JPH062671A - 油冷式スクロール圧縮機 - Google Patents

油冷式スクロール圧縮機

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JPH062671A
JPH062671A JP15958692A JP15958692A JPH062671A JP H062671 A JPH062671 A JP H062671A JP 15958692 A JP15958692 A JP 15958692A JP 15958692 A JP15958692 A JP 15958692A JP H062671 A JPH062671 A JP H062671A
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JP
Japan
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oil
compression chamber
scroll
scroll compressor
motor
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Pending
Application number
JP15958692A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Maeba
浩司 前場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
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Publication of JPH062671A publication Critical patent/JPH062671A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は起動時の負荷を軽減するよう構成し
た油冷式スクロール圧縮機を提供することを目的とす
る。 【構成】 油冷式スクロール圧縮機はモータ15により
旋回スクロール10を駆動して旋回スクロール10と固
定スクロール9との間に形成された圧縮室11内で空気
を圧縮する。油分離タンク4内の油は電磁弁22の開弁
により油通路19を介して圧縮室11内に供給される。
油冷式スクロール圧縮機の運転を停止させる際は、電磁
弁22を閉弁させたあと、一定時間運転を継続したのち
にモータ15を停止させて圧縮室11内に残留する油を
排出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油冷式スクロール圧縮機
に係り、特に起動時の負荷を軽減するよう構成した油冷
式スクロール圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スクロール圧縮機のうち、油冷
式のスクロール圧縮機は、固定スクロールに対して旋回
スクロールが旋回運動する間に空気を圧縮する圧縮機本
体と、油を貯えると共に圧縮機本体から吐出された圧縮
空気中の油分を除去する油分離タンクとを備え、圧縮機
本体の各給油部位、例えば旋回スクロールと固定スクロ
ールの鏡板摺動面、圧縮室、軸受部分等の給油通路は夫
々外部配管を介して接続されている。
【0003】このような油冷式スクロール圧縮機は、外
部配管を介して圧縮機本体の各給油部位に油を供給して
各給油部位の冷却、潤滑、シールを行いつつ空気吸込口
から吸い込んだ空気を圧縮し、この圧縮空気を油と一緒
に油分離タンク内に吐出し、油分離タンク内で油分が除
去された清浄な空気を空気タンクや空圧機器に供給する
ようになっている。
【0004】そして、従来は固定スクロールと旋回スク
ロールにより画成された圧縮室と油分離タンクとの間を
油が循環する油通路に油を制御する機器が無く、圧縮機
の起動と同時に油が循環開始し、圧縮機の停止と同時に
油供給も停止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は圧縮
機を停止させる際に油供給も停止するため、固定スクロ
ールと旋回スクロールとの間に画成された圧縮室には油
が残留してしまう。そのため、起動時には旋回スクロー
ルの旋回動作により圧縮室に残留する非圧縮性流体であ
る油を加圧することになり、駆動側の負荷が増大し起動
不良が生ずるといった課題がある。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した油冷
式スクロール圧縮機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定スクロー
ルに対する旋回スクロールを旋回駆動して両部材間に形
成される圧縮室内で圧縮空気を生成し、該圧縮室に油を
供給する油冷式スクロール圧縮機において、前記圧縮室
へ油を供給する系路に開閉弁を設け、該油冷式スクロー
