JPH06259115A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH06259115A
JPH06259115A JP4313193A JP4313193A JPH06259115A JP H06259115 A JPH06259115 A JP H06259115A JP 4313193 A JP4313193 A JP 4313193A JP 4313193 A JP4313193 A JP 4313193A JP H06259115 A JPH06259115 A JP H06259115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
execution
program block
block
blocks
Prior art date
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Pending
Application number
JP4313193A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kawase
透 川瀬
Kazutoshi Yamashita
和利 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4313193A priority Critical patent/JPH06259115A/ja
Publication of JPH06259115A publication Critical patent/JPH06259115A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム実行時間の短縮化を図り、制御的
レスポンスを向上する。 【構成】 アプリケーションプログラムを機能別のプロ
グラムブロックに分割する手段と、プログラムブロック
の実行順序を記述した実行順序テーブルと、実行順序テ
ーブルに従ってプログラムブロックを実行するスケジュ
ーラ17を備える。また、アプリケーションプログラム
を機能別のプログラムブロックに分割する手段と、プロ
グラムブロックの実行サイクル時間を記述したプログラ
ムブロック実行サイクル時間表と、各プログラムブロッ
ク毎にそれぞれの実行サイクル時間に設定されたタイマ
と実行部から構成されたプログラムブロック実行時間調
整器を備えてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラに関し、特にそのプログラム実行方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般にプログラマブルコントローラは、
図12に示すように構成されている。
【0003】図12において、プログラマブルコントロ
ーラ1は、演算部2と、外部の信号を入力する入力部3
と、演算の結果を出力する出力部4と、入出力信号及び
演算結果を格納しておくデータメモリ5と、アプリケー
ションプログラムが格納されているプログラムメモリ6
から構成されている。
【0004】従来、この種のプログラマブルコントロー
ラ1においては、プログラムメモリ6に図13に示すよ
うにラダー言語等で記述されたアプリケーションプログ
ラムが格納されており、演算部2がプログラムメモリ6
の先頭番地から順次実行し、プログラムの最後まで実行
すると、再びプログラムメモリ6の先頭番地へ戻って実
行を続けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成のプログラマブルコントローラでは、プログ
ラムの実行サイクル時間は全プログラムを実行するのに
要する時間で定義され、プログラムが長くなると制御的
レスポンスが悪くなるという問題点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、プログ
ラム実行時間の短縮化を図り、制御的レスポンスを向上
できるプログラマブルコントローラを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は、アプ
リケーションプログラムを機能別のプログラムブロック
に分割する手段と、プログラムブロックの実行順序を記
述した実行順序テーブルと、実行順序テーブルに従って
プログラムブロックを実行するスケジューラを備えたこ
とを特徴とする。
【0008】また本願の第2発明は、アプリケーション
プログラムを機能別のプログラムブロックに分割する手
段と、プログラムブロックの実行サイクル時間を記述し
たプログラムブロック実行サイクル時間表と、各プログ
ラムブロック毎にそれぞれの実行サイクル時間に設定さ
れたタイマと実行部から構成されたプログラムブロック
実行時間調整器を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本願の第1発明によれば、アプリケーションプ
ログラムを機能別にプログラムブロックに分割し、各プ
ログラムブロックを設定された実行順序に従って実行す
るため、特定プログラムブロックの実行サイクル時間を
短縮することができ、制御的レスポンスを向上すること
ができる。
【0010】また第2発明によれば、各プログラムブロ
ックを設定された実行時間サイクル時間に従ってプログ
ラムブロック実行時間調整器にて実行するため、特定プ
ログラムブロックの実行サイクル時間を短縮することが
でき、制御的レスポンスを向上することができる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例のプログラマブル
