JPH06281411A - 孔位置の計測方法 - Google Patents
孔位置の計測方法Info
- Publication number
- JPH06281411A JPH06281411A JP5067978A JP6797893A JPH06281411A JP H06281411 A JPH06281411 A JP H06281411A JP 5067978 A JP5067978 A JP 5067978A JP 6797893 A JP6797893 A JP 6797893A JP H06281411 A JPH06281411 A JP H06281411A
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- Japan
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- circular hole
- hole
- center
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラで撮像した円形孔の像の孔縁にノイズ
による凹凸等が現われても、円形孔の中心位置を正確に
計測できるようにする。 【構成】 円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇所
の〜の孔縁点をピックアップしてその座標を検出す
る。円形孔の画像重心Gを中心とする所定の環状エリア
を設定し、エリア外に位置する孔縁点(の点)は異常
な像の部分に位置する点であるとして削除する。残りの
孔縁点の座標に基いて円形孔の像を表わす回帰楕円Sを
求める。、この回帰楕円Sは円形孔の正常な像にマッチ
し、かくて回帰楕円の中心座標から円形孔の中心位置を
正確に求められる。
による凹凸等が現われても、円形孔の中心位置を正確に
計測できるようにする。 【構成】 円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇所
の〜の孔縁点をピックアップしてその座標を検出す
る。円形孔の画像重心Gを中心とする所定の環状エリア
を設定し、エリア外に位置する孔縁点(の点)は異常
な像の部分に位置する点であるとして削除する。残りの
孔縁点の座標に基いて円形孔の像を表わす回帰楕円Sを
求める。、この回帰楕円Sは円形孔の正常な像にマッチ
し、かくて回帰楕円の中心座標から円形孔の中心位置を
正確に求められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに形成した円形
孔を撮像し、撮像手段の画面上の円形孔の画像データに
基いて円形孔の中心位置を計測する、孔位置の計測方法
に関する。
孔を撮像し、撮像手段の画面上の円形孔の画像データに
基いて円形孔の中心位置を計測する、孔位置の計測方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の計測方法においては、画
面上を水平x軸方向に走査して円形孔の像の孔縁に合致
するx軸方向2箇所の孔縁点の座標を求めることを垂直
y軸方向に位置をずらしながら繰返し、x軸方向2箇所
の孔縁点の中点のx座標を平均化して円形孔の中心のx
座標を求め、また、画面上をy軸方向に走査してy軸方
向2箇所の孔縁点の座標を求めることをx軸方向に位置
をずらしながら繰返し、y軸方向2箇所の孔縁点の中点
のy座標を平均化して円形孔の中心のy座標を求めるよ
うにしている。ところで、円形孔の像の孔縁にノイズ等
による凹凸が現われて孔縁が連続した曲線にならないこ
とがあり、この場合には走査データに凹凸による誤差が
取り込まれて、計測精度が悪くなる。かかる不具合を解
消するため、特開昭56−155804号公報により、
上記の如くして算定された中心位置を中心とする所定径
の基準円に対する各孔縁点のずれ量を求め、このずれ量
の各孔縁点毎の変化を調べてその連続性から正常な像で
あるか否かを判別し、変化が不連続な孔縁点を走査デー
タから削除して、中心位置を求めるようにしたものも知
られている。
面上を水平x軸方向に走査して円形孔の像の孔縁に合致
するx軸方向2箇所の孔縁点の座標を求めることを垂直
y軸方向に位置をずらしながら繰返し、x軸方向2箇所
の孔縁点の中点のx座標を平均化して円形孔の中心のx
座標を求め、また、画面上をy軸方向に走査してy軸方
向2箇所の孔縁点の座標を求めることをx軸方向に位置
をずらしながら繰返し、y軸方向2箇所の孔縁点の中点
のy座標を平均化して円形孔の中心のy座標を求めるよ
うにしている。ところで、円形孔の像の孔縁にノイズ等
による凹凸が現われて孔縁が連続した曲線にならないこ
とがあり、この場合には走査データに凹凸による誤差が
取り込まれて、計測精度が悪くなる。かかる不具合を解
消するため、特開昭56−155804号公報により、
上記の如くして算定された中心位置を中心とする所定径
の基準円に対する各孔縁点のずれ量を求め、このずれ量
の各孔縁点毎の変化を調べてその連続性から正常な像で
あるか否かを判別し、変化が不連続な孔縁点を走査デー
タから削除して、中心位置を求めるようにしたものも知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く基準円に対
するずれ量の変化の連続性を調べるためには、画面上を
微小ピッチで走査して多数の孔縁点の座標を検出記憶し
