JPH0626681B2 - チユーブミル - Google Patents
チユーブミルInfo
- Publication number
- JPH0626681B2 JPH0626681B2 JP60273175A JP27317585A JPH0626681B2 JP H0626681 B2 JPH0626681 B2 JP H0626681B2 JP 60273175 A JP60273175 A JP 60273175A JP 27317585 A JP27317585 A JP 27317585A JP H0626681 B2 JPH0626681 B2 JP H0626681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mill
- drum
- shell
- plate
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/18—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/04—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は粒状物質を粉砕するためのガス掃気式チユーブ
ミルに関し、その出口端にリングを有する円筒状ミルシ
エルであつて、該リングはミルシエル内側を環状の堅固
化ウエブプレートにより補強され、かつこのリングによ
りミルが少くとも1つのベアリングにより支持されてい
る円筒状ミルシエルと;該ミルシエルと同軸であつて該
ミルシエルに回転を伝えるように構成された駆動シヤフ
トと該ミルシエルとを結合する結合部であつて、粉砕さ
れた物質とガスとを排出するための開口を設けられた結
合部とを有する。
ミルに関し、その出口端にリングを有する円筒状ミルシ
エルであつて、該リングはミルシエル内側を環状の堅固
化ウエブプレートにより補強され、かつこのリングによ
りミルが少くとも1つのベアリングにより支持されてい
る円筒状ミルシエルと;該ミルシエルと同軸であつて該
ミルシエルに回転を伝えるように構成された駆動シヤフ
トと該ミルシエルとを結合する結合部であつて、粉砕さ
れた物質とガスとを排出するための開口を設けられた結
合部とを有する。
この種類の既知のチユーブミルにおいては、仕上粉砕さ
れた物質を分離し排出するためのふるい板が堅固化プレ
ートの内部側にかつ離間されて取付けることができ、一
方結合部は該プレートの外部側に固定することができ、
結合部は排出物質およびガスを収集し運び去るためミル
シエル端部から周囲の静置ハウジングに突き出した円筒
状ドラムの形状を有している。中実のエンドプレートが
結合部の外端を閉じ、かつ駆動シヤフトの取付部を形成
する。
れた物質を分離し排出するためのふるい板が堅固化プレ
ートの内部側にかつ離間されて取付けることができ、一
方結合部は該プレートの外部側に固定することができ、
結合部は排出物質およびガスを収集し運び去るためミル
シエル端部から周囲の静置ハウジングに突き出した円筒
状ドラムの形状を有している。中実のエンドプレートが
結合部の外端を閉じ、かつ駆動シヤフトの取付部を形成
する。
ふるい板と堅固化プレートとの間のすきまにはふるい板
を貫通して円筒状ドラム内へ通過した粉砕された物質を
移送するためのスクープ装置がしばしば取付けられる。
を貫通して円筒状ドラム内へ通過した粉砕された物質を
移送するためのスクープ装置がしばしば取付けられる。
物質を粉砕する時にミルシエルを回転するために駆動シ
ヤフトから結合部を経て伝達されるトルクは比較的大き
いものなので結合部の構成、特にミルシエル内の堅固化
プレートへの結合は比較的複雑なものであり、比較的大
きなトルクを伝達するには特に有利なものではなかつ
た。
ヤフトから結合部を経て伝達されるトルクは比較的大き
いものなので結合部の構成、特にミルシエル内の堅固化
プレートへの結合は比較的複雑なものであり、比較的大
きなトルクを伝達するには特に有利なものではなかつ
た。
かくして本発明の目的は上述の種類のチユーブミルであ
つて、既知のミルよりも簡素でトルクを伝達するのによ
り有利な結合部を備えたチユーブミルを提供することに
あり、この目的は本発明によれば結合部が截頭円錐状ド
ラムをなし、その大径端がミルシエルの径と実質的に同
じ径を有してミルシエルに固定され、一方ドラムの小径
端が駆動シヤフトに結合されることにより達成される。
つて、既知のミルよりも簡素でトルクを伝達するのによ
り有利な結合部を備えたチユーブミルを提供することに
あり、この目的は本発明によれば結合部が截頭円錐状ド
ラムをなし、その大径端がミルシエルの径と実質的に同
じ径を有してミルシエルに固定され、一方ドラムの小径
端が駆動シヤフトに結合されることにより達成される。
この截頭円錐形ドラムを経由してトルクは最も短距離か
ら直接的に駆動シヤフトからミルシエル自体へ伝達され
る。
ら直接的に駆動シヤフトからミルシエル自体へ伝達され
る。
さらにドラムの大径端の断面が同じ目的に供する既知の
種類の円筒状ドラムの断面に比べかなり大きいという事
