JPH0627902Y2 - 建設機械用の方向切換弁 - Google Patents

建設機械用の方向切換弁

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JPH0627902Y2
JPH0627902Y2 JP8685587U JP8685587U JPH0627902Y2 JP H0627902 Y2 JPH0627902 Y2 JP H0627902Y2 JP 8685587 U JP8685587 U JP 8685587U JP 8685587 U JP8685587 U JP 8685587U JP H0627902 Y2 JPH0627902 Y2 JP H0627902Y2
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JP
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spool
link
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敏治 萩原
定文 石田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建設機械特に小型のトラッククレーンに用い
る方向切換弁の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来油圧式の小型トラッククレーンにおいて、巻上、旋
回、ブームの伸縮及び起伏等の各アクチュエータへは、
方向切換弁で圧油の給排を行うものである。前記各アク
チュエータの速度を増速させる場合には、別に設けたエ
ンジンのアクセル制御レバーを操作するものであった。
しかし、小型トラッククレーンでは、アクチュエータの
インチング操作と同時にアクセル制御を行わないもので
ある。つまり、インチング操作で、操作の方向、位置を
確定した上で、作動速度を上昇させる操作によってトラ
ッククレーンの操作時の安全性を確保するもので、方向
切換弁の操作途中では、アクセル制御操作が行われない
ものであった。
そこで、この点に着目して、方向切換弁の操作終了後ア
クセル制御を行うことを可能にした技術が特開昭59−23
3034号によって提案された。
この公知の技術は、方向切換弁の弁体を通常の方向切換
弁の弁体とし、方向切換弁のスプールの操作レバーを、
方向切換弁のスプールを操作する第1の部分と、この第
1の部分の操作が終了した後さらに操作できる第2の部
分とを有し、この第2の部分に操作レバーが操作された
とき、エンジンのアクセルを制御する構成としている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した従来の技術は、操作レバーの操作が、方向切換
弁のスプールを操作する第1の部分と、アクセルを制御
する第2の部分との2つの操作部分を備えた構成とする
ものであるから、操作レバーとアクセル制御装置とをリ
ンク機構で連結する必要がある。このため、方向切換弁
とリンク機構のロッドが、並列に設けられなければなら
ない。
そのうえ方向切換弁には、各アクチュエータへの配管も
接続されるものであるから、設置された方向切換弁の周
辺が複雑に入り組むので、設置に広いスペースが必要と
なる。また、操作レバーとアクセル制御装置との間に
は、操作レバーの操作方向に関係なく一定の方向に作動
するメカニズムを必要とする。このため、操作レバーと
アクセル制御装置との関係を個々のトラッククレーンに
設置するたびに各々を調整する必要がある。
本考案は、これらの問題点を解決することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための本考案の手段は、弁体と、
この弁体に摺動自在に嵌入されアクチュエータの圧油給
排回路を切り換えるスプールと、このスプールを操作す
る操作レバーを有し、この操作レバーを弁体の一端に取
り付けた方向切換弁において、前記弁体の他端にアクセ
ル制御部を設け、このアクセル制御部は、前記スプール
の他端が貫通するカバー内に、逆回転するように連通す
る2本の回転軸を設け、この回転軸に、第1リンク、第
2リンクを固定し、又は回転しないように設けると共
に、前記2本の回転軸は夫々の回転軸に固定された歯車
を噛み合わせて反対方向に回転可能にしてあり、前記第
