JP2006167976A - 用紙サイズの測定をしてから印刷を行う印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 印刷記録媒体の供給装置に載せられた印刷記録媒体が同じサイズではない場合にも印刷結果が切れたり複数枚にまたがって印刷されない、印刷記録媒体のサイズ測定のために余分な印刷記録媒体を使用しない印字記録装置を提供する。
【解決手段】 印刷記録媒体の搬送により印刷記録媒体の搬送方向の長さを測定する手段と、記録ヘッド搭載部材部で印刷記録媒体の幅を検知する手段、終端まで搬送した印刷記録媒体を印刷開始位置まで戻す手段を有し、印刷制御装置から取得した印刷データの大きさよりも測定した印刷記録媒体の大きさの方が等しいか大きい場合、印刷を実行する。
【選択図】 図2
【解決手段】 印刷記録媒体の搬送により印刷記録媒体の搬送方向の長さを測定する手段と、記録ヘッド搭載部材部で印刷記録媒体の幅を検知する手段、終端まで搬送した印刷記録媒体を印刷開始位置まで戻す手段を有し、印刷制御装置から取得した印刷データの大きさよりも測定した印刷記録媒体の大きさの方が等しいか大きい場合、印刷を実行する。
【選択図】 図2
Description
本発明は印刷記録媒体の幅および長さの測定動作を自動的に行う印字記録装置に関する。
従来の印刷装置では、印刷記録媒体の供給装置(ASFやカセット)に載っている印刷記録媒体については、ガイドの位置から紙幅および紙の長さを測定する手段はあったが、この測定方法は、供給装置に印刷記録媒体を載せ、その印刷記録媒体が曲がらない程度の位置にガイドを動かし、そのガイドの位置によって印刷記録媒体のサイズを測定しているため、供給装置に載っている印刷記録媒体の大きさ(幅および長さ)がすべて等しい場合でないと供給装置に載っている印刷記録媒体のすべてに対して正しい測定結果を得ることはできない。そのため供給装置に複数サイズの印刷記録媒体が載っていた場合でも測定結果は、ASFに載っている印刷記録媒体のうち最大幅の印刷記録媒体となる。そのため印刷するデータの印刷サイズより小さいサイズの印刷記録媒体がたまたま混じっていた場合でも、そのまま印刷を行い、結果データがすべて印刷されなかったり、次の印刷記録媒体にまたがって印刷されることがあった。また、個々の幅の測定を行っていても長さを測定していなかったため、幅が同じで長さが異なる印刷記録媒体が載っていた場合に同じような結果となっていた。また特許文献1のように印字記録媒体の供給装置に載っている印字記録媒体を給排紙することで印刷記録媒体の幅および長さを測定する手段もあるが、最初の1枚目を必ず排紙することになるため、ちょうどの枚数を供給装置に載せると最後に紙なしエラーとなり、載せる際に1枚余分に載せるなど使用者側での気遣いが必要となる。
特開平11−301079号公報
印刷記録媒体の供給装置に載せられた印刷記録媒体が同じサイズではない場合にも印刷結果が切れたり複数枚にまたがって印刷されない、印刷記録媒体のサイズ測定のために余分な印刷記録媒体を使用しない印字記録装置を提供する。
供給装置から印刷記録媒体(用紙)を給紙すると用紙の先頭部分が通過するとONになり、用紙がある間はONで用紙の終端部分が通過するとOFFになる印字記録装置内の用紙の有無を検知するためのセンサを備え、印字記録装置において、このセンサがONになってからOFFになるまでの搬送モータの回転数によって給紙した用紙の長さ方向のサイズを測定し、用紙がキャリッジの下にきた時にキャリッジを端から端まで移動させ、キャリッジの底部に取り付けられた反射型フォトインタラプタで紙有りと検知される部分の長さを測定し、用紙サイズの幅とする。測定した用紙の長さおよび幅とプリンタドライバから取得した用紙サイズを比較し、印刷可能かどうか判断をする。印刷可能であった場合には、測定のため用紙の終端まで搬送されていた用紙を印刷開始位置まで戻し印刷を開始する手段をもうける。
このような手段を設けることにより、印刷記録媒体の供給装置に載せられた印刷記録媒体がすべて同じ大きさではなかった場合にも、印刷データが収まりきらない印刷記録媒体に印刷して無駄にすることもなく、また大きさを測定した用紙にも印刷を行うため、印刷記録媒体の供給装置に載せる印刷記録媒体の枚数をよけいに載せなければいけないという気遣いなしに印刷を実行できるようになる。
