JP3156948B2 - カラープリンタ - Google Patents

カラープリンタ

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JP3156948B2
JP3156948B2 JP13859493A JP13859493A JP3156948B2 JP 3156948 B2 JP3156948 B2 JP 3156948B2 JP 13859493 A JP13859493 A JP 13859493A JP 13859493 A JP13859493 A JP 13859493A JP 3156948 B2 JP3156948 B2 JP 3156948B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3色インクリボンと4
色インクリボンとを選択して装着できるカラープリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4において、印字部を形成するプラテ
ン2とサーマルヘッド3との間に、図6(A)に示す4
色インクリボンR4または同(B)に示す3色インクリ
ボンR3が選択的に装着される。インクリボンR4(R
3)は、巻戻しリール11側からリボンモータ10Mで
駆動される巻取リール10側へ給送される。一方、用紙
カセット4C内の用紙Pは、給紙モータ4Mで駆動され
る給紙ローラ4によって印字部(2,3)側に送られ、
その後は用紙モータ2Mによって駆動されるプラテン2
および紙送りローラ5で所定方向に搬送される。2Pと
5Pとは、押えローラである。また、本体1の外側に各
種スイッチ等が配設されたパネル31が取付けられてい
る。
【0003】これらの用紙モータ2M(駆動回路2
D),サーマルヘッド3(駆動回路3D),給紙モータ
4M(駆動回路4D)およびリボンモータ10M(駆動
回路10D)は、図5に示す如く、CPU,ROM,R
AM等からなる制御回路30で適時に適量だけ駆動制御
される。この制御回路30には、上記パネル31,用紙
センサ,印刷データを出力するホストコンピュータ(図
示省略)とのインターフェース部等が接続されている。
リボンセンサ20も接続されている。
【0004】このリボンセンサ20は、互いに接近配設
された種別センサ21,頭出しセンサ22,区切りセン
サ23とからなり、図8に示す如く、インクリボンR4
(R3)の移動方向Xと直交する方向に対向取付けされ
ている。図4中の反射板は、このリボンセンサ20と対
面配設されている。
【0005】ここに、4色インクリボンR4は、図6
(A)に示すようにY(イエロー)色インクゾーンR4
Y,M(マゼンタ)色インクゾーンR4M,C(シア
ン)色インクゾーンR4C,Bk(ブラック)色インク
ゾーンR4Bとをこの順で配設して1ページ印刷分を形
成し、この1ページ印刷分が連続的に多数設けられてい
る。また、各色インクゾーン間にはそれぞれ区切りマー
ク23Mが設けられ、かつ各1ページ印刷分間には頭出
しマーク21Mが設けられている。さらに、図6では、
この4色インクリボンR4に種別マーク21Mを設けて
ある。
【0006】各マーク21M,22M,23Mは、ブラ
ック色とされ、リボンセンサ20を形成する各センサ2
1,22,23はLレベルで検出するものとされてい
る。
【0007】一方の3色インクリボンR3は、同(B)
に示す如く、Y(イエロー)色インクゾーンR3Y,M
(マゼンタ)色インクゾーンR3MおよびC(シアン)
色インクゾーンR3Cを1ページ印刷分とする。頭出し
マーク22Mと区切りマーク23Mも4色インクリボン
R4の場合と同様に設けられている。但し、種別マーク
21Mは、4色インクリボンR4側に設けたので、これ
には設けられていない。
【0008】さて、かかるカラープリンタでは、図7に
示す手順によって、種別マーク21Mを利用して装着さ
れたインクリボンが4色(R4)であるか3色(R3)
であるかを判別し、頭出しマーク22Mを利用して1ペ
ージ印刷分の頭出し制御を行ない、かつ区切りマーク2
3Mを利用してインク色切替えを行いつつ1ページ分を
印刷する。
【0009】すなわち、印刷指令があると制御回路30
は、頭出しセンサ22が頭出しマーク22Mを検出(図
7のST10のYES)するまで、リボンモータ10M
を回転駆動してインクリボンを移動方向Xに送る(ST