実、および截頭円錐形ドラムの表面が円筒状ドラムの表
面より大きく、そのためドラム壁により多くの出口開口
を設ける可能性をもたらすという事実により、チユーブ
ミルにおける圧力損失の大幅な低減が本発明により達成
される。
種類の円筒状ドラムの断面に比べかなり大きいという事
実、および截頭円錐形ドラムの表面が円筒状ドラムの表
面より大きく、そのためドラム壁により多くの出口開口
を設ける可能性をもたらすという事実により、チユーブ
ミルにおける圧力損失の大幅な低減が本発明により達成
される。
截頭円錐形ドラムは、また、ふるい板を内部空間を減少
させることになるミルシエルチヤンバ自体の内部に取付
ける代りに堅固化プレートの下流側に、なおドラム内
に、取付けることを可能とし、その結果ミルの全長を増
大させずにチヤンバの長さが増大されるというミルの構
造的利点がもたらされる。
させることになるミルシエルチヤンバ自体の内部に取付
ける代りに堅固化プレートの下流側に、なおドラム内
に、取付けることを可能とし、その結果ミルの全長を増
大させずにチヤンバの長さが増大されるというミルの構
造的利点がもたらされる。
さらに、その大径端がミルの径と実質的に同じである截
頭円錐形ドラムはミル出口に余分の物質をセクシヨン内
部へ運搬するためのスクープ装置を設けることができ
る。
頭円錐形ドラムはミル出口に余分の物質をセクシヨン内
部へ運搬するためのスクープ装置を設けることができ
る。
終りに、リングを補強するためのミルシエル内の堅固化
ウエブプレートはミルチヤンバ内のダムリングとして直
接的に作用することができ、かくしてこのようなダムリ
ングを設けるという特別な構造的手段を不必要とするこ
とができる。
ウエブプレートはミルチヤンバ内のダムリングとして直
接的に作用することができ、かくしてこのようなダムリ
ングを設けるという特別な構造的手段を不必要とするこ
とができる。
ドラムはリングの外側端に溶接することができる、ある
いは堅固化プレートの外面側にボルトどめすることがで
きる。
いは堅固化プレートの外面側にボルトどめすることがで
きる。
第1図は粉砕室2を包囲するミルシエル1を有する既知
の種類のチユーブミルを示す。シエル1はその出口端
(図面の右側)にシエルの内側を環状堅固化ウエブプレ
ート4により補強されたスライドリング3を有する。ス
ライドリング3はミルの基礎上に設けられたスライドベ
アリング装置5の上をスライドする。
の種類のチユーブミルを示す。シエル1はその出口端
(図面の右側)にシエルの内側を環状堅固化ウエブプレ
ート4により補強されたスライドリング3を有する。ス
ライドリング3はミルの基礎上に設けられたスライドベ
アリング装置5の上をスライドする。
堅固化プレート4はミルシエルの内部へ突出し、その内
側縁部にはミルシエル1とミルシエル軸と同軸の駆動シ
ヤフト7との間の結合部を構成する円筒状ドラム6が取
付けられている。
側縁部にはミルシエル1とミルシエル軸と同軸の駆動シ
ヤフト7との間の結合部を構成する円筒状ドラム6が取
付けられている。
ドラム6は粉砕物質とガスをミルから排出するための開
口部8を有し、これらの開口部は物質とガスをミルから
さらに搬送するため周囲の静置ハウジング9へと導く。
口部8を有し、これらの開口部は物質とガスをミルから
さらに搬送するため周囲の静置ハウジング9へと導く。
堅固化プレート4の左側にはふるい板10があり、この
ふるい板は離間部材11によりウエブプレート4に固定
されている。
ふるい板は離間部材11によりウエブプレート4に固定
されている。
粉砕室2でふるい板10を通過できるサイズまで粉砕さ
れた物質はふるい板を通過してふるい板10と堅固化ウ
エブプレート4の間のすきまへと流れ、ここから物質は
オーバフローにより、および恐らくはそのすきまに設け
られたスクープによりドラム6の内部へ流出し、さらに
開口部8から静置ハウジング9へと流出する。乾燥およ
び冷却のためにミルを通過するガスは、同様に、ふるい
板10、ドラム6、開口部8を通つて静置ハウジング9
の内部へと流れる。
れた物質はふるい板を通過してふるい板10と堅固化ウ
エブプレート4の間のすきまへと流れ、ここから物質は
オーバフローにより、および恐らくはそのすきまに設け
られたスクープによりドラム6の内部へ流出し、さらに
開口部8から静置ハウジング9へと流出する。乾燥およ
び冷却のためにミルを通過するガスは、同様に、ふるい
板10、ドラム6、開口部8を通つて静置ハウジング9
の内部へと流れる。
第2図は本発明による結合部12を備えたミルを示す。
結合部は截頭円錐形ドラム12として構成されており、
その最大径はミル径と実質的に対応している。またドラ
ム12はこの端部においてミルシエル1またはスライド
リング3の一端に溶接されている。
その最大径はミル径と実質的に対応している。またドラ
ム12はこの端部においてミルシエル1またはスライド
リング3の一端に溶接されている。
駆動シヤフト7は円錐ドラム12の小径端の端部プレー
ト13上に取付けることができる。
ト13上に取付けることができる。
開口8はドラム12の截頭円錐部分上に設けられる。
