JPH062574Y2 - 化粧料容器 - Google Patents

化粧料容器

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JPH062574Y2
JPH062574Y2 JP15094489U JP15094489U JPH062574Y2 JP H062574 Y2 JPH062574 Y2 JP H062574Y2 JP 15094489 U JP15094489 U JP 15094489U JP 15094489 U JP15094489 U JP 15094489U JP H062574 Y2 JPH062574 Y2 JP H062574Y2
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protrusion
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健二 阪
昇 福岡
章 平岡
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、化粧料が充填された中皿を外容器内に着脱
自在に収容することのできる化粧料容器に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
一般に、コンパクト等の化粧料容器は、容器本体と蓋体
とからなる外容器の内部に、化粧料が充填された中皿を
収容して構成されている。このようなコンパクトとし
て、第7図に示すようなものがある。すなわち、図にお
いて、1は容器本体であり、上面に、化粧用の筆等(図
示せず)を収容するための大形凹部2が1個と中皿3を
収容するための小形凹部4が3個設けられている。そし
て、上記小形凹部4の前後壁面には、それぞれ係合用の
切欠部5が設けられており、この切欠部5に係合用の突
部6を係合させることにより、中皿3を小形凹部4内に
着脱自在に取り付けることができるようになっている。
なお、上記中皿3の上端縁部には、フランジ部7が設け
られており、これを手で上方に押し上げることによって
中皿3を容器本体1から容易に取り外すことができるよ
うになっている。8は容器本体1の後端部にヒンジ連結
された蓋体である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のコンパクトでは、化粧筆等の収容
部および中皿3の収容部が凹部2,4で構成されている
ため、各凹部2,4間に形成される隔壁の数が多くな
り、容器本体1の構造が複雑で、かつ肉厚の大きな部分
が増え全体の肉厚が不均一になる。その結果、容器本体
1の成形時に、肉厚の不均一により厚肉部にひけを生じ
たりして不良品の発生率が増加するという問題が生じて
いる。また、フランジ部7を手で押し上げて中皿3を容
器本体1から取り外すようになっているため、中皿3の
取り外しを容易にするためには、フランジ部7の幅を、
大形凹部2と小形凹部4の間の隔壁の厚みよりも大きく
し、フランジ部7の縁部を大形凹部4側に突出させなけ
ればならない。その結果、フランジ部7が大形に形成さ
れるようになり、中皿3に化粧料の収容部以外の無駄な
部分が多くなるという問題が生じる。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、容
器本体の肉厚を略均一にすることにより、不良品の発生
率を低下させるとともに、中皿の形状を簡素化すること
のできるコンパクト等の化粧料容器の提供を目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の化粧料容器は、
容器本体と蓋体とからなる外容器を備えた化粧料容器に
おいて、上記容器本体内に、周壁面に沿って中枠を取り
付けるとともに、容器本体の底面の所定部分に容器本体
の壁面に沿って延びる低突条を設け、この低突条とこれ
に対峙する上記中枠の壁面の部分にそれぞれ被係合部を
設け、中皿の前壁面側および後壁面側において、それぞ
れ下端縁部を挟む底面の部分と側面の部分にそれぞれ上
記下端縁部に近接状態で、水平方向に延びる切欠穴を2
個1組で設けて、両切欠穴で挟まれる下端縁部を可撓性
を有する弾性部に形成し、この弾性部の外側に、上記被
係合部と係合できる係合突起を突設し、上記係合突起と
被係合部を係合させることにより、中皿を容器本体に着
脱自在に取り付けたという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、この考案の化粧料容器は、従来例のように、
中皿の収容部を容器本体の上面に設けられた凹部で構成
するのではなく、容器本体の内壁面に沿って枠体を取り
付けるとともに、容器本体の底面の所定部分に高さの低
い低突条を設け、上記枠体と低突条の対峙する部分に設
けられた被係合部に中皿の係合突起を係合させることに
より、枠体と低突条で挟まれる部分に中皿を取り付ける
ことができるようになっている。したがって、枠体の厚
みの分だけ容器本体を薄肉に形成して容器本体の全体を
略均一の肉厚にすることができるようになり、その結
果、容器本体の成形の際に、ひけによる不良品の発生が
生じなくなる。また、容器本体に複数の中皿を収容する
場合でも、中皿の各収容部間に隔壁を設ける必要がなく
なり、容器本体の構造が隔壁のない簡単な形状になり製
造が容易になる。さらに、中皿を容器本体に取り付けた
際、中皿の低突条側の側面の上部側が開放状態になるた
め、その露呈した中皿の側面を上方に押し上げることに
より、フランジ部を小形に設定するか、または全く設け
なくとも容易に中皿を容器本体から取り外すことできる
ようになる。その結果、中皿を化粧料収容部だけの簡単
で無駄のない構造にすることができるようになる。ま
た、上記中皿の係合突起は、中皿の底面と側面にそれぞ
れ設けられた切欠穴で挟まれる可撓性を有する下端縁部
に突設されているため弾性を有しており、その弾性を利
用して中皿を容器本体に確実に取り付けることができる
ようになる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
〔実施例〕
第1図および第2図は、この考案の一実施例を示してい
る。すなわち、このコンパクトはプラスチックからなっ
ており、図において、10は上面が開口した底浅箱状の
容器本体であり、11はその容器本体10の上面を蓋す
る蓋体である。上記容器本体10の後端部両側には同形
の切欠凹部12がそれぞれ設けられており、両切欠凹部
12に、蓋体11の後端部両側に突設された軸穴付の連
結部13を位置決めし、上記切欠凹部12の両側壁から
突出する軸体(第3図参照)14を上記連結部13の軸
穴に遊嵌させることにより、蓋体11が容器本体10の
後端部に回動自在に取り付けられている。上記容器本体
10の収容凹部15は、下部側が幅狭で、上部側が幅広
の二段状に形成されており、底部の中央に、左右に延び
る係合用の突条16が設けられ、その突条16の中央部
から収容凹部15の後端側に向けて仕切り用の突条17
が延設されている。そして、収容凹部15の前側部分の
左右両側にも、突条16と平行に、仕切り用の短い突条
18が設けられている。19は収容凹部15の後端部に
おける上段底部から植立している係合突起であり、20
は収容凹部15の両側壁後端側の上部側に対峙状態で突
設された突起(一方の突起は隠れて見えない)である。
また、第3図に示すように、上記収容凹部15の前壁面
両側の上部側に、突起21が突設され、上記突条16の
後面両側には係合用の切欠凹部22が設けられている。
23は容器本体