JPH06283751A - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

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JPH06283751A
JPH06283751A JP9261493A JP9261493A JPH06283751A JP H06283751 A JPH06283751 A JP H06283751A JP 9261493 A JP9261493 A JP 9261493A JP 9261493 A JP9261493 A JP 9261493A JP H06283751 A JPH06283751 A JP H06283751A
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JP
Japan
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light emitting
light receiving
light
base material
emitting element
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Pending
Application number
JP9261493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Kawakami
洋司 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP9261493A priority Critical patent/JPH06283751A/ja
Publication of JPH06283751A publication Critical patent/JPH06283751A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子と受光素子を用いた光半導体装置に
関して、部品点数並びに組立工程を削減することがで
き、しかも同一基本構造から複数種類の製品を得ること
ができるようにする。 【構成】 可撓性かつ絶縁性を有するフィルム基材1に
一対の発光部領域Pと受光部領域Qとを隣接して設け、
発光部領域Pと受光部領域Qとにそれぞれ導電性のリー
ド2、3を形成し、発光部領域Pと受光部領域Qとにそ
れぞれ半導体素子からなる発光素子11と受光素子12
とを搭載してリード2、3に電気的に接続する。フィル
ム基材1を平坦状に位置させて発光素子11と受光素子
12とを並置させると、反射型の製品が得られ、フィル
ム基材1を屈曲させて発光素子11と受光素子12とを
対向させると、透過型の製品が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子からなる発
光素子と受光素子とを用いた光半導体装置に係り、例え
ば透過型や反射型のフォトカプラー等を構成するのに最
適な光半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は発光部と受光部とを組み合わせ
た従来のフォトカプラーを示すものであり、(a)の透
過型においては発光部41と受光部42とを対向させて
ケース43内に収納し、(b)の反射型においては発光
部41と受光部42とを並置させてケース44内に収納
している。
【0003】このようなフォトカプラーを製造する際、
従来は、一対のリード端子45が多数列設された金属製
のリードフレーム46を用い、これら一対のリード端子
45の先端にそれぞれ発光部41を形成していた。ま
た、一対のリード端子47が多数列設された別の金属製
のリードフレーム48を用い、これら一対のリード端子
47の先端にそれぞれ受光部42を形成していた。
【0004】そして、各々の発光部41及び受光部42
をリードフレーム46及び48からそれぞれ分離し、ケ
ース43または44に収納する段階で発光部41と受光
部42とを組み合わせていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のフォトカプラーにおいては、発光部41
及び受光部42をそれぞれ別々のリードフレーム46及
び48に形成し、各々の発光部41及び受光部42を個
々に分離してから組み合わせていくので、部品点数並び
に組立工程が著しく多いという問題があった。
【0006】しかも、従来は、別個の発光部41と受光
部42とを組み合わせるので、透過型と反射型とのよう
に異なる形状の製品を得るには、発光部41と受光部4
2とを位置決めするためにケース43または44への収
納が必須であり、さらに、高精度な位置決めのためには
特別な位置決め部材を介してケース43または44に収
納する必要があった。
【0007】また、従来は、金属製のリードフレーム4
6及び48を使用していたため、これらリードフレーム
46及び48の板厚(0.12〜0.15mm程度)を
さらに薄くするには限界があり、フォトカプラー全体の
薄型化に限度があった。
【0008】そこで本発明は、部品点数並びに組立工程
を削減することができ、しかも同一基本構造から複数種
