JP2760291B2 - 電話交換機における擬似呼装置の制御方式 - Google Patents

電話交換機における擬似呼装置の制御方式

Info

Publication number
JP2760291B2
JP2760291B2 JP6245972A JP24597294A JP2760291B2 JP 2760291 B2 JP2760291 B2 JP 2760291B2 JP 6245972 A JP6245972 A JP 6245972A JP 24597294 A JP24597294 A JP 24597294A JP 2760291 B2 JP2760291 B2 JP 2760291B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
pseudo
telephone exchange
mix
given
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6245972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08111717A (ja
Inventor
悟 岩沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP6245972A priority Critical patent/JP2760291B2/ja
Publication of JPH08111717A publication Critical patent/JPH08111717A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2760291B2 publication Critical patent/JP2760291B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話交換機に対し複数
の呼種を同時に発呼する機能を有する擬似呼発生装置の
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】交換機に対して擬似呼を与えて試験する
この種の装置の例としては、特開昭60−239162
号公報に開示されたものがある。このような試験呼発生
装置では、制御部がメモリ部に蓄積されたプログラム及
び局データ等に基づいてインタフェース部を介し交換機
に対し擬似呼を発生すると同時に、試験中の呼種別及び
試験の進行状況を、それぞれの表示ユニットに10進或
いは16進で表示するようにしている。
【0003】ところで、上述の呼種別とは例えば「自局
内接続番号(交換機に収容される加入者へのダイヤル番
号」及び「出接続番号(この交換機外の加入者へのダイ
ヤル番号)」等を示すものであり、例えば交換機が配設
される国々の状況によってその発信呼の割合が異なるも
のである。そこで、試験呼発生装置側では、これら複数
の呼種の割合(以下、コールミックス)を変えて交換機
に与え、交換機が上述した仕様を満たしているか否かを
チェックしなければならない。即ち、試験呼発生装置で
は、交換機の各回線のうち例えば1〜10番の回線に対
しては「自局内接続番号」を、また11〜30番の回線
には「出接続番号」をそれぞれ同時に発呼するようなコ
ールミックスを設定して交換機の状況をチェックする。
従来は、このようなコールミックスを設定する場合は、
試験呼発生装置のメモリ部に蓄積された局データ等を逐
一変更することによって対処するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなコールミッ
クスを設定する場合、従来は、試験呼発生装置の局デー
タ等を逐一試行錯誤により変更し最適なコールミックス
を得るようにしている。即ち、局データ等を変更してこ
の局データに基づく擬似呼を交換機に与え、この発呼結
果から期待値が得られない場合は、再度局データを変更
して交換機に再発呼するようにして交換機に最適なコー
ルミックスを設定しているため、コールミックスの設定
が完了するまでには多大な時間を要するという問題があ
った。従って本発明は、擬似呼のコールミックスを速や
かに設定することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、電話交換機と、電話交換機に収容さ
れる複数の回線を介して電話交換機と接続され電話交換
機に対し各回線を介して複数の呼種からなる擬似呼を
時に与え試験する擬似呼装置とからなる試験システム
において、擬似呼装置から電話交換機に与えられ擬以呼
装置により測定された擬似呼の発呼から終話までの実測
接続時間を擬似呼の複数の呼種毎に記憶するメモリと、
擬似呼の各呼種の割合が入力されるとこの入力情報とメ
モリに記憶された実測接続時間とに基づいて擬似呼装置
から電話交換機に与える擬似呼の使用回線数を各呼種毎
に決定すると共に各呼種毎のダイヤル番号を決定するコ
ールミックス制御部とを設けたものである。
【0006】
【作用】擬似呼装置を制御するコールミックス制御装置
を設け、コールミックス制御装置は擬似呼装置から電話
交換機に与える擬似呼の呼種の割合を制御する。この結
