JPH0628219A - プログラム動作試験装置 - Google Patents

プログラム動作試験装置

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JPH0628219A
JPH0628219A JP4183360A JP18336092A JPH0628219A JP H0628219 A JPH0628219 A JP H0628219A JP 4183360 A JP4183360 A JP 4183360A JP 18336092 A JP18336092 A JP 18336092A JP H0628219 A JPH0628219 A JP H0628219A
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JP
Japan
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test
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JP4183360A
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Inventor
Tatsuya Yoshida
達也 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムの実行がタスク間のメッセージの
送受信を行うことによって進行していくシステムにおけ
るプログラム作成時の動作試験を効率良く行う。 【構成】 手順書データ部10に従ってメッセージを送
受する試験タスク部7と、試験タスク部と被試験タスク
部を起動して各タスク処理を実行させ、タスク間のメッ
セージ送受信履歴をヒストリ格納部11に格納するモニ
タ制御部6と、周期的にヒストリ格納部のデータを出力
するヒストリデータ送出部9と、そのシーケンスチャー
トを加工して表示するシーケンスチャート表示部12を
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムの実行がタ
スク間のメッセージの送受信によって進行していくプロ
グラムの作成時におけるプログラム動作試験装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照しながら従来のプログ
ラム動作試験装置の構成について、構内自動交換機の場
合を例にとり説明する。
【0003】図4は従来の構内自動交換機プログラムの
動作試験装置の構成を示すブロック図である。図4に示
すように、この構内自動交換機プログラムの動作試験装
置には、ボタン電話機1と、内線通話や外線通話などの
電話機の状態を管理して処理する呼制御タスク部2と、
呼制御タスク部2とボタン電話機1の間で必要なメッセ
ージを送受信する通信タスク部3と、呼制御タスク部2
と通信タスク部3を起動させて各タスクに処理を行わせ
るモニタ制御部4と、通信タスク部3とボタン電話機1
との間のデータ送受信用媒体である割込みハンドラ部5
とが設けられている。
【0004】以上のような構成要素をもつ従来のプログ
ラム動作試験装置における、構内自動交換機の呼制御タ
スク部2の試験方法について、『オフフック』の場合を
例にとり、メッセージの流れに沿って各構成要素の相互
の関係とその動作の一例を説明する。まず、試験者はボ
タン電話機1を『オフフック』状態にする。次に、『オ
フフック』という旨のメッセージはボタン電話機1から
割込みハンドラ部5を経由して、モニタ制御部4で起動
された通信タスク部3で受信される。このメッセージを
受信した通信タスク部3は呼制御タスク部2へメッセー
ジを送信する。モニタ制御部4は呼制御タスク部2を起
動し、呼制御タスク部2はこのメッセージを受信する。
呼制御タスク部2は、受信メッセージに応じた処理を行
い、ボタン電話機1を制御するためのメッセージ、例え
ば『LCD表示クリア』および『LED点灯』等を通信
タスク部3へ送信する。モニタ制御部4は通信タスク部
3を起動し、通信タスク部3はこのメッセージを受信す
る。通信タスク部3で受信したメッセージは割込みハン
ドラ部5を経由してボタン電話機1へ送信される。ボタ
ン電話機1は受信したメッセージの内容に従い、LCD
表示のクリアおよびLEDの点灯等の処理を行う。試験
者は『オフフック』の動作を行った後にボタン電話機1
に現れるLCD表示クリアおよびLED点灯等の状態を
視覚で判断して、呼制御タスク部2が正常に動作してい
るかどうかを試験する。一般に、ボタン電話機1の操作
には『オフフック』のみでなく、『オンフック』、『保
留』、『転送』、『会議通話』等多数の種類があり、試
験者はこれらの操作をすべてボタン電話機1で実際に行
って試験する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のプログラム動作試験装置では、呼制御タスク部