類の形状の製品を得ることができる光半導体装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、半導体素子からなる発光素子と受光素子
とを用いた光半導体装置であって、一対の発光部領域と
受光部領域とが隣接して設けられた可撓性かつ絶縁性を
有するフィルム基材と、このフィルム基材の発光部領域
と受光部領域とにそれぞれ形成された導電性のリード
と、前記フィルム基材の発光部領域と受光部領域とにそ
れぞれ搭載されて前記リードに電気的に接続された発光
素子及び受光素子とによって構成したものである。
【0010】なお、前記フィルム基材をテープ状に形成
し、このテープ状のフィルム基材に前記一対の発光部領
域と受光部領域とからなる区域を複数連続して列設する
のが好ましい。
【0011】また、前記フィルム基材の発光部領域と受
光部領域との間に切欠部を設けるとよい。
【0012】さらに、前記構成においては、前記フィル
ム基材の発光部領域と受光部領域とをほぼ平坦状に位置
させて、前記発光素子と受光素子とを並置させるか、或
いは、前記フィルム基材を発光部領域と受光部領域との
間で屈曲させて、前記発光素子と受光素子とを対向させ
るとよく、これらの場合には、前記発光素子及び受光素
子を有するフィルム基材を、光通過孔を有するケースに
収納してもよい。
【0013】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、一対
の発光素子と受光素子とがフィルム基材上に隣接して搭
載されているので、従来のように発光部と受光部とを別
々に形成して組み合わせる必要がなく、部品点数並びに
組立工程が大幅に削減される。
【0014】しかも、発光素子と受光素子とが可撓性を
有する同一のフィルム基材上に存在するので、発光素子
と受光素子との位置関係の自由度及び精度が向上し、発
光素子と受光素子とを容易かつ高精度に並置或いは対向
させることができる。これにより、必ずしもケースや位
置決め部材を用いなくても、反射型と透過型とのように
異なる形状の製品が得られ、特にテープ状のフィルム基
材を用いると、同一のフィルム基材から複数種類の形状
の製品が得られる。
【0015】なお、発光素子と受光素子とを並置或いは
対向させた状態でフィルム基材をケースに収納すると、
さらに位置精度及び分解能等が向上する。また、フィル
ム基材に切欠部を設けると、ケースへの収納時に切欠部
によって位置決めを行うことができる上に、特にフィル
ム基材を屈曲させる際にはフォーミングが容易になる。
【0016】また、フィルム基材及びこのフィルム基材
上に形成されたリードは、従来のような金属製のリード
フレームよりも薄くすることができるので、装置全体の
薄型化が可能になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明による光半導体装置の実施例を
図1〜図11を参照して説明する。
【0018】図1及び図2に示すように、本実施例は、
半導体素子からなる発光素子11と受光素子12とを用
いたフォトカプラーであって、フィルム基材1と、この
フィルム基材1上に形成されたリード2、3と、フィル
ム基材1上に搭載されてリード2、3に電気的に接続さ
れた発光素子11及び受光素子12とによって構成され
ている。そして、図1は発光素子11と受光素子12と
を並置させた反射型であり、図2は発光素子11と受光
素子12とを対向させた透過型である。
【0019】まず、図3に示すように、本実施例におけ
るフィルム基材1は、ポリイミド樹脂等からなる可撓性
かつ絶縁性を有するものであり、長尺テープ状に形成さ
れている。なお、フィルム基材1の厚さは0.075m
m程度である。フィルム基材1には、一対の発光部領域
Pと受光部領域Qとが隣接して設けられ、これら発光部
領域Pと受光部領域Qとからなる1つの区域(以下、1
コマという)が、フィルム基材1の長手方向に沿って複
数連続して列設されている。
【0020】そして、上記リード2、3は、銅箔等の導
電性金属材料によりパターン形成されたものであり、フ
ィルム基材1の発光部領域Pと受光部領域Qとにそれぞ
れ設けられている。一方のリード2の一端はそれぞれ素
子搭載用の拡大パッド2aとなっており、これら拡大パ
ッド2aの近傍にそれぞれリード3の一端3aが位置し
ている。なお、各リード2、3の他端はテストパッド2
b、3bとなっている。
【0021】また、フィルム基材1には、リード2、3
が架橋されるリード孔4と、発光部領域P及び受光部領
域Qの上縁を形成するための上部孔5と、テープ状のフ
ィルム基材1の搬送及び位置決め用のスプロケット孔6
とが形成されている。そして、フィルム基材1の発光部
領域Pと受光部領域Qとの間には、上部孔5と連続する
スリット状の切欠部7が形成されている。
【0022】次に、図4及び図5に示すように、発光部
領域P及び受光部領域Qのリード2の拡大パッド2a上
に、それぞれ半導体素子からなる発光素子11及び受光
素子12が、Agペースト等の導電性接着剤により固着
(ダイボンディング)される。これにより、発光素子1
1及び受光素子12の下面電極がリード2に電気的に接
続される。
【0023】そして、発光素子11及び受光素子12か
らリード3の一端3aに、それぞれボンディングワイヤ