コントローラについて図1〜図6を参照しながら説明す
る。
【0012】なお、全体構成は従来例で説明した図12
と同一構成であり、対応する構成要素に同一参照番号を
付してその説明を援用する。この実施例では、プログラ
ムブロック実行スケジューラ17が付加されるととも
に、プログラムメモリ16が、図2に示すように、図1
3に示したプログラムメモリ6の構成とは異なった構成
とされている。即ち、プログラムメモリ16は、アプリ
ケーションプログラム11と、プログラムブロック実行
順序テーブル12と、実行用メモリ13から構成されて
いる。
【0013】アプリケーションプログラム11は、図3
に模式的に示すように、機能別にブロック化されてい
る。即ち、プログラム設計者がアプリケーションプログ
ラムを機能別にプログラムブロック単位で作成し、それ
ぞれにNO.を設定して格納している。
【0014】プログラムブロック実行順序テーブル12
は、図4に模式的に示すように、プログラムの1実行サ
イクル中に含まれるプログラムブロック列を縦軸方向に
設定し、1サイクル単位の実行順序を横軸方向に設定し
て格納されている。
【0015】実行用メモリ13には、プログラムブロッ
ク実行順序テーブル12に設定されたプログラムブロッ
クの順序で、プログラムブロックの先頭番地、引数など
のヘッダを格納しており、この実行用メモリ13を使っ
てプログラムブロックを実行して行くものである。
【0016】従来のプログラマブルコントローラでは、
アプリケーションプログラム全体を順次実行するので、
図5(a)に示すように、実行サイクルは全アプリケー
ションプログラムの長さに依存することになるのに対し
て、本実施例では図5(b)に示すように実行されるの
で、実行サイクル時間を短縮することができる。図5の
例では、プログラムブロック1と4は1サイクル毎に、
プログラムブロック2と5は2サイクル毎に交互に、プ
ログラムブロック3は3サイクル毎に実行されることに
なる。
【0017】次に、図6の実行フローチャートを参照し
ながら、プログラムブロック実行スケジューラ17の動
作を説明する。
【0018】プログラムブロック実行スケジューラ17
には、プログラムカウンタが設定されており、これを参
照しながら実行して行く。なお、初期状態としてプログ
ラムカウンタは実行用メモリ13の先頭を指している。
プログラムブロック実行スケジューラ17はプログラム
カウンタが示す実行用メモリ13内のプログラムブロッ
クの先頭番地へジャンプし(ステップ#1)、そのプロ
グラムブロックを実行する(ステップ#2)。プログラ
ムブロックの実行が終了した時、プログラムカウンタが
プログラムブロック実行順序設定テーブル12における
最後のプログラムブロックを指しているかどうかの判定
を行い(ステップ#3)、最後のプログラムブロックを
指していなければ、プログラムカウンタを増加させてフ
ローチャートの最初に戻り(ステップ#4)、最後のプ
ログラムブロックを指していればプログラムカウンタを
実行用メモリ13の先頭番地へ移してフローチャートの
最初に戻り(ステップ#5)、以上の動作を繰り返す。
【0019】以上のように本実施例によれば、アプリケ
ーションプログラムを機能別のプログラムブロックに分
割し、プログラムブロック実行順序設定テーブルに設定
することにより、プログラムブロックの実行順序を任意
に変更することが可能になり、特定プログラムブロック
の実行サイクル時間を短縮することができる。
【0020】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図7〜図11を参照しながら説明する。この
実施例では、設定時間でタイムアップするタイマがプロ
グラムブロック毎に設定されており、そのタイムアップ
により各ブロックを実行していく。また、各ブロックの
実行時間を表示して、プログラム設計者がブロック実行
状態を監視するものである。
【0021】この実施例のハードウェアのブロック図を
図7に示す。本実施例では、図12で説明した従来のプ
ログラマブルコントローラに、プログラムブロックの実
行サイクル時間を制御するプログラムブロック実行調節
器27が付加され、その中にプログラムブロック毎のタ
イマが設定されている。
【0022】また、この実施例におけるプログラムメモ
リ26の構成を図8に示す。図8において、プログラム
メモリ26は、アプリケーションプログラム21と、プ
ログラムブロック実行サイクル時間表22と、実行用メ
モリ23と、実行待ちプログラムブロック保存メモリ2
4とから構成されている。
【0023】アプリケーションプログラム21はプログ
ラム設計者がプログラムブロックとして作成したプログ
ラムが格納されている。プログラムブロック実行サイク
ル時間表22には、プログラムブロック毎の設定時間
と、実行時間(実行した時のサイクル時間)が格納され
ている。このプログラムブロック実行サイクル時間表の
一例を次表に示す。
【0024】
【表1】
【0025】実行用メモリ23にはプログラムブロック
の先頭アドレスが保存されている。
【0026】また、実行待ちプログラムブロック保存メ
モリ24にはタイムアップしたブロックNO.が保存さ
れている。
【0027】次に、プログラムブロック実行調整器27
について説明する。プログラムブロック実行調整器27
は、タイマ監視部とプログラムブロック実行部とから構
成されている。
【0028】タイマ監視部の動作を図9を参照して説明
すると、各プログラムブロック毎に設定されているプロ
グラムブロックタイマを監視し(ステップ#11)、あ
るプログラムブロックタイマがタイムアップすれば(ス
テップ#12)、そのプログラムブロックタイマNO.
を実行待ちブログラムブロック保存メモリ24に保存す
る(ステップ#13)。
【0029】プログラムブロック実行部の動作を図10
を参照して説明する。このプログラムブロック実行部は
タイマ監視部の実行処理とは独立して動作する。プログ
ラムブロック実行部は、最初にプログラムブロック実行
サイクル時間表22において最優先に設定されているプ
ログラムブロックを実行する(ステップ#21)。プロ
グラムブロックの実行が終了すると(ステップ#2
2)、実行したプログラムブロックのタイマをリセット
する(ステップ#23)。次に実行したプログラムブロ
ックが最優先のプログラムブロックであったかどうかの
判定を行い(ステップ#24)、最優先のプログラムブ
ロックでない場合はステップ#21に戻って最優先のプ
ログラムブロックを実行し、最優先のプログラムブロッ
クを実行した場合には、次に実行待ちプログラムブロッ
ク保存メモリが空かどうか判定する(ステップ#2
5)。空の場合はステップ#21に戻り、空でない場合
は実行待ちプログラムブロック保存メモリ24からブロ
ックNO.を取り出し、そのプログラムブロックを実行
し(ステップ#26)、ステップ#22に移行する。
【0030】このようにしてプログラムブロック実行調
整器27は、タイマ監視部とプログラムブロック実行部
が実行処理することによって、各プログラムブロックを
実行して行く。
【0031】図11にプログラムブロック実行調整器2
7によって実行される各プログラムブロックのタイムチ
ャートを示す。タイムアップしたタイマNO.に従って
プログラムブロックが実行される。プログラムブロック
実行サイクル時間表22に最優先として設定されたプロ
グラムブロック(ブロックNO.1)は他のプログラム
ブロックと交互に実行され、またタイマのタイムアップ
が発生しないときにもこの最優先に設定されたプログラ
ムブロックが実行される。また、2個以上のタイマが同
時にタイムアップしたときも、実行待ちプログラムブロ
ック保存メモリ24に順次保存し、実行中のプログラム
ブロックが終了した後、実行待ちプログラムブロック保
存メモリ24から順次プログラムブロックNO.を取り
出してプログラムブロックを実行する。
【0032】以上のように本実施例によれば、アプリケ
ーションプログラムを機能別のプログラムブロックに分
割し、プログラムブロック調整器8を備えることによ
り、プログラムブロック毎に実行サイクル時間を設定す
ることが可能になり、特定プログラムブロックの実行サ
イクル時間を短縮することができる。また、プログラム
ブロック実行調整器にタイマを設けていることにより、
各プログラムブロックの実行サイクル時間を一定に保つ
ことができる。結果として制御的レスポンスが向上す
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、以上のようにプログラ
ムブロック実行スケジューラ、あるいはプログラムブロ
ック実行調整器を備えることにより、特定プログラムブ
ロックの実行サイクル時間を短縮することが可能とな
り、プログラマブルコントローラの制御性能が向上し、
生産設備の生産効率が向上するという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のプログラマブルコント
ローラのブロック図である。
【図2】同実施例におけるプログラムメモリの構成図で
ある。
【図3】同実施例におけるアプリケーションプログラム
の模式図である。
【図4】同実施例におけるプログラムブロック実行順序
テーブルの模式図である。
【図5】従来例と本実施例のプログラムブロック実行タ
イムチャートである。
【図6】同実施例におけるプログラムブロック実行スケ
ジューラの動作フローチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例のプログラマブルコント
ローラのブロック図である。
【図8】同実施例におけるプログラムメモリの構成図で
ある。
【図9】同実施例におけるタイマ監視部の動作フローチ
ャートである。
【図10】同実施例におけるプログラムブロック実行部
のフローチャートである。
【図11】同実施例におけるプログラムブロックの実行
タイムチャートである。
【図12】従来例のプログラマブルコントローラのブロ
ック図である。
【図13】従来例におけるプログラムメモリの構成図で
ある。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ 11 アプリケーションプログラム 12 プログラムブロック実行順序テーブル 13 実行用メモリ 16 プログラムメモリ 17 プログラムブロック実行スケジューラ 21 アプリケーションプログラム 22 プログラムブロック実行サイクル時間表 23 実行用メモリ 24 実行待ちプログラムブロック保存メモリ 26 プログラムメモリ 27 プログラムブロック実行調整器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムを機能別の
    プログラムブロックに分割する手段と、プログラムブロ
    ックの実行順序を記述した実行順序テーブルと、実行順
    序テーブルに従ってプログラムブロックを実行するスケ
    ジューラを備えたことを特徴とするプログラマブルコン
    トローラ。
  2. 【請求項2】 アプリケーションプログラムを機能別の
    プログラムブロックに分割する手段と、プログラムブロ
    ックの実行サイクル時間を記述したプログラムブロック
    実行サイクル時間表と、各プログラムブロック毎にそれ
    ぞれの実行サイクル時間に設定されたタイマと実行部か
    ら構成されたプログラムブロック実行時間調整器を備え
    たことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
JP4313193A 1993-03-04 1993-03-04 プログラマブルコントローラ Pending JPH06259115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4313193A JPH06259115A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 プログラマブルコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4313193A JPH06259115A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 プログラマブルコントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06259115A true JPH06259115A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12655299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4313193A Pending JPH06259115A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 プログラマブルコントローラ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06259115A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7155719B2 (en) * 2001-08-31 2006-12-26 Autodesk Canada Co. Continuation manager
US7877749B2 (en) 2001-08-31 2011-01-25 Autodesk, Inc. Utilizing and maintaining data definitions during process thread traversals
WO2015136960A1 (ja) * 2014-03-13 2015-09-17 オムロン株式会社 コントローラ
US10382518B2 (en) 2016-03-22 2019-08-13 Google Llc Low latency applications using multiple servers

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US10139799B2 (en) 2014-03-13 2018-11-27 Omron Corporation Controller to modify an execution condition during program execution
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