ておく必要があり、データ処理が煩雑になる不具合があ
る。また、ワークが位置ずれして円形孔が撮像手段に正
対する位置からずれると、円形孔の像が楕円となり、円
形孔の像が円になることを想定して中心位置を求める上
記の方法では計測誤差を生じ易くなる。本発明は、以上
の点に鑑み、比較的少数の孔縁点の座標を用いて孔位置
を高精度で計測し得るようにした方法を提供することを
その目的としている。
するずれ量の変化の連続性を調べるためには、画面上を
微小ピッチで走査して多数の孔縁点の座標を検出記憶し
ておく必要があり、データ処理が煩雑になる不具合があ
る。また、ワークが位置ずれして円形孔が撮像手段に正
対する位置からずれると、円形孔の像が楕円となり、円
形孔の像が円になることを想定して中心位置を求める上
記の方法では計測誤差を生じ易くなる。本発明は、以上
の点に鑑み、比較的少数の孔縁点の座標を用いて孔位置
を高精度で計測し得るようにした方法を提供することを
その目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本願発明は、ワークに形成した円形孔を撮像し、撮像手
段の画面上の円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇
所の孔縁点の座標に基いて円形孔の中心位置を計測する
方法において、前記各孔縁点が円形孔の画像重心を基準
にして画面上に設定される所定の環状エリア内に存する
か否かを判別し、環状エリア内に存する孔縁点の座標か
ら画面上の円形孔の像を表わす回帰楕円を算定し、この
回帰楕円の中心座標から円形孔の中心位置を求めること
を特徴とする。
本願発明は、ワークに形成した円形孔を撮像し、撮像手
段の画面上の円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇
所の孔縁点の座標に基いて円形孔の中心位置を計測する
方法において、前記各孔縁点が円形孔の画像重心を基準
にして画面上に設定される所定の環状エリア内に存する
か否かを判別し、環状エリア内に存する孔縁点の座標か
ら画面上の円形孔の像を表わす回帰楕円を算定し、この
回帰楕円の中心座標から円形孔の中心位置を求めること
を特徴とする。
【0005】
【作用】円形孔の像の孔縁にノイズ等による凹凸が現わ
れた場合、かかる異常な像の部分からピックアップされ
た孔縁点は環状エリア内に収まらず、各孔縁点が環状エ
リア内に存するか否かを判別することにより、異常な像
の部分に位置する孔縁点はほぼ削除され、環状エリア内
に存する孔縁点、即ち正常な像の部分からピックアップ
されたと認められる孔縁点が残り、これら孔縁点の座標
からの回帰楕円を求めることにより、円形孔の像が円で
あれば円、楕円であれば楕円として円形孔の正常な像が
同定され、かく円形孔の中心位置が正確に求められる。
れた場合、かかる異常な像の部分からピックアップされ
た孔縁点は環状エリア内に収まらず、各孔縁点が環状エ
リア内に存するか否かを判別することにより、異常な像
の部分に位置する孔縁点はほぼ削除され、環状エリア内
に存する孔縁点、即ち正常な像の部分からピックアップ
されたと認められる孔縁点が残り、これら孔縁点の座標
からの回帰楕円を求めることにより、円形孔の像が円で
あれば円、楕円であれば楕円として円形孔の正常な像が
同定され、かく円形孔の中心位置が正確に求められる。
【0006】
【実施例】図1を参照して、1はワークaを照射するス
ポット光源、2はカメラであり、カメラ2の光軸2aに
直交する、カメラ2から所定距離のX−Y座標面にワー
クaをセットし、スポット光源1でワークaを照射して
これをカメラ2で撮像し、その画像信号をコンピュータ
3に入力して、ワークaに形成した円形孔bの中心位置
を計測するようにした。
ポット光源、2はカメラであり、カメラ2の光軸2aに
直交する、カメラ2から所定距離のX−Y座標面にワー
クaをセットし、スポット光源1でワークaを照射して
これをカメラ2で撮像し、その画像信号をコンピュータ
3に入力して、ワークaに形成した円形孔bの中心位置
を計測するようにした。
【0007】円形孔bの中心がカメラ2の光軸2aに合
致していれば、カメラ2の画面上の円形孔の像は円にな
るが、中心が光軸2aからずれると、円形孔の像は、図
2(a)に示す如く、中心のずれ方向を短軸とする楕円
になる。
致していれば、カメラ2の画面上の円形孔の像は円にな
るが、中心が光軸2aからずれると、円形孔の像は、図
2(a)に示す如く、中心のずれ方向を短軸とする楕円
になる。
【0008】カメラ2の画面における円形孔の像の中心
座標は、円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇所の
孔縁点の座標から算定される。本実施例では、カメラ2
の画面上に座標軸として前記X軸とY軸に対応する水平
のx軸と垂直のy軸とを取り、先ず円形孔の画像重心G
を求めて、この重心に関してy軸方向に対称な2本のx
軸走査線と交差する4箇所の孔縁点と、重心G
に関してx軸方向に対称な2本のy軸走査線と交差する
4箇所の孔縁点との計8箇所の孔縁点をピック
アップしてその座標を検出し、これら孔縁点の座標から
画面上の円形孔の像の中心座標を算定するものとした。
座標は、円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数箇所の