第1図および第2図に示された構成を比較すると、截頭
円錐形ドラムは既知の構成に比べかなり単純な構成とな
り、また駆動シヤフト7から回転力をスライドリング3
および/またはミルシエル1へ直接伝達するのにずつと
適している。
円錐形ドラムは既知の構成に比べかなり単純な構成とな
り、また駆動シヤフト7から回転力をスライドリング3
および/またはミルシエル1へ直接伝達するのにずつと
適している。
さらに截頭円錐形ドラム12はかなり大きな径を有して
いる、これは対応的により大きなガス流過領域が得ら
れ、さらにより大きな出口開口8を提供する可能性をも
たらし、これによりミルの圧力損失を有利な方法で低減
することができる。
いる、これは対応的により大きなガス流過領域が得ら
れ、さらにより大きな出口開口8を提供する可能性をも
たらし、これによりミルの圧力損失を有利な方法で低減
することができる。
最後に、接合部12のより大きな寸法によりふるい板1
0を第2図に示すように粉砕室2に関し堅固化ウエブプ
レート4の外部側に取付けることが可能となり、その結
果、堅固化プレートはダムリングとして直接使用するこ
とができ、ミルチヤンバはかくして対応的によりよく利
用することができる。
0を第2図に示すように粉砕室2に関し堅固化ウエブプ
レート4の外部側に取付けることが可能となり、その結
果、堅固化プレートはダムリングとして直接使用するこ
とができ、ミルチヤンバはかくして対応的によりよく利
用することができる。
第3図および第4図はミルシエル1自体よりいくぶん大
きな径を有するスライドリング3を示す。この場合、截
頭円錐形ドラムは第3図に示すようにスライドリング3
に溶接するか、または第4図に示されるようにスライド
リングの堅固化プレートにボルトどめすることができ
る。
きな径を有するスライドリング3を示す。この場合、截
頭円錐形ドラムは第3図に示すようにスライドリング3
に溶接するか、または第4図に示されるようにスライド
リングの堅固化プレートにボルトどめすることができ
る。
第1図は既知の構成のチユーブミルの出口端を貫通する
軸方向断面図、 第2図は本発明によるチユーブミルの対応断面図、 第3図はミルシエルおよびその結合部の組立詳細図、お
よび 第4図はそのような組立の別の詳細図。 1……円筒状ミルシエル、3……リング 4……堅固化ウエブプレート、5……ベアリング 7……駆動シヤフト、8……開口、10……ふるい板 12……截頭円錐形ドラム
軸方向断面図、 第2図は本発明によるチユーブミルの対応断面図、 第3図はミルシエルおよびその結合部の組立詳細図、お
よび 第4図はそのような組立の別の詳細図。 1……円筒状ミルシエル、3……リング 4……堅固化ウエブプレート、5……ベアリング 7……駆動シヤフト、8……開口、10……ふるい板 12……截頭円錐形ドラム
Claims (4)
- 【請求項1】粒状物質を粉砕するためのガス掃気式チユ
ーブミルであつて、その出口端にリング(3)を有する円
筒状ミルシエル(1)を有し、該リングは該ミルシエル内
側部を環状の堅固化ウエブプレート(4)により補強さ
れ、かつ該リングにより該ミルは少くとも1つのベアリ
ング(5)により支持されており、さらに該ミルシエルと
同軸であつて該ミルシエルに回転を伝えるように構成さ
れた駆動シヤフト(7)と該ミルシエルとを結合する結合
部であつて、粉砕された物質とガスとを排出するための
開口(8)を設けた接合部(12)とを有するチユーブミルに
おいて、該接合部が截頭円錐形ドラム(12)をなし、該截
頭円錐形ドラムの大径端が該ミルシエル(1)の径と実質
的に同じ径を有しかつ該ミルシエルに固定されており、
一方該ドラムの小径端が該駆動シヤフト(7)に接続され
ていることを特徴とするチユーブミル。 - 【請求項2】該ドラム(12)が該リング(3)の外側縁部に
溶接されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のチユーブミル。 - 【請求項3】該ドラム(12)が該堅固化プレート(4)の外
方側にボルトどめされたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のチユーブミル。 - 【請求項4】ふるい板(10)が該堅固化プレートの下流側
に取付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第3項に記載のチユーブミル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8430514 | 1984-12-04 | ||
GB848430514A GB8430514D0 (en) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | Tube mill |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136448A JPS61136448A (ja) | 1986-06-24 |