果、擬似呼のコールミックスは速やかに設定される。ま
た、複数の呼種毎に発呼から終話までの実測接続時間を
メモリに記憶すると共に、擬似呼の各呼種の割合が入力
された場合にこの入力情報とメモリに記憶された実測接
続時間とに基づいて擬似呼装置から電話交換機に与える
擬似呼の使用回線数を各呼種毎に決定すると共に各呼種
毎のダイヤル番号を決定する。この結果、電話交換機を
試験する場合に交換機の各仕様に応じた的確な試験を実
施できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、この実施例システムは、電話交換機1、
電話交換機1に対して与える擬似呼を発生する擬似呼装
置2、擬似呼装置2に対して発生させる擬似呼の複数呼
種の割合(即ち、コールミックス)を設定するためのコ
ールミックス制御装置3、コールミックス制御装置3へ
データを入力するキーボード等からなる入力装置4、及
びコールミックス制御装置3からの出力結果を出力する
プリンタやファイル等からなる出力装置5からなる。
【0008】図2は本発明の要部を示す上述のコールミ
ックス制御装置3の詳細な構成を示すブロック図であ
る。同図において、コールミックス制御装置3は、入力
装置4からのデータを入力してコールミックス条件を解
析するコールミックス条件解析部31、コールミックス
制御部32、各呼種の接続時間を記憶する記憶部33、
擬似呼装置2との通信を行う通信制御部34、擬似呼装
置2からの出力を入力して編集し出力装置5へ出力する
出力結果編集部35からなる。
【0009】次に以上のように構成された上述のコール
ミックス制御装置3の動作を、図3のフローチャートに
基づいて説明する。ステップS1において、入力装置4
が後述する「ダイヤル途中放棄桁数」,「自局内接続番
号」及び「出接続番号」等のダイヤル条件を入力する
と、そのダイヤル条件はコールミックス条件解析部31
において取り込まれ、コールミックス制御部32へ与え
られる。コールミックス制御部32は、この入力したダ
イヤル条件を通信制御部34から擬似呼装置2へ送信す
ることにより、擬似呼装置2を動作させ電話交換機1に
対しダイヤル条件に応じた擬似呼を発生させる。こうし
て電話交換機1へ擬似呼を与え、かつ与えた擬似呼の終
話を擬似呼装置2が電話交換機1から検出することによ
り、コールミックス制御部32は与えた各呼種別の発呼
から終話までの時間(接続時間)を擬似呼装置2から入
力しステップS2で記憶部33に記憶する。
【0010】その後ステップS3では測定結果である実
測接続時間の正常及び異常を判断すると共に、測定結果
が異常である場合は、ステップS1へ戻って再度入力装
置4の入力に基づくダイヤル条件を入力し、上述の実測
を再度行う。一方、測定結果が正常であり、ステップS
3の判定が「Y」となると、次にコールミックス制御装
置3では、入力装置4によりステップS4で入力される
コールミックス条件を入力する。この場合、コールミッ
クス条件解析部31ではこのコールミックス条件を取り
込んでこれをステップS5で解析する。
【0011】そして解析結果に異常がなくステップS6
で「Y」と判定される場合は、このコールミックス条件
はコールミックス制御部32へ送られる。この場合、コ
ールミックス制御部32は、記憶部33内に記憶されて
いる各呼種毎の実測接続時間とこのコールミックス条件
とを基にステップS7で各呼種毎のダイヤル番号を決定
すると共に、ステップS8で各呼種毎の使用回線数を決
定する。なお、解析結果が異常でありステップS6の判
定が「N」となる場合は、ステップS4へ戻ってコール
ミックス条件を再入力し、再度の解析を行う。
【0012】このようにしてコールミックス制御部32
により決定されたダイヤル番号及び使用回線数の条件
は、通信制御部34を介して擬似呼装置2に与えられ
る。擬似呼装置2では、コールミックス制御部32で設
定された条件に従って動作し、その動作結果、即ち各呼
種毎の完了・不完了等の結果をコールミックス制御装置
3の通信制御部34へ返送する。この完了・不完了等の
結果は、コールミックス制御部32を介して出力結果編
集部35へ渡され、この出力結果編集部35で編集され
て、プリンタやファイル等の出力装置5へ出力される。
【0013】次に具体的な例を用いて本発明をさらに詳
細に説明する。入力装置4からダイヤル条件として、例
えば「ダイヤル途中放棄(即ち、ダイヤルを途中まで入
力して発信を放棄)のダイヤル桁数」,「自局内接続番
号(即ち、電話交換機1に収容される加入者へのダイヤ
ル番号)」及び「出接続番号(即ち、電話交換機1から
出力されこの電話交換機1外の図示省略した他の交換機
に収容される加入者へのダイヤル番号)」を入力したと
する。
【0014】この場合、そのダイヤル条件は、上述した
ようにコールミックス解析部31で取り込まれてコール
ミックス制御部32へ渡される。コールミックス制御部
32では、このダイヤル条件を使用して擬似呼装置2を
作動させる。この結果、電話交換機1には対応する擬似
呼が与えられると共に、コールミックス制御部32で
は、これらの「ダイヤル途中放棄桁数」,「自局内接続
番号」及び「出接続番号」の各呼種に応じた発呼から終
