JPH0628126U - 機械式駐車設備の検出装置 - Google Patents
機械式駐車設備の検出装置Info
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- JPH0628126U JPH0628126U JP7220192U JP7220192U JPH0628126U JP H0628126 U JPH0628126 U JP H0628126U JP 7220192 U JP7220192 U JP 7220192U JP 7220192 U JP7220192 U JP 7220192U JP H0628126 U JPH0628126 U JP H0628126U
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械式駐車設備における検出光路12の投光
器12a,受光器12bの使用数削減を図る。 【構成】 車両乗入部から車両搭載台6に乗り入れられ
た車両が格納許容範囲内かどうかを検出する検出光路1
2を設ける。検出光路12は対の投光器12aと受光器
12bおよび1対の反射鏡20a,20bとを備える。
投光器12aから放射された光は第1検出光路A1 に沿
って案内され、その後、各反射鏡20a,20bで反射
され、第2検出光路A2 に沿って案内され、受光器12
bに到達するよう配置される。
器12a,受光器12bの使用数削減を図る。 【構成】 車両乗入部から車両搭載台6に乗り入れられ
た車両が格納許容範囲内かどうかを検出する検出光路1
2を設ける。検出光路12は対の投光器12aと受光器
12bおよび1対の反射鏡20a,20bとを備える。
投光器12aから放射された光は第1検出光路A1 に沿
って案内され、その後、各反射鏡20a,20bで反射
され、第2検出光路A2 に沿って案内され、受光器12
bに到達するよう配置される。
Description
【0001】
本考案は、車両搭載台上に車両を乗り入れ、車両搭載台を移動させて車両の格 納を行うようにした機械式駐車設備の検出装置に関するものである。
【0002】
一般に、この種の機械式駐車設備においては、車両乗入部から車両搭載台上に 乗り入れられた車両が、格納許容範囲内かどうか、即ち、車長、車幅,車高,停 止位置等が許容範囲内に収まっているかどうかを検出する検出器が配置されてい る。
【0003】 そして、検出器による検出結果に基づいて格納許容範囲内であると判断された 場合には、車両の格納動作が可能となり、前記検出結果に基づいて格納許容範囲 をオーバーしていると判断された場合には、車両の格納動作が不能となるよう制 御され、もしくは警報装置や警告表示によってオペレータに知らせるよう制御さ れ、格納許容範囲をオーバーしている車両の格納動作による車両と機械式駐車設 備側との接触事故を未然に防止し、安全性向上を図っていた。
【0004】 この種の検出器としては、投光器と受光器との対の組合せからなる光電管が一 般に採用されており、図4に示される如く、検出光路P1 の一端側に投光器10 1を配置し、検出光路P1 の他端側に受光器102を配置している。そして、車 両が車両搭載台103上に乗り入れられた際、投光器101から受光器102に 至る検出光路P1 に沿った光路上を車両が遮光するかどうかにより、格納許容範 囲内かどうかの判断を行っていた。
【0005】 また、投光器101と受光器102の1対による検出では、検出範囲が直線的 であり、検出範囲が狭いため、図5に示される如く、複数の投光器101と受光 器102の対を、それぞれの検出光路P2 ,P3 に沿った光軸が交差するように 配置し、検出範囲S1 を面状に広く確保して、車両の位置や突起物等をより正確 に検出できるよう構成したものもある。例えば、実開昭60−73763号公報 に開示の如くである。
【0006】
しかしながら、近年、駐車設備の縮小化を図る傾向にあり、そのためには、入 射する車両の位置や突起物等をより正確に検出することが要求される。従って検 出個所を多くする必要があり、前述の如く、各検出光路P1 ,P2 ,P3 の両端 側にそれぞれ投光器101と受光器102の対の組合せを配置する構造によれば 、必要な検出個所が多くなれば多くなる程、投光器101,受光器102の数量 が多くなり、それに伴う電源、配線工事も多くなるという問題があった。
【0007】 そこで、本考案は上記問題点に鑑み、検出個所を良好に確保した状態で、投光 器と受光器の使用数削減を図った機械式駐車設備の検出装置を提供することを目 的とする。
【0008】
