JPH062688Y2 - 除細動装置 - Google Patents
除細動装置Info
- Publication number
- JPH062688Y2 JPH062688Y2 JP1987106745U JP10674587U JPH062688Y2 JP H062688 Y2 JPH062688 Y2 JP H062688Y2 JP 1987106745 U JP1987106745 U JP 1987106745U JP 10674587 U JP10674587 U JP 10674587U JP H062688 Y2 JPH062688 Y2 JP H062688Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- high voltage
- capacitor
- circuit
- switch
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/38—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for producing shock effects
- A61N1/39—Heart defibrillators
- A61N1/3925—Monitoring; Protecting
- A61N1/3937—Monitoring output parameters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/38—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for producing shock effects
- A61N1/39—Heart defibrillators
- A61N1/3904—External heart defibrillators [EHD]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/38—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for producing shock effects
- A61N1/39—Heart defibrillators
- A61N1/3925—Monitoring; Protecting
- A61N1/3931—Protecting, e.g. back-up systems
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、高電圧発生回路で高圧コンデンサ回路を高電
圧に充電し、その充電高電圧を出力スイッチをオンにす
ることによりパドルを通して生体に印加するように成っ
た除細動装置に関するものである。
圧に充電し、その充電高電圧を出力スイッチをオンにす
ることによりパドルを通して生体に印加するように成っ
た除細動装置に関するものである。
この種の従来の装置において、高圧コンデンサ回路を構
成するコンデンサには、専ら電極が金属箔型で、端子が
リード線挿入型のタブ構造のものが使用されている。し
たがって、高圧コンデンサとしては形状が嵩ばり、大電
流の放電時にリード線にストレスが加わるために寿命上
も問題があった。そこで、これらの問題を解消するため
に金属化プラスチックフィルムコンデンサの使用も考え
られるが、セルフヒーリング作用を有する問題がある。
即ち、この作用により、高圧コンデンサが絶縁破壊した
場合、そのまま使用不能になるのでなく、規定の高電圧
よりも低い高電圧に再充電されて不安定な状態で使用可
能状態に留まる問題がある。
成するコンデンサには、専ら電極が金属箔型で、端子が
リード線挿入型のタブ構造のものが使用されている。し
たがって、高圧コンデンサとしては形状が嵩ばり、大電
流の放電時にリード線にストレスが加わるために寿命上
も問題があった。そこで、これらの問題を解消するため
に金属化プラスチックフィルムコンデンサの使用も考え
られるが、セルフヒーリング作用を有する問題がある。
即ち、この作用により、高圧コンデンサが絶縁破壊した
場合、そのまま使用不能になるのでなく、規定の高電圧
よりも低い高電圧に再充電されて不安定な状態で使用可
能状態に留まる問題がある。
本考案は、この点に鑑みて、高圧コンデンサに金属化プ
ラスチックフィルムコンデンサを使用することを前提
に、高圧コンデンサの絶縁破壊を自動的に簡単な回路構
成で検出して作動を停止させる除細動装置を提供するこ
とを目的とする。
ラスチックフィルムコンデンサを使用することを前提
に、高圧コンデンサの絶縁破壊を自動的に簡単な回路構
成で検出して作動を停止させる除細動装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、高圧コンデンサ
を金属化プラスチックフィルムコンデンサより構成する
と共に、金属化プラスチックフィルムコンデンサの絶縁
破壊に起因する充電電圧の急変を検出し、かつスイッチ
の作動時には動作不能となる充電異常検出回路と、この
充電異常検出回路の異常検出信号に応答して異常を報知
する報知手段と、同様に異常検出信号に応答して前記高
電圧発生回路からの高圧電圧給電を不能にするスイッチ
回路とを備え、充電異常検出回路が、高圧コンデンサの
分圧器と、この分圧器の分圧電圧を入力とするピークホ
ールド手段と、このピークホールド手段の保持電圧を入
力として、この保持電圧を分圧電圧が下廻ると異常検出
信号を発生する比較回路とで構成する。
を金属化プラスチックフィルムコンデンサより構成する
と共に、金属化プラスチックフィルムコンデンサの絶縁
破壊に起因する充電電圧の急変を検出し、かつスイッチ
の作動時には動作不能となる充電異常検出回路と、この