ル圧縮機の運転を停止する際、前記開閉弁を閉弁させた
あと、一定時間運転を継続させたのち運転を停止させる
制御手段を備えてなることを特徴とする。
【0008】
【作用】油冷式スクロール圧縮機の運転を停止する際、
開閉弁が閉弁して油供給を先に停止させたあと、一定時
間運転を継続させたのち運転を停止するため、固定スク
ロールと旋回スクロールとの間の圧縮室の油が排出され
た状態で停止させることができ、次回起動時の負荷を軽
減することが可能となる。
【0009】
【実施例】図1及び図2に本発明になる油冷式スクロー
ル圧縮機の一実施例を示す。
【0010】両図中、油冷式スクロール圧縮機は、筐体
1内に圧縮ユニット2、駆動ユニット3、油分離タンク
(以下タンクと称す)4、油冷用クーラ5、圧縮空気供
給系路6、ドレン系路7が収納されている。
【0011】圧縮ユニット2は圧縮機本体8に固定され
た固定スクロール9と固定スクロール9に対向する旋回
スクロール10とを組み合わせてなる。図2に示す如
く、固定スクロール9は平板状の鏡板9aと、鏡板9a
より旋回スクロール10側へ突出するラップ部9bとを
有する。このラップ部9bは軸方向から見るとインボリ
ュート曲線又はインボリュート曲線に近いうず巻き状に
形成されている。
【0012】又、旋回スクロール10は上記固定スクロ
ール9と同様平板状の鏡板10aとうず巻き状のラップ
10bとを有する。そして、両スクロール9、10は互
いにラップ部9b,10bとの間に三日月状の圧縮室1
1を画成する。尚、ラップ部9b,10bとの間には複
数の圧縮室11が形成され、中央部付近の圧縮室11ほ
どその容積が小さく外周側から圧縮室11に流入した空
気は旋回スクロール10の回転とともに中央部に移動し
ながら圧縮される。
【0013】12は回転軸で、圧縮機本体8の軸受13
により軸承されている。回転軸12は図1中左側端部に
従動プーリ12aを有し、右側端部にはバランスウェイ
ト12b及び回転軸12の軸心に対して偏心した位置よ
り突出するクランク軸12cを有する。
【0014】このクランク軸12cは旋回スクロール1
0の嵌合部10cに軸受14を介して嵌合している。そ
して、旋回スクロール10はオルダム継手(図示せず)
により固定スクロール9に対して公転し、自転しないよ
うに回動動作を規制される。
【0015】駆動ユニット3はタンク4の上部に取付ら
れた駆動モータ15と、モータ15の出力軸15aに嵌
合する駆動プーリ15bと、駆動プーリ15bと上記従
動プーリ12aとに巻き掛けされたベルト(図1中1点
鎖線で示す)16とよりなる。従って、モータ15の回
転駆動力はベルト16、従動プーリ12aを介して回転
軸12に伝達され、旋回スクロール10は回転軸12と
一体に設けられたクランク軸12cの回転により公転運
動する。
【0016】17は空気吸込口で、圧縮機本体8内の通
路18を介して固定スクロール9の外周側に接続されて
いる。
【0017】19は油通路で、圧縮機本体8内を貫通し
給油孔20を介して固定スクロール9と旋回スクロール
10との間の圧縮室11に連通している。
【0018】従って、旋回スクロール10がモータ15
により駆動されると、空気吸込口17から空気が圧縮室
11へ吸引されて圧縮されるとともに、油通路19及び
固定スクロール9の給油孔9cを介して油が圧縮室11
へ供給されて冷却が行われる。そして、圧縮室11内で
圧縮された空気及び油は固定スクロール9の中央に穿設
された吐出口34よりタンク4内に吐出される。
【0019】圧縮機本体8にはタンク4の底部に連通す
る給油口20が穿設されており、この給油口20には油
供給系路の一部を形成する外部配管21の一端が接続さ
れている。この外部配管21の途中には電磁弁(開閉
弁)22が配設され、外部配管21の他端は前述した油
通路19に接続されている。尚、電磁弁22は上記外部
配管21に限らず、要はタンク4の底部に連通する給油
口20から上記固定スクロール9と旋回スクロール10
との間の圧縮室11に連通する油供給系路の途中に設け
られていれば良い。
【0020】電磁弁22は後述するようにモータ15の
停止前に制御回路23からの開弁信号により開弁し、モ
ータ15の起動後に開弁信号がオフになると閉弁する。
従って、タンク4の底部に貯留された油は電磁弁22が
開弁したとき、給油口20、外部配管21、油通路19
を通って圧縮室11へ供給される。
【0021】即ち、制御回路23は後述するように、上
記構成になる油冷式スクロール圧縮機の運転を停止する
際、先ず電磁弁22を閉弁させてあと、一定時間運転を
継続させたのちにモータ15を停止させることにより、
圧縮室11内に油が残留することを防止する。
【0022】24は温調弁で、起動当初はタンク4から
の油を直接油通路19へ給送しているが、油の温度が所
定温度以上に上昇すると、タンク4から吸引された油を
油冷却用クーラ5へ給送し、冷却された油が圧縮室11