上記目的を達成するための手段は、車両乗入部から車両搭載台に乗り入れられ た車両が格納許容範囲内かどうかを、投光器と受光器との対からなる検出器によ り検出光路に沿って検出する機械式駐車設備の検出装置において、投光器から放 射された光の光軸の向きを反射により変更させ、該光軸が複数の検出光路を通過 して受光器に案内されるべく、対の投光器と受光器との光路上に反射鏡が配設さ れてなる点にある。
【0009】
本考案によれば、投光器から検出路に沿って放射された光が、反射鏡により反 射されて光軸の向きが変更され、別の検出光路を通過して受光器に案内されるた め、複数の検出光路が1対の投光器と受光器とで検出でき、投光器と受光器の使 用数が削減できる。
【0010】 従って、これに伴う電源や配線工事も削減でき、コスト低減が図れる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図2〜図3においては、 1は機械式駐車設備としての垂直循環式駐車設備で、駐車構造物2内には、上下 にそれぞれ2個宛配設された上部スプロケットと下部スプロケットと、両スプロ ケット間に張設された1対の無端チェーンと、無端チェーンにアタッチメント5 を介して連結された複数の車両搭載台としての車両搭載用ケージ6とを備え、上 部スプロケットに連係された駆動装置によって前記ケージ6群を循環移動させる よう構成されている。
【0012】 また駐車構造物2の地上階位置には、車両乗入部としての入出庫口7が形成さ れており、車両Wは入出庫口7からピット8に嵌合状とされたケージ6の搭載台 部6a上に乗入れられるよう構成されている。
【0013】 そして入出庫口7を有する車両乗入階10において、ピット8内に位置したケ ージ6の乗入方向T前端部および後端部の所定高さ位置には、乗入方向Tと直交 する左右方向に検出光路A,Bを構成する前側限界検出器12および後側限界検 出器13が設けられており、ケージ6に搭載される車両Wの乗入方向T前側およ び後側の限界位置を検出し、両限界検出器12,13間の範囲内の車長を有する 車両Wの駐車を許容する構造とされている。
【0014】 また両限界検出器12,13間の略中間部を乗入方向Tに対して傾斜状に横切 る検出光路Cを構成する実車検出器14が設けられており、ケージ6上に車両W が搭載されているかどうかを検出する。
【0015】 さらに実車検出器14と前側限界検出器12間で、かつ前側限界検出器12寄 りに位置して、乗入方向Tと直交する左右方向に検出光路Dを構成する位置規制 検出器15が設けられている。
【0016】 前記実車検出器14および位置規制検出器15は、それぞれ、検出光路C,D の一端側に配置された投光器14a,15aと検出光路C,Dの他端側に配置さ れた受光器14b,15bとの対の組合せからなる光電管から構成されており、 投光器14a,15aから放射された光の光軸が検出光路C,Dに沿って受光器 14b,15bに案内されるよう配設されている。なお、各投光器14a,15 aおよび各受光器14b,15bは適宜支持部材に取付けられている。
【0017】 前記前側限界検出器12は図1に示される如く、左右方向一側に立設された支 持部材17の上下に離隔して取付けられた投光器12aと受光器12bとの対の 組合せからなる光電管と、左右方向他側に立設された支持部材18の上下に離隔 して取付けられた1対の反射鏡20a,20bとから構成されている。
【0018】 そして下側に配置された投光器12aから上向きに放射された光の光軸は検出 光路Aの第1検出光路A1 に沿って案内され、上側に配置された反射鏡20aで 光軸の向きを下側に向けて反射される。その後、放射された光は下側の反射鏡2 0bでさらに光軸の向きを変更されて反射され、検出光路Aの第2検出光路A2 に沿って上向きに案内され、受光器12bに到達するよう構成されている。
【0019】 そして、第1検出光路A1 および第2検出光路A2 に沿った光軸の光路は互い に交差するように構成され、検出範囲S2 を面状に広く確保できるよう構成され ている。
【0020】 前記後側限界検出器13も前側限界検出器12と同様、1対の投光器13aと 受光器13bと、1対の反射鏡21a,21bとを備えてなり、前側限界検出器 12と同様に配設されている。
【0021】 なお、車両Wの車高や車幅を検出する検出器も必要に応じて、従来同様に配置 されている。
【0022】 本考案の実施例は以上のように構成されており、前側限界検出器12や後側限 界検出器13においては、投光器12a,13aから第1検出光路A1 に沿って 放射された光が、1対の反射鏡20a,20b,21a,21bにより順次反射 され、第2検出光路A2 を通過して受光器12b,13bに案内される方式であ るため、複数の検出光路A1 ,A2 が1対の投光器12a,13aと受光器12 b,13bとの組合せで検出でき、検出個所を良好に確保した状態で投光器12 a,13aと受光器12b,13bの使用数が半減できる。