充電異常検出回路の異常検出信号に応答して異常を報知
する報知手段と、同様に異常検出信号に応答して前記高
電圧発生回路からの高圧電圧給電を不能にするスイッチ
回路とを備え、充電異常検出回路が、高圧コンデンサの
分圧器と、この分圧器の分圧電圧を入力とするピークホ
ールド手段と、このピークホールド手段の保持電圧を入
力として、この保持電圧を分圧電圧が下廻ると異常検出
信号を発生する比較回路とで構成する。
充電過程において高圧コンデンサの電圧は鋸歯状に上昇
し、これによりピークホールド手段の保持電圧も逐次更
新されて充電電圧に対応する電圧を保持する。したがっ
て、比較手段の両入力信号はほぼ同一であり、異常検出
信号は発生しない。充電終了後にスイッチをオン操作す
ると、充電電圧がパドルを通して生体に放電され、この
期間中はスイッチからの制御信号により、充電異常検出
回路は保持電圧とのレベル差を検出しない。
し、これによりピークホールド手段の保持電圧も逐次更
新されて充電電圧に対応する電圧を保持する。したがっ
て、比較手段の両入力信号はほぼ同一であり、異常検出
信号は発生しない。充電終了後にスイッチをオン操作す
ると、充電電圧がパドルを通して生体に放電され、この
期間中はスイッチからの制御信号により、充電異常検出
回路は保持電圧とのレベル差を検出しない。
しかしながら、スイッチがオン操作される以前の充電途
中もしくは充電終了後に金属化プラスチックフィルムコ
ンデンサの絶縁破壊が生じてその充電電圧が急激に低下
すると、その分圧電圧がピークホールド電圧を下廻るこ
とになり、異常が検出される。これにより、スイッチ回
路が金属化プラスチックフィルムコンデンサへの高電圧
給電を不能にし、セルフヒーリング作用により再充電さ
れる現象が防止される。同時に、報知手段によりコンデ
ンサが絶縁破壊を報知され、その交換を行うことにより
自己回復したコンデンサを性能の低下した状態で使用す
ることがなくなる。
中もしくは充電終了後に金属化プラスチックフィルムコ
ンデンサの絶縁破壊が生じてその充電電圧が急激に低下
すると、その分圧電圧がピークホールド電圧を下廻るこ
とになり、異常が検出される。これにより、スイッチ回
路が金属化プラスチックフィルムコンデンサへの高電圧
給電を不能にし、セルフヒーリング作用により再充電さ
れる現象が防止される。同時に、報知手段によりコンデ
ンサが絶縁破壊を報知され、その交換を行うことにより
自己回復したコンデンサを性能の低下した状態で使用す
ることがなくなる。
第1図は本考案の一実施例による除細動装置の回路構成
を示す。
を示す。
同図において、高圧コンデンサ11が高圧発生回路10で充
電され、スイッチ12をオン操作するとインダクタンス13
を通して高圧コンデンサ11の充電電圧がパドル14に印加
されるように成っている。
電され、スイッチ12をオン操作するとインダクタンス13
を通して高圧コンデンサ11の充電電圧がパドル14に印加
されるように成っている。
このような除細動装置において、本考案により高圧コン
デンサ11の分圧器15と、その分圧電圧を入力とするピー
クホールド回路16と、その保持電圧を入力としてその3/
4を分圧電圧が下廻ると出力信号を発生する比較回路17
とで充電異常検出回路を構成させ、さらにこの出力によ
り異常報知用のLED 18及び同様に高圧発生回路10の入力
電圧を遮断するスイッチ19とが駆動されるようになって
いる。
デンサ11の分圧器15と、その分圧電圧を入力とするピー
クホールド回路16と、その保持電圧を入力としてその3/
4を分圧電圧が下廻ると出力信号を発生する比較回路17
とで充電異常検出回路を構成させ、さらにこの出力によ
り異常報知用のLED 18及び同様に高圧発生回路10の入力
電圧を遮断するスイッチ19とが駆動されるようになって
いる。
高圧コンデンサ11は、第2図に示すように、金属化プラ
スチックフィルムを巻回して両端をメタリコン処理した
複数個のコンデンサ素子11aを共通のケース11dに収納
し、各コンデンサ素子の両側端部のメタリコン部分をそ
れぞれケースから導出される一対のコンデンサ端子11b
に接続し、その際少なくとも一方側端部の各メタリコン
部分間には各コンデンサ素子11a自体の内部抵抗と少な
くとも同程度の抵抗値の抵抗11cを介在させて構成され
ている。比較回路17は、スイッチ12をオン操作して充電
電圧がパドル14を通して生体に放電される場合の電圧降
下で誤動作しないように、放電期間中は動作不能にされ
る。
スチックフィルムを巻回して両端をメタリコン処理した
複数個のコンデンサ素子11aを共通のケース11dに収納
し、各コンデンサ素子の両側端部のメタリコン部分をそ
れぞれケースから導出される一対のコンデンサ端子11b
に接続し、その際少なくとも一方側端部の各メタリコン
部分間には各コンデンサ素子11a自体の内部抵抗と少な
くとも同程度の抵抗値の抵抗11cを介在させて構成され
ている。比較回路17は、スイッチ12をオン操作して充電
電圧がパドル14を通して生体に放電される場合の電圧降
下で誤動作しないように、放電期間中は動作不能にされ
る。
動作は次の通りである。
充電過程においてコンデンサ11の電圧は鋸歯状に上昇
し、これによりピークホールド回路16の保持電圧も逐次
更新されて充電電圧に対応する電圧を保持する。したが
って、比較回路17の両入力信号はほぼ同一であり、出力
信号は発生しない。充電終了後にスイッチ12をオン操作
すると、充電電圧がパドル14を通して生体に放電され、
この期間中はスイッチ12からの制御信号により、比較回
路17は保持電圧とのレベル差を検出しない。
し、これによりピークホールド回路16の保持電圧も逐次
更新されて充電電圧に対応する電圧を保持する。したが
って、比較回路17の両入力信号はほぼ同一であり、出力
