JPH06281098A - ガス容器の整列装置 - Google Patents
ガス容器の整列装置Info
- Publication number
- JPH06281098A JPH06281098A JP6873993A JP6873993A JPH06281098A JP H06281098 A JPH06281098 A JP H06281098A JP 6873993 A JP6873993 A JP 6873993A JP 6873993 A JP6873993 A JP 6873993A JP H06281098 A JPH06281098 A JP H06281098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas container
- gas
- filling
- container
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス容器の所定位置に取付けたＩＣチップの
データを読取るのと同時に、充填口の位置を自動的に揃
える。 【構成】 パレット１０に載置した各ガス容器１を１本
ずつ回転させるローラー２３と、ガス容器１の所定位置
に取付けたＩＣチップのデータを読取る読取りセンサ２
２とを備え、前記ローラー２３は、読取りセンサ２２が
ＩＣチップのデータを読取ると同時に停止して充填口の
方向を揃える。
データを読取るのと同時に、充填口の位置を自動的に揃
える。 【構成】 パレット１０に載置した各ガス容器１を１本
ずつ回転させるローラー２３と、ガス容器１の所定位置
に取付けたＩＣチップのデータを読取る読取りセンサ２
２とを備え、前記ローラー２３は、読取りセンサ２２が
ＩＣチップのデータを読取ると同時に停止して充填口の
方向を揃える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス容器の整列装置に
関し、詳しくは、多数のガス容器に各種ガスを充填する
ガス充填工場に用いるのに適したガス容器の整列装置に
関する。
関し、詳しくは、多数のガス容器に各種ガスを充填する
ガス充填工場に用いるのに適したガス容器の整列装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】ガス容器にガスを充填するガス充填工場
においては、トラック等で搬送されてきた空のガス容器
の受入れ及び保管、空のガス容器へのガスの充填、充填
済みガス容器の出荷等を、ガス容器１本１本について作
業者が取扱っているため、作業効率が悪く、また、重い
ガス容器を搬送するため、重労働でもあった。さらに、
ガス充填前、ガス充填後の容器の保管も作業員の手作業
により行っており、安全管理上にも問題があった。
においては、トラック等で搬送されてきた空のガス容器
の受入れ及び保管、空のガス容器へのガスの充填、充填
済みガス容器の出荷等を、ガス容器１本１本について作
業者が取扱っているため、作業効率が悪く、また、重い
ガス容器を搬送するため、重労働でもあった。さらに、
ガス充填前、ガス充填後の容器の保管も作業員の手作業
により行っており、安全管理上にも問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで、近時は、空の
ガス容器の受入れから充填済みガス容器の出荷に至る一
連の工程を自動化することが進められており、例えば、
受入れ時の空のガス容器をパレット上に寝かせた状態で
載置し、以下、自動化することが考えられる。しかし、
この場合、特にガス容器にガスを充填する際には、各ガ
ス容器の充填口を所定の方向に向ける必要があり、人手
でガス容器を回転させなければならず、また、これがガ
スの自動充填を行う際の大きな障害にもなる。
ガス容器の受入れから充填済みガス容器の出荷に至る一
連の工程を自動化することが進められており、例えば、
受入れ時の空のガス容器をパレット上に寝かせた状態で
載置し、以下、自動化することが考えられる。しかし、
この場合、特にガス容器にガスを充填する際には、各ガ
ス容器の充填口を所定の方向に向ける必要があり、人手
でガス容器を回転させなければならず、また、これがガ
スの自動充填を行う際の大きな障害にもなる。
【０００４】そこで本発明は、パレット上に載置された
複数のガス容器の充填口を、自動的に所定の方向に揃え
ることができるガス容器の整列装置を提供することを目
的としている。
複数のガス容器の充填口を、自動的に所定の方向に揃え
ることができるガス容器の整列装置を提供することを目
的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明のガス容器の整列装置は、パレット上に寝
かせた状態で載置した複数本のガス容器の充填口を、そ
