JPH06267177A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH06267177A
JPH06267177A JP5593393A JP5593393A JPH06267177A JP H06267177 A JPH06267177 A JP H06267177A JP 5593393 A JP5593393 A JP 5593393A JP 5593393 A JP5593393 A JP 5593393A JP H06267177 A JPH06267177 A JP H06267177A
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Masanobu Ishimoto
正信 石本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DCCテープカセットに記録された複数の曲
を最短時間でMDの光磁気ディスクに対して編集・コピ
ーすることを目的とする。 【構成】 DCCテープカセットに記録された曲を、5
曲目→2曲目→8曲目→11曲目→6曲目→3曲目の順
で再生されるようにMDの光磁気ディスクに記録する際
に、DCCテープカセットは2曲目→3曲目→5曲目→
6曲目→8曲目→11曲目の順で再生すると共に光磁気
ディスク上に同じく2曲目→3曲目→5曲目→6曲目→
8曲目→11曲目の順で記録し、そのUTOCエリアに
は5曲目→2曲目→8曲目→11曲目→6曲目→3曲目
の順で再生されるようにインデックス情報を書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号録音テープのテー
プ長手方向に伸びる複数本のトラックの内、1本の補助
トラックには各種サブコードを録音し、他の複数本のオ
ーディオトラックにはオーディオ信号を録音するマルチ
チャンネルヘッドを備えた所謂DCC(デジタル・コン
パクト・カセット)システムと、円盤状の記録媒体にオ
ーディオ信号をデジタル信号で光磁気記録及び再生を行
う所謂MD(ミニディスク)システムとに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】DCCシステムは、例えば「日経エレク
トロニクス」1991年9月2日号の第134頁〜第1
41頁にも記載されているように、従来のテープレコー
ダにおけるアナログコンパクトカセットテープと略同一
サイズのデジタルコンパクトカセットテープに対して、
オーディ信号をデジタル方式で録音するものであり、デ
ジタル化されたオーディオ信号は、PASCと呼ばれる
高能率符号化処理によってデータ圧縮され、磁気テープ
の8チャンネルのオーディオトラックに録音される。ま
た、DCCシステムにおいては、時間情報や曲番情報等
の信号が、磁気テープの1チャンネルの補助トラックに
録音される。さらにDCCシステムは、従来のアナログ
コンパクトカセットテープとの互換性を有しており、従
来のアナログコンパクトカセットテープ及びデジタルコ
ンパクトカセットテープの両方を再生することが可能で
ある。
【0003】一方、MDシステムは、例えば「エレクト
ロニクスライフ(日本放送出版協会発行)」の1992
年12号の第11頁〜第68頁にも記載されているよう
に、書き換え可能型の光ディスクに対し、オーディオ信
号をデジタル方式で記録するものであり、デジタル化さ
れたオーディオ信号は、ATRAC(Adaptive
TRansform Acoustic Codin
g)と呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮さ
れ、前記光ディスクに対して光磁気記録されるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】テープ状のシーケンシ
ャルアクセス可能な媒体であるDCCテープカセットに
記録済みの音楽情報やサブコードデータ(曲名・演奏者
名等)を、円盤状のランダムアクセス可能な媒体である
MDの記録/再生用ディスクにコピーする際に、DCC
テープカセットに記録済みの音楽情報を指定された曲番
号の順序でMDの記録/再生用ディスクにコピー(複
写)するような場合、一般にはDCCテープカセットに
記録済みの音楽情報を指定された曲番の順序でMDの記
録/再生用ディスクにコピーを行っていた。
【0005】この場合、DCCテープカセットのテープ
始端近傍の曲とテープ終端近傍の曲を交互にコピーする
ように指定された場合には、テープ移送時間(巻戻しや
早送りなど)を多く必要とするためコピーに長時間を要
するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、テープ状のシーケンシャルアクセス可能
