JPH0627013Y2 - ディスクチャッキング装置 - Google Patents
ディスクチャッキング装置Info
- Publication number
- JPH0627013Y2 JPH0627013Y2 JP1988006038U JP603888U JPH0627013Y2 JP H0627013 Y2 JPH0627013 Y2 JP H0627013Y2 JP 1988006038 U JP1988006038 U JP 1988006038U JP 603888 U JP603888 U JP 603888U JP H0627013 Y2 JPH0627013 Y2 JP H0627013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- center
- drive pin
- magnet
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はたとえばフロッピーディスク装置等の磁気吸着
手段を用いるディスクチャッキング装置に関するもので
ある。
手段を用いるディスクチャッキング装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来よりフロッピーディスク装置を始めとしてディスク
状記録媒体を駆動する装置においては、ディスクを保持
するために磁気吸着手段が用いられている。
状記録媒体を駆動する装置においては、ディスクを保持
するために磁気吸着手段が用いられている。
第3図はこの種の所謂3.5インチフロッピーディスクと
称するフロッピーディスクの1例を示すもので、第4図
はこのフロッピーディスクに用いるフロッピーディスク
チャッキング装置を示すものである。
称するフロッピーディスクの1例を示すもので、第4図
はこのフロッピーディスクに用いるフロッピーディスク
チャッキング装置を示すものである。
第3図において、1はフロッピーディスクを収納したカ
セットで、その中央部にはディスクの中央に固定された
金属製のセンターハブ2が露出されてており、このセン
ターハブ2はその中央に後述するセンタースピンドル及
び駆動ピンとそれぞれ係合する係合孔2a,2bが形成
されている。
セットで、その中央部にはディスクの中央に固定された
金属製のセンターハブ2が露出されてており、このセン
ターハブ2はその中央に後述するセンタースピンドル及
び駆動ピンとそれぞれ係合する係合孔2a,2bが形成
されている。
またカセット1の一部には内部のディスクに対して磁気
ヘッドを当接させて信号の書き込み、読み出しを行うた
めの開口部1a(1b:反対面側開口部)が形成され、
この開口部1a(1b)を非使用時には閉成し、使用時
のみ解放するシャッタ3が摺動自在に配されている。
ヘッドを当接させて信号の書き込み、読み出しを行うた
めの開口部1a(1b:反対面側開口部)が形成され、
この開口部1a(1b)を非使用時には閉成し、使用時
のみ解放するシャッタ3が摺動自在に配されている。
第4図は上述のフロッピーディスクをチャッキングして
駆動するためのチャッキング機構を示すもので、同図に
おいて4はディスク回転部材すなわちスピンドルで、図
示しないモータの回転軸に直結されて回転されるように
なっている。
駆動するためのチャッキング機構を示すもので、同図に
おいて4はディスク回転部材すなわちスピンドルで、図
示しないモータの回転軸に直結されて回転されるように
なっている。
スピンドル4の中央部にはディスクを載置した際、ディ
スクのセンターハブ2の中央孔2a内に嵌入するセンタ
ースピンドル6、センターハブ2の中央孔2aに対して
偏心して形成された係合孔2b内に嵌入する駆動ピン7
がそれぞれ設けられている。またスピンドル4上の外周
にはディスクのセンターハブ2を吸着するためのリング
状の、マグネット8が配設されており、駆動ピン7の周
囲については、マグネット8が切り欠かれている。
スクのセンターハブ2の中央孔2a内に嵌入するセンタ
ースピンドル6、センターハブ2の中央孔2aに対して
偏心して形成された係合孔2b内に嵌入する駆動ピン7
がそれぞれ設けられている。またスピンドル4上の外周
にはディスクのセンターハブ2を吸着するためのリング
状の、マグネット8が配設されており、駆動ピン7の周
囲については、マグネット8が切り欠かれている。
これによってスピンドル4上にディスクを装填する場合
は、ディスクのセンターハブ2をマグネット8の磁気的
な吸着力でスピンドル4上に吸着保持するとともにセン
ターハブ2の中央孔2a、係合孔2bにそれぞれセンタ