孔縁点の座標から算定される。本実施例では、カメラ2
の画面上に座標軸として前記X軸とY軸に対応する水平
のx軸と垂直のy軸とを取り、先ず円形孔の画像重心G
を求めて、この重心に関してy軸方向に対称な2本のx
軸走査線と交差する4箇所の孔縁点と、重心G
に関してx軸方向に対称な2本のy軸走査線と交差する
4箇所の孔縁点との計8箇所の孔縁点をピック
アップしてその座標を検出し、これら孔縁点の座標から
画面上の円形孔の像の中心座標を算定するものとした。
【0009】ところで、円形孔の像の孔縁にはノイズ等
による凹凸が現われることがあり、ピックアップした孔
縁点にこのような異常な像の部分に位置する点が含まれ
ることを考慮して、以下の手順で円形孔の像の中心座標
を算定するようにした。
による凹凸が現われることがあり、ピックアップした孔
縁点にこのような異常な像の部分に位置する点が含まれ
ることを考慮して、以下の手順で円形孔の像の中心座標
を算定するようにした。
【0010】先ず、カメラ2の画面上に、円形孔の像が
正常であれば孔縁がエリア内に入るように、上記した円
形孔の画像重心Gを中心にして図2(b)に実線で示す
ような環状エリアを設定する。ここで、円形孔bの中心
がカメラ2の光軸2aからずれると、円形孔の像は上記
の如くずれ方向を短軸とする楕円となり、その偏平率
(短軸径と長軸径の比)はずれ量に比例する。そのた
め、光軸2aに対応する画面上の座標原点0に対する重
心Gのずれ方向及びずれ量に応じて環状エリアの形状を
変更し、また、異常な像の部分の影響で円形孔の像の正
規の中心から重心Gがずれることを考慮して、環状エリ
アの幅を設定する。そして、上記の如くピックアップし
た孔縁点のうち環状エリア外に存する孔縁点は異常な像
の部分に位置する点であると判断して削除する。図2の
例では、の点が削除される。
正常であれば孔縁がエリア内に入るように、上記した円
形孔の画像重心Gを中心にして図2(b)に実線で示す
ような環状エリアを設定する。ここで、円形孔bの中心
がカメラ2の光軸2aからずれると、円形孔の像は上記
の如くずれ方向を短軸とする楕円となり、その偏平率
(短軸径と長軸径の比)はずれ量に比例する。そのた
め、光軸2aに対応する画面上の座標原点0に対する重
心Gのずれ方向及びずれ量に応じて環状エリアの形状を
変更し、また、異常な像の部分の影響で円形孔の像の正
規の中心から重心Gがずれることを考慮して、環状エリ
アの幅を設定する。そして、上記の如くピックアップし
た孔縁点のうち環状エリア外に存する孔縁点は異常な像
の部分に位置する点であると判断して削除する。図2の
例では、の点が削除される。
【0011】次に、残った孔縁点即ち上記環状エリア内
に存する孔縁点の座標に基いてこれら各孔縁点に対する
ずれ量の合計が最も小さくなる回帰楕円を算定する。図
2(c)のSがこの回帰楕円であり、この場合孔縁点の
中に前記環状エリアから逸脱する程ではないが多少画像
の乱れた孔縁の部分からピックアップされた孔縁点(図
示の例ではの点)が含まれていても、回帰楕円Sによ
り円形孔の正常な像が正確に同定される。かくて、回帰
楕円Sの中心点Mの座標から円形孔bの中心位置を正確
に求めることができる。
に存する孔縁点の座標に基いてこれら各孔縁点に対する
ずれ量の合計が最も小さくなる回帰楕円を算定する。図
2(c)のSがこの回帰楕円であり、この場合孔縁点の
中に前記環状エリアから逸脱する程ではないが多少画像
の乱れた孔縁の部分からピックアップされた孔縁点(図
示の例ではの点)が含まれていても、回帰楕円Sによ
り円形孔の正常な像が正確に同定される。かくて、回帰
楕円Sの中心点Mの座標から円形孔bの中心位置を正確
に求めることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、円形孔の像の孔縁上の比較的少数の孔縁点の
座標から円形孔の中心位置を正確に計測でき、多数の孔
縁点の座標を検出記憶する必要がある従来技術に比しデ
ータ処理が容易になると共に、計測精度が向上する効果
を有する。
によれば、円形孔の像の孔縁上の比較的少数の孔縁点の
座標から円形孔の中心位置を正確に計測でき、多数の孔
縁点の座標を検出記憶する必要がある従来技術に比しデ
ータ処理が容易になると共に、計測精度が向上する効果
を有する。
【図1】 本発明方法の実施に用いる計測装置の概要を
示す斜視図
示す斜視図
【図2】 (a)円形孔の画像を示す図、(b)環状エ
リアを示す図、(c)回帰楕円を示す図
リアを示す図、(c)回帰楕円を示す図
a ワーク b 円形孔 2 カメラ(撮像手段) 〜 孔縁点 G 画像重心 S 回帰楕円 M 中心点
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークに形成した円形孔を撮像し、撮像
手段の画面上の円形孔の像の孔縁に合致する周方向複数
箇所の孔縁点の座標に基いて円形孔の中心位置を計測す
る方法において、前記各孔縁点が円形孔の画像重心を基
準にして画面上に設定される所定の環状エリア内に存す
るか否かを判別し、環状エリア内に存する孔縁点の座標
から画面上の円形孔の像を表わす回帰楕円を算定し、こ
の回帰楕円の中心座標から円形孔の中心位置を求めるこ