13が接合され、発光素子11及び受光素子12の上面
電極がリード3に電気的に接続される。
【0024】さらに、発光素子11及び受光素子12、
ボンディングワイヤ13等を保護するために、透明な樹
脂14によってモールディングが行われる。この場合の
成形法は、ポッティング法やトランスファモールド法等
の様々な方法を用いることができる。なお、樹脂14を
レンズ形状に成形してもよい。
【0025】次に、上述のようにして発光素子11及び
受光素子12を搭載したフィルム基材1が、図3の一点
鎖線の位置で1コマ分ずつ分離される。これによって、
図1に示すように、フォトカプラーの基本ユニットが構
成される。即ち、発光素子11と受光素子12とが同一
のフィルム基材1上に存在し、それでいて発光素子11
と受光素子12とは切欠部7によって離間されている。
そして、フィルム基材1から突出するリード2、3がそ
れぞれリード端子となる。
【0026】なお、以上の説明から分かるように、本実
施例によるフォトカプラーの基本ユニットの製造は、い
わゆるTAB(Tape Automated Bonding)方式を利用し
て行うことができる。
【0027】次に、図1から図2に示すように、フィル
ム基材1を発光部領域Pと受光部領域Qとの間で屈曲さ
せて、発光素子11と受光素子12とを対向させること
によって、透過型のフォトカプラーを得ることができ
る。この際、フィルム基材1に切欠部7が設けられてい
るので、フィルム基材1を屈曲させるフォーミングを極
めて容易に行うことができる。なお、このフォーミング
状態で固定部材を介してフィルム基材1を固定してもよ
い。
【0028】また、上述のようにフィルム基材1をフォ
ーミングすることなく、図1に示す基本ユニットのま
ま、フィルム基材1の発光部領域Pと受光部領域Qとを
ほぼ平坦状に位置させて、発光素子11と受光素子12
とを並置させると、反射型のフォトカプラーを得ること
ができる。なお、この反射型の場合、発光素子11と受
光素子12とを大きい夾角のV字状に位置させてもよ
い。
【0029】以上のように、フィルム基材1上に一対の
発光素子11と受光素子12とを隣接して搭載すること
によって、発光部と受光部とを別々に形成して組み合わ
せる必要がないので、部品点数並びに組立工程を大幅に
削減することができる。
【0030】しかも、可撓性を有する同一のフィルム基
材1上で予め発光素子11と受光素子12とが組み合わ
されているので、これら発光素子11と受光素子12と
の位置関係の自由度及び精度は極めて高く、図1或いは
図2に示すように、特にケースや位置決め部材を用いな
くても、反射型或いは透過型のフォトカプラーを容易か
つ高精度に得ることができる。なお、本実施例のよう
に、長尺テープ状のフィルム基材1を用いた場合には、
同一のフィルム基材1から異なる種類のフォトカプラー
を得ることができる。
【0031】また、発光素子11及び受光素子12の搭
載部材として、極めて薄いフィルム基材1及びこのフィ
ルム基材1上に形成されたリード2、3を用いているの
で、フォトカプラー全体の薄型化を図ることができる。
【0032】次に、図6〜図8に示すように、透過型の
フォトカプラーを必要に応じてケース20に収納するこ
とによって、さらに位置精度及び分解能等の向上を図る
ことができる。
【0033】即ち、この場合のケース20は、下端部か
ら形成されたユニット挿入孔21と、上端部から形成さ
れたスリット22と、このスリット22の両側に設けら
れた一対の光通過孔23とを有している。また、スリッ
ト22の下方でユニット挿入孔21の内部の中央には、
仕切部24が形成されている。
【0034】そして、屈曲されたフィルム基材1をユニ
ット挿入孔21内に挿入すると、フィルム基材1の切欠
部7の下端が仕切部24に当接することによって、フィ
ルム基材1が高精度に位置決めされ、発光素子11及び
受光素子12がそれぞれ光通過孔23の両側に正確に対
向される。
【0035】また、図9〜図11に示すように、反射型
のフォトカプラーにおいても必要に応じてケース30に
収納することによって、さらに位置精度及び分解能等の
向上を図ることができる。
【0036】即ち、この場合のケース30は、前端部か
ら形成されたユニット挿入孔31と、上面部に設けられ
た一対の光通過孔33とを有し、光通過孔33の間でユ
ニット挿入孔31の内部の中央には、仕切部34が形成
されている。
【0037】そして、平坦状のフィルム基材1をユニッ
ト挿入孔31内に挿入すると、フィルム基材1の切欠部
7の下端が仕切部34に当接することによって、フィル
ム基材1が高精度に位置決めされ、発光素子11及び受
光素子12がそれぞれ光通過孔33の下方に正確に位置
される。
【0038】以上、本発明の実施例に付き説明したが、
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が可能
である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一対の発光素子と受光素子とを可撓性を有する同一のフ
ィルム基材上に隣接して搭載することによって、従来の
ように発光部と受光部とを別々に形成して組み合わせる
必要がないので、部品点数並びに組立工程の大幅な削減
を図ることができる。しかも、受光素子と発光素子との