2を試験する場合に通信タスク部3およびボタン電話機
1が必要になり、タスクの単体テストが非常に困難であ
った。また同じような試験を複数のボタン電話機1で行
う場合、同じ操作を何回も繰り返す必要があり、試験の
ための時間がかなり長くかかっていた。さらに、呼制御
タスク部2と通信タスク部3を結合させて試験を行う際
に途中でプログラムがストップしてしまった場合等、そ
の原因を追求するのにどのタスク部がどのようなメッセ
ージを送出したのか大変分かりづらいため、不良タスク
の判別が非常に困難であるという課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決し、ボタン電話機
および他のタスク部が無い場合でもプログラムの動作試
験が実施でき、手順書データを書き替えるだけで繰り返
し試験が容易にでき、複数のタスクの結合試験でも不良
タスクの原因究明が試験と並行して簡単に行えるプログ
ラム動作試験装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、手順書データに従ってメッセージを指定さ
れたタスク部へ送出し、かつメッセージの受信を行う試
験タスク部と、試験を行うために試験タスク部の動作手
順としてタスク間のメッセージの送受信をあらかじめ手
順書として記しておく手順書データ部と、試験タスク部
と試験の対象となる被試験タスク部(構内自動交換機の
場合を例にとると内線通話や外線通話など電話機の状態
を管理して処理を行う呼制御タスク部と、呼制御タスク
で必要なメッセージの送受信を電話機との間で行う通信
タスク部等がこれに該当する)を起動して各タスクの処
理を実行させ、かつ未生成タスクへの送信メッセージを
すべて試験タスク部へ送信し、かつヒストリ格納部に格
納されたデータをシステムに接続された表示装置へ送出
するヒストリデータ送出部を周期的に起動させるモニタ
制御部と、タスク間のメッセージ送受信の履歴を格納し
ておくヒストリ格納部と、ヒストリ格納部に格納された
データを周期的にシステムに接続された表示装置へ送出
するヒストリデータ送出部と、送出されたヒストリデー
タを加工してタスク間のメッセージのやりとりを表すシ
ーケンスチャートを作成して表示装置に表示するシーケ
ンスチャート表示部を備えた構成を有する。
【0008】
【作用】上記した構成によって、モニタ制御部は試験タ
スク部を起動し、起動された試験タスク部はあらかじめ
記された手順書データに基づき指定されたメッセージを
被試験タスク部へ送信する。このとき送信されたメッセ
ージの内容はモニタ制御部がヒストリ領域へ格納する。
ヒストリデータ送出部は周期的にモニタ制御部から起動
され、ヒストリ格納部に格納されたヒストリデータを表
示装置に出力しシーケンスチャートとして表示するよう
に作用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明にかかわる構内自動交
換機の場合のプログラム動作試験装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。図1に示すように、プログラ
ム動作試験装置は、手順書データに従ってメッセージを
指定されたタスクへ送出し、かつ、メッセージを受信す
る試験タスク部7と、試験するために試験タスク部7の
動作手順としてタスク間のメッセージの送受信をあらか
じめ手順書として記しておく手順書データ部10と、試
験タスク部7と試験の対象となる被試験タスク部8を起
動して各タスクの処理を実行させ、かつ、未生成タスク
への送信メッセージをすべて試験タスク部7へ送信し、
タスク間のメッセージ送受信の履歴を後述するヒストリ
格納部11へ格納し、ヒストリデータ格納部11へ格納
されたデータを出力するヒストリデータ送出部9を周期
的に起動するモニタ制御部6と、タスク間のメッセージ
送受信の履歴を格納しておくヒストリ格納部11と、ヒ
ストリ格納部11に格納されたデータの有無を周期的に
監視しデータが存在する場合にシステムに接続された表
示装置へ出力するヒストリデータ送出部9と、出力され
たヒストリデータを加工してタスク間のメッセージのや
りとりを表すシーケンスチャートを作成し表示するシー
ケンスチャート表示部12とから構成されている。ここ
で、被試験タスク部8は構内自動交換機の場合を例にと
ると、内線通話や外線通話などの電話機の状態を管理し
て処理する呼制御タスク部と、呼制御タスクで必要なメ
ッセージの送受信を電話機との間で行う通信タスク部等
が該当する。この実施例では、呼制御タスク部を被試験
タスク部として考える。以上のように構成されたプログ
ラム動作試験装置について以下その動作を図2,図3を
用いて説明する。
【0010】ここでは、ボタン電話機をオフフックして
オンフックするときの呼制御タスク部の動作試験を行う
場合について述べる。試験を始める前に手順書データ部
10に被試験タスク部8を試験するための試験タスク部
7の動作手順をあらかじめ以下のように記しておく。