ースピンドル6、駆動ピン7を嵌入することにより、デ
ィスクをスピンドル4上に保持しながら回転することが
できるように構成されている。
は、ディスクのセンターハブ2をマグネット8の磁気的
な吸着力でスピンドル4上に吸着保持するとともにセン
ターハブ2の中央孔2a、係合孔2bにそれぞれセンタ
ースピンドル6、駆動ピン7を嵌入することにより、デ
ィスクをスピンドル4上に保持しながら回転することが
できるように構成されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来のディスクチャッキング装置において
は、駆動ピン付近のハブ2の吸着力が弱く、ハブにおけ
る係合孔が駆動ピンに引っ掛ったりして、チャッキング
が正常に行なわれなかったりする事があり、ディスクの
記録、再生に不具合を与えたり、更にはディスクを破壊
してしまったりする場合があった。
は、駆動ピン付近のハブ2の吸着力が弱く、ハブにおけ
る係合孔が駆動ピンに引っ掛ったりして、チャッキング
が正常に行なわれなかったりする事があり、ディスクの
記録、再生に不具合を与えたり、更にはディスクを破壊
してしまったりする場合があった。
また、従来のディスクチャッキング装置においては、デ
ィスク吸着保持用のマグネットが駆動ピンの近傍におい
て駆動ピンを逃げるため切り欠かれており、また対向す
るセンターハブ側が孔であるため、この部分でマグネッ
トのディスクのセンターハブを吸着する磁気吸引力が弱
まり、ディスクのセンターハブとスピンドルとが均一に
吸着されず、チャッキングが完全に行われずに浮き上が
ったり、駆動ピンとの位置決めが不完全となってディス
クが偏心したまま回転してその出力に影響を与えたり、
駆動が正常に行われないという事故を生じやすいという
問題点があり、しばしばチャッキングミスによる破損等
も生じるなど、重大な問題となっているものである。
ィスク吸着保持用のマグネットが駆動ピンの近傍におい
て駆動ピンを逃げるため切り欠かれており、また対向す
るセンターハブ側が孔であるため、この部分でマグネッ
トのディスクのセンターハブを吸着する磁気吸引力が弱
まり、ディスクのセンターハブとスピンドルとが均一に
吸着されず、チャッキングが完全に行われずに浮き上が
ったり、駆動ピンとの位置決めが不完全となってディス
クが偏心したまま回転してその出力に影響を与えたり、
駆動が正常に行われないという事故を生じやすいという
問題点があり、しばしばチャッキングミスによる破損等
も生じるなど、重大な問題となっているものである。
本考案は、このような従来のディスクチャッキング装置
の欠点をなくして、チャッキング不良の発生を防止した
ディスクチャッキング装置を提供しようとするものであ
る。
の欠点をなくして、チャッキング不良の発生を防止した
ディスクチャッキング装置を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き従来の3.5インチ型フロッピーデ
ィスクのディスクチャッキング機構における問題点を解
決する手段として、ディスク状記録媒体のセンターハブ
にセンタースピンドルと該センタースピンドルに対して
偏心して設けられた駆動ピンを係合してこれを回転する
ディスク回転部材上に前記センターハブを磁気的に吸着
してこれを保持する磁気吸着手段を配するにあたり、前
記駆動ピンと前記センタースピンドルに対して対称とな
る部分の前記磁気吸着手段の磁気吸着力を他の部分に比
較して弱くしたことを特徴とするディスクチャッキング
装置を提供する。
ィスクのディスクチャッキング機構における問題点を解
決する手段として、ディスク状記録媒体のセンターハブ
にセンタースピンドルと該センタースピンドルに対して
偏心して設けられた駆動ピンを係合してこれを回転する
ディスク回転部材上に前記センターハブを磁気的に吸着
してこれを保持する磁気吸着手段を配するにあたり、前
記駆動ピンと前記センタースピンドルに対して対称とな
る部分の前記磁気吸着手段の磁気吸着力を他の部分に比
較して弱くしたことを特徴とするディスクチャッキング
装置を提供する。
また、本考案は、ディスク状記録媒体のセンターハブに
センタースピンドルと該センタースピンドルに対して偏
心して設けられた駆動ピンを係合してこれを回転するデ
ィスク回転部材上に前記センターハブを磁気的に吸着し
てこれを保持する磁気吸着手段を配するにあたり、前記
駆動ピンと前記センタースピンドルに対して対称となる
部分の前記磁気吸着手段を部分的に欠如させたことを特
徴とするディスクチャッキング装置を提供する。
センタースピンドルと該センタースピンドルに対して偏
心して設けられた駆動ピンを係合してこれを回転するデ