とを特徴とする孔位置の計測方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06797893A JP3409875B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 孔位置の計測方法 |
GB9325513A GB2276446B (en) | 1993-03-26 | 1993-12-14 | Method of measuring the position of a hole |
DE4407285A DE4407285C2 (de) | 1993-03-26 | 1994-03-04 | Verfahren zur Messung der Lage eines Loches |
FR9403475A FR2703146B1 (fr) | 1993-03-26 | 1994-03-24 | Procédé de mesure de la position d'un trou. |
US08/405,450 US5771309A (en) | 1993-03-26 | 1995-03-16 | Method for measuring position of hole |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06797893A JP3409875B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 孔位置の計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06281411A true JPH06281411A (ja) | 1994-10-07 |
JP3409875B2 JP3409875B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=13360592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06797893A Expired - Fee Related JP3409875B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 孔位置の計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3409875B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014163898A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 施工対象物の孔位置取得方法、及びこれを用いた遮熱コーティング方法 |
CN109373901A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-02-22 | 易思维(天津)科技有限公司 | 位于平面上的孔的中心位置的计算方法 |
CN111121655A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-05-08 | 浙江大学 | 一种共面等大多孔型工件位姿与孔径视觉检测方法 |
CN114923417A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-08-19 | 沈阳和研科技有限公司 | 用于划片机的多片圆形工件定位方法及系统 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP06797893A patent/JP3409875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014163898A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 施工対象物の孔位置取得方法、及びこれを用いた遮熱コーティング方法 |
CN109373901A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-02-22 | 易思维(天津)科技有限公司 | 位于平面上的孔的中心位置的计算方法 |
WO2020113978A1 (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 易思维天津科技有限公司 | 位于平面上的孔的中心位置的计算方法 |
CN111121655A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-05-08 | 浙江大学 | 一种共面等大多孔型工件位姿与孔径视觉检测方法 |
CN114923417A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-08-19 | 沈阳和研科技有限公司 | 用于划片机的多片圆形工件定位方法及系统 |
CN114923417B (zh) * | 2022-07-22 | 2022-10-14 | 沈阳和研科技有限公司 | 用于划片机的多片圆形工件定位方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3409875B2 (ja) | 2003-05-26 |
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