1:メッセージ送信=内容『オフフック』、2:メッセ
ージ受信、3:メッセージ送信=内容『オンフック』、
4:メッセージ受信、5:終了(1〜5は動作順序を示
す)。
【0011】まず、試験タスク部7はモニタ制御部6に
よって起動される(ステップ20)。起動された試験タ
スク部7は手順書データ部10に記された手順1の内容
を読み出す(ステップ21)。読み出した内容に従って
『オフフック』のメッセージを被試験タスク部8へ送信
する(ステップ22)。このときモニタ制御部6は試験
タスク部7から被試験タスク部8へ『オフフック』のメ
ッセージが送信されたことをヒストリ格納部11へ格納
しておく(ステップ23)。次に、試験タスク部7は手
順2の内容を読み出し(ステップ24)、試験タスク部
7は被試験タスク部8からのメッセージ受信待ちへ移行
する(ステップ25)。このあと、試験タスク部7は被
試験タスク部8からのメッセージを受信するまで全く動
作しない。被試験タスク部8はモニタ制御部6によって
起動され(ステップ26)。試験タスク部7から送信さ
れた『オフフック』のメッセージを受信する(ステップ
27)。受信したメッセージの内容に従って被試験タス
ク部8は所定の処理を行い(ステップ28)、試験タス
ク部7へ『LCD表示クリア』および『LED点灯』等
のメッセージを送信する(ステップ29)。このときモ
ニタ制御部6は被試験タスク部8から試験タスク部7へ
メッセージが送信されたことをヒストリ格納部へ格納し
ておく(ステップ30)。被試験タスク部8はメッセー
ジ受信待ちへ移行する(ステップ31)。メッセージ受
信待ちになっていた試験タスク部7は再びモニタ制御部
6によって起動され(ステップ32)、被試験タスク部
8からのメッセージを受信する(ステップ33)。次
に、起動された試験タスク部7は手順書データ部10に
記された手順3の内容を読み出す(ステップ34)。読
み出した内容に従って『オンフック』のメッセージを被
試験タスク部8へ送信する(ステップ35)。このとき
モニタ制御部6は試験タスク部7から被試験タスク部8
へ『オンフック』のメッセージが送信されたことをヒス
トリ格納部11へ格納しておく(ステップ36)。次
に、試験タスク部7は手順4の内容を読み出し(ステッ
プ37)、試験タスク部7は被試験タスク部8からのメ
ッセージ受信待ちへ移行する(ステップ38)。被試験
タスク部8は再びモニタ制御部6によって起動され(ス
テップ39)、試験タスク部7から送信された『オンフ
ック』のメッセージを受信する(ステップ40)。受信
したメッセージの内容に従って被試験タスク部8は所定
の処理を行い(ステップ41)、試験タスク部7へ『L
CD表示』および『LED点灯クリア』等のメッセージ
を送信する(ステップ42)。このときモニタ制御部6
は被試験タスク部8から試験タスク部7へメッセージが
送信されたことをヒストリ格納部11へ格納しておく
(ステップ43)。被試験タスク部8はメッセージ受信
待ちへ移行する(ステップ44)。メッセージ受信待ち
になっていた試験タスク部7は再びモニタ制御部6によ
って起動され(ステップ45)、被試験タスク部8から
のメッセージを受信する(ステップ46)。次に、起動
された試験タスク部7は手順書データ部10に記された
手順5の内容を読み出す(ステップ47)。『終了』を
読み出すと試験を終了する(ステップ48)。
【0012】次に、モニタ制御部6によって周期起動さ
れたヒストリデータ送出部9の動作について図3のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。まず、ヒストリデ
ータ送出部9はモニタ制御部6によって周期起動される
(ステップ50)。起動されたヒストリデータ送出部9
はヒストリデータ格納部11に格納された送出データが
有るかどうかを判断し(ステップ51)、送出するデー
タが無い場合は処理を終了する(ステップ55)。送出
するデータが有る場合はヒストリデータを表示装置へ送
出し(ステップ52)、送出したデータをシーケンスチ
ャート表示部12で加工してシーケンスチャートを表示
し(ステップ53)、試験者は試験タスク部7と被試験
タスク部8の間のメッセージのやりとりを確認すること
ができる(ステップ54)。このように試験と並行して
シーケンスチャートが表示可能となる。また、結合試験
では被試験タスク部8が複数のタスクになり、この場合
も同様にタスク間のメッセージのやりとりはすべてシー
ケンスチャートに表されるので不良タスクの判別が容易
にできる。
【0013】このように本実施例によると、手順書デー
タに従ってメッセージを送受信する試験タスク部と、試
験タスク部および被試験タスク部に各タスクを処理さ
せ、タスク間メッセージの送受信履歴をヒストリ格納部
に格納するモニタ制御部と、ヒストリ格納部内のデータ
を出力してシーケンスチャート表示部に表示するヒスト
リデータ送出部を設けてあるので、プログラム動作の確
認が容易となり、また、手順書データの書き替えだけ
