JPH06262822A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06262822A
JPH06262822A JP7635793A JP7635793A JPH06262822A JP H06262822 A JPH06262822 A JP H06262822A JP 7635793 A JP7635793 A JP 7635793A JP 7635793 A JP7635793 A JP 7635793A JP H06262822 A JPH06262822 A JP H06262822A
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JP
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paper
gap
head
sensor
printing
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JP7635793A
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Hiroaki Morifuji
浩明 森藤
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙づまりが発生することなしに、一台のプリ
ンタでカラーやモノクロ、高密度や低密度の画質等、種
々のニーズに応じた印画を行うようにする。 【構成】 用紙判別センサ12及びリボン判別センサ4
1により自装置にセットされた印画用紙の種類を検出す
る。この検出結果に応じてギャップ制御機構35により
ヘッド31とプラテンローラ30との間の距離(ギャッ
プ)を矢印Y1のように変化せしめる。 【効果】 用紙60の厚みに応じてギャップを調整でき
るので、矢印Y2のように用紙搬送及び用紙戻しを行っ
ても紙づまりが発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関し、特にラ
インサーマルヘッド及びプラテンを有し、これらヘッド
及びプラテンにより印画用紙(紙以外の物も含む)に対
して印画を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタにおいては、印
画用紙を介してヘッドがプラテンに対して圧接した状態
(ヘッドダウン状態)で印画を行っていた。また、ヘッ
ドとプラテンとを隔離した状態(ヘッドアップ状態)で
用紙の紙送りや紙戻しを行っていた。
【0003】また、従来のプリンタにおいては、単一種
類の厚さの印画用紙に対して印画を行っていた。そのた
め、ヘッドとプラテンとの間の距離(ギャップ)は、ヘ
ッドダウン状態及びヘッドアップ状態において、夫々一
定の値に固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、高画質印画技術
が開発されたことに伴い、印画用紙には感熱用紙、溶融
用紙、昇華用紙等、種々の用紙が存在する。これら複数
種類の用紙を利用することのできるプリンタが実現でき
れば、一台のプリンタでカラーやモノクロ、画質等の種
々のニーズに応じた印画を行うことができる。
【0005】しかしながら、上述した従来のプリンタで
は、紙送りや紙戻しの際におけるヘッドとプラテンとの
間の距離が固定されていたので、複数種類の用紙に印字
を行おうとしても用紙の種類のよっては紙づまりが発生
する可能性があった。特に、カラー印画を行う場合にお
いては、用紙搬送及び用紙戻しを繰返すため、紙づまり
が発生しやすいという欠点があった。
【0006】本発明は以上のような従来の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は紙づまりが発
生せずに、一台でカラーやモノクロ、高密度や低密度の
画質等、種々のニーズに応じた印画を行うことができる
プリンタを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリンタ
は、ヘッド及びプラテンを有し、これらヘッド及びプラ
テンにより印画用紙に対して印画を行うプリンタであっ
て、自装置にセットされた印画用紙の種類を検出する検
出手段と、この検出手段の検出結果に応じて前記ヘッド
と前記プラテンとの間の距離を変化せしめるギャップ制
御手段を有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明によるプリンタの一実施例の
概略構成図である。図において、本発明によるプリンタ
は、用紙を給紙搬送するための給紙ローラ11及びペー
パガイド20と、用紙に対して印画を行うためのライン
サーマルヘッド31と、このヘッド31に対向する位置
に設けられたプラテンローラ30と、ヘッド31とロー
ラ30との間の距離を変化せしめるギャップ制御機構3
5と、矢印Y2のように用紙搬送及び用紙戻しを行うた
めのキャプスタンローラ22及びピンチローラ21とを
含んで構成されている。なお、図中の10は印画用紙を
給紙するための給紙カセット、40はインクリボンであ
る。
【0010】また、本実施例によるプリンタは、用紙の
種類を検出するための用紙判別センサ12と、インクリ
ボン40の有無を検出するためのリボン判別センサ41
と、各センサの検出結果に応じてギャップ制御機構35
を制御するCPU50とを含んで構成されている。
【0011】ここで、ギャップ制御機構35は、図示せ
ぬモータにより駆動されプラテンローラ30に対するヘ
ッド31の位置を矢印Y1のように移動せしめる移動機
構37と、この移動機構の駆動モータの回転位置を検出
するセンサ33及び34とを含んで構成されている。な
お、ギャップ制御機構35は、本例ではギャップを4段
階に変化制御できるものとする。
【0012】移動機構37は、図2に示されているよう
に、移動機構37の駆動モータの回転より低速で回転す
る回転軸36と、この回転軸36を中心に互いに所定角