17)。頭出しセンサ22が頭出しマーク22Mを検出
(ST10のYES)したら、インクリボンが4色(R
4)であるか3色(R3)であるかを知るために、その
インクリボンを一定量(補正量x)だけ送る(ST10
1,102)。つまり、頭出しセンサ22と種別センサ
21とのリボン移動方向Xの位置ずれを見込んで、図9
(A)に示す補正量xだけリボン送りする。なお、補正
量xは、移動方向Xの送りに引続き連続して行われる。
【0010】この補正量xだけ送っても種別センサ21
が種別マーク21Mを検出できない場合(ST11のN
O)は、3色インクリボンR3であり、かつ頭出し制御
が終了したと判別する(ST15)。区切りセンサ23
が区切りマーク23Mを検出した場合(ST14のYE
S)は、エラー処理する(ST16)。頭出しマーク2
2Mと区切りマーク23Mとは、長手方向に離隔してい
るから、通常は検出されない筈だからである。
【0011】一方、種別センサ21が種別マーク21M
を検出した場合(ST11のYES)は、4色インクリ
ボンR4であり、かつその頭出し制御が終了したと判別
する(ST13)。なお、区切りマーク23Mが検出さ
れた場合(ST12のYES)の処理は、上記場合と同
じである(ST16)。
【0012】以上は、各センサ21,22,23の検出
・判別を経時的に述べたが、実際には図8に示すように
同時的に各センサ21,22,23の検出・非検出の組
合せとして5通り〔(A)〜(E)〕に判別する。した
がって、判別(ST13,ST15)したら、リボンモ
ータ10Mを停止する(ST18)ものとされている。
【0013】以下、サーマルヘッド3等を駆動して用紙
P上にカラー印刷を行う。この際、用紙Pはインクリボ
ン色数だけ移動方向Xに往復移動される。各色を重ねプ
リントするためである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インクリボ
ン4R(3R)を図7のST101で図9(A)に示す
補正量xだけ送った場合、すなわち各マーク21M,2
2M(,23M)と相対的に見て各センサ21,22,
23が点線で示す状態から実線で示す状態になった場合
において、各センサ21,22,23の移動方向Xにお
ける相対位置が、リボンセンサ20(21,22,2
3)の加工ミス,組立ミス(傾斜配設)や振動等の原因
によってずれていると、ミス判別やインクリボンの無駄
遣が生じるという問題が発生する。
【0015】すなわち、4色インクリボンR4を装着し
ているのに、補正量xだけ送りが終了(ST102のY
ES)した際に各センサ21,22,23の相対位置の
ずれによって正常状態〔図9(A)〕と異なる図9
(B)の状態〔図8(A)の状態〕となる(図7のST
11のNO)と、3色インクリボンR3とミス判別(S
T15)されてしまう。
【0016】また、補正量xの送り終了後に停電,ミス
操作等々により電源がOFFとなり、しかる後に再び電
源がONされた場合は、図9(C)に示すように、頭出
しセンサ22に対して頭出しマーク22Mが行過ぎてい
ると、図7のST10かNO判断となってリボンモータ
10Mが回転駆動される。すなわち、次の頭出しマーク
22Mが来るまでインクリボンR4が送られることにな
るので、1ページ印刷分が無駄となってしまう。
【0017】3色インクリボンR3の場合は、図10
(A)が正常状態である。そして、同(B)に示すよう
な状態となっても4色インクリボンR4としてミス判別
されてしまうことはない。しかし、同(C)に示す状態
では、上記場合と同様に1ページ印刷分が無駄遣いとな
ってしまう。
【0018】本発明の目的は、装着されたインクリボン
を正確に判別できかつインクリボンの各ページ印刷分の
全てを確実に有効利用できるカラープリンタを提供する
ことにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】停電やミス操作を絶無化
することはその性質上困難なこと、各センサの相対位置
をより精巧に仕上げること,より慎重かつ正確に組立て
ること,さらに振動対策を一段と強固に施すこと等は既
に限界にありコスト高を招く割にはその効果が低いこと
等に着目し、かつ停電後の電源再投入や各センサの相対
位置ずれが生じることを是認した上で、本発明は種別マ
ークの寸法を他のマークより大きくすることによって種
別センサが種別マークを確実に検出できるように構成