【0023】 従って高価な光電管の使用数が少なくできるため、コスト低減が図れると共に 、これに伴う電源や配線工事も削減でき、この点からもコスト低減が図れる。
【0024】 なお、上記実施例において、前側限界検出器12や後側限界検出器13に本考 案を実施した構造を示しているが、車両W側部における車幅検出器や車両W上部 における車高検出器に実施する構造であってもよい。また1対の反射鏡20a, 20b,21a,21bを使用した構造を示しているが、反射鏡20a,20b ,21a,21bの数は検出光路の数等に応じて適宜決定すればよい。さらに、 検出光路A1 ,A2 が互いに交差する部分に実施した構造を示しているが、交差 しない検出光路に実施してもよい。また垂直循環式駐車設備1に実施した構造を 示しているが、車両搭載台を昇降操作するエレベータ式の駐車設備等であっても よい。
【0025】
以上のように、本考案の機械式駐車設備の検出装置によれば、投光器から放射 された光の光軸の向きを反射により変更させ、該光軸が複数の検出光路を通過し て受光器に案内されるべく、対の投光器と受光器との光路上に反射鏡が配設され てなるものであり、複数の検出光路が1対の投光器と受光器との組合せで検出で き、検出個所を良好に確保した状態で、投光器と受光器の使用数が削減できる利 点がある。また投光器と受光器との使用数が削減できるため、それに伴う電源や 配線工事も削減できる。
【図1】本考案の実施例を示す概略説明図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】従来例を示す概略説明図である。
【図5】従来例を示す概略説明図である。
【符号の説明】 1 垂直循環式駐車装置 6 ケージ 7 入出庫口 12 前側限界検出器 12a 投光器 12b 受光器 13 後側限界検出器 13a 投光器 13b 受光器 20a 反射鏡 20b 反射鏡 21a 反射鏡 21b 反射鏡 A 検出光路 A1 第1検出光路 A2 第2検出光路 W 車両
Claims (1)
- 【請求項1】 車両乗入部から車両搭載台に乗り入れら
れた車両が格納許容範囲内かどうかを、投光器と受光器
との対からなる検出器により検出光路に沿って検出する
機械式駐車設備の検出装置において、 投光器から放射された光の光軸の向きを反射により変更
させ、該光軸が複数の検出光路を通過して受光器に案内
されるべく、対の投光器と受光器との光路上に反射鏡が
配設されてなることを特徴とする機械式駐車設備の検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220192U JPH0628126U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 機械式駐車設備の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220192U JPH0628126U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 機械式駐車設備の検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628126U true JPH0628126U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13482389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220192U Pending JPH0628126U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 機械式駐車設備の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628126U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011100422A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | 車室管理端末装置および車室管理システム |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP7220192U patent/JPH0628126U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011100422A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | 車室管理端末装置および車室管理システム |
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