な媒体に記録された複数の音楽情報を円盤状のランダム
アクセス可能な媒体に複写する記録再生装置であって、
前記テープ状のシーケンシャルアクセス可能な媒体に記
録された複数の音楽情報の中の、前記円盤状のランダム
アクセス可能な媒体に対する複写の選択が成された音楽
情報を指定する番号の内、小さい番号で指定される音楽
情報から順番に前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
体に記録し、複写の選択が成された全ての音楽情報の記
録の終了後、前記円盤状のランダムアクセス可能な媒体
に記録された音楽情報が複写時に選択された順序で再生
されるように、前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
体上の索引情報を書き換える記録再生装置を提供せんと
するものである。
【0007】
【作用】上記の如く構成したので、テープ状のシーケン
シャルアクセス可能な媒体に記録された複数の音楽情報
が最短時間で円盤状のランダムアクセス可能な媒体に対
して編集・複写が成される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照つつ本発明の一実施例につ
き詳述する。
【0009】先ず、図1は本発明に用いられるDCCシ
ステム部の構成を示すブロック図である。同図におい
て、1は音声信号等の情報信号が入力される入力端子、
2はこの情報信号をデジタル信号に変換するA/D変換
回路、3は変換されたデジタル信号を圧縮し高能率符号
化したデジタル信号に変換するPASC処理回路、4は
このデジタル信号をインタリーブし、誤り訂正符号を付
し、さらにサブコード信号を付加したデジタル信号に変
換するデジタル信号処理回路、5は記録アンプであり、
前記デジタル信号処理回路4からの出力信号を9チャン
ネルの記録用薄膜マルチヘッド6により磁気テープ22
に記録するための信号に変換している。
【0010】8は9チャンネルの再生用薄膜マルチヘッ
ド7より読み出した微少信号を増幅する再生アンプ、9
は前記再生アンプ8からの信号を波形等化し、データ抜
き出し用PLLクロックを生成するのイコライザー回
路、10は前記イコライザー回路9の出力信号に誤り訂
正等の処理を行うデジタル信号処理回路、11は前記デ
ジタル信号処理回路10で処理された信号を伸長し、元
のデジタル信号に戻すPASC処理回路、12はこのデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換回路、
13は復調されたアナログ信号の出力端子である。
【0011】さらに、14はサプライ側リール軸、17
はテイクアップ側リール軸、15はサプライ側キャプス
タン軸、16はテイクアップ側キャプスタン軸であり、
モーター18及び機構部26によって駆動される。前記
モーター18は、デジタル信号処理回路10から出力さ
れたモーター速度制御信号23により、前記サーボ回路
24及び電子ガバナ回路25を介して速度制御される。
【0012】そして19はDCCシステム部を制御する
DCC制御回路で、メカスイッチ入力端子21等からの
情報により前記モーター18のON/OFFの制御を行
い、メカニズムの記録/再生/早送り/巻き戻し等の各
モードへの移行とキー入力端子20やサブコードデータ
の処理を行い、前記デジタル信号処理回路4,記録アン
プ5,再生アンプ8,イコライザー回路9,デジタル信
号処理回路10を制御する。
【0013】また、前記DCC制御回路19は、後述の
MD制御回路42と通信を行い、コマンド・データの送
受を行うことによりMDシステム部と相互に連携して動
作することができる。
【0014】次に、図2は本発明で用いられるMDシス
テム部の構成を示すブロック図である。同図において、
27は音声信号等の情報信号が入力される入力端子、2
8はこの情報信号をデジタル信号に変換するA/D変換
回路、29は変換されたデジタル信号を圧縮し、高能率
符号化したデジタル信号に変換するATRAC処理回
路、30は前記ATRAC処理回路29が出力するデジ
タル信号をインタリーブし、誤り訂正符号を付し、さら
にサブコード信号を付加したデジタル信号に変換するデ
ジタル信号処理回路、31はヘッドドライブ回路であ
り、前記デジタル信号処理回路30からの出力信号を記
録用磁気ヘッド32によって記録/再生光磁気ディスク
33に記録するための信号に変換している。
【0015】34は、前記記録/再生光磁気ディスク3
3より読み出したピットデータをデジタル信号に変換す
る光ピックアップ、35は誤り訂正等の処理を行うデジ
タル信号処理回路、36は前記デジタル信号処理回路3
5で処理された信号を伸長し、元のデジタル信号に戻す
ATRAC処理回路、37はデジタル信号を元のアナロ