れぞれ所定の方向に整列させるガス容器の整列装置であ
って、前記ガス容器の所定の位置に、ガス容器固有のデ
ータを入力したＩＣチップを装着するとともに、該ＩＣ
チップのデータを読取る読取りセンサと、前記各ガス容
器を回転させる回転手段とを設け、該回転手段は、前記
読取りセンサが前記ＩＣチップのデータを読取ったとき
に回転が停止するように構成したことを特徴としてい
る。
ため、本発明のガス容器の整列装置は、パレット上に寝
かせた状態で載置した複数本のガス容器の充填口を、そ
れぞれ所定の方向に整列させるガス容器の整列装置であ
って、前記ガス容器の所定の位置に、ガス容器固有のデ
ータを入力したＩＣチップを装着するとともに、該ＩＣ
チップのデータを読取る読取りセンサと、前記各ガス容
器を回転させる回転手段とを設け、該回転手段は、前記
読取りセンサが前記ＩＣチップのデータを読取ったとき
に回転が停止するように構成したことを特徴としてい
る。
【０００６】
【作 用】上記構成によれば、パレットに載置した各ガ
ス容器のＩＣチップのデータの読取りが終了した時点
で、各ガス容器の充填口の向きを揃えることができる。
ス容器のＩＣチップのデータの読取りが終了した時点
で、各ガス容器の充填口の向きを揃えることができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す一実施例に基づ
いてさらに詳細に説明する。まず、図２に示すように、
高圧ガスが充填されるガス容器１の容器本体２の頭部に
は、該容器本体２内にガスを充填するための充填弁３が
設けられ、該充填弁３の側方には充填口４が開口してい
る。また、充填弁３の頭部には、ガスの充填時や使用時
に充填弁３を開閉するための弁操作部５が設けられてい
る。
いてさらに詳細に説明する。まず、図２に示すように、
高圧ガスが充填されるガス容器１の容器本体２の頭部に
は、該容器本体２内にガスを充填するための充填弁３が
設けられ、該充填弁３の側方には充填口４が開口してい
る。また、充填弁３の頭部には、ガスの充填時や使用時
に充填弁３を開閉するための弁操作部５が設けられてい
る。
【０００８】さらに、容器本体２の頭部には、前記充填
弁３を保護するためのキャップ６が設けられており、こ
のキャップ６には、前記充填弁３の充填口４及び頂部の
弁操作部５に対応する部分に、配管の接続や弁の開閉操
作のための開口部７，７が設けられている。
弁３を保護するためのキャップ６が設けられており、こ
のキャップ６には、前記充填弁３の充填口４及び頂部の
弁操作部５に対応する部分に、配管の接続や弁の開閉操
作のための開口部７，７が設けられている。
【０００９】そして、前記充填口４の近傍には、各ガス
容器固有の識別データを入力したＩＣチップ８が固定バ
ンド９で固定されている。このＩＣチップ８に入力され
る識別データは、例えば、該ガス容器固有の番号であ
り、これをＩＣチップの読取りセンサで読取ることによ
り、該ガス容器を判別することができる。さらに、読取
った容器番号を、データベース等で照合することによ
り、該ガス容器に充填するガスの種類や製造年月日，点
検日時，所有者，使用回数，前回の充填日等を知ること
ができる。したがって、ＩＣチップ８には、容器番号で
ある数字やアルファベット等の簡単な記号を適当な桁数
だけ入力しておくだけでよいため、小型で安価なものを
使用することができる。
容器固有の識別データを入力したＩＣチップ８が固定バ
ンド９で固定されている。このＩＣチップ８に入力され
る識別データは、例えば、該ガス容器固有の番号であ
り、これをＩＣチップの読取りセンサで読取ることによ
り、該ガス容器を判別することができる。さらに、読取
った容器番号を、データベース等で照合することによ
り、該ガス容器に充填するガスの種類や製造年月日，点
検日時，所有者，使用回数，前回の充填日等を知ること
ができる。したがって、ＩＣチップ８には、容器番号で
ある数字やアルファベット等の簡単な記号を適当な桁数
だけ入力しておくだけでよいため、小型で安価なものを
使用することができる。
【００１０】図３は、上記のようなＩＣチップ８を備え
た空のガス容器１を、方形の枠体１０ａと、ガス容器１
の頭部，容器本体２の中間部，底部を支える複数の支持
枠１０ｂとで形成されたパレット１０上に、ガス容器１
の方向を考慮せずに、単に載置した状態を示すものであ
る。このように、ガス容器１をパレット１０上に単に載
置した状態では、図３に示すように、キャップ６の向
き、即ち充填口４の向きは揃っていないのが普通であ
る。したがって、このままでは、充填口４の近傍に装着
したＩＣチップ８のデータの読取りができないだけでは
なく、ガスを充填する際の充填管の接続が面倒になる。
このため、従来は、パレット１０にガス容器１を載置す