1リンクが前記スプールの一方向の操作に応動して作動
し、前記第2リンクが前記スプールの他方向の操作に応
動して作動する構成とし、前記回転軸の一方をアクセル
装置に接続する出力部としたことである。
〔作用〕
本考案は、方向切換弁のスプールと、逆回転するように
連動する構成とした2本の回転軸とを、それぞれの回転
軸に設ける第1リンクと第2リンクとで連動させる構成
としたので、方向切換弁の操作レバーの操作方向に関係
なく、出力部は常に一定方向にスプールの操作量に応じ
た分だけ動くことができる。従って、この出力部にアク
セル制御装置を接続することで、従来のロッドを省略で
きる。従って、方向切換弁の操作レバーに、スプールを
介してアクセル制御装置を連結できるので、トラックク
レーンに設置しても方向切換弁の周辺を簡素化できる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を示す第1図、第2図において、方向
切換弁1a〜1fの内、1a〜1dは、速度(増速)制
御を必要とするアクチュエータへ圧油を給排する方向切
換弁で本考案の実施例であるが、方向切換弁1e,1f
は、速度(増速)制御を必要としないアクチュエータ
(アウトリガ操作用の方向切換弁)であるから方向切換
弁1a〜1dについて述べる。なお、方向切換弁1a〜
1dは、同一構成であるから、構成・作用の説明は、方
向切換弁1aのみについて延べ、他の方向切換弁は省略
する。
方向切換弁1aは、弁体2aにスプール3aが摺動自在
に嵌入されており、このスプール3aが、操作レバー4
aで操作されるとアクチュエータへの圧油の給排を行う
ものである。操作レバー4aは、弁体2aの一端2al側
に取り付けてあるブラケット5aと5fとで支持するピ
ン6aに回動自在に設けたリンク7aに固定してある。
この操作レバー4aは、それが第1図の(ハ)の位置か
ら(イ)の方向あるいは(ホ)の方向へ操作されると、
その操作力がリンク7aを介してスプール3aに伝達さ
れる。そして操作レバー4aが(ハ)の位置にあるとス
プール3aは、アクチュエータの給排通路を閉鎖しアン
ロード通路を開いた中立位置であり、この(ハ)の中立
位置から(ロ)、(ニ)の方向に操作されると、アクチ
ュエータの給排通路が、ポンプとタンクに接続される。
この(ロ)、(ニ)の位置から(イ)、(ホ)の位置へ
操作されると、スプール3aは、切換位置を保ったまま
余分に操作されることになる。この切換位置(ロ)、
(ニ)から(イ)、(ホ)の位置の間で後述のアクセル
装置の制御が行われる。
前記方向切換弁1a〜1dの他端2a2〜2d2側に取り付け
られたアクセル制御部10は、第3図〜第5図に示す構
成である。
第2図のアクセル制御部10のア−ア断面を示す第3図
および第3図のイ−イ,ウ−ウ断面を示す第4図,第5
図において、11は、弁体2a〜2dの一端2a2〜2d2側
に固定されるカバーで、このカバー11の中には、スプ
ール3aに取り付けられ、スプール3aに中立位置への
復帰力をあたえる中立位置復帰部12a〜12dと、この中立
位置復帰部12a〜12dの軸線(スプール軸線)に直交する
方向で、前記カバー11に回動自在に設けた、回動軸を
有する出力部13とで構成する。
前記中立位置復帰部12aは、スプール3aの他端3a2に係
合する第1ばね受15aと、スプール3aの他端3a2にねじ
16aで連結されスペーサ14aで位置決めされた第2端部17
aに係合する第2ばね受18aと、この第1、第2ばね受15
a、18aの間に弾設されたばね19aとで構成してある。こ
の中立位置復帰部12aの第1、第2ばね受15a、18aは、
スプール3aが中立位置(ハ)にあるとき、スプール3
aの他端3a2と、第2端部17aに係合し、かつ、プレート
20と、カバー11にも当接する。そして、スプール3
aが右方向に操作されるときは、第2ばね受18aと第2
端部17aとの間で押圧しながらばね19aに抗して移動す
る。同様にしてスプール3aが左方向へ操作されるとき
は、第1ばね受15aが、スプール3aの他端3a2によって
移動させられる。
従って、操作レバー4aは、方向切換弁の操作位置
(イ)(ロ)(ニ)(ホ)から手を放すと、ばね19aの
押圧力でスプール3aと共に中立位置(ハ)へ復帰させ
られる。
出力部13は、方向切換弁1a〜1dのスプール3a〜
3dの軸線に対して直交する位置に2本の回転軸26、
27を、回動自在にカバー11に設け、この回転軸2
6、27には、2つのリンク28a、29aが固定してあり、
このリンク28aは、回転軸26が貫通する頭部35a、36a
と、この頭部35a、36aの各々に連設されると共にばね19
aの外側に位置して第1ばね受15aに当接する端部30a、3
1aを有する脚部37a、38aとが、連結体39aで連結された
構成である。また、リンク29aは、ロッド27が貫通す
る頭部40a、41aと、この頭部40a、41aの各々に連設され
ると共にばね19aの外側に位置して第2ばね受18aに当接
する端部32a、33aを有する脚部42a、43aとが、連結体44
aで連結された構成である。前記したリンク28a〜28d及
び前記したリンク29a〜29dとは、同一構成で、リンク28
a〜28dは、回転軸26に固定してあり、リンク29a〜29d
は、回転軸27に固定してある。そして、このリンク28
aと28bとの間及びリンク28cと28dとの間には間隙保持部
材が設けてあり、リンク28bと28cとの間には歯車45が
固定してある。同様に、リンク29aと29bとの間及びリン
ク29cと29dとの間には間隙保持部材が設けてあり、リン
ク29bと29cとの間には、歯車46が固定してある。この
リンク28a〜28d、及び29a〜29dの各先端と各方向切換弁
1a〜1dの中立位置復帰部12a〜12dの第1ばね受15a
〜15d、第2ばね受18a〜18dとは、スプールが切換位置
(ロ),(ニ)の位置まで操作されたとき、当接し、切
換位置(ロ),(ニ)から(イ),(ホ)の位置へ操作
されると、その操作量に応じて回転軸26又は27が回
転させられる。この回転軸26又は27のいずれか一方
が回転させられると、その回転は、歯車45又は46か
ら他の歯車46または45に伝達され、回転軸26と2
7とは反対の方向に回転させられる。従って、リンク28
a〜28d及び29a〜29dの端部30a,31a及び32a,33aは接近
する方向へ移動する。
回転軸27には、第1図に示すように、レバー50が固
定してあり、このレバー50の先端は、プッシュプルケ
ーブルE2を介してエンジンEのアクセル制御装置E1
に接続されている。なお、方向切換弁1a〜1fは、第
2図に示すように、トラッククレーンの架台62に設け
てある台60に、方向切換弁1a〜1fのスタックボル
ト61(4本)で取り付けるものである。なお、各方向
切換弁1a〜1fの第2端部17a〜17fは、ロッドを連結
し、このロッドに操作レバーを連結することで、方向切
換弁の双方から操作可能とする為のものである。
〔実施例の作動〕
以上の構成を有する実施例の作用について述べる。
方向切換弁1aにおいて、その操作レバー4aが、中立
位置の(ハ)から切換位置(ニ)の方向に操作される
と、スプール3aが、アクチュエータの給排回路を、ポ
ンプとタンクに接続する。この操作によって、スプール
3aが右方向に移動させられる。スプール3aが右方向
に操作されると、中立位置復帰部12aの第2ばね受18a
も、スプール3aの移動に伴って右方向へ移動する。そ
して、操作レバー4aが、切換位置(ニ)の位置まで操
作されると、第2ばね受18aと、リンク29aの端部32a,3
3aとが当接し始める。次に操作レバー4aが、切換位置
(ニ)からさらに操作し始めると、スプール3aは、ア
クチュエータの給排回路をポンプとタンクに接続したま
ま移動する。スプール3aのこの移動によって、リンク
29aの端部32a,33aが回転軸27を中心にして右方向に
回動され始める。このようにして、回転軸27が、操作
レバー4aの操作により回動させられると、この回動が
歯車46,45を介して回転軸26に伝達されるので、
第3図の矢印a2,a1に示すように反対の方向に回動
する。従って、リンク28a,29aは、その端部32a,33aと
30a,31aとが互いに接近する方向に作動する。この回転
軸26の作動は、第1図に示すようにレバー50及びプ
ッシュプルケーブルE2を経て、エンジンEのアクセル
制御装置E1を操作し、エンジンの回転数を上昇させ、
アクチュエータへの圧油の供給量を増大しその作動速度
を速くする。次に、操作レバー4aを、中立位置(ハ)
から切換位置(ロ)の方向へ操作する場合について述べ
る。
操作レバー4aが、中立位置(ハ)から切換位置(ロ)
の方向へ操作されると、スプール3aは、アクチュエー