グ信号に変換するD/A変換回路、38は復調されたア
ナログ信号の出力端子である。
【0016】また、39は前記記録/再生光磁気ディス
ク33を回転させるスピンドルモーター、40は光ピッ
クアップ34を記録/再生光磁気ディスク33の内周・
外周間を往復駆動させる送りモーターであり、前記光ピ
ックアップ34より出力されるトラッキングエラー信号
により、サーボ制御回路41を介して制御される。
【0017】そして42はMDシステム部を制御するM
D制御回路で、メカニズムの記録/再生/早送り/早戻
しの各モードへの移行とキー入力端子43やサブコード
データの処理を行い、前述のデジタル信号処理回路30
及びデジタル信号処理回路35、さらにサーボ制御回路
41を制御する。
【0018】また、該MD制御回路42は、前記DCC
制御回路19と通信を行い、コマンド・データの送受を
行うことによってDCCシステム部と相互に連携して動
作することができる。
【0019】さらに図3は前記記録/再生光磁気ディス
ク33の断面を示した図であり、同図において、44は
リードインエリアでディスク情報が記録/再生できる領
域、45はUTOCエリアでレコーディング情報が記録
/再生できる領域、46はプログラムエリアで音楽情報
が記録/再生できる領域、47はリードアウトエリアで
ある。
【0020】前記図1に示したDCCシステム部の出力
端子13と図2に示したMDシステム部の入力端子27
とを接続することにより、DCCシステム部からの出力
信号をMDシステム部で記録することができる。
【0021】続いて図4乃至図6は、本発明における再
生/記録動作を説明した図である。DCCシステム部の
磁気テープ22上には、図4に示すように、A面側に1
曲目から6曲目まで、そしてB面側に7曲目から12曲
目までが既に記録済みであるものとする。
【0022】この磁気テープ22よりMDシステム部の
記録/再生光磁気ディスク33に対して、図5で示すよ
うに、(1)5曲目→(2)2曲目→(3)8曲目→
(4)11曲目→(5)6曲目→(6)3曲目の順序で
コピーするようにDCCシステム部のキー入力端子20
またはMDシステム部のキー入力端子43を介してDC
C制御回路19またはMD制御回路42に指示が成され
た場合、従来のシステムでは、指示された順にコピーが
行なわれる。しかし乍ら、この方式では、磁気テープ2
2の走行がテープ始端から終端まで往復動作を繰り返す
ことになり、コピーに長時間を要してしまう。
【0023】本発明では、DCCシステム部の磁気テー
プ22よりMDシステム部の記録/再生光磁気ディスク
33に対して、前記図5で示す順序でコピーするよう
に、DCCシステム部のキー入力端子20またはMDシ
ステム部のキー入力端子43を介してDCC制御回路1
9またはMD制御回路45に指示が成された場合に、先
ずDCC制御回路19の動作によって指定された任意の
曲番号の中で曲番号の小さい曲番号を検索する。
【0024】この例では、2曲目が一番小さい曲番号に
相当するため、DCC制御回路19の動作によって、先
ず2曲目を検索した後、MD制御回路42と連動してM
Dシステム部の記録/再生光磁気ディスク33のプログ
ラムエリア46にコピーが行われる。図6は記録/再生
光磁気ディスク33に記録されている状態を示したもの
である。
【0025】次にDCC制御回路19の動作により、指
定された任意の曲番号の中で記録済みの曲目(本例では
2曲目)を除いて曲番号の小さい曲番号を検索する。こ
の例では、3曲目が次に小さい曲番号に相当するため、
DCC制御回路19の動作により、3曲目を検索した
後、MD制御回路42と連動してMDシステムの記録/
再生光磁気ディスク33のプログラムエリア46にコピ
ーする。
【0026】以下、同様にして最大の曲番号である11
曲目までコピーする。全ての曲目の記録動作終了後、記
録/再生光磁気ディスク33上のレコーディング情報が
記録/再生できるUTOCエリア45をMD制御回路4
2により書き換える時に、記録/再生光磁気ディスク3
3を再生した場合に、(1)5曲目→(2)2曲目→
(3)8曲目→(4)11曲目→(5)6曲目→(6)
3曲目の順序で再生されるように、UTOCエリア45
を書き換える。
【0027】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、テ
ープ状のシーケンシャルアクセス可能な媒体に記録され
た複数の音楽情報を円盤状のランダムアクセス可能な媒
体に複写する記録再生装置であって、前記テープ状のシ
ーケンシャルアクセス可能な媒体に記録された複数の音
楽情報の中の、前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
