JPH0626829U - 使いすてカイロおよびそれを使用した湿布用具 - Google Patents

使いすてカイロおよびそれを使用した湿布用具

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JPH0626829U
JPH0626829U JP6715792U JP6715792U JPH0626829U JP H0626829 U JPH0626829 U JP H0626829U JP 6715792 U JP6715792 U JP 6715792U JP 6715792 U JP6715792 U JP 6715792U JP H0626829 U JPH0626829 U JP H0626829U
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warmer
body warmer
nonwoven fabric
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heat generating
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JP6715792U
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Inventor
国広 田渕
Original Assignee
東亜機工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 酸素の吸収によって発熱剤52が硬化しても湿
布箇所の形状に容易にフィットし、肘や膝等の屈曲をス
ムーズに行えることができる使いすてカイロを提供する
こと、およびそれを使用した主として肘や膝等の屈曲自
在箇所を容易かつ確実に湿布することができる湿布用具
を提供する。 【構成】 使いすてカイロの包装袋1の内部が、発熱剤
10で充填された複数の発熱部2とシール部3から構成さ
れており、また、本考案の使いすてカイロを使用した湿
布用具は、伸縮可能な不織布21を基材とする湿布用具で
あって、不織布21の表面の一端に仮接着テープ22を備
え、仮接着テープ22の位置に対応する不織布21の裏面に
請求項1記載の使いすてカイロを備え、不織布21の裏面
の他端に接着剤25を塗布した接着面24を形成したことを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、使いすてカイロおよびそれを使用した湿布用具に関する。さらに詳 しくは、主として患部の湿布に使用する使いすてカイロ、およびそれを使用した 主として肘や膝等の屈曲自在箇所の湿布に使用する湿布用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、患部の湿布に使用する使いすてカイロとしては、図9に示すように 、衣類の裏側に貼って使用する薄型タイプの使いすてカイロXが知られており、 該使いすてカイロXの包装袋51の内部は、図10に示すように、発熱剤52で充填さ れている。そして、使いすてカイロXは、外袋(図示省略)に収納されており、 外袋から取り出すと、包装袋51の表面から酸素を吸収し発熱剤52が発熱を開始す るように構成されている。したがって、外袋に収納されている使いすてカイロX は、まだ酸素を吸収していないため、柔らかく、いかなる形状にも応じて変形す ることが可能である。
【0003】 また、使いすてカイロXを湿布用として使うことが近年多くなっているが、特 に肘や膝等の屈曲自在箇所の湿布用として使用する場合には、使いすてカイロX を患部に当てて、その上からタオルや布切れ等で巻き付けて使用するのが普通で ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記従来の使いすてカイロXの包装袋51の内部の発熱剤52が酸素を 吸収し発熱を開始し時間が経過すると、熱の放出により発熱剤52が徐々に硬化し ていく。すなわち、使用開始当初は柔らかく取扱いが容易であった発熱剤52が、 時間が経過するにつれて硬化していくので、包装袋51の内部は、図11に示すよう に、複数個の発熱剤52の塊53が形成されることとなる。そのため、肘や膝等の屈 曲自在箇所の湿布用に使いすてカイロXを使用した場合には、肘や膝等の屈曲の 度毎に発熱剤52の塊53同士が接触して割れるため、肘や膝等の屈曲がスムーズに 行えず、現実には使用し難いという問題があった。