し、前記目的を達成する。
【0020】すなわち、本発明に係るカラープリンタ
は、各色インクゾーン間にそれぞれ区切りマークが設け
られるとともに各1ページ印刷分間に頭出しマークが設
けられた3色インクリボンと4色インクリボンとを選択
装着可能とされ、かついずれかのインクリボンの各1ペ
ージ印刷分間に当該頭出しマークと接近配設された種別
マークを設け、種別センサと頭出しセンサと区切りセン
サとを有するリボンセンサを装着されたインクリボンの
移動方向と直交する方向に対向取付けし、リボンセンサ
で各マークを検出しつつインクリボンが3色か4色かの
判別,頭出し制御およびインク色切替えをするように構
成されたカラープリンタにおいて、前記3色インクリボ
ンまたは4色インクリボンに設けられる種別マークの当
該インクリボンの移動方向の寸法を当該頭出しマークの
移動方向の寸法よりも大きく形成し、当該頭出しマーク
の検出と同時的に種別マークをも検出可能であることを
特徴とする。
【0021】
【作用】上記構成による本発明の場合、種別マークの移
動方向の寸法は、頭出しマークの検出と同時的に種別マ
ークをも検出可能とするために頭出しマークの移動方向
の寸法よりも大きくされている。したがって、頭出しセ
ンサと種別センサとの移動方向における相対位置ずれが
あったとしても、頭出しセンサが頭出しマークを検出し
た際に種別センサで種別マークを確実に検出できる。し
たがって、3色インクリボンと4色インクリボンとのミ
ス判別を一掃できかつ1ページ印刷分の無駄遣いも一掃
できる。しかも、補正量の送り工程を省略でき得るか
ら、一層の印刷高速化が図れかつ制御回路の負担も軽減
できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本カラープリンタは、基本的構成が従来例(図4
〜図8)と同様とされているが、図1に示すように4色
インクリボンR4側に種別マーク21Mを設けるととも
に、この種別マーク21Mの移動方向Xの寸法Wを頭出
しマーク22Mの寸法wよりも大きくして、種別マーク
21Mを種別センサ21で何時でも確実に検出できるよ
うに構成されている。
【0023】また、種別マーク21Mの検出が確実に検
出できることから、頭出しマーク22Mの検出後の補正
量xの従来送り工程(図7のST101,102)を省
略して一層の印刷高速化を企図している(図2)。
【0024】図1において、同(A)に示す4色インク
リボンR4と同(B)に示す3色インクリボンR3と
は、従来例〔図6(A),(B)〕の場合と同じとされ
ているが、種別マーク21MのインクリボンR4の移動
方向Xの寸法Wは、図3(A)に示すように頭出しマー
ク22Mの寸法wよりも大きくされている。この実施例
では、同(A)に示すように頭出しマーク22M(区切
りマーク23M)に対して移動方向Xの上流側Uと下流
側Dとの双方側に大きくしているが、下流側Dのみを大
きくしても実施し得る。
【0025】かくして、リボンセンサ20(21,2
2,23)の仕上不備、傾斜配設、運転中の振動等々に
よって、実線で示した頭出しマーク22Mに対する種別
マーク21Mの相対位置が、図3(A)に1点鎖線や2
点鎖線で示すように基準位置(実線)に対して位置ずれ
していたとしても、種別センサ21で種別マーク21M
を確実に検出できる。
【0026】すなわち、頭出しセンサ22が頭出しマー
ク22Mを検出(図2のST10のYES)と同時的に
種別センサ21が種別マーク21Mを検出(ST11の
YES)することができるから、4色インクリボンR4
を装着したのに3色インクリボンR3とミス判別(ST
15)されることがなくなる。
【0027】また、従来例による頭出しマーク22Mが
検出された後に行う補正量xの従来送り工程(図7のS
T101,102)がないので、停電等により電源がO
FFとなった後に電源再投入することがあっても頭出し
マーク22Mと頭出しセンサ22との相対位置は先の検
出状態のままである。したがって、1ページ印刷分の無
用送り(ST17)による無駄遣いも一掃できる。
【0028】また、図3(B)に示す3色インクリボン
R3の場合も1ページ印刷分の無駄遣いは発生しない。
【0029】なお、以上の実施例では、種別マーク21
Mを4色インクリボンR4側に設けたが、この種別マー
ク21Mは3色インクリボンR3側に設けても実施する