図1は本発明を実施する形態に係る印刷装置の構成例を表す。図1にはインクジェットヘッドを着脱可能に搭載できるキャリッジ1が示されている。キャリッジ1は軸受け3を具え、軸受け3にはガイド軸2が挿まれていて、ガイド軸2にそって主走査方向(図中矢印S方向)に自在に動くことが可能である。キャリッジ1はタイミングベルト4に固定されており、タイミングベルト4は印刷装置の両端に配置されたプーリ5A、5Bとの間に張られている。キャリッジ1にはタイミングベルト4からS方向に移動するための動力が伝達される。また、一方のプーリ5Bには、伝動機構を介してキャリッジモータ6より駆動力が伝達される。印刷記録媒体の供給装置であるペーパーパン9にセットされた印刷記録媒体(不図示)は、ここから印刷位置に向けて搬送される。印刷記録媒体の被印刷面はプラテンローラ7によってきめられ、印刷の際には搬送ローラ8の駆動に応じてプラテンローラ7により搬送される。印刷記録媒体の搬送経路の途中にはプラテンローラ7に対向してフィードローラ10が配置されている。フィードローラ10は、印刷記録媒体をプラテンローラ7に向けて押し付けるようにして、プラテンローラと恊働して印刷記録媒体を挟持し、搬送する。
2つのフィードローラ10の間には印刷記録媒体の有無を検知するためのセンサが配置されている。また、キャリッジ1には透過型フォトインタラプタ(不図示)が備えられ、フィルムエンコーダ11は透明部と不透明部が繰り返す細かい縞模様になっており、その縞が透過型フォトインタラプタの発光部と受光部を遮る回数を数えることによってキャリッジ1の移動距離の算出を行う。さらにキャリッジ1の底部には反射型フォトインタラプタ(不図示)が配置されており、印刷可能位置であるキャリッジ1の下の印刷記録媒体の有無を検知する。
印刷記録媒体の主走査方向と直交する副走査方向の長さは、フィードローラ10の間にあるセンサが紙有りになってから紙無しになるまでの搬送モータ8の回転から算出される。
印刷記録媒体の主走査方向の長さは、印刷記録媒体がキャリッジの下にくるまで搬送し、キャリッジを端から端まで移動させる。その際、キャリッジの底部に取り付けられた反射型フォトインタラプタで紙有りを検知してから紙なしと検知されるまでの移動距離から算出する。
算出した印刷記録媒体のそれぞれの向きの長さとプリンタドライバから取得した用紙サイズを比較し、印刷可能かどうか判断をする。
実施例1では、本実施形態の処理の流れを説明し、実施例2および3では、印刷可能か判断した後の動作が異なる場合について説明する。
図5は、本発明の第一の実施形態での情報処理装置および多機能印刷装置の構成を説明する図であり、ホストコンピュータPCと多機能プリンタ505とが所定のインターフェース506を介して双方向通信可能なシステム例である。図5において、501は表示装置で、CRT装置またはLCDディスプレイで構成される。502は制御ユニットで、図示しない制御ボード上のバスを介して接続されるFDドライバブやCD−ROMドライブおよびキーボード503,ポインティングデバイス504等の入出力デバイスとのアクセスを制御している。なお、制御ユニット502内は、ハードディスク等の外部記憶装置を備え、プリンタドライバ等の印刷制御プログラムがインストールされており、該プリンタドライバを介してアプリケーションからの印刷要求に従い印刷情報をプリンタ505に転送する構成となっている。
