JPH06266013A - 画像投影装置 - Google Patents

画像投影装置

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JPH06266013A
JPH06266013A JP5223193A JP5223193A JPH06266013A JP H06266013 A JPH06266013 A JP H06266013A JP 5223193 A JP5223193 A JP 5223193A JP 5223193 A JP5223193 A JP 5223193A JP H06266013 A JPH06266013 A JP H06266013A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
film
image
inclination angle
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP5223193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Sugiyama
一英 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5223193A priority Critical patent/JPH06266013A/ja
Priority to DE69418235T priority patent/DE69418235T2/de
Priority to EP94102154A priority patent/EP0611982B1/en
Priority to US08/195,198 priority patent/US5486882A/en
Publication of JPH06266013A publication Critical patent/JPH06266013A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーンを見易くし、目の疲労を軽減す
る。 【構成】 スクリーン8を上部機箱18に回動可能に設
けたスクリーン枠9に固定し、スクリーン枠9に設けた
ツマミ26を回動操作することによりスクリーン8の傾
斜角度を調整し、スクリーン8の傾斜角度に応じてフィ
ルムキャリア6を回動してフィルム面を所定角度に傾斜
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロフィルムリー
ダー、マイクロフィルムリーダープリンター等のように
マイクロフィルムなどの画像記録媒体の画像をスクリー
ンに投影する画像投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロフィルムリーダーもしく
は同リーダープリンターにおいて、リーダー光学系のス
クリーンは一般に略垂直面姿勢にあらかじめ装置本体に
角度を固定して配設されていて、その角度を変えること
はできないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、スクリーン
に投影された画像情報を観察・閲読するとき、人によっ
ては装置の据え置き高さ、座る椅子の高さ、座高等の関
係上、視線がスクリーン面に対して直角にならず、スク
リーン面を斜め上向き(仰角)或いは斜め下向き(俯
角)の視線で見るようになるため投影画像が見にくくな
る。
【0004】また、蛍光灯等の室内照明光や窓からの入
射外光等がスクリーン面に反射して丁度目に入りスクリ
ーン面の投影画像が見にくい状況下の場合も、スクリー
ンの角度を変えて該反射光の目への入射を避けるように
調節するようなことはできなかった。
【0005】本発明では、上記のような問題を解消する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする画像投影装置である。
【0007】(1)画像記録媒体の画像をスクリーン上
に投影する画像投影装置において、スクリーン面と画像
記録媒体面とを関連して揺動可能に構成したことを特徴
とする画像投影装置。
【0008】(2)スクリーン面と画像記録媒体面の揺
動を指示する操作部材を設けたことを特徴とする画像投
影装置。
【0009】(3)フィルムの画像をスクリーン上に投
影するリーダー状態と、該画像を記録媒体に記録するプ
リンター状態とに切換可能なリーダープリンターにおい
て、リーダー状態ではスクリーン面とフィルム面とを関
連して揺動可能とし、プリンター状態ではフィルム面を
所定の角度に揺動させるように構成したことを特徴とす
るリーダープリンター。
【0010】
【作用】スクリーンが揺動可能であることで、視線に対
してスクリーン面を投影画像の見やすい直角の関係姿勢
になるようにスクリーンの角度調整をすることができ、
またスクリーン面を反射した外光が目に入るのを避ける
ようにスクリーンの角度調整をすることができる。
【0011】またスクリーン面とフィルム面の角度を変
えられるように構成したことで、スクリーンの角度を視
線に合うように或いはスクリーン面を反射した外光が目
に入るのを避けるように変えてもスクリーン面の投影画
像にボケを生じさせることがない。
【0012】
【実施例】図1乃至図7は本発明の第1実施例を示して
いる。
【0013】図2は本発明の画像投影装置の一実施例と
してのマイクロフィルムリーダープリンターの概略構成
図である。
【0014】1は装置本体の下部機箱で、下部機箱1の
上部に略水平なテーブル2を設けてある。
【0015】3はフィルム照明ユニット部であり、光源
ランプL、球面反射鏡4、集光レンズ5からなる。
【0016】6はマイクロフィルムFを保持するマイク
ロフィルムキャリアであり、テーブル2の上に揺動可能
に配設され、本例装置ではロールマイクロフィルムキャ
リアであるが、マイクロフィッシュキャリアであっても
よい。
【0017】7は光源ランプLによって照明されたマイ
クロフィルムFの画像を投影する結像レンズである。
【0018】一方、テーブル2の上面には上部機箱18
が設けてあり、上部機箱18はスクリーン8と、スクリ
ーン8を保持するスクリーン枠9と、ミラー10〜14
を有している。スクリーン枠9は、スクリーン枠9に固
定され、機箱18に回動自在に支持されたツマミ26
(図4)を回動することによって機箱18に対して上下
方向に回動可能である。すなわち、ツマミ26を回動操
作することによりスクリーン枠9を介してスクリーン8
が上下方向に回動しスクリーン面の傾斜の角度が変えら
れるようになっている。ツマミ26は機箱18の軸受に
回動自在に設けられ、ツマミ26の回動を停止すると、
スクリーン枠9は回動を停止し、スクリーン8は設定さ
れた傾斜位置に保持される。
【0019】また、テーブル2上のミラー13の下方に
はプリント光路形成スリット15を設けてあり、スリッ
ト15の下方にはプリンター部としてのプロセスカート
リッジ16を設けてある。プロセスカートリッジ16内
には感光ドラム16A、帯電器16B、現像器16C、
クリーニング器等を収納してあり、プロセスカートリッ
ジ16は下部機箱に着脱自在である。
【0020】プロセスカートリッジ16の下方には、シ
ート搬送部17を設けてあり、シート搬送部17には転
写紙Pを収納した給紙カセット19を着脱自在に設けて
あるとともに給紙ローラ20、Uターン搬送路21、レ
ジストローラ対22、転写帯電器23、定着ローラ24
を設けてある。また、照明ユニット部3の下方であって
シート搬送部17のシート排出側には排紙トレイ25を
設けてある。
【0021】上記構成においてリーダーモード時には、
マイクロフィルムキャリア6にセットした不図示のマイ
クロフィルムF中の所望の画像コマ部分を集光レンズ5
の上方に位置させる。
【0022】その検索画像コマ部分が光源ランプLで下
から照明され、その照明光の画像コマ透過光が結像レン
ズ7を介してミラー10、14により反射され、スクリ
ーン8に画像コマの画像情報が拡大結像投影され、スク
リーン8の外面側から閲読される。
【0023】一方、プリントモードのときは不図示のコ
ピーキーを押すと、結像レンズ7から上部機箱18へ入
光した光が、機箱18内のミラー10、11、12、1
3を順次に反射し、スリット15から感光ドラム16A
に至り、画像コマの画像情報の拡大像が結像投影(スリ
ット走査露光)される。
【0024】一方、上記動作に同期して転写紙PがUタ
ーン搬送路21を通ってプロセスカートリッジ16の下
方へ搬送され、画像が転写される。画像転写を受けたシ
ートPは定着ローラ24を通って像定着を受け、排紙ト
レイ25上に排出積載される。
【0025】図5はスクリーン面及び照明位置に置かれ
たマイクロフィルム面の傾斜角度を検知する機構を示
す。
【0026】上記機箱18のスクリーン上端近傍には、
スクリーン面の傾き角度を検出するためのスクリーン傾
斜角度検出センサ51が配設され、このセンサ51は歯
車51Aを有し、歯車51Aはスクリーン枠9の上部に
設けられたラック52と噛み合っており、ツマミ26の
回動操作に伴ってスクリーン8が上下方向に揺動回転す
ると、ラック52を介して歯車51Aが回転する。セン
サ51は歯車51Aの基準位置からの回転量及び回転方
向を検知してスクリーン面の傾斜角度を検出する。セン
サ51により検出したスクリーン面の傾斜角度データは
図6に示す制御回路に送られる。
【0027】図5において、マイクロフィルムキャリア
7は、フィルム供給リール53、フィルム供給リール5
3を回転駆動する駆動軸54、フィルム巻取リール5
5、フィルム巻取リール55を回転駆動する駆動軸5
6、フィルムガイドローラ58〜61、照明位置に置か
れたフィルムFを平面に保持する1対の透明な圧板ガラ
ス板56,57及びフィルムガイド板(不図示)を備
え、駆動軸54,56を不図示のモータにより回転駆動
することによりフィルムFを1対のリール53,55の
間で往復移動することができる。
【0028】フィルムキャリア6の本体6Aはスクリー
ン面と同一方向に回動可能にテーブル2の上面に設置さ
れている。本体6Aの側部には1対のピン63,64が
固定され、各ピン63,64は円弧状の案内穴65,6
6と係合している。
【0029】各案内穴65,66は照明位置のフィルム
面と照明及び投影光路の光軸との交点Cを中心とする円
弧をなし、フィルムキャリア6がスクリーン面と同様に
上下方向に回動すると、ピン63,64は案内穴65,
66に沿って摺動し、フィルムキャリア6は交点Cを中
心として揺動回転することになる。
【0030】本体6Aの両端にはラック67,68が設
けられている。
【0031】各ラック67,68はテーブル2に設置さ
れた歯車69,70と噛み合っており、不図示のキャリ
ア回転モータと結合された駆動歯車69が回動するとラ
ック67を介してフィルムキャリア6が回転する。
【0032】歯車70は、フィルムキャリア6に保持さ
れたマイクロフィルムFのうち照明位置に置かれている
領域(圧板ガラス板56,57間のフィルム)の傾き角
度を検出するためのフィルム傾斜角度検出センサ71を
構成する。