【0005】 また、前記従来の使いすてカイロXを実際に使用して、特に肘や膝等の屈曲自 在箇所の湿布をする場合には、使いすてカイロXを患部に当て、細長い布等で巻 き付けるようにしているが、細長い布等は肘等を数回屈曲するだけで緩むので、 何回も巻き直しをしなければならず取扱いが不便であるという問題があった。
【0006】 本考案は、かかる事情に鑑み、酸素の吸収によって発熱剤52が硬化しても湿布 箇所の形状に容易にフィットし、肘や膝等の屈曲をスムーズに行えることができ る使いすてカイロを提供すること、およびそれを使用した主として肘や膝等の屈 曲自在箇所を容易かつ確実に湿布することができる湿布用具を提供することを目 的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の使いすてカイロは、包装袋に発熱剤を収納した使いすてカイロであっ て、包装袋の内部が、発熱剤を充填した発熱部がシール部で複数個に区画されて いることを特徴とする。 また、本考案の使いすてカイロを使用した湿布用具は、伸縮可能な不織布を基 材とする湿布用具であって、不織布の表面の一端に仮接着テープを備え、仮接着 テープの位置に対応する不織布の裏面に請求項1記載の使いすてカイロを備え、 不織布の裏面の他端に接着剤を塗布した接着面を形成したことを特徴とする。 本考案にいうシール部とは、発熱部を複数個に区画するための部分をいい、発 熱部相互間の平面状の部分であって、全て繋がった状態となっており、シール部 で使いすてカイロが折れ曲り自在となるように構成されている。
【0008】
【作用】
本考案の使いすてカイロによれば、包装袋の内部が、発熱剤を充填した発熱部 がシール部で複数個に区画されているため、酸素の吸収によって発熱剤が硬化し てもシール部で容易に折れ曲がるので、使用箇所の形状に容易にフィットさせる ことができる。 また、本考案の使いすてカイロを使用した湿布用具によれば、伸縮可能な不織 布を基材とし、不織布の表面の一端に仮接着テープを備え、仮接着テープの位置 に対応する不織布の裏面に使いすてカイロを備え、不織布の裏面の他端に接着剤 を塗布した接着面を形成しているので、使いすてカイロを肘や膝等の屈曲自在箇 所の患部に当て、肘や膝等の屈曲自在箇所に不織布を巻き付け、仮接着テープの 上に接着剤を塗布した接着面を重ねて接着することによって肘や膝等の屈曲自在 箇所の患部に使いすてカイロを密着させることができる。
【0009】
【実施例】
つぎに、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 (第1実施例) 図1は、本考案の一実施例である使いすてカイロAを示している。この使いす てカイロAは、包装袋1、発熱部2およびシール部3から構成されている。
【0010】 包装袋1とは、内部に発熱剤10を収納する袋をいい、表面は孔あきシートで、 裏面はフィルムシートで形成されている。そして、包装袋1は、外袋(図示省略 )に収納されて販売されるものであり、外袋から取り出すと同時に発熱剤10が発 熱を開始するように構成されている。 包装袋1の内部は、図1および図2に示すように、発熱部2がシール部3で複 数個に区画されている。
【0011】 発熱部2は、直方体状の小さな室であり、室内は発熱剤10で充填されている。 発熱剤10は、鉄粉・水・活性炭・バーミキユライト・木粉・塩類等を成分とする ものであって、市販されている使いすてカイロの発熱剤と同様のものでよい。
【0012】 シール部3は、発熱剤10を充填した発熱部2を複数個に区画するように構成さ れており、使いすてカイロAはシール部3で折り曲げ自在となっている。
【0013】 なお、本実施例では、複数個に区画された発熱部2の平面形状を長方形とし、 長方形の各辺が使いすてカイロAの包装袋1の縁部に平行となるように配置した が、発熱部2の平面形状は、正方形、平行四辺形または円形等であってもよい。
【0014】 (第2実施例) 図3および図4は、本考案の一実施例である使いすてカイロBを示している。 この使いすてカイロBは、第1実施例の場合と同様に包装袋1、発熱部2および シール部3から構成されており、発熱部2の平面形状が第1実施例と異なるだけ である。すなわち、本実施例では、複数個に区画された発熱部2の平面形状を菱 形とし、菱形の対角線が使いすてカイロBの包装袋1の縁部に平行となるように 配置したが、菱形の形状、寸法等は任意である。 そして、本実施例の使いすてカイロBでは、シール部3が使いすてカイロBの 包装袋1の縁部と略45°の角度をもって形成されており、使いすてカイロBはシ ール部3で折れ曲がるので、膝や肘等の折れ曲りが複雑な箇所の湿布に使用する のに好適である。
【0015】 (第3実施例) 図5は、本考案の一実施例である使いすてカイロCを示している。この使いす てカイロCは、第1実施例または第2実施例の場合と同様に包装袋1、発熱部2 およびシール部3から構成されており、発熱部2の形状が第1実施例または第2 実施例と異なる。すなわち、本実施例では、図5および図6に示すように、発熱 部2を球体とし、発熱部2が相互に接触しないように配置している。そして、包 装袋1の内部の残りの部分をシール部3としたものであり、結果として発熱剤10 を充填した球形の発熱部2がシール部3で複数個に区画された状態となっている 。したがって、シール部3の任意箇所で折り曲げることができるので、複雑な患 部の形状に容易にフィットさせることができる。また、使いすてカイロCは、シ ール部3において使いすてカイロCの包装袋1の縁部に平行に折り曲げることが できるので、腕等の直線箇所の湿布にも使用することができる。なお、本実施例 では、発熱部2の形状を球体としたが、楕円体等であってもよい。
【0016】 以上のように、いずれの使いすてカイロであっても、包装袋1の内部が、発熱 剤10を充填した発熱部2がシール部3で複数個に区画されており、該シール部3 は繋がった状態となっているため、使いすてカイロをシール部3で容易に折り曲 げることができるので、肘や膝等の屈曲可能箇所の湿布用使いすてカイロとして 使用することができる。特に、第3実施例の使いすてカイロCは、発熱部2が球 体であるので、シール部3の任意箇所で容易に折り曲げることができるので、適 用範囲が拡大する。 なお、上記いずれの使いすてカイロであっても、衣類の裏側に貼って使用する ことが可能であることは言うまでもない。
【0017】 つぎに、本考案の使いすてカイロを使用した湿布用具の実施例を図面に基づき 説明する。 図7(A)は、本考案の一実施例である湿布用具Mの表面を、図7(B)は、 本考案の一実施例である湿布用具Mの裏面をそれぞれ示している。この湿布用具 Mは、不織布21、仮接着テープ22、使いすてカイロ23および接着剤25を塗布した 接着面24から構成されている。
【0018】 不織布21は、湿布用具Mの基材となるものであって、伸縮可能で皺になりにく く、高強度で、接着剤のベースポリマーとして優れた特性を有する必要があり、 例えば、(株)クラレ製の「セプトン」等が用いられる。なお、本実施例では、 不織布21として長方形状のものを使用したが、湿布箇所に応じてその形状および 寸法を決定すればよく、例えば、肘や膝等に巻き付けることが可能な10〜50cm程 度の長さが好ましい。
【0019】 仮接着テープ22は、図7(A)および図8に示すように、不織布21の表面の一 端に貼り付けられて形成されており、後述する接着面24の接着箇所としての役割 を果たすものである。すなわち、接着面24の接着、剥離を容易にするためのもの であり、シリコン塗布テープ等が使用される。
【0020】 使いすてカイロ23は、図7(B)および図8に示すように、前記仮接着テープ 22の位置に対応する不織布21の裏面に貼り付けられて形成されており、上述した 使いすてカイロA(第1実施例)、使いすてカイロB(第2実施例)または使い すてカイロC(第3実施例)等が使用される。
【0021】 接着面24は、図7(B)および図8に示すように、不織布21の裏面の他端に接 着剤25を塗布して形成されている。接着剤25の接着力は、手で軽く押さえれば接 着し、手で剥がすと簡単に剥離する程度のものであり、ホットメルト接着剤、両 面テープ等が含まれる。なお、使用前にあっては、図8に示すように、接着面24 の表面に剥離紙26が貼り付けられている。 ここで、図7(B)に示すように、不織布21の裏面の他端の例えば10〜30cm程 度の範囲にわたって接着剤25を塗布しているのは、人によって肘等の太さが相違 することを考慮したためである。すなわち、肘等を包囲するように不織布21を巻 き付ける場合、肘等の細い人であれば、接着面24の内方24a が仮接着テープ22に 接着し、肘等の太い人であれば、接着面24の外方24b が仮接着テープ22に接着す ることとなるので、肘等の太さに関係なく湿布用具Mを使用することができる。