位置関係の自由度及び精度が向上するので、必ずしもケ
ースや位置決め部材を用いなくても、同一のフィルム基
材から例えば反射型と透過型とのような異なる形状の製
品を容易かつ高精度に得ることができる。また、薄いフ
ィルム基材及びリードによって、装置全体の薄型化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における反射型フォトカプラー
の斜視図である。
【図2】本発明の実施例における透過型フォトカプラー
の斜視図である。
【図3】上記実施例に用いたテープ状のフィルム基材の
平面図である。
【図4】上記実施例のフィルム基材上に発光素子及び受
光素子を搭載して樹脂により封止した状態の要部の拡大
平面図である。
【図5】図4のA−A線における断面図である。
【図6】上記実施例による透過型フォトカプラーをケー
スに収納する状態の斜視図である。
【図7】図6のB−B線における拡大断面図である。
【図8】図6のC−C線における拡大断面図である。
【図9】上記実施例による反射型フォトカプラーをケー
スに収納する状態の斜視図である。
【図10】図9のD−D線における拡大断面図である。
【図11】図9のE−E線における拡大断面図である。
【図12】従来のリードフレームを用いたフォトカプラ
ーの製造工程を示す概略図である。
【符号の説明】
1 フィルム基材 2、3 リード 4 リード孔 7 切欠部 11 発光素子 12 受光素子 13 ボンディングワイヤ 14 樹脂 20、30 ケース 23、33 光通過孔 24、34 仕切部 P 発光部領域 Q 受光部領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子からなる発光素子と受光素子
    とを用いた光半導体装置であって、 一対の発光部領域と受光部領域とが隣接して設けられた
    可撓性かつ絶縁性を有するフィルム基材と、このフィル
    ム基材の発光部領域と受光部領域とにそれぞれ形成され
    た導電性のリードと、前記フィルム基材の発光部領域と
    受光部領域とにそれぞれ搭載されて前記リードに電気的
    に接続された発光素子及び受光素子とによって構成した
    ことを特徴とする光半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記フィルム基材をテープ状に形成し、
    このテープ状のフィルム基材に前記一対の発光部領域と
    受光部領域とからなる区域を複数連続して列設したこと
    を特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記フィルム基材の発光部領域と受光部
    領域との間に切欠部を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の光半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記フィルム基材の発光部領域と受光部
    領域とをほぼ平坦状に位置させて、前記発光素子と受光
    素子とを並置させたことを特徴とする請求項1記載の光
    半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記フィルム基材を発光部領域と受光部
    領域との間で屈曲させて、前記発光素子と受光素子とを
    対向させたことを特徴とする請求項1記載の光半導体装
    置。
  6. 【請求項6】 前記発光素子及び受光素子を有するフィ
    ルム基材を、光通過孔を有するケースに収納したことを
    特徴とする請求項4または5記載の光半導体装置。
JP9261493A 1993-03-26 1993-03-26 光半導体装置 Pending JPH06283751A (ja)

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JP9261493A JPH06283751A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 光半導体装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006173306A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Citizen Electronics Co Ltd スリット付きフォトリフレクタ装置
JP2008172183A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Yiguang Electronic Ind Co Ltd フォトインタラプタ及びその製造方法
US7474814B2 (en) 2004-10-05 2009-01-06 Sharp Kabushiki Kaisha Optical device, optical connector, electronic device, and electronic equipment

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Effective date: 20021105