で、繰返し試験が容易にできる。
【0014】なお、本実施例では、構内自動交換機の場
合を例にとって説明したが、プログラムの処理が各タス
ク間のメッセージの送受信を行うことによって進行して
いくようなシステムのプログラム作成時の動作試験にお
いて、このプログラム動作試験装置は有効である。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、あらかじめ記された手順書データに従って試
験タスク部と被試験タスク部の間でメッセージの送受信
を行い、このとき送信されたメッセージの内容をヒスト
リ領域へ格納し、試験と同時にシーケンスチャートとし
て表示して確認することができるので、ボタン電話機お
よび他のタスク部が無い場合でもプログラムの動作試験
が実施でき、手順書データを書き換えるだけで繰り返し
試験を容易にし、複数のタスクの結合試験でも不良タス
クの原因究明が試験と並行して迅速かつ簡単にできプロ
グラムの動作確認が容易なプログラム動作試験装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるプログラム動作試験
装置(構内自動交換機の場合)の構成を示すブロック図
【図2】同装置(構内自動交換機の場合)における処理
を示すフローチャート
【図3】同装置(構内自動交換機の場合)におけるヒス
トリデータ送出部の動作を示すフローチャート
【図4】従来のプログラム動作試験装置(構内自動交換
機の場合)の構成を示すブロック図
【符号の説明】
6 モニタ制御部 7 試験タスク部 9 ヒストリデータ送出部 10 手順書データ部 11 ヒストリ格納部 12 シーケンスチャート表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムの実行がタスク間のメッセージ
    の送受信を行うことによって進行していくシステムのプ
    ログラム作成時の動作試験において、手順書データに従
    ってメッセージを指定されたタスク部へ送出し、かつメ
    ッセージの受信を行う試験タスク部と、試験を行うため
    に前記試験タスク部の動作手順としてタスク間のメッセ
    ージの送受信をあらかじめ手順書として記しておく手順
    書データ部と、前記試験タスク部と試験の対象となる被
    試験タスク部を起動して各タスクの処理を実行させ、か
    つ未生成タスクへの送信メッセージをすべて前記試験タ
    スク部へ送信し、かつヒストリ格納部に格納されたデー
    タをシステムに接続された表示装置へ送出するヒストリ
    データ送出部を周期的に起動させるモニタ制御部と、タ
    スク間のメッセージ送受信の履歴を格納しておくヒスト
    リ格納部と、前記ヒストリ格納部に格納されたデータを
    周期的にシステムに接続された表示装置へ送出するヒス
    トリデータ送出部と、送出されたヒストリデータを加工
    してタスク間のメッセージのやりとりを表すシーケンス
    チャートを作成し表示装置に表示するシーケンスチャー
    ト表示部を備えたプログラム動作試験装置。
JP4183360A 1992-07-10 1992-07-10 プログラム動作試験装置 Pending JPH0628219A (ja)

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JP4183360A JPH0628219A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 プログラム動作試験装置

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JPH0628219A true JPH0628219A (ja) 1994-02-04

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JP4183360A Pending JPH0628219A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 プログラム動作試験装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026306A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Nec Corp プログラムテスト装置、方法、及び、プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007026306A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Nec Corp プログラムテスト装置、方法、及び、プログラム

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