話までの時間を実測して記憶部33に記憶する。このよ
うな状況において、次に入力装置4でコールミックス条
件として、例えば「ダイヤル途中放棄20%」,「自局
内接続20%」及び「出接続60%」が入力されたとす
る。すると、コールミックス条件解析部31ではこのコ
ールミックス条件を取り込んでこのような呼種割合に異
常がないか否かを解析する。
【0015】そして解析結果に異常が無ければ、このコ
ールミックス条件をコールミックス制御部32へ与え
る。コールミックス制御部32では、記憶部33に記憶
されている「ダイヤル途中放棄」,「自局内接続」及び
「出接続」等の各呼種毎の発呼から終話までの時間測定
値(実測接続時間)と、コールミックス条件解析部31
から与えられた上述のコールミックス条件とを基に、
「ダイヤル途中放棄」,「自局内接続」及び「出接続」
の各呼種毎のダイヤル番号と使用回線数の条件を決定す
る。
【0016】即ち、擬似呼装置2がいま例えば電話交換
機1の100個の回線と接続され、「ダイヤル途中放
棄」用に1〜20番の20回線(20%)、「自局内接
続」用に21〜40番の20回線(20%)、及び「出
接続」用に41〜100番の60回線(60%)が割り
当てられるようにコールミックス条件が入力されたとす
る。すると、コールミックス制御部32は、記憶部33
の実測接続時間を基に各呼種毎の使用回線数及びダイヤ
ル番号を決定する。つまり、「ダイヤル途中放棄」のよ
うな呼種は接続時間が短いため、入力された回線数より
少ない回線数が使用回線として割り当てられると共に、
「出接続」のような接続時間が長い呼種に対しては入力
された回線数より多い回線数が使用回線として割り当て
られる。こうして決定された使用回線数及びダイヤル番
号は、通信制御部34を介して擬似呼装置2へ送られ
る。擬似呼装置2では、コールミックス制御部32で決
定されたダイヤル番号及び使用回線数の条件で擬似呼を
発生し、電話交換機1側へ出力する。
【0017】ここで、与えられた擬似呼により電話交換
機1側が正常に動作し、その終話が検出されれば、擬似
呼装置2は擬似呼の完了通知を通信制御部34へ返送す
る。また、与えられた擬似呼により電話交換機1側が正
常に動作しない場合は、擬似呼装置2は擬似呼の不完了
通知を返送する。この各呼種毎の完了・不完了等の結果
は、上述したように、コールミックス制御部32を介し
て出力結果編集部35へ送られ、出力結果編集部35で
は、それぞれの呼種毎に集計編集して出力装置2へ出力
し表示させる。このようにして電話交換機1の試験が行
われる。
【0018】このように電話交換機1に擬似呼を与えて
試験する擬似呼装置2にコールミックス制御装置3を付
加したことにより、設定通りのコールミックス条件に適
合した使用回線数を自動的に調整でき、従ってコールミ
ックスの期待値設定に要する時間を大幅に短縮すること
ができる。また、コールミックスの環境設定(即ち、回
線数の設定等)は自動的に行えることから、設定の際に
は設定者の特別なスキルが不要になる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、擬
似呼装置を制御するコールミックス制御装置を設け、コ
ールミックス制御装置は擬似呼装置から電話交換機に与
える擬似呼の呼種の割合を制御するようにしたので、擬
似呼のコールミックスを速やかに設定することができ
る。また、複数の呼種毎に発呼から終話までの実測接続
時間をメモリに記憶すると共に、擬似呼の各呼種の割合
が入力された場合にこの入力情報とメモリに記憶された
実測接続時間とに基づいて擬似呼装置から電話交換機に
与える擬似呼の使用回線数を各呼種毎に決定すると共に
各呼種毎のダイヤル番号を決定するようにしたので、電
話交換機を試験する場合に各電話交換機の仕向地の仕様
に応じた的確な試験を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 上記実施例システム内のコールミックス制御
装置のブロック図である。
【図3】 コールミックス制御装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…電話交換機、2…擬似呼装置、3…コールミックス
制御装置、4…入力装置、5…出力装置、31…コール
ミックス条件解析部、32…コールミックス制御部、3
3…記憶部、34…通信制御部、35…出力結果編集
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話交換機と、電話交換機に複数の回線
    を介して接続され電話交換機に対し各回線を介して複数
    の呼種からなる擬似呼を同時に与え試験する擬似呼装
    置とからなるシステムにおいて、 擬似呼装置から電話交換機に与えられ擬似呼装置により
    測定された前記擬似呼の発呼から終話までの実測接続時
    間を該擬似呼の複数の呼種毎に記憶するメモリと、擬似
    呼の各呼種の割合が入力されるとこの入力情報とメモリ
    に記憶された実測接続時間とに基づいて擬似呼装置から
    電話交換機に与える擬似呼の使用回線数を各呼種毎に決
    定すると共に各呼種毎のダイヤル番号を決定するコール