る際に、人手で充填口４の向きを揃えるようにしてい
た。
た空のガス容器１を、方形の枠体１０ａと、ガス容器１
の頭部，容器本体２の中間部，底部を支える複数の支持
枠１０ｂとで形成されたパレット１０上に、ガス容器１
の方向を考慮せずに、単に載置した状態を示すものであ
る。このように、ガス容器１をパレット１０上に単に載
置した状態では、図３に示すように、キャップ６の向
き、即ち充填口４の向きは揃っていないのが普通であ
る。したがって、このままでは、充填口４の近傍に装着
したＩＣチップ８のデータの読取りができないだけでは
なく、ガスを充填する際の充填管の接続が面倒になる。
このため、従来は、パレット１０にガス容器１を載置す
る際に、人手で充填口４の向きを揃えるようにしてい
た。
【００１１】図１は、上記パレット１０に載置されたガ
ス容器１の充填口４の方向を自動的に揃えるための本発
明に係る整列装置２１の一実施例を示すもので、例え
ば、充填工場におけるガス容器受入れ部等に設置される
ものである。この整列装置２１は、前記ＩＣチップ８の
データを読取る読取りセンサ２２と、パレット１０に載
置した各ガス容器１を回転させるためのローラー２３と
を備えるもので、読取りセンサ２２は、ＩＣチップ８の
取付け位置に応じて充填口４の向きを所定の方向、例え
ばＩＣチップ８を読み取ったときに充填口４が真上を向
くような位置に設けられている。
ス容器１の充填口４の方向を自動的に揃えるための本発
明に係る整列装置２１の一実施例を示すもので、例え
ば、充填工場におけるガス容器受入れ部等に設置される
ものである。この整列装置２１は、前記ＩＣチップ８の
データを読取る読取りセンサ２２と、パレット１０に載
置した各ガス容器１を回転させるためのローラー２３と
を備えるもので、読取りセンサ２２は、ＩＣチップ８の
取付け位置に応じて充填口４の向きを所定の方向、例え
ばＩＣチップ８を読み取ったときに充填口４が真上を向
くような位置に設けられている。
【００１２】ガス容器１を載置したパレット１０が整列
装置２１部分に位置すると、読取りセンサ２２がガス容
器１に上方から接近するとともに、ローラー２３が上昇
してガス容器１を僅かに持ち上げ、図示しないモーター
等により駆動されてガス容器１を回転させる。そして、
読取りセンサ２２が前記ＩＣチップ８のデータを読取れ
る状態になると、回転していたローラー２３が停止し、
ガス容器１は、充填口４を上方に向けた状態で停止す
る。このようにしてパレット１０上の各ガス容器１にお
けるそれぞれのＩＣチップ８について前記動作を繰り返
すことにより、各ガス容器１のデータの読取りを終了す
ると同時に、図４に示すように、パレット１０上の各ガ
ス容器１の充填口４を、上方に向けた状態に揃えること
ができる。
装置２１部分に位置すると、読取りセンサ２２がガス容
器１に上方から接近するとともに、ローラー２３が上昇
してガス容器１を僅かに持ち上げ、図示しないモーター
等により駆動されてガス容器１を回転させる。そして、
読取りセンサ２２が前記ＩＣチップ８のデータを読取れ
る状態になると、回転していたローラー２３が停止し、
ガス容器１は、充填口４を上方に向けた状態で停止す
る。このようにしてパレット１０上の各ガス容器１にお
けるそれぞれのＩＣチップ８について前記動作を繰り返
すことにより、各ガス容器１のデータの読取りを終了す
ると同時に、図４に示すように、パレット１０上の各ガ
ス容器１の充填口４を、上方に向けた状態に揃えること
ができる。
【００１３】上述のような整列装置２１を用いることに
より、多数のガス容器１を容易かつ確実に管理すること
が可能になるとともに、パレット１０に載置するガス容
器１の充填口の方向を自動的に揃えることができるの
で、従来のように人手によってガス容器１を管理した
り、ガス容器１の充填口４の方向を揃えていたときに比
べて大幅な作業性の向上が図れる。
より、多数のガス容器１を容易かつ確実に管理すること
が可能になるとともに、パレット１０に載置するガス容
器１の充填口の方向を自動的に揃えることができるの
で、従来のように人手によってガス容器１を管理した
り、ガス容器１の充填口４の方向を揃えていたときに比
べて大幅な作業性の向上が図れる。
【００１４】なお、上記実施例では、ガス容器の充填口
の近傍にＩＣチップを取付けたが、ＩＣチップは、充填
孔の方向に対してある一定の角度を有する位置にあれば
よく、例えば、ガス容器の胴部，ガス容器のスカート部
に取付けることもできる。また、ガス容器のメンテナン
スで充填口の向きが変わった場合には、これに合わせて
ＩＣチップの取付け位置も変更する必要がある。
の近傍にＩＣチップを取付けたが、ＩＣチップは、充填
孔の方向に対してある一定の角度を有する位置にあれば
よく、例えば、ガス容器の胴部，ガス容器のスカート部
に取付けることもできる。また、ガス容器のメンテナン
スで充填口の向きが変わった場合には、これに合わせて
ＩＣチップの取付け位置も変更する必要がある。
【００１５】さらに、上記実施例では、１個の読取りセ
ンサと、該センサに対応する１対のローラーとを設け、
センサと共にローラーが順次移動して、あるいは両者を
固定してパレットを移動させて、各ガス容器の方向を揃
えるようしたが、読取りセンサとローラーとをガス容器
の本数分設けて一斉にデータの読取りと整列とを行うこ
とも可能である。
ンサと、該センサに対応する１対のローラーとを設け、
センサと共にローラーが順次移動して、あるいは両者を
固定してパレットを移動させて、各ガス容器の方向を揃
えるようしたが、読取りセンサとローラーとをガス容器
の本数分設けて一斉にデータの読取りと整列とを行うこ
とも可能である。
【００１６】また、ガス容器の回転の停止は、読取りセ
ンサがデータを読取ったときに直ちに停止させてもよい
が、読取り信号の強度が最大になるように回転方向を微
調整してもよく、さらに、ガス容器の充填口の方向を揃
える際には、上記実施例のように、充填口が上向きにな
るように揃える場合に限らず、読取りセンサやＩＣチッ
プの位置によってガス容器をどのような向きにも揃える
ことが可能である。
ンサがデータを読取ったときに直ちに停止させてもよい
が、読取り信号の強度が最大になるように回転方向を微
調整してもよく、さらに、ガス容器の充填口の方向を揃
える際には、上記実施例のように、充填口が上向きにな
るように揃える場合に限らず、読取りセンサやＩＣチッ
プの位置によってガス容器をどのような向きにも揃える
ことが可能である。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、以上のように、ガス容器の所
定位置に取付けたＩＣチップを読取りセンサで読取ると
同時に各ガス容器の充填口の方向を所定の方向に揃える
ことができるので、ガス充填工場等の多数のガス容器を
扱う場所でのガス容器の管理を容易かつ確実に行えると
ともに、充填時の充填管の接続も容易に行うことが可能
となり、ガス充填工場等における作業性を大幅に向上さ
せることができる。
定位置に取付けたＩＣチップを読取りセンサで読取ると
同時に各ガス容器の充填口の方向を所定の方向に揃える
ことができるので、ガス充填工場等の多数のガス容器を
扱う場所でのガス容器の管理を容易かつ確実に行えると
ともに、充填時の充填管の接続も容易に行うことが可能
となり、ガス充填工場等における作業性を大幅に向上さ
せることができる。
【図１】 本発明のガス容器の整列装置の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図２】 ガス容器の要部の斜視図である。
【図３】 ガス容器をパレットに載置した状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図４】 整列装置を作動させた後のパレットを示す斜
視図である。
視図である。
１…ガス容器、２…容器本体、３…充填弁、４…充填
口、５…弁操作部、６…キャップ、７…開口部、８…Ｉ
Ｃチップ、９…固定バンド、１０…パレット、１０ａ…
枠体、１０ｂ…支持枠、２１…整列装置、２２…読取り
サンサ、２３…ローラー
口、５…弁操作部、６…キャップ、７…開口部、８…Ｉ
Ｃチップ、９…固定バンド、１０…パレット、１０ａ…
枠体、１０ｂ…支持枠、２１…整列装置、２２…読取り
サンサ、２３…ローラー
Claims (1)
- 【請求項１】 パレット上に寝かせた状態で載置した複
数本のガス容器の充填口を、それぞれ所定の方向に整列
させるガス容器の整列装置であって、前記ガス容器の所
定位置に、ガス容器固有のデータを入力したＩＣチップ
を装着するとともに、該ＩＣチップのデータを読取る読
取りセンサと、前記各ガス容器を回転させる回転手段と
を設け、該回転手段は、前記読取りセンサが前記ＩＣチ
ップのデータを読取ったときに回転が停止するように構
成したことを特徴とするガス容器の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873993A JPH06281098A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ガス容器の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873993A JPH06281098A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ガス容器の整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06281098A true