度離れた位置に設けられ回転軸36を中心に回転する3
枚の遮断板a,b及びcを含んで構成されている。そし
て、遮断式のセンサ33又は34がこれら3枚の遮断板
a,b、cにより遮断されたことを検出し、この検出結
果に応じてCPU50は移動機構37を制御しているの
である。
【0013】ここで、回転軸36を矢印Y3の方向に回
転させると、センサ33又は34の波形図は図4に示さ
れているようになる。すなわち、図2に示されている状
態では、センサ33が遮断板aによる遮断を検出してい
るが、回転軸36を矢印Y3の方向に回転させることに
より、センサ34が遮断板d、c、bの夫々による遮断
を順に検出することになる。回転軸36はラインサーマ
ルヘッド31の位置を移動せしめるための駆動モータの
回転に応じて回転するため、センサ33又は34の検出
結果に応じて駆動モータを回転制御すれば、ヘッド31
とローラ30との間の距離(ギャップ)を自在に制御で
きることになる。
【0014】例えば、図3に示されているように、プリ
ンタの初期状態()、各用紙の搬送状態(〜)及
び印画状態()の3つの状態に対応して駆動モータを
制御してギャップを変化せしめれば良い。
【0015】本例では、昇華用紙の厚さが200[μ
m]、溶融用紙の厚さが80[μm]、感熱紙の厚さが
50[μm]であるものとする。そして、センサ33が
遮断板aを検出したときのギャップは5[mm]以上と
十分に広いものとする。また、センサ34が遮断板dを
検出したときのギャップは3[mm]、センサ34が遮
断板cを検出したときのギャップは2[mm]、センサ
34が遮断板bを検出したときのギャップはゼロである
ものとする。
【0016】かかる構成において、ラインサーマルヘッ
ド31は、最初はギャップ制御機構35によって初期状
態(a)にある。これが図3中の「初期値」である。
【0017】次に、ヘッド31は、ギャップ制御機構3
5によってプラテンローラ30に対して用紙60の紙厚
以上のギャップ、すなわち中間位置(c)に位置する。
【0018】一方、用紙は給紙ローラ11により給紙さ
れ、上述のように設定されたギャップを通って規定位置
まで搬送される。
【0019】次に、ラインサーマルヘッド31は、ギャ
ップ制御機構35により印画状態、すなわちヘッドダウ
ン状態(b)になった後、印画を開始する。印画を終了
したら、ラインサーマルヘッド31は再び中間位置
(c)までヘッドアップされ、用紙60はキャプスタン
ローラ22により紙戻しされる。以上の印画動作及び紙
戻し動作が数回行われることにより印画が終了し、用紙
は排出される。
【0020】ここで、CPU50におけるギャップの状
態を命令する機能について説明する。
【0021】給紙カセットに印画用紙をセットすると、
用紙判別センサ12が用紙の種類を判別する。例えば、
昇華用紙の端部にマーカ(黒色等)を付けておき、これ
を検出することで昇華用紙かそれ以外の用紙であるかが
判別できることになる。
【0022】また、インクリボン40の有無をリボン判
別センサ41が検出する。インクリボン40がセットさ
れている場合にのみ昇華用紙又は溶融用紙に対して印画
できる。感熱用紙については、インクリボン40がセッ
トされていなくても印画できる。
【0023】用紙判別センサ12が昇華用紙を検出し、
リボン判別センサ41がインクリボンを検出した場合は
昇華用紙に対して印画が行われる。この場合、CPU5
0は、まずセンサ33が遮断板aを検出するまで、移動
機構37の駆動モータを回転させる。これが初期状態
(ヘッドアップ状態)である。
【0024】次に、CPU50は、センサ34が遮断板
dを検出するまで、移動機構37の駆動モータを回転さ
せる。これが中間位置である。
【0025】この状態において用紙60が給紙ローラ1
1により給紙され、中間位置に設定されたギャップを通
って規定位置まで搬送される。
【0026】さらに、CPU50は、センサ34が遮断
板bを検出するまで、移動機構37の駆動モータを回転
させる。これがヘッドダウン状態であり、この状態にお
いて印画が行われる。
【0027】紙戻しの際には、CPU50は、センサ3
4が遮断板dを検出するまで、移動機構37の駆動モー
タを逆回転させる。中間位置であり、この状態において
用紙の戻しが行われる。
【0028】つまり、昇華用紙の場合には、センサ34
が遮断板dを検出したときのギャップで用紙搬送(図3
中の「行き」)及び用紙戻し(図3中の「戻し」)を行
うため、ギャップは3[mm]となる。
【0029】以上の動作を繰返すことにより昇華用紙に
ついての印画が完了する。
【0030】用紙判別センサ12が昇華用紙を検出しな
かった場合は、溶融用紙又は感熱用紙が給紙カセットに
セットされていることになる。この場合において、リボ
ン判別センサ41がインクリボンを検出した場合は溶融
用紙又は感熱用紙に対して印画が行えるが、インクリボ
ンを検出しなかった場合は、感熱用紙に対してのみ印画
が行える。
【0031】溶融用紙又は感熱用紙に対して印画を行う
場合、CPU50は、まずセンサ33が遮断板aを検出
するまで、移動機構37の駆動モータを回転させる。こ
れが初期状態(ヘッドアップ状態)である。
【0032】次に、CPU50は、センサ34が遮断板
cを検出するまで、移動機構37の駆動モータを回転さ
せる。これが中間位置であり、この状態において用紙の
搬送が行われる。
【0033】この状態において用紙60が給紙ローラ1
1により給紙され、中間位置に設定されたギャップを通
って規定位置まで搬送される。
【0034】さらに、CPU50は、センサ34が遮断
板bを検出するまで、移動機構37の駆動モータを回転
させる。これがヘッドダウン状態であり、この状態にお
いて印画が行われる。
【0035】さらに、CPU50は、センサ34が遮断
板bを検出するまで、移動機構37の駆動モータを回転
させる。これがヘッドダウン状態であり、この状態にお
いて印画が行われる。
【0036】紙戻しの際には、溶融用紙と感熱用紙との