ことができる。この場合は、図2のST11のYES判
断とNO判断とを反対とすればよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、3色インクリボンまた
は4色インクリボンに設けられる種別マークの当該イン
クリボンの移動方向の寸法を頭出しマークの検出と同時
的に種別マークをも検出可能とするために当該頭出しマ
ークの移動方向の寸法よりも大きく形成してあるので、
次のような優れた効果を奏する。 頭出しセンサが頭
出しマークを検出すると同時的に種別センサが種別マー
クを確実に検出できるから、例えば4色インクリボンを
3色インクリボンとミス判別することを一掃できる。
種別マークの確実検出が保障されるので、頭出しセン
サの検出後の従来補正量送り工程を省略できる。したが
って、一層の印刷高速化が図れかつ制御回路の負担も軽
減できる。 補正量送りを省略でき得るので、停電等
があった後に電源再投入しても、空送りによる1ページ
印刷分のインクリボンの無駄遣いを一掃でき、全面を確
実に有効利用できる。 種別マークの寸法を大きくす
ることは技術的,コスト的に容易なことであるから、具
現化が簡単であり実用価値が極めて高い。 種別セン
サを確実検出できるから、各センサの相対位置を基準通
りに保持するための過度の仕上,組立,振動対策をする
必要がない。したがって、この点からもプリンタ全体の
コストを大幅に引下げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のインクリボンと各マークとの
関係を説明するための図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】同じく、各マーク間に相対位置ずれがあっても
種別センサを確実に検出できることを説明するための図
である。
【図4】従来例の主に機械的構成を説明するための図で
ある。
【図5】同じく、主に電気・電子的構成を説明するため
の図である。
【図6】同じく、インクリボンを説明するための図であ
る。
【図7】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図8】同じく、リボンセンサの検出動作を説明するた
めの図である。
【図9】同じく、4色インクリボンについての問題点を
説明するための図である。
【図10】同じく、3色インクリボンについての問題点
を説明するための図である。
【符号の説明】
1 本体 2 プラテン 3 サーマルヘッド 4 給紙ローラ 5 紙送りローラ 10 巻取りリール 11 巻戻しリール 12 反射板 20 リボンセンサ 21 種別センサ 21M 種別マーク 22 頭出しセンサ 22M 頭出しマーク 23 区切りセンサ 23M 区切りマーク 30 制御回路 R4 4色インクリボン R3 3色インクリボン X 移動方向 W 種別センサの寸法 w 頭出しセンサの寸法
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 17/36 B41J 35/16 B41J 35/20 B41J 35/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各色インクゾーン間にそれぞれ区切りマ
    ークが設けられるとともに各1ページ印刷分間に頭出し
    マークが設けられた3色インクリボンと4色インクリボ
    ンとを選択装着可能とされ、かついずれかのインクリボ
    ンの各1ページ印刷分間に当該頭出しマークと接近配設
    された種別マークを設け、種別センサと頭出しセンサと
    区切りセンサとを有するリボンセンサを装着されたイン
    クリボンの移動方向と直交する方向に対向取付けし、リ
    ボンセンサで各マークを検出しつつインクリボンが3色
    か4色かの判別,頭出し制御およびインク色切替えをす
    るように構成されたカラープリンタにおいて、 前記3色インクリボンまたは4色インクリボンに設けら
    れる種別マークの当該インクリボンの移動方向の寸法を
    当該頭出しマークの移動方向の寸法よりも大きく形成
    、当該頭出しマークの検出と同時的に種別マークをも
    検出可能であることを特徴とするカラープリンタ。
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