【0033】センサ71は歯車70の基準位置からの回
転量及び回転方向を検知することにより照明位置に置か
れているフィルム面の傾斜角度を検出する。センサ71
により検出したフィルム面の傾斜角度データは図6に示
す制御回路に送られる。
【0034】また駆動歯車69はキャリア回動モータに
よりスクリーン面の傾斜角度に応じて回転駆動される。
【0035】図6はフィルムキャリアの回動角度を制御
する制御回路のブロック図を示す。
【0036】スクリーン傾斜角度検出センサ51により
検出されたスクリーン傾斜角度データ及びフィルム傾斜
角度検出センサ71により検出されたフィルム傾斜角度
データは制御回路72に送られ、制御回路72は入力さ
れた2つのデータを比較することにより、照明位置に置
かれたフィルム面がスクリーン面の傾斜角度に対応する
傾きになるようにキャリア回動モータ駆動回路73を介
してキャリア回動モータを駆動し、フィルムキャリア6
を回動してフィルム面を所定の傾き角度に設定する。
【0037】図1はスクリーン面とフィルム面との傾き
関係を示すもので、実線はスクリーン面とフィルム面が
水平の状態を示し、スクリーン面が点線位置2′に回動
するとフィルム面が点線F′に回動するように両者は関
連して揺動する。すなわちスクリーン2及びフィルムF
は光軸aを中心として回動し、スクリーンの一端A1と
これに対応するフィルムの一端B1間の光路長と、スク
リーンの他端A2とこれに対応するフィルムの他端B2
間の光路長が等しくなるようにスクリーンとフィルムが
関連して揺動回転する。
【0038】次に、本実施例の動作説明を行う。
【0039】リーダーモード時においては、操作者はツ
マミ26を回してスクリーン8を視線・姿勢等に合った
閲読しやすい角度に調整する。このときのスクリーン8
の傾き角度データがセンサー51を介して制御回路72
に伝えられる。制御回路72はこのデータと、フィルム
傾斜角度検出センサー71から送られるフィルム傾斜角
度データとを基に、照明位置のフィルム面がスクリーン
8の傾きに応じた角度まで回転するようにキャリア回動
モーターを駆動してフィルムキャリア6を回動する。
【0040】図2はスクリーン8が上向きに傾斜した状
態を示し、図3はスクリーン8が下向きに傾斜した状態
を示している。なお、スクリーン8及びフィルムキャリ
ア6は設定された傾斜角度位置に保たれるように構成さ
れる。
【0041】次にプリントモードに切り換える場合につ
いて説明する。プリントモード時において、フィルムキ
ャリア6が傾いたままの状態では感光ドラム16A上に
投影された画像がデフォーカス状態になってしまうため
プリント画像がボケてしまうことになる。そこで本実施
例では、プリントモード時にはフィルムキャリア6を所
定の角度姿勢に変更して照明位置に置かれたフィルム面
が所定の角度(実施例では水平角)になるように制御す
る。
【0042】図7はプリントモード時のフィルムキャリ
アの回転を制御するためのフローチャートを示す。
【0043】ステップS1でコピーキーを押してプリン
ト開始を指示すると、ステップ2でキャリア回動モータ
が回転し、フィルムキャリア6の1対の圧板ガラス板5
6,57間のフィルム面が水平になるまで回転し(ステ
ップ3)、水平状態になるとキャリア回動モータが停止
し、プリント動作が開始され、フィルムの画像が感光ド
ラム16A上に露光走査される(ステップS4)。
【0044】感光ドラム16Aへの露光動作が終了する
と(ステップS5)、ステップ6で再びキャリア回動モ
ータが回転し、フィルムキャリア6がリーダーモード時
の傾斜角度位置に戻るとキャリア駆動モータが停止して
リーダーモードに復帰し、スクリーン上に再び画像が投
影される。
【0045】以上のようにツマミ26を回転操作するこ
とにより、スクリーン面を見る視線に対してスクリーン
上の投影画像の見易い角度或いはスクリーン面で反射し
た外光が目に入るのを避けるように、スクリーンの角度
を調節することができる。
【0046】そして、スクリーンの揺動に応じて、フィ
ルム面とスクリーン面の光路長が一定の関係に保たれる
ように、フィルム面が揺動することにより常に高品質の
画像を閲読することができる。
【0047】図8、図9は本発明の第2実施例を示す。
第2実施例において、第1実施例と同様のものは同一符
号で示す。
【0048】第1実施例では、スクリーンを手動で傾
け、その傾きに応じてフィルムキャリアを傾ける構成で
あったため、スクリーンを傾けてからスクリーン上の投
影画像のピンとが合うまで時間を要していた。
【0049】第2実施例では、スクリーンの回転方向及
び回転量を指示するキースイッチの操作によりスクリー
ンとフィルムキャリアを自動的に同時に回動可能に構成
したものである。
【0050】図8において、スクリーン枠9の下部にラ
ック90が設けられ、このラック90は駆動歯車91と
噛み合っている。駆動歯車9は不図示のスクリーン回動
モータと結合されており、スクリーン回動モータを駆動
すると歯車91、ラック90を介してスクリーン8が上
下方向に揺動回転する。
【0051】図9はスクリーン及びフィルムキャリアの
傾斜角度を制御する制御回路のブロック図を示す。
【0052】同図において、100はスクリーン回動指
示スイッチで、スクリーンの回転方向及び回転量を指示
するキースイッチからなり、指示スイッチ100を操作
している間回転指示信号を出力する。101は制御回路
で、指示スイッチ100から送られる回転指示信号に基
づいてキャリア回動モータ駆動回路102を介してキャ
リア駆動モータを所定の方向に回動すると共に、スクリ