へ供給されるように切り替わる。そして、油の温度が所
定温度以下に下がると、温調弁24はタンク4からの油
を直接油通路19へ給送するように切り替わる。
【0023】25はセパレータエレメントで、タンク4
内の圧縮空気と油とを分離して圧縮空気のみを圧縮空気
供給経路6の空気配管26に供給する。尚、セパレータ
エレメント25により分離された油はタンク4に回収さ
れる。
【0024】又、空気配管26にはタンク4内の空気圧
を検出する圧力スイッチ27、調圧弁28、圧力開閉器
29、吐出弁30が配設されている。筐体1の上部には
操作パネル31が設けられており、操作パネル31には
スタート釦32、停止釦33、圧力スイッチ27の表示
部27a等が配設されている。
【0025】又、ドレン経路7のドレン管35にはフィ
ルタ36、オイルトラップ37、ドレン弁38が配設さ
れている。タンク4の底部に溜まった水はドレン管35
に流入し、ドレン弁38はオイルトラップ37で油から
分離した水を自動的に外部に排出する。
【0026】ここで、上記構成になる油冷式スクロール
圧縮機における制御回路23の処理動作を図3、図4を
併せ参照して説明する。
【0027】制御回路23はスタート釦32が押下され
ると図3に示す処理を実行する。
【0028】図3中、ステップS1(以下ステップを省
略する)でスタート釦32が押下されてスタートスイッ
チがオンになると、S2に移りタイマをオン(タイマカ
ウンタ計時開始)にする。このタイマの時間Tは予め設
定されており、本実施例ではT=4分間として4分間毎
の間欠運転を行う。
【0029】タイマがオンになるとともにS3に移り、
モータスイッチ(図示せず)をオンにしてモータ15を
起動させる。次のS4では図4に示すように電磁弁22
を閉弁させて起動時に圧縮室11へ油が供給されないよ
うにする。これは、モータ15の起動と同時に圧縮室1
1へ油が供給されてしまうと旋回スクロール10の起動
負荷が増大するからであり、所定時間t1 の間電磁弁2
2を閉弁させることにより起動負荷を軽減して起動不良
を防止できる。
【0030】従って、S5では起動時から所定時間t1
が経過したかどうかをチェックしており、図4に示すよ
うに所定時間t1 が経過すると、S6に移り電磁弁22
を開弁させる。これで、タンク4内の油が油通路19を
通って圧縮室11へ供給されて圧縮室11が冷却される
とともに、油の温度が徐々に上昇する。
【0031】尚、起動から所定時間t1 が経過すると、
モータ15の回転数も上がり回転トルクも増大している
ため、非圧縮性流体である油が圧縮室11に流入しても
起動不良とはならない。
【0032】また、上記所定時間t1 はモータ15の容
量に応じて予め設定されており、例えばt1 =10〜1
5秒程度である。
【0033】次のS7では、タイマのカウント値がモー
タ15が起動してから時間Tに達する所定時間t1 前に
なったかどうかをチェックしており、つまり電磁弁22
を閉弁する時間になったかどうかをチェックしている。
【0034】従って、図4に示すようにS7においてタ
イマカウンタ値がT−t1 になったとき、S8で電磁弁
22を閉弁させ、さらにS9でタイマカウンタ値がTに
なったときは、S10に移りタイマをリセットするとと
もにS11でモータスイッチをオフにしてモータ15を
停止させる。
【0035】このように、モータ15を停止させる前に
電磁弁22が閉弁して圧縮室11への油供給が止まるた
め、圧縮室11内の油は吐出口34よりタンク4に排出
される。これにより再起動時の負荷が軽減される。
【0036】尚、始動時はタンク4内に圧力に拘わらず
4分間の運転を行う。これは油温が低いと油に含まれて
いる水分が分離して圧縮室11内の腐食の原因になった
り旋回スクロール10の負荷増大の原因になるからであ
り、油温が約55度以上となるようにして油に含まれた
水分が分離することを防止する。
【0037】S12において、タンク4内が基準圧力P
1 以上であるときは運転する必要がないが、空気配管2
6の吐出弁30の開弁により外部への空気供給が行われ
てタンク4内の圧力が基準圧力P1 以下に低下したとき
は、S13に移りタイマをオンするとともに、S14で
モータスイッチをオンにしてモータ15を起動させる。
このとき、電磁弁22は開弁しておらず、起動時の油供
給を中断させている。
【0038】そして、S15でモータ起動から時間t1
が経過すると、S16に移り電磁弁22を開弁させて圧
縮室11への油供給を再開する。
【0039】次のS17では圧力スイッチ27から検出
信号の有無をチェックしており、タンク4内の圧力が基
準圧力P1 以下のときはタイマの時間に拘わらずモータ
15による圧縮運転が継続される。しかし、S17にお
いて、タンク4内の圧力が基準圧力P1 以上に上昇した
ときはS7に戻りS7〜S11の処理を行ってモータ1
5を停止させる。そして、タンク4内の圧力変動に応じ
てS7〜S17の処理が繰り返し実行される。