ギャップが異なる。これは、紙質によっては、紙づまり
が生じるおそれがあるからである。
【0037】まず溶融用紙の場合、CPU50は、セン
サ34が遮断板cを検出するまで、移動機構37の駆動
モータを逆回転させる。これが中間位置であり、この状
態において用紙の戻しが行われる。つまり、溶融用紙の
場合には、センサ34が遮断板cを検出したときのギャ
ップで用紙搬送(図3中の「行き」)及び用紙戻し(図
3中の「戻し」)を行うため、ギャップは2[mm]と
なる。
【0038】一方、感熱用紙の場合、CPU50は、セ
ンサ34が遮断板dを検出するまで、移動機構37の駆
動モータを逆回転させる。これが中間位置であり、この
状態において用紙の戻しが行われる。つまり、感熱用紙
の場合には、センサ34が遮断板cを検出したときのギ
ャップで用紙搬送(図3中の「行き」)を行うため、ギ
ャップは2[mm]となる。また、センサ34が遮断板
dを検出したときのギャップで用紙戻し(図3中の「戻
し」)を行うため、ギャップは3[mm]となる。
【0039】以上の動作を繰返すことにより溶融用紙又
は感熱用紙についての印画が完了する。
【0040】要するに、用紙の種類の検出結果に応じて
ギャップを変化制御するためのソフトウェア又はファー
ムウェアを用意しておき、これに基づいてCPU50が
ギャップ制御機構37を制御すれば良いのである。
【0041】なお、本実施例においては遮断板を4枚設
けてギャップを4段階に制御しているが、遮断板の枚数
は4枚に限定されるものではなく、3枚や5枚でも良
い。より多段階に制御する必要がある場合は、遮断板の
枚数を増加させれば良い。この場合には、必要に応じて
センサ33や34の配置を変更すれば良い。
【0042】さらに、各遮断板を着脱自在とし、回転軸
の側面の任意の位置に取付けできるようにすれば、用紙
の種類に応じてギャップをより自在に変化制御すること
ができる。例えば、遮断板に取付用のピン,回転軸側に
ピン孔を夫々設ければ良い。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、セットさ
れた用紙の種類を検出し、この検出結果に応じてギャッ
プを変化制御しているため、用紙搬送及び用紙戻しを確
実に行うことができ、1台のプリンタで複数種類の用紙
に対して印画が行えるという効果がある。また、本発明
によれば、複数種類の用紙に対して1台のプリンタで印
画が行えるため、プリンタを複数台設ける必要はなく、
省スペース化が図れるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリンタの一実施例の概略構成図
である。
【図2】図1中のギャップ制御機構の主要部の構成例を
示す概略図である。
【図3】図2のギャップ制御機構の各センサとギャップ
との関係を示す表である。
【図4】図2のギャップ制御機構における各センサの検
出結果を示す波形図である。
【符号の説明】
10 給紙カセット 11 給紙ローラ 12 用紙判別センサ 20 ペーパガイド 21 ピンチローラ 22 キャプスタンローラ 30 プラテンローラ 31 ラインサーマルヘッド 33、34 センサ 35 ギャップ制御機構 37 移動機構 40 インクリボン 41 リボン判別センサ 50 CPU 60 用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9305−2C B41J 3/20 117 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド及びプラテンを有し、これらヘッ
    ド及びプラテンにより印画用紙に対して印画を行うプリ
    ンタであって、自装置にセットされた印画用紙の種類を
    検出する検出手段と、この検出手段の検出結果に応じて
    前記ヘッドと前記プラテンとの間の距離を変化せしめる
    ギャップ制御手段を有することを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記ギャップ制御手段は、モータにより
    駆動され前記プラテンに対する前記ヘッドの位置を移動
    せしめる移動手段と、前記検出手段の検出結果及び前記
    モータの回転位置に応じて前記移動手段を制御する移動
    制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載のプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 前記移動制御手段は、前記モータの回転
    に応じて回転する回転軸を中心に互いに所定角度離れた
    位置に設けられ前記回転軸を中心に回転するN枚(Nは
    2以上の整数)の遮断板と、前記遮断板により遮断され
    たことを検出する遮断センサとを有し、前記遮断センサ
    の検出結果により前記モータの回転位置を検知するよう
    にしたことを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
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WO2016164012A1 (en) * 2015-04-08 2016-10-13 Hewlett Packard Development Company, L.P. Determining printer platen type

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US10245854B2 (en) 2015-04-08 2019-04-02 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Determining printer platen type

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