JPH06281098A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13382463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6873993A Pending JPH06281098A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ガス容器の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06281098A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291334A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Tsurumi Soda Co Ltd | 搬送用治具及び高圧ガス容器の搬送方法 |
| CN108150830A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-12 | 上海神力科技有限公司 | 一种用于氢气瓶的对齐及固定装置 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP6873993A patent/JPH06281098A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291334A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Tsurumi Soda Co Ltd | 搬送用治具及び高圧ガス容器の搬送方法 |
| CN108150830A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-12 | 上海神力科技有限公司 | 一种用于氢气瓶的对齐及固定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109683577B (zh) | 一种仓储控制系统及计算机设备 | |
| JP4300118B2 (ja) | 車両へのコンテナの自動積み降ろし用光学装置 | |
| US20060113384A1 (en) | Container handling apparatus, container management system, and method of container handling | |
| CN101484272A (zh) | 计算机自动标签测试系统 | |
| CN110991586A (zh) | 一种防卸错油监管系统 | |
| JPH06281098A (ja) | ガス容器の整列装置 | |
| JP4365339B2 (ja) | コンテナターミナル用無人搬送台車及び無人搬送台車の搬送方法 | |
| KR102319050B1 (ko) | 포토 마스크 처리 장치 | |
| KR102151563B1 (ko) | 케미컬 유출 차단 장치 및 이를 구비한 케미컬 샘플링 장치 | |
| US7409257B2 (en) | System and method for moving substrates in and out of a manufacturing process | |
| CN113120840A (zh) | 一种火车定量装车系统及装车方法 | |
| CN112789661B (zh) | 用于处理容器的系统及方法 | |
| JP3045032U (ja) | 非接触型ｉｃを用いたプラントの弁開閉操作支援装置 | |
| JPS61108079A (ja) | 自動車の品質管理システム | |
| JPH09166293A (ja) | ガス充填器 | |
| KR102425027B1 (ko) | 정량 배출 가능한 조립장치 | |
| JP4212854B2 (ja) | タンク車管理システム | |
| JPH0875096A (ja) | 高圧ガス充填方法 | |
| JP3045470B2 (ja) | ガソリンスタンドにおける荷卸し時の混油防止装置 | |
| US20230129083A1 (en) | Gas cylinder automation system | |
| JP2511610Y2 (ja) | 出荷システム | |
| JPH0718999Y2 (ja) | 多項目分析装置 | |
| JP2001240248A (ja) | コンテナの船積・船卸の管理装置および管理方法 | |
| JPH0526397A (ja) | Ｌｐｇ全自動充填装置 | |
| JP2573611Y2 (ja) | ワーク確認装置 |