた場合には、カメラ電源負荷33の短絡と同
時に抵抗R1に流れていたトランジスタTR1のベース
電流をダイオード361により短絡電位側へバイパスさ
せる。
【0018】したがって、トランジスタTR1はオフ状
態となり、電源部起動信号発生回路35の動作を確実に
停止させるので、起動/同期信号検出部13への起動信
号供給が停止され、定電流発生回路12は同軸線路2へ
の電流送出を停止し、電源部1の消費電力が零になる。
態となり、電源部起動信号発生回路35の動作を確実に
停止させるので、起動/同期信号検出部13への起動信
号供給が停止され、定電流発生回路12は同軸線路2へ
の電流送出を停止し、電源部1の消費電力が零になる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、定電流方
式の電源重畳テレビジョンカメラ装置において、カメラ
電源負荷側の短絡事故を検出し、電源部の定電流発生回
路を確実に停止させ、過大電力損失の発生による破損障
害から電源部を保護することができるという効果を有す
る。
式の電源重畳テレビジョンカメラ装置において、カメラ
電源負荷側の短絡事故を検出し、電源部の定電流発生回
路を確実に停止させ、過大電力損失の発生による破損障
害から電源部を保護することができるという効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】従来の定電流方式の電源重畳テレビジョンカメ
ラ装置の一例を示す構成図である。
ラ装置の一例を示す構成図である。
1 電源部 2 同軸線路 3a カメラ部 4 映像モニタ 11 整流回路 12 定電流発生回路 13 起動/同期信号検出部 14 複合映像信号増幅/出力回路 31 インピーダンス変換部 32 定電圧安定化部 33 カメラ電源負荷 34 カメラ複合映像信号出力部 35 電源部起動信号発生回路 36a 制御部 37 カメラ電源負荷端子 360 電圧検出回路 361 ダイオード E1 電源受端部電圧 E2 カメラ電源負荷端子電圧 R1,R2 抵抗 TR1,TR2 トランジスタ ZD ツェナーダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 同軸線路により接続された電源部とカメ
ラ部とを備える定電流方式の電源重畳テレビジョンカメ
ラ装置において、前記カメラ部は電源部起動信号発生回
路の動作制御を行うスイッチ素子と、カメラ電源負荷側
の短絡事故を検出したとき電源受端部の抵抗を通して前
記スイッチ素子への流入電流を短絡電位側へバイパスさ
せる電源保護手段とを有する電源短絡保護回路を備える
ことを特徴とするテレビジョンカメラ装置。 - 【請求項2】 前記電源保護手段はアノード側およびカ
ソード側を前記スイッチ素子の入力端子および前記カメ
ラ電源負荷側の端子にそれぞれ接続したダイオードであ
ることを特徴とする請求項1記載のテレビジョンカメラ
装置。 - 【請求項3】 前記電源短絡保護回路は、コレクタを前
記電源部起動信号発生回路を通して前記電源受端部に接
続し、エミッタを接地し、ベースを前記電源受端部の前
記抵抗に接続した第1のトランジスタと;コレクタを前
記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッタを接
地し、ベースを電圧検出回路を通して前記カメラ電源負
荷側の端子に接続した第2のトランジスタと;前記ダイ
オードとから構成されたことを特徴とする請求項1また
は2記載のテレビジョンカメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071388A JPH0828837B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | テレビジョンカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071388A JPH0828837B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | テレビジョンカメラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06284318A true JPH06284318A (ja) | 1994-10-07 |
JPH0828837B2 JPH0828837B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13459086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5071388A Expired - Fee Related JPH0828837B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | テレビジョンカメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828837B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5071388A patent/JPH0828837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0828837B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961001 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080321 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090321 Year of fee payment: 13 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |