JPH06264472A - 油圧モーターの駆動回路 - Google Patents

油圧モーターの駆動回路

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JPH06264472A
JPH06264472A JP5375693A JP5375693A JPH06264472A JP H06264472 A JPH06264472 A JP H06264472A JP 5375693 A JP5375693 A JP 5375693A JP 5375693 A JP5375693 A JP 5375693A JP H06264472 A JPH06264472 A JP H06264472A
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JP
Japan
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hydraulic motor
speed mode
valve
tilt angle
low
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JP5375693A
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Hiroyuki Tsukamoto
浩之 塚本
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾転角調整用シリンダにより油圧モーターの
傾転角を変化自在にした建設機械に於いて、低速モード
で急制動したときのショックを低減して操作性を向上さ
せる。 【構成】 傾転角調整用シリンダ9への供給油を制御す
る速度切替弁15及び電磁弁17を設け、速度切替スイ
ッチ25のオン・オフにより、制御部24から電気信号
を出力して低速モードまたは高速モードに切り替え自在
にする。方向制御弁5の操作状態を圧力センサー23に
より検出し、低速モードで急制動した場合には油圧モー
ター2の傾転角を高速モードに切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設機械の油圧回路に関
するものであり、特に、高低何れかに速度切替え可能な
油圧モーターの駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械の油圧回路に使用される油圧モ
ーターで、調整用シリンダにより傾転角を変化させ、高
低何れかに速度切り替え操作を可能にしたものは知られ
ている。低速または高速に速度モードを切り替え操作で
きる従来の建設機械の油圧モーターの駆動回路を図4に
示す。油圧ポンプ1と走行用の油圧モーター2とを接続
する主管路3,4に方向制御弁5及びカウンターバラン
ス弁6が設けられている。方向制御弁5はパイロット圧
操作部7によって制御され、操作レバー8の動きに連動
して方向制御弁5が切り替わり、油圧ポンプ1の吐出油
は方向制御弁5及びカウンターバランス弁6を介して、
主管路3または主管路4から油圧モーター2へ導出され
る。油圧モーター2は傾転角調整用シリンダ9の作動に
よって傾転角を変化することができ、図示した状態は低
速モードであり、傾転角調整用シリンダ9に内蔵したば
ね9bの付勢でロッド9aがシリンダ内に収縮し、油圧
モーター2の傾転角が大となっている。即ち、油圧モー
ター2の一回転当たりの流量が大で高トルクになってい
る。
【0003】また、二本の主管路3,4間に夫々の方向
に作用するリリーフ弁10,11をクロスオーバーに設
け、バイパス油路12,13間にシャトル弁14を配設
する。そして、パイロット圧によって開放方向に作動す
る速度切替弁15を設け、この速度切替弁15の二次側
に前記傾転角調整用シリンダ9の背圧室9cへの油路を
接続し、速度切替弁15の一次側にシャトル弁14の出
口油路と戻りタンク16を接続する。更に、ソレノイド
への通電によって開放方向に作動する電磁弁17を設
け、この電磁弁17の二次側にパイロット油路18を設
けて前記速度切替弁15のパイロットポート15cへ接
続するとともに、電磁弁17の一次側にパイロットポン
プ19及び戻りタンク16を接続する。
【0004】而して、図示した状態から電磁弁17のソ
レノイド17cへ高速切り替え信号を通電すれば、スプ
ールが17aの位置から17bの位置へ切り替わって電
磁弁が開放され、パイロットポンプ19から吐出された
パイロット油は、パイロット油路18を通って前記速度
切替弁15のパイロットポート15cへ導出される。こ
のため、速度切替弁15のスプールが15aの位置から
15bの位置へ切り替わって速度切替弁15が開放さ
れ、シャトル弁14の出口油路からの作動油が傾転角調
整用シリンダ9の背圧室9cへ流入し、傾転角調整用シ
リンダ9に内蔵したばね9bに抗してロッド9aがシリ
ンダ外へ伸長し、油圧モーター2の傾転角が小となる。
即ち、油圧モーター2の一回転当たりの流量が小で低ト
ルクになって高速モードになる。
【0005】高速モードに於いて油圧モーターを制動す
る場合は、油圧モーター2の傾転角が小であるためにト
ルクが低く、且つ、主管路3,4間に設けたリリーフ弁
10,11の作用によって一方の主管路の油圧上昇が緩
和され、制動時のショックが軽減されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の建設機械は、前
述したように高速モードに於いては油圧モーター制動時