図2は、本実施例における印刷装置での処理の流れを示している。印刷装置は、プリンタドライバより印刷が指示されると、プリンタドライバから印刷データおよびプリンタドライバで指定された用紙サイズを取得し、給紙動作を開始する。用紙の有無を検知するセンサを調べ、ONになった場合は給紙動作が成功したものとする。一定回数搬送モータを回転したにもかかわらず、センサがONにならない場合には、給紙動作が何らかの原因によって成功しなかったものとして給紙エラーとする。給紙動作が成功したら、用紙サイズの測定を行う。用紙サイズの測定方法は先に示した通りである。測定した用紙サイズとプリンタドライバから取得した用紙サイズが等しいか、測定した用紙サイズの方が大きかった場合は印刷可能であると判断し、測定のために用紙の終端まで搬送されていた用紙を印刷開始位置まで戻し、印刷データの印刷を開始する。用紙を印刷開始位置まで戻す動作は、両面印刷用のユニットのあるプリンタであれば、搬送用モータを逆回転して戻すのではなく両面印刷を通して用紙を印刷開始位置に移動させることが可能である。ただし、表裏のある用紙に関しては、両面印刷用ユニットを1度通しただけでは、裏面になってしまうので2度通す必要がある。測定した用紙のサイズがプリンタドライバから取得した用紙サイズよりも小さかった場合には、用紙を排紙して次の用紙を給紙し、サイズの測定および比較を行う、という処理を、印刷可能なサイズの用紙を給紙するまで繰り返す。
図5は、本発明の第一の実施形態での情報処理装置および多機能印刷装置の構成を説明する図であり、ホストコンピュータPCと多機能プリンタ505とが所定のインターフェース506を介して双方向通信可能なシステム例である。図5において、501は表示装置で、CRT装置またはLCDディスプレイで構成される。502は制御ユニットで、図示しない制御ボード上のバスを介して接続されるFDドライバブやCD−ROMドライブおよびキーボード503,ポインティングデバイス504等の入出力デバイスとのアクセスを制御している。なお、制御ユニット502内は、ハードディスク等の外部記憶装置を備え、プリンタドライバ等の印刷制御プログラムがインストールされており、該プリンタドライバを介してアプリケーションからの印刷要求に従い印刷情報をプリンタ505に転送する構成となっている。
図3は、本実施例における印刷装置での処理の流れを表している。本実施例における印刷装置は、プリンタドライバまたはカメラなどから画像データを取得し、印刷装置内で印刷データを作成する機能を備えている。印刷装置は、印刷を指示されるとプリンタドライバまたはカメラから画像データおよび印刷設定で指定された用紙サイズを取得し、給紙動作を開始する。用紙の有無を検知するセンサを調べ、ONになった場合には給紙動作が成功したものとする。一定回数搬送モータを回転したにもかかわらず、センサがONにならない場合は、給紙動作が何らかの原因によって成功しなかったものとして給紙エラーとする。給紙動作が成功したら、用紙サイズの測定を行う。用紙サイズの測定方法は、先に示した通りである。測定した用紙サイズと印刷設定で指定された用紙サイズを比較し、測定した用紙サイズと印刷設定で指定された用紙サイズが等しいか、測定した用紙サイズの方が大きい場合には、印刷可能であると判断し、測定のために用紙の終端まで搬送されていた用紙を印刷開始位置まで戻し、印刷データの印刷を開始する。用紙を印刷開始位置まで戻す動作は、両面印刷用のユニットのあるプリンタであれば、搬送用モータを逆回転して戻すのではなく両面印刷を通して用紙を印刷開始位置に移動させることが可能である。ただし、表裏のある用紙に関しては、両面印刷用ユニットを1度通しただけでは、裏面になってしまうので2度通す必要がある。測定した用紙サイズが印刷設定で指定された用紙サイズより小さい場合には、測定した用紙に収まるように画像を縮小して印刷を行う。
図4は、本実施例における印刷装置の処理の流れを表している。本実施例における印刷装置は、供給装置を2つたとえばASFとカセットがあり、どちらからも給紙動作が可能である。印刷装置は、プリンタドライバから印刷を指示されると、印刷データおよび用紙サイズを取得し、給紙動作を開始する。用紙の有無を検知するセンサを調べ、ONになった場合は給紙動作が成功したものとする。一定回数搬送モータを回転したにもかかわらず、センサがONにならない場合には、給紙動作が何らかの原因によって成功しなかったものとして給紙エラーとする。給紙動作が成功したら、用紙サイズの測定を行う。用紙サイズの測定方法は先に示した通りである。測定した用紙サイズとプリンタドライバから取得した用紙サイズが等しいか、測定した用紙サイズの方が大きかった場合は印刷可能であると判断し、測定のために用紙の終端まで搬送されていた用紙を印刷開始位置まで戻し、印刷データの印刷を開始する。用紙を印刷開始位置まで戻す動作は、両面印刷用のユニットのあるプリンタであれば、搬送用モータを逆回転して戻すのではなく両面印刷を通して用紙を印刷開始位置に移動させることが可能である。ただし、表裏のある用紙に関しては、両面印刷用ユニットを1度通しただけでは、裏面になってしまうので2度通す必要がある。測定した用紙のサイズがプリンタドライバから取得した用紙サイズよりも小さかった場合には、用紙を排紙する。次に、直前に給紙した供給装置と異なる供給装置から給紙動作を行う。異なる供給装置からの給紙動作が成功した場合には、用紙サイズの測定およびドライバから取得した用紙サイズと測定した用紙サイズの比較を行う。測定した用紙のサイズがプリンタドライバから取得した用紙サイズよりも小さかった場合には、用紙を排紙し、直前に給紙した供給装置と異なる供給装置から給紙動作及び測定を行うという処理を、印刷可能なサイズの用紙を給紙するまで繰り返す。
1 キャリッジ
2 ガイド軸
3 軸受け
4 タイミングベルト
5A、5B プーリ
6 キャリッジモータ
7 プラテンローラ
8 搬送ローラ
9 ペーパーパン
10 フィードローラ
11 フィルムエンコーダ
2 ガイド軸
3 軸受け
4 タイミングベルト
5A、5B プーリ
6 キャリッジモータ
7 プラテンローラ
8 搬送ローラ
9 ペーパーパン
10 フィードローラ
11 フィルムエンコーダ
Claims (4)
- 印刷記録媒体を搬送する向きと直交する方向に記録ヘッド搭載部材部が駆動して印字を行う印字記録装置で、印刷記録媒体の搬送により印刷記録媒体の搬送方向の長さを測定する手段と、前記記録ヘッド搭載部材部で印刷記録媒体の幅を検知する手段と、終端まで搬送した印刷記録媒体を印刷開始位置まで戻す手段を有し、印刷制御装置から取得した印刷データの大きさよりも測定した印刷記録媒体の大きさの方が等しいか大きい場合、印刷を実行することを特徴とする印字記録装置。
- 請求項1記載の印字記録装置において、印刷制御装置から取得した前記印刷データの大きさよりも前記測定した印刷記録媒体の大きさが小さい場合には、前記測定した印刷記録媒体を排出し、次の印刷記録媒体を給紙および測定することを特徴とする印字記録装置。
- 請求項1記載の印字記録装置に置いて、印刷制御装置から取得した前記印刷データの大きさよりも前記測定した印刷記録媒体の大きさが小さい場合には、前記測定した印刷記録媒体を排出し、前記測定した印刷記録媒体を給紙した供給装置とは異なる供給装置から印刷記録媒体を給紙および測定をすることを特徴とする複数の印刷記録媒体の供給装置を具える印字記録装置。
- 請求項1記載の印字記録装置において、印刷設定で指定された印刷記録媒体の大きさよりも、前記測定した前記印刷記録媒体の大きさの方が小さかった場合には、印刷記録媒体の大きさに合わせて、前記印刷データを指定された大きさよりも縮小して作成し、印刷を行うことを特徴とする画像データから印刷データを作成する印字記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004359952A JP2006167976A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 用紙サイズの測定をしてから印刷を行う印刷装置 |
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Publications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502489A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-01-28 | アンピカ | 筒状印刷媒体への転写による印刷装置 |
-
2004
- 2004-12-13 JP JP2004359952A patent/JP2006167976A/ja not_active Withdrawn
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