信号は発生しない。充電終了後にスイッチ12をオン操作
すると、充電電圧がパドル14を通して生体に放電され、
この期間中はスイッチ12からの制御信号により、比較回
路17は保持電圧とのレベル差を検出しない。
しかしながら、スイッチ12がオン操作される以前のコン
デンサ11の充電途中もしくは充電終了後に絶縁破壊が生
じてその充電電圧が急激に低下すると、その分圧電圧が
ピークホールド電圧の3/4を下廻ることになり、比較回
路17に検出信号が出力される。これにより、LED 18が点
灯してコンデンサ11の破壊を報知すると共に、スイッチ
19が作動して高電圧の発生を中断させる。したがって、
コンデンサ11の自己回復特性による再充電が確実に防止
される。また、コンデンサ11の容量は各コンデンサ素子
11aが並列接続されたものに相当し、抵抗11cの介在によ
り破壊して短絡したコンデンサ素子11aへの他のコンデ
ンサ素子11aからの電流流入は対応した時定数で行わ
れ、したがって爆発音が低減される。
デンサ11の充電途中もしくは充電終了後に絶縁破壊が生
じてその充電電圧が急激に低下すると、その分圧電圧が
ピークホールド電圧の3/4を下廻ることになり、比較回
路17に検出信号が出力される。これにより、LED 18が点
灯してコンデンサ11の破壊を報知すると共に、スイッチ
19が作動して高電圧の発生を中断させる。したがって、
コンデンサ11の自己回復特性による再充電が確実に防止
される。また、コンデンサ11の容量は各コンデンサ素子
11aが並列接続されたものに相当し、抵抗11cの介在によ
り破壊して短絡したコンデンサ素子11aへの他のコンデ
ンサ素子11aからの電流流入は対応した時定数で行わ
れ、したがって爆発音が低減される。
以上、本考案によれば高圧コンデンサの絶縁破壊を検出
・報知できることにより、高圧コンデンサとして金属化
プラスチックコンデンサを用いた場合にも、自己回復特
性により不充分な高電圧に再充電され、そのまま不安定
な状態で作動させる問題も無くすことができる。絶縁破
壊は、高圧コンデンサの分圧電圧とそのピークホールド
電圧を比較する簡単な構成で検出できる。また、スイッ
チのオン操作による充電電圧の生体への放電中は充電異
常検出回路は動作不能となり、誤検出することが回避さ
れる。
・報知できることにより、高圧コンデンサとして金属化
プラスチックコンデンサを用いた場合にも、自己回復特
性により不充分な高電圧に再充電され、そのまま不安定
な状態で作動させる問題も無くすことができる。絶縁破
壊は、高圧コンデンサの分圧電圧とそのピークホールド
電圧を比較する簡単な構成で検出できる。また、スイッ
チのオン操作による充電電圧の生体への放電中は充電異
常検出回路は動作不能となり、誤検出することが回避さ
れる。
第1図は本考案の一実施例による除細動装置の回路構成
を示す図及び第2図は同実施例の高圧コンデンサンの概
略構成を示す図である。
を示す図及び第2図は同実施例の高圧コンデンサンの概
略構成を示す図である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−20275(JP,A) 特開 昭53−148887(JP,A) 特開 昭59−155269(JP,A) 実開 昭58−51740(JP,U) 実開 昭58−51739(JP,U) 実開 昭58−46344(JP,U) 特公 昭61−25388(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】高電圧発生回路と、その高電圧で充電され
る高圧コンデンサと、生体に装着されるパドルへ高圧を
印加する少なくともスイッチを含む出力回路とより成る
除細動装置において、 前記高圧コンデンサを金属化プラスチックフィルムコン
デンサより構成すると共に、 この金属化プラスチックフィルムコンデンサの絶縁破壊
に起因する充電電圧の急変を検出し、かつ前記スイッチ
の作動時には動作不能となる充電異常検出回路と、この
充電異常検出回路の異常検出信号に応答して異常を報知
する報知手段と、同様に前記異常検出信号に応答して前
記高電圧発生回路からの高圧電圧給電を不能にするスイ
ッチ回路とを備え、 前記充電異常検出回路が、前記高圧コンデンサの分圧器
と、この分圧器の分圧電圧を入力とするピークホールド
手段と、このピークホールド手段の保持電圧を入力とし
て、この保持電圧を前記分圧電圧が下廻ると異常検出信
号を発生する比較回路とで構成された、ことを特徴とす
る除細動装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106745U JPH062688Y2 (ja) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | 除細動装置 |
EP88110738A EP0299338B1 (en) | 1987-07-11 | 1988-07-05 | Defibrillator |
DE88110738T DE3884692T2 (de) | 1987-07-11 | 1988-07-05 | Defibrillator. |
US07/216,823 US4926862A (en) | 1987-07-11 | 1988-07-08 | Defibrillation system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106745U JPH062688Y2 (ja) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | 除細動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412544U JPS6412544U (ja) | 1989-01-23 |