【0040】尚、停止釦33が押下されると割込処理が
行われて電磁弁22を閉弁した後(所定時間t1 )モー
タ15を停止させるとともに図3の処理は終了する。
【0041】又、上記実施例では、モータ15の起動後
一定時間t1 経過するまで電磁弁22を閉弁させ、且つ
モータ15を停止させる時間t1 前に電磁弁22を閉弁
させるようにしたが、これに限らず、少なくとも停止時
の所定時間前に電磁弁22を閉弁させれば良い。
【0042】又、上記実施例では、外部配管21に電磁
弁22を設けたが、これに限らず、電磁弁以外の開閉
弁、例えば空気式切替弁等を使用しても良い。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる油冷式スクロ
ール圧縮機は、油冷式スクロール圧縮機の運転を停止す
る際、開閉弁が閉弁して油供給を先に停止させたあと、
一定時間運転を継続させたのち運転を停止するため、固
定スクロールと旋回スクロールとの間の圧縮室の油が排
出された状態で停止させることができ、次回起動時の負
荷を軽減することが可能となり、起動不良を防止するこ
とが出来る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる油冷式スクロール圧縮機の一実施
例の構成図である。
【図2】本発明の要部を拡大して示す縦断面図である。
【図3】制御回路が実行する処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】制御回路により制御される電磁弁、及びモー
タ、圧力スイッチ、タイマ、スタート釦のタイムチャー
トである。
【符号の説明】
1 筐体 2 圧縮ユニット 3 駆動ユニット 4 油分離タンク 5 油冷却用クーラ 8 圧縮機本体 9 固定スクロール 10 旋回スクロール 11 圧縮室 12 回転軸 15 駆動モータ 17 空気吸込口 19 油通路 20 給油口 21 外部配管 22 電磁弁 23 制御回路 24 温調弁 25 セパレータエレメント 27 圧力スイッチ 32 スタート釦 33 停止釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定スクロールに対する旋回スクロール
    を旋回駆動して両部材間に形成される圧縮室内で圧縮空
    気を生成し、該圧縮室に油を供給する油冷式スクロール
    圧縮機において、 前記圧縮室へ油を供給する系路に開閉弁を設け、 該油冷式スクロール圧縮機の運転を停止する際、前記開
    閉弁を閉弁させたあと、一定時間運転を継続させたのち
    運転を停止させる制御手段を備えてなることを特徴とす
    る油冷式スクロール圧縮機。
JP15958692A 1992-06-18 1992-06-18 油冷式スクロール圧縮機 Pending JPH062671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15958692A JPH062671A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 油冷式スクロール圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15958692A JPH062671A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 油冷式スクロール圧縮機

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JPH062671A true JPH062671A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15696951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15958692A Pending JPH062671A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 油冷式スクロール圧縮機

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JP (1) JPH062671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017345A (ja) * 2010-10-25 2011-01-27 Hitachi Ltd 油冷式スクリュー圧縮機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017345A (ja) * 2010-10-25 2011-01-27 Hitachi Ltd 油冷式スクリュー圧縮機

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