のショックが軽減されている。然し、低速モードでは油
圧モーターの傾転角が大であるためにトルクが高く、油
圧モーターの制動操作時に短時間で大流量の作動油が吐
出されるので制動圧が急激に上昇する。従って、油圧モ
ーター制動時のショックが大となり、オペレータの疲労
が増大して作業能率を低下させる原因となっている。
【0007】そこで、低速モードに於いても油圧モータ
ー制動時のショックを軽減して操作性を改善するととも
に、オペレータの肉体的負担を軽減して作業能率を向上
するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、油圧モーターの傾転
角を傾転角調整用シリンダによって変化自在にし、高低
何れかに速度切り替え操作可能にした建設機械に於い
て、傾転角調整用シリンダへの供給油を制御する速度切
替回路を設けるとともに、方向制御弁の操作状態を検出
する手段を設け、低速モードで急制動した場合には油圧
モーターの傾転角を高速モードに切り替えるように制御
する油圧モーターの駆動回路を提供するものである。
【0009】
【作用】速度切替回路により油圧モーターの傾転角が低
速モードに切り替えられているときは、方向制御弁の操
作状態を検出する手段が方向制御弁が操作されているか
否かを検出する。方向制御弁が操作されている場合、そ
の操作状態が減速または加速中であるか、或いは定常位
置まで操作されているかを判別し、加速中若しくは定常
位置のときは低速モードを維持する。
【0010】方向制御弁が急減速操作されたと判別した
ときは、速度切替回路により油圧モーターの傾転角を高
速モードに切り替えて低トルクにし、制動圧を低くする
ことによって低速モードで急制動した場合のショックを
軽減する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従
って詳述する。尚、説明の都合上、従来技術にて説明し
た構成と同一構成部分には同一符号を使用して重複説明
は省略する。図1に於いて、パイロット圧操作部7のパ
イロット油路20,21間にシャトル弁22を配設し、
該シャトル弁22の出口油路に圧力センサー23を設け
て方向制御弁5の操作状態を検出する。圧力センサー2
3で検出された信号は制御部24へ送られ、パイロット
油路20,21のパイロット圧の変化により、方向制御
弁5のスプールがどの位置へ操作されたか、或いは操作
途中であるか、または中立位置へ急速に戻されたか等を
制御部24が判断する。尚、本実施例では、方向制御弁
5の操作状態を検出する手段として圧力センサー23を
使用するが、このほか操作レバー8にエンコーダを取り
付けるなど、種々の検出手段を使用できる。
【0012】制御部24には、圧力センサー23のほか
に速度切替スイッチ25が接続され、該速度切替スイッ
チ25から高速モードまたは低速モードの何れかの信号
が出力される。該速度切替スイッチ25の出力信号に基
づき、制御部24は電磁弁17のソレノイド17cへの
電気信号をオン・オフする。次に、本発明の油圧モータ
ーの駆動回路の動作を説明する。先ず、制御部24は速
度切替スイッチ25の操作状態を判別し、速度切替スイ
ッチ25が高速位置になっている場合は、電磁弁17の
ソレノイド17cへ高速切り替え信号を通電する。然る
ときは、図2に示すように電磁弁17のスプールが17
bの位置へ移動して開放状態となり、パイロットポンプ
19からのパイロット油が電磁弁17を通過してパイロ
ット油路18へ導出される。従って、速度切替弁15の
パイロットポート15cにパイロット圧が掛かり、スプ
ールが15bの位置へ移動して開放状態になる。
【0013】斯かる状態で、操作レバー8を左右何れか
一方へ操作すれば、パイロット油20または21へパイ
ロット圧が導出され、方向制御弁5及びカウンタバラン
ス弁6が切り替わる。そして、油圧ポンプ1から主管路
3または4へ作動油が吐出され、油圧モーター2に駆動
圧が掛かるとともに、シャトル弁14から速度切替弁1
5を通過して傾転角調整用シリンダ9の背圧室9cへ作
動油の一部が導出される。依って、図示したように、ば
ね9bの圧力に抗してロッド9aが伸長し、油圧モータ
ー2の傾転角が小に変化して低トルクの高速モードにな
る。
【0014】一方、速度切替スイッチ25が低速位置に
なっている場合は、制御部24から電磁弁17のソレノ
イド17cへ電気信号が出力されず、図1に示すよう
に、電磁弁17が閉止されて速度切替弁15のパイロッ
トポート15cにパイロット圧が掛からない。従って、
速度切替弁15も閉止され、傾転角調整用シリンダ9の
背圧室9cに作動油が流れず、油圧モーター2の傾転角
が大となって高トルクの低速モードになる。
【0015】図2に示した高速モードで油圧モーター2
を駆動中に、操作レバー8を中立位置へ戻して制動を掛
けたときは、方向制御弁5及びカウンタバランス弁6が
中立位置へ戻り、駆動圧が吐出されていた主管路とは反
対の主管路3または4に制動圧が生じ、油圧モーター2
が停止するまでは制動側のリリーフ弁10または11の
リリーフ圧が高圧設定となる。然るとき、油圧モーター
は低トルクの高速モードになっているため、制動時のシ
ョックが低減される。
【0016】図1に示した低速モードで油圧モーター2
を駆動中に、操作レバー8を中立位置へ戻して制動を掛
けたときは、高速モードでの制動時と同様にして、制動
側のリリーフ圧が上昇して油圧モーター2が停止する
が、低速モードのままでは油圧モーター2が高トルクで
あるため、制動時のショックが大である。そこで、低速
モードでの制動時には、図3のフローチャートに示すよ