JPH062688Y2 true JPH062688Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14441457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987106745U Expired - Lifetime JPH062688Y2 (ja) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | 除細動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926862A (ja) |
EP (1) | EP0299338B1 (ja) |
JP (1) | JPH062688Y2 (ja) |
DE (1) | DE3884692T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CS275292B2 (en) * | 1989-02-22 | 1992-02-19 | Cvut Fakulta Elektrotechnick | Private rehabilitation apparatus with ion transcutaneous acceleration |
US5163428A (en) * | 1990-10-11 | 1992-11-17 | Ventritex, Inc. | Implantable cardiac defibrillator with current leakage detecting means |
US5174286A (en) * | 1990-12-07 | 1992-12-29 | Raul Chirife | Sensor for right ventricular and thoracic volumes using the trailing edge value of a generated pulse |
US5131388A (en) * | 1991-03-14 | 1992-07-21 | Ventritex, Inc. | Implantable cardiac defibrillator with improved capacitors |
US5222492A (en) * | 1991-11-08 | 1993-06-29 | Physio-Control Corporation | Cardiac defibrillator including an electronic energy transfer circuit |
US5608600A (en) * | 1993-02-19 | 1997-03-04 | Electronic Concepts Inc. | Metallized film capacitor with increased dielectric breakdown voltage |
US5610796A (en) * | 1993-02-19 | 1997-03-11 | Electronic Concepts, Inc. | Metallized capacitor having increased dielectric breakdown voltage and method for making the same |
US5342403A (en) * | 1993-04-09 | 1994-08-30 | Hewlett-Packard Corporation | Integrated defibrillator/monitor architecture with defibrillator-only fail-safe mode of operation |
US5748427A (en) * | 1996-12-19 | 1998-05-05 | Physio-Control Corporation | Method and system for detecting relay failure |
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US20060271139A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Biophan Technologies, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7539546B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-26 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7539545B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-26 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7551966B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-06-23 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US20060271144A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Biophan Technologies, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7529591B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-05 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7529590B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-05 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US7555350B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-06-30 | Medtronic, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