JPH0626681B2 true JPH0626681B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=10570640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60273175A Expired - Fee Related JPH0626681B2 (ja) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | チユーブミル |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697747A (ja) |
EP (1) | EP0184326B1 (ja) |
JP (1) | JPH0626681B2 (ja) |
CN (1) | CN1003215B (ja) |
AU (1) | AU575212B2 (ja) |
BR (1) | BR8506027A (ja) |
CA (1) | CA1236976A (ja) |
DE (1) | DE3567585D1 (ja) |
ES (1) | ES8700086A1 (ja) |
GB (1) | GB8430514D0 (ja) |
IN (1) | IN166024B (ja) |
MX (1) | MX163751B (ja) |
ZA (1) | ZA858669B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2063735T3 (es) * | 1986-10-22 | 1995-01-16 | Abbott Lab | Sales de acridinio quimioluminiscentes. |
DE8901232U1 (de) * | 1989-02-03 | 1989-03-23 | Christian Pfeiffer Maschinenfabrik GmbH & Co KG, 4720 Beckum | Rohrmühlen-Trennwand |
SE467953B (sv) * | 1991-02-05 | 1992-10-12 | Sala International Ab | Saett att driva en kvarn som har en laangstraeckt, cylindrisk kvarnkropp samt kvarn foer utfoerande av saettet |
JP2528938Y2 (ja) * | 1991-12-13 | 1997-03-12 | 株式会社トーホー | ロッドミル |
DE4416267A1 (de) * | 1994-05-07 | 1995-11-09 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Rohrmühle |
FR2745731B1 (fr) * | 1996-03-08 | 1998-04-17 | Gec Alsthom Stein Ind | Broyeur a boulets |
DE19914288B4 (de) * | 1999-03-30 | 2007-07-26 | Khd Humboldt Wedag Gmbh | Rohrmühle |
DE10114294A1 (de) | 2001-03-23 | 2002-09-26 | Kloeckner Humboldt Wedag | Antriebseinrichtung für eine Rohrmühle |
CN100509243C (zh) * | 2006-07-18 | 2009-07-08 | 中信重工机械股份有限公司 | 大型滑履磨筒体进、出口滑环的装焊工艺方法 |
CN101690905B (zh) * | 2009-09-27 | 2011-08-03 | 东南大学 | 锥面筛溢料器 |
US8091817B2 (en) * | 2009-12-11 | 2012-01-10 | Flsmidth A/S | Milling device |
CN101912803A (zh) * | 2010-08-10 | 2010-12-15 | 新乡市长城机械有限公司 | 双滑履球磨机 |
CN102974433A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-03-20 | 江苏海建股份有限公司 | 一种球磨机筒体 |
CN105057041A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 江苏双星特钢有限公司 | 一种隔仓篦板防堵塞装置 |
CN105728114A (zh) * | 2016-04-10 | 2016-07-06 | 齐继红 | 一种垃圾粉碎筛分球磨机及其使用方法 |