ィスク回転部材上に前記センターハブを磁気的に吸着し
てこれを保持する磁気吸着手段を配するにあたり、前記
駆動ピンと前記センタースピンドルに対して対称となる
部分の前記磁気吸着手段を部分的に欠如させたことを特
徴とするディスクチャッキング装置を提供する。
[作用] 本考案によれば、チャッキング用マグネットによるディ
スクハブ吸着力をバランスするように、従来のマグネッ
トの形状を変更したり、1部着磁の強さに変化をもたせ
たりすることによって、上記従来からの問題点であるチ
ャッキング不良は防止される。
スクハブ吸着力をバランスするように、従来のマグネッ
トの形状を変更したり、1部着磁の強さに変化をもたせ
たりすることによって、上記従来からの問題点であるチ
ャッキング不良は防止される。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に関して説明する。
第1図、第2図は本考案に係るディスクチャッキング装
置の第1の実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は断面図を示す。図中、第4図に示す従来装置と同様の
部分は同じ番号にて指示する。すなわち、4はディスク
回転部材すなわちスピンドルで、その中央部にはディス
クを載置した際、ディスクのセンターハブ2の中央孔2
a内に嵌入するセンタースピンドル6、センターハブ2
の中央孔2aに対して偏心して形成された係合孔2b内
に嵌入する駆動ピン7がそれぞれ設けられている。また
スピンドル4上の外周にはディスクのセンターハブ2を
吸着するためのリング状のマグネット8が配設されてお
り、駆動ピン7の周囲については、マグネット8が切り
欠かれている。9は上記の駆動ピンを上下に移動させる
板バネである。
置の第1の実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は断面図を示す。図中、第4図に示す従来装置と同様の
部分は同じ番号にて指示する。すなわち、4はディスク
回転部材すなわちスピンドルで、その中央部にはディス
クを載置した際、ディスクのセンターハブ2の中央孔2
a内に嵌入するセンタースピンドル6、センターハブ2
の中央孔2aに対して偏心して形成された係合孔2b内
に嵌入する駆動ピン7がそれぞれ設けられている。また
スピンドル4上の外周にはディスクのセンターハブ2を
吸着するためのリング状のマグネット8が配設されてお
り、駆動ピン7の周囲については、マグネット8が切り
欠かれている。9は上記の駆動ピンを上下に移動させる
板バネである。
本考案によるディスクチャッキング装置は、チャッキン
グ用のマグネットによるディスクハブ吸着力を全体的に
バランスさせるように考案されたもので、第1図に示す
実施例においては、マグネット8における駆動ピン7の
両側の8Aの部分の磁力をマグネットの主体部分8Cよ
り強力に着磁し、且つセンタースピンドルに対して駆動
ピン7と対称となる8bの部分を無着磁として、マグネ
ット8が全体的に均一な吸着力を発揮するようになって
いる。
グ用のマグネットによるディスクハブ吸着力を全体的に
バランスさせるように考案されたもので、第1図に示す
実施例においては、マグネット8における駆動ピン7の
両側の8Aの部分の磁力をマグネットの主体部分8Cよ
り強力に着磁し、且つセンタースピンドルに対して駆動
ピン7と対称となる8bの部分を無着磁として、マグネ
ット8が全体的に均一な吸着力を発揮するようになって
いる。
上述のように、マグネットのB部分を無着磁とする代り
に、マグネットの形状そのものを変更することもでき
る。そのような実施例を第5図および第6図に示す。
に、マグネットの形状そのものを変更することもでき
る。そのような実施例を第5図および第6図に示す。
第5図は、駆動ピン7の反対側のマグネットの8B部分
を切りとったものを示す。また、第6図は駆動ピン7の
反対側マグネットの8B部分を特殊な形状として、この
部分の磁気吸着力を弱くしたものを示す。
を切りとったものを示す。また、第6図は駆動ピン7の
反対側マグネットの8B部分を特殊な形状として、この
部分の磁気吸着力を弱くしたものを示す。
[考案の効果] 本考案によれば、特殊なマグネット構造のチャッキング
機構を用いることで、従来のチャッキング不良を解消で
きる。現在3.5インチディスクは多数のメーカから出荷
されており、そのハブ面はチャッキングに対して微妙に
影響を与えている。また、各社のハブ面2、及び中央孔
2a、係合孔2bの寸法も微妙に異なっている。しか
し、本考案のディスクチャッキング装置は、いずれの3.