    ミックス制御部とを設け、前記コールミックス制御部は
    擬似呼装置から電話交換機に与える擬似呼の呼種の割合
    を制御することを特徴とする電話交換機における擬似呼
    装置の制御方式。
JP6245972A 1994-10-12 1994-10-12 電話交換機における擬似呼装置の制御方式 Expired - Lifetime JP2760291B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245972A JP2760291B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電話交換機における擬似呼装置の制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245972A JP2760291B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電話交換機における擬似呼装置の制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08111717A JPH08111717A (ja) 1996-04-30
JP2760291B2 true JP2760291B2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=17141580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245972A Expired - Lifetime JP2760291B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 電話交換機における擬似呼装置の制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2760291B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5880130B2 (ja) * 2012-02-27 2016-03-08 沖電気工業株式会社 自動発呼装置、当該自動発呼装置を用いる応答性評価システム、及び、当該自動発呼装置を実現させるプログラム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03113947A (ja) * 1989-09-27 1991-05-15 Nec Corp 擬似呼発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08111717A (ja) 1996-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2757406B2 (ja) 交換台端末
JP2630070B2 (ja) 加入者擬似呼装置
JP2760291B2 (ja) 電話交換機における擬似呼装置の制御方式
JPS62112451A (ja) 選択信号方式の設定方式
US5838767A (en) Method of simulative testing stored program control type electronic automatic exchange
JP3344610B2 (ja) ユーザデータの試験方法及び通信サービスの提供方法
KR100318930B1 (ko) 사설교환기에서가상포트를이용하는멀티라인방법
JPH09284392A (ja) 交換システム
JP4050394B2 (ja) 電話交換装置
JP2919067B2 (ja) 着信試験方式
GB2379125A (en) Communication apparatus private branch exchange apparatus maintenance terminal apparatus and simulation method
JP2902157B2 (ja) 呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システム
JP3152219B2 (ja) コマンド自動編集システム
KR100225735B1 (ko) 전전자교환기의 아이들메시지(idle message) 표시에 의한 테스트제어방법
JP3415224B2 (ja) ボタン電話装置
JPH0468848A (ja) 押しボタン信号受信レジスタ
JPS62178050A (ja) 加入者線試験制御方式
JPH06131277A (ja) オンライン端末装置
JPH04373349A (ja) Isdn擬似呼試験装置
JPH07107525A (ja) 局データ生成装置
KR20000061098A (ko) 유선교환기내 개량형 스페이스 스위치에서의 컷오프 콜 처리방법
JPH09270853A (ja) 擬似呼試験装置の自己試験装置
JPH06276317A (ja) トーン発生回路の送出データ試験回路
JPH09163006A (ja) 自動通報装置の初期設定装置
JPH03113947A (ja) 擬似呼発生装置