ーン回動モータ駆動回路103を介してスクリーン回動
モータを所定の方向に回動し、指示スイッチ100の操
作に対応する角度にフィルムキャリア6及びスクリーン
8を回転する。
【0053】この実施例によりスクリーン及びフィルム
を同時に回動することができるので閲読操作を効率よく
行なうことができる。
【0054】なお、回動指示スイッチにより、スクリー
ンの回転量を数字キー等により入力するようにしてもよ
い。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明の画像投影装置は、
スクリーンが揺動可能であることで、視線に対してスク
リーン面を投影画像の見やすい直角の関係姿勢になるよ
うに、或はスクリーン面を反射した外光が目に入るのを
避けた投影画像の見やすい角度に調節をすることができ
る。
【0056】この場合、スクリーンの角度変更に関連し
てスクリーン面とフィルム面の光路長が一定の関係に保
たれるようにフィルム面が揺動することで、スクリーン
面の投影画像にボケを生じさせることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクリーン面とフィルム面の揺動関係
を説明する図。
【図2】本発明の画像投影装置の一実施例装置としての
マイクロフィルムリーダープリンターの概略構成図。
【図3】同実施例においてスクリーン及びフィルムキャ
リアを回動した状態を示す概略構成図。
【図4】同実施例の要部外観斜視図。
【図5】同実施例の要部概略構成図。
【図6】同実施例の制御回路のブロック図。
【図7】同実施例のプリントモード時のフィルムキャリ
アの回動動作のフローチャート図。
【図8】本発明の他の実施例のマイクロフィルムリーダ
ープリンターの概略構成図。
【図9】同実施例の制御回路のブロック図。
【符号の説明】
F フィルム 6 フィルムキャリア 8 スクリーン 51 スクリーン傾斜角度検出センサ 71 フィルム傾斜角度検出センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記録媒体の画像をスクリーン上に投
    影する画像投影装置において、スクリーン面と画像記録
    媒体面とを関連して揺動可能に構成したことを特徴とす
    る画像投影装置。
  2. 【請求項2】 スクリーン面と画像記録媒体面の揺動を
    指示する操作部材を設けたことを特徴とする請求項1の
    画像投影装置。
  3. 【請求項3】 フィルムの画像をスクリーン上に投影す
    るリーダー状態と、該画像を記録媒体に記録するプリン
    ター状態とに切換可能なリーダープリンターにおいて、
    リーダー状態ではスクリーン面とフィルム面とを関連し
    て揺動可能とし、プリンター状態ではフィルム面を所定
    の角度に揺動させるように構成したことを特徴とするリ
    ーダープリンター。
JP5223193A 1993-02-17 1993-03-12 画像投影装置 Pending JPH06266013A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223193A JPH06266013A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 画像投影装置
DE69418235T DE69418235T2 (de) 1993-02-17 1994-02-11 Bildprojektionsgerät
EP94102154A EP0611982B1 (en) 1993-02-17 1994-02-11 Image projecting apparatus
US08/195,198 US5486882A (en) 1993-02-17 1994-02-14 Image projecting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223193A JPH06266013A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 画像投影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06266013A true JPH06266013A (ja) 1994-09-22

Family

ID=12908965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5223193A Pending JPH06266013A (ja) 1993-02-17 1993-03-12 画像投影装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06266013A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9004913B2 (en) 2008-01-28 2015-04-14 Tetral Laval Holdings & Finance S.A. Gas burner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9004913B2 (en) 2008-01-28 2015-04-14 Tetral Laval Holdings & Finance S.A. Gas burner

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