【0022】 なお、本実施例では、不織布21の表面の一端に仮接着テープ22を貼り付け、不 織布21の裏面の他端に接着剤25を塗布した接着面24を形成しているが、仮接着テ ープ22の貼り付け位置と接着面24の形成位置とを入れ替えてもよい。ただし、接 着剤25を塗布した接着面24を仮接着テープ22に接着する方が取り扱いが容易であ るので、本実施例のように構成するほうが好ましい。
【0023】 つぎに、湿布用具Mを屈曲自在箇所の一つである肘の湿布に使用する方法につ いて説明する。 まず、肘の湿布すべき患部に使いすてカイロ23を押し当てる。つぎに、不織布 21の仮接着テープ22の部分を手で軽く押さえながら不織布21を肘を包囲するよう に巻き付け、最後に接着面24の剥離紙26を剥ぎ接着面24を仮接着テープ22の上に 接着する。なお、肘の複数回の屈曲によって不織布21が緩んだ場合には、接着面 24を仮接着テープ22から剥ぎとり不織布21を引っ張って巻き直してから再度接着 面24を仮接着テープ22の上に接着すればよい。
【0024】 以上のように、本実施例の湿布用具Mを使用すれば、基材となる不織布21が伸 縮可能であり肘等を複数回屈曲しても皺にならないため、取り扱いが容易である 。また、肘等を包囲するように不織布21を巻き付けて接着しているため、肘を複 数回屈曲しても不織布21が剥がれることはないので、肘等の屈曲自在箇所の湿布 に使用することができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案の使いすてカイロによれば、発熱剤の硬化に関係なくシール部で容易に 折り曲げることができるので、肘や膝等の屈曲自在箇所の湿布に使用することが できる。 また、本考案の使いすてカイロを使用した湿布用具によれば、不織布が伸縮可 能であるため、肘や膝等を複数回屈曲しても皺にならず、また、肘や膝等の屈曲 自在箇所を包囲するように不織布を巻き付けて接着しているため、肘や膝等を複 数回屈曲しても不織布が剥がれることはないので、肘や膝等の屈曲自在箇所を容 易かつ確実に湿布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例にかかわる使いすてカイロ
の平面図である。
【図2】図1におけるII-II 線断面図である。
【図3】本考案の第2実施例にかかわる使いすてカイロ
の平面図である。
【図4】図3におけるIV-IV 線断面図である。
【図5】本考案の第3実施例にかかわる使いすてカイロ
の平面図である。
【図6】図5におけるVI-VI 線断面図である。
【図7】本考案の一実施例にかかわる湿布用具の表面の
平面図(A)および裏面の平面図(B)である。
【図8】図7(A)におけるVIII-VIII 線断面図であ
る。
【図9】従来の使いすてカイロの平面図である。
【図10】図9おけるX-X 線断面図である。
【図11】従来の使いすてカイロの発熱剤が硬化した場
合の状態説明断面図である。
【符号の説明】
A 使いすてカイロ B 使いすてカ
イロ C 使いすてカイロ 1 包装袋 2 発熱部 3 シール部 10 発熱剤 21 不織布 22 仮接着テープ 23 使いすてカ
イロ 24 接着面 25 接着剤

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装袋に発熱剤を収納した使いすてカイロ
    であって、 包装袋の内部が、発熱剤を充填した発熱部がシール部で
    複数個に区画されていることを特徴とする使いすてカイ
    ロ。
  2. 【請求項2】伸縮可能な不織布を基材とする湿布用具で
    あって、 不織布の表面の一端に仮接着テープを備え、仮接着テー
    プの位置に対応する不織布の裏面に請求項1記載の使い
    すてカイロを備え、不織布の裏面の他端に接着剤を塗布
    した接着面を形成したことを特徴とする湿布用具。
JP6715792U 1992-09-01 1992-09-01 使いすてカイロおよびそれを使用した湿布用具 Pending JPH0626829U (ja)

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