CN107262245A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-20 | 河南助拓电气科技股份有限公司 | 一种具有排杂功能的筛分式粉磨机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB603340A (en) * | 1942-03-28 | 1948-06-14 | Smidth & Co As F L | Improvements relating to apparatus incorporating rotary drums |
US2549919A (en) * | 1947-06-06 | 1951-04-24 | Smidth & Co As F L | Airswept rotary mill or drum having separate discharge means for air and ground material |
BE755385A (fr) * | 1970-02-10 | 1971-02-01 | Acciaiera E Tubificio De Bresc | Structure d'extremite d'un cylindre-broyeur |
US4185785A (en) * | 1977-06-02 | 1980-01-29 | Dominion Engineering Works Limited | Grinding mill diaphragm discharge system |
CA1241525A (en) * | 1984-08-24 | 1988-09-06 | Larry L. Simpson | Fluidized bed polymerization reactors |
-
1984
- 1984-12-04 GB GB848430514A patent/GB8430514D0/en active Pending
-
1985
- 1985-10-31 AU AU49232/85A patent/AU575212B2/en not_active Ceased
- 1985-11-04 EP EP85307996A patent/EP0184326B1/en not_active Expired
- 1985-11-04 DE DE8585307996T patent/DE3567585D1/de not_active Expired
- 1985-11-06 IN IN893/MAS/85A patent/IN166024B/en unknown
- 1985-11-08 US US06/796,636 patent/US4697747A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-12 ZA ZA858669A patent/ZA858669B/xx unknown
- 1985-11-19 CA CA000495690A patent/CA1236976A/en not_active Expired
- 1985-11-29 CN CN85108651A patent/CN1003215B/zh not_active Expired
- 1985-12-02 MX MX795A patent/MX163751B/es unknown
- 1985-12-03 ES ES549521A patent/ES8700086A1/es not_active Expired
- 1985-12-03 BR BR8506027A patent/BR8506027A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-12-04 JP JP60273175A patent/JPH0626681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN85108651A (zh) | 1986-05-10 |
IN166024B (ja) | 1990-03-03 |
AU575212B2 (en) | 1988-07-21 |
US4697747A (en) | 1987-10-06 |
GB8430514D0 (en) | 1985-01-09 |
JPS61136448A (ja) | 1986-06-24 |
EP0184326A3 (en) | 1987-01-28 |
BR8506027A (pt) | 1986-08-19 |
EP0184326B1 (en) | 1989-01-18 |
ES8700086A1 (es) | 1986-10-01 |
ZA858669B (en) | 1986-07-30 |
DE3567585D1 (en) | 1989-02-23 |
AU4923285A (en) | 1986-08-14 |
ES549521A0 (es) | 1986-10-01 |
MX163751B (es) | 1992-06-19 |
CA1236976A (en) | 1988-05-24 |
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EP0184326A2 (en) | 1986-06-11 |
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