US20060271142A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Biophan Technologies, Inc. | Electromagnetic interference immune pacing/defibrillation lead |
DE102006047262A1 (de) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Testen einer Elektronikeinheit |
US8121705B2 (en) * | 2007-06-27 | 2012-02-21 | Medtronic, Inc. | MRI-safe defibrillator electrodes |
KR101703631B1 (ko) * | 2009-10-12 | 2017-02-08 | 에스프린팅솔루션 주식회사 | 전원중계유닛 및 이를 적용한 화상형성장치 |
EP2985852A1 (en) * | 2014-08-14 | 2016-02-17 | Siemens Aktiengesellschaft | System and method for condition monitoring and controlling a charging level of at least one capacitor |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US30387A (en) * | 1860-10-16 | Shrinking tires | ||
US3952750A (en) * | 1974-04-25 | 1976-04-27 | Mieczyslaw Mirowski | Command atrial cardioverting device |
US4164946A (en) * | 1977-05-27 | 1979-08-21 | Mieczyslaw Mirowski | Fault detection circuit for permanently implanted cardioverter |
US4233659A (en) * | 1978-01-05 | 1980-11-11 | Hewlett-Packard Company | Defibrillator charging current regulator |
DE3020620C2 (de) * | 1980-05-30 | 1984-08-02 | Hellige Gmbh, 7800 Freiburg | Vorrichtung zur Messung und Anzeige des verbrauchten Anteils der theoretisch zu erwartenden Gesamtlebensdauer eines Kondensators |
US4574810A (en) * | 1984-10-05 | 1986-03-11 | Lerman Bruce B | Automatic threshold defibrillator |
US4823796A (en) * | 1987-04-03 | 1989-04-25 | Laerdal Manufacturing Corp. | Defibrillator circuit for producing a trapezoidal defibrillation pulse |
-
1987
- 1987-07-11 JP JP1987106745U patent/JPH062688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-05 EP EP88110738A patent/EP0299338B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-05 DE DE88110738T patent/DE3884692T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-08 US US07/216,823 patent/US4926862A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0299338B1 (en) | 1993-10-06 |
EP0299338A2 (en) | 1989-01-18 |
EP0299338A3 (en) | 1989-03-08 |
DE3884692T2 (de) | 1994-05-11 |
US4926862A (en) | 1990-05-22 |
DE3884692D1 (de) | 1993-11-11 |
JPS6412544U (ja) | 1989-01-23 |
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