タの給排通路にポンプとタンクを接続する。同時に、中
立位置復帰部12aの第1ばね受15aもばね19aに抗して
移動し始める。そして操作レバー4aが、切換位置
(ロ)の位置に達すると、第1ばね受15aとリンク28
aの端部30a,31aとが当接する位置に達する。そして操
作レバー4aを、切換位置(ロ)からさらに操作する
と、スプール3aはアクチュエータの給排通路の接続を
保ちながら、リンク28aの端部30a,31aを左方向に押圧
する。従って、回転軸26は、矢印a1の方向に回転す
るので、前述の場合と同様に、レバー50を矢印a1′
の方向に作動させ、エンジンEの回転数を上昇させる。
尚、方向切換弁1a〜1dの複数個が同時に操作される
場合は、2本の回転軸に各方向切換弁のスプールの余分
の操作に連動するリンクを夫々連結してあるので、アク
セル制御部は、最も多く操作された操作レバーの操作量
に対応して、エンジンの回転数を制御されることにな
る。また、上記実施例では、操作レバー4aが中立位置
(ハ)から切換位置(ロ)又は(ニ)へ至る区間を、圧
油給排通路の切り換え領域としたが、リンクの端部30a,
31aと第1ばね受15a〜15dの離間距離及びリンクの端部3
2a,33aと第2ばね受18a〜18dの離間距離を短縮あるいは
零に設定すれば、圧油給排通路の切り換え途中で、回転
軸26,27を回転させてアクセルを制御できる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述したように、方向切換弁の他端部にアク
セル制御部を設けたものであるから、従来の装置に比べ
アクセル制御部へ連結するためのロッドを必要とせず、
小型のトラッククレーン等に用いる場合において、スペ
ースの有効利用を図ることができる。また、方向切換弁
のスプールにアクセル制御部の一部をリンクで連動する
構成であるから、方向切換弁を製作する時に、スプール
の流路切換位置と、リンク作動開始位置のタイミングを
完全に調整できる。従って、従来の装置の様に、方向切
換弁とこの方向切換弁の切換終了位置との関係を小型ト
ラッククレーンに設置した後調整する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の平面図、第2図は、第1
図の正面図、第3図は、第2図のア−ア断面の断面図、
第4図は、第3図のイ−イ断面の断面図、第5図は、第
3図のウ−ウ断面の断面図。 1a〜1f……方向切換弁、 2a〜2f……弁体、 2a1……弁体の一端、 2a2……弁体の他端、 3a〜3f……スプール、 3a2〜3f2……スプールの他端、 4a〜4f……操作レバー、 10……アクセル制御部、 13……出力部、 26,27……回転軸、 28a〜28d……第1リンク、 29a〜29d……第2リンク、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁体と、この弁体に摺動自在に嵌入されア
    クチュエータの圧油給排回路を切り換えるスプールと、
    このスプールを操作する操作レバーを有し、この操作レ
    バーを弁体の一端に取り付けた方向切換弁において、 前記弁体の他端にアクセル制御部を設け、このアクセル
    制御部は、前記スプールの他端が貫通するカバー内に、
    逆回転するように連通する2本の回転軸を設け、この回
    転軸に、第1リンク、第2リンクを固定し、又は回転し
    ないように設けると共に、前記2本の回転軸は夫々の回
    転軸に固定された歯車を噛み合わせて反対方向に回転可
    能にしてあり、前記第1リンクが前記スプールの一方向
    の操作に応動して作動し、前記第2リンクが前記スプー
    ルの他方向の操作に応動して作動する構成とし、前記回
    転軸の一方をアクセル装置に接続する出力部とした建設
    機械用の方向切換弁。
JP8685587U 1987-06-04 1987-06-04 建設機械用の方向切換弁 Expired - Lifetime JPH0627902Y2 (ja)

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JPS63195173U JPS63195173U (ja) 1988-12-15
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