体に対する複写の選択が成された音楽情報を指定する番
号の内、小さい番号で指定される音楽情報から順番に前
記円盤状のランダムアクセス可能な媒体に記録し、複写
の選択が成された全ての音楽情報の記録の終了後、前記
円盤状のランダムアクセス可能な媒体に記録された音楽
情報が複写時に選択された順序で再生されるように、前
記円盤状のランダムアクセス可能な媒体上の索引情報を
書き換えるようにしたので、テープ状のシーケンシャル
アクセス可能な媒体に記録された複数の音楽情報を最短
時間で円盤状のランダムアクセス可能な媒体に対して編
集・複写が成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いられるDCCシステム部の構成を
示すブロック図。
【図2】本発明で用いられるMDシステム部の構成を示
すブロック図。
【図3】記録/再生用の光磁気ディスクの断面を示す
図。
【図4】磁気テープ上の記録状態を示す図。
【図5】磁気テープから光磁気ディスクへのコピー例を
示す図。
【図6】光磁気ディスク上のコピー状態を示す図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換回路 3 PASC処理回路 4 デジタル信号処理回路 5 記録アンプ 6 記録用薄膜マルチヘッド 7 再生用薄膜マルチヘッド 8 再生アンプ 9 イコライザー回路 10 デジタル信号処理回路 11 PASC処理回路 12 D/A変換回路 13 出力端子 14 サプライ側リール軸 15 サプライ側キャプスタン軸 16 テイクアップ側キャプスタン軸 17 テイクアップ側リール軸 18 モーター 19 DCC制御回路 20 キー入力端子 21 メカスイッチ入力端子 22 磁気テープ 23 モーター速度制御信号 24 サーボ回路 25 電子ガバナ回路 26 機構部 27 入力端子 28 A/D変換回路 29 ATRAC処理回路 30 デジタル信号処理回路 31 ヘッドドライブ回路 32 記録用磁気ヘッド 33 記録/再生光磁気ディスク 34 光ピックアップ 35 デジタル信号処理回路 36 ATRAC処理回路 37 D/A変換回路 38 出力端子 39 スピンドルモーター 40 送りモーター 41 サーボ制御回路 42 MD制御回路 43 キー入力端子 44 リードインエリア 45 UTOCエリア 46 プログラムエリア 47 リードアウトエリア
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状のシーケンシャルアクセス可能
    な媒体に記録された複数の音楽情報を円盤状のランダム
    アクセス可能な媒体に複写する記録再生装置であって、
    前記テープ状のシーケンシャルアクセス可能な媒体に記
    録された複数の音楽情報の中の、前記円盤状のランダム
    アクセス可能な媒体に対する複写の選択が成された音楽
    情報を指定する番号の内、小さい番号で指定される音楽
    情報から順番に前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
    体に記録し、複写の選択が成された全ての音楽情報の記
    録の終了後、前記円盤状のランダムアクセス可能な媒体
    に記録された音楽情報が複写時に選択された順序で再生
    されるように、前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
    体上の索引情報を書き換えることを特徴とする記録再生
    装置。
  2. 【請求項2】 前記テープ状のシーケンシャルアクセス
    可能な媒体を再生するシステムはDCC(デジタル・コ
    ンパクト・カセット)システムであることを特徴とする
    請求項1記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記円盤状のランダムアクセス可能な媒
    体に対して記録及び再生を行うシステムはMD(ミニ・
    ディスク)システムであることを特徴とする請求項1記
    載の記録再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030085843A (ko) * 2002-05-02 2003-11-07 주식회사 케이티 테이프 드라이브 에뮬레이터의 데이터 기록 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030085843A (ko) * 2002-05-02 2003-11-07 주식회사 케이티 테이프 드라이브 에뮬레이터의 데이터 기록 방법

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