うな手順でショックを低減する。
【0017】フローチャートのステップに示すよう
に、制御部24は速度切替スイッチ25が高速位置であ
るか低速位置であるかを判別し、高速位置であれば電磁
弁17のソレノイド17cへ電気信号を出力し、油圧モ
ーター2を高速モードに切り替える(ステップ)。速
度切替スイッチ25が低速位置にある場合は、圧力セン
サー23によりパイロット油路20及び21のパイロッ
ト圧を検出し、方向制御弁5が中立位置にあるか或いは
何れかの位置へ操作されたか等、方向制御弁5の操作状
態を検出する(ステップ)。ここで、速度切替スイッ
チ25が低速位置にあり且つパイロット圧操作部7が操
作されていないとき、即ち、方向制御弁5が中立位置で
機械が停止状態のときは、電磁弁17のソレノイド17
cへ電気信号を出力する(ステップ→)。
【0018】パイロット油路20または21のパイロッ
ト圧が予め知られている最大値に達しているときは、方
向制御弁5のスプールがストロークエンドまで移動し、
何れかの位置へ切り替わって油圧モーター2が定常運転
されている状態である。然るときは、制御部24から電
磁弁17のソレノイド17cへの電気信号を停止し、油
圧モーター2を低速モードに切り替える(ステップ→
)。或いは、すでに低速モードであるときは、低速モ
ードをそのまま維持する。
【0019】パイロット油路20または21のパイロッ
ト圧が上昇中のときは、方向制御弁5のスプールが中立
位置から何れかの位置へ切り替わる途中であり、機械が
起動されて定常運転に至るまでの加速運転状態である。
また、パイロット圧が略変化なしのときは、機械が起動
されて微速運転状態である。機械が加速運転状態または
微速運転状態のときは、制御部24から電磁弁17のソ
レノイド17cへの電気信号を停止し、油圧モーター2
を低速モードに切り替える(ステップ→)。或い
は、すでに低速モードであるときは、低速モードをその
まま維持する。
【0020】そして、パイロット油路20または21の
パイロット圧が下降中のときは、方向制御弁5のスプー
ルが何れかの位置から中立位置へ切り替わる途中であ
り、機械が定常運転から停止に至るまでの減速運転状態
である。パイロット圧の下降が一定の範囲の下にあると
きは、通常の減速運転とみなして、制御部24から電磁
弁17のソレノイド17cへの電気信号を停止し、油圧
モーター2を低速モードに切り替える(ステップ→
)。或いは、すでに低速モードであるときは、低速モ
ードをそのまま維持する。
【0021】パイロット油路20または21のパイロッ
ト圧が急激に下降している場合は、機械が急減速されて
いる状態である。然るときは、制御部24から電磁弁1
7のソレノイド17cへ電気信号を出力し、油圧モータ
ー2を高速モードに切り替える(ステップ→)。従
って、前述したように油圧モーター2の傾転角が小とな
ってトルクが低くなり、低速モードでの急制動時のショ
ックが低減される。
【0022】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、方向制御弁の操作状態を常時検出しながら速度切替
回路を制御し、低速モードで急制動した場合には油圧モ
ーターの傾転角を高速モードに切り替える。依って、油
圧モーターは低トルクとなり、急制動時のショックを最
小限に抑止し、操作性が改善されるとともにオペレータ
の疲労度が軽減され、作業性の向上に寄与できる発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である低速モード時の油圧モ
ーターの駆動回路図。
【図2】高速モード時の油圧モーターの駆動回路図。
【図3】作動手順を示すフローチャート。
【図4】従来の油圧モーターの駆動回路図。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 2 油圧モーター 3,4 主管路 5 方向制御弁 9 傾転角調整用シリンダ 15 速度切替弁 17 電磁弁 23 圧力センサー 24 制御部 25 速度切替スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧モーターの傾転角を傾転角調整用シ
    リンダによって変化自在にし、高低何れかに速度切り替
    え操作可能にした建設機械に於いて、傾転角調整用シリ
    ンダへの供給油を制御する速度切替回路を設けるととも
    に、方向制御弁の操作状態を検出する手段を設け、低速
    モードで急制動した場合には油圧モーターの傾転角を高
    速モードに切り替えるように制御することを特徴とする
    油圧モーターの駆動回路。
JP5375693A 1993-03-15 1993-03-15 油圧モーターの駆動回路 Expired - Lifetime JP2880365B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006316972A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Tadano Ltd 作業車両の油圧走行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006316972A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Tadano Ltd 作業車両の油圧走行装置

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