5インチディスクに使用しても、実際上、殆ど、チャッ
キング不良を発生することなしに、ディスクを保持し駆
動することができる。
機構を用いることで、従来のチャッキング不良を解消で
きる。現在3.5インチディスクは多数のメーカから出荷
されており、そのハブ面はチャッキングに対して微妙に
影響を与えている。また、各社のハブ面2、及び中央孔
2a、係合孔2bの寸法も微妙に異なっている。しか
し、本考案のディスクチャッキング装置は、いずれの3.
5インチディスクに使用しても、実際上、殆ど、チャッ
キング不良を発生することなしに、ディスクを保持し駆
動することができる。
第1図および第2図は本考案に係るディスクチャッキン
グ装置の一実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は断面図である。第3図は3.5インチフロッピーディス
クの平面図、第4図は第3図のフロッピーディスクに用
いられる従来のチャッキング装置の平面図である。第5
図および第6図はそれぞれ、本考案チャッキング装置の
他の実施例を示す平面図である。 1…カセット、2…センターハブ 3…シャッタ 4…ディスク回転部材(スピンドル) 6…センタースピンドル 7…駆動ピン、8…マグネット 9…板バネ
グ装置の一実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は断面図である。第3図は3.5インチフロッピーディス
クの平面図、第4図は第3図のフロッピーディスクに用
いられる従来のチャッキング装置の平面図である。第5
図および第6図はそれぞれ、本考案チャッキング装置の
他の実施例を示す平面図である。 1…カセット、2…センターハブ 3…シャッタ 4…ディスク回転部材(スピンドル) 6…センタースピンドル 7…駆動ピン、8…マグネット 9…板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】センタースピンドルと該センタースピンド
ルに対して偏心して設けられた駆動ピンとをディスク状
記録媒体のセンターハブに係合して、これを回転するデ
ィスク回転部材と、 該回転部材上に前記センターハブを磁気的に吸着してこ
れを保持するマグネットとを備え、 該マグネットを配するにあたり、前記駆動ピン近傍両側
部分に最も磁力の強いマグネットを配し、前記センター
スピンドルに対し前記駆動ピンの反対側となる部分を無
着磁とし、前記駆動ピン近傍両側部分と前記駆動ピンの
前記センタースピンドルに対して反対側となる部分との
間の部分に前記駆動ピン近傍両側部分のマグネットより
も磁力の弱いマグネットを配する ことを特徴とするディスクチャッキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988006038U JPH0627013Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディスクチャッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988006038U JPH0627013Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディスクチャッキング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113855U JPH01113855U (ja) | 1989-07-31 |
JPH0627013Y2 true JPH0627013Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31209934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988006038U Expired - Lifetime JPH0627013Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディスクチャッキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627013Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59118193U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | 三洋電機株式会社 | センタ−チヤツク機構 |
JPS60246054A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Sony Corp | デイスクの回転駆動装置 |
JPS62197953A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | 情報記録再生デイスクの固定装置 |
JPS63109359U (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-14 | ||
JPS6437943U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP1988006038U patent/JPH0627013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01113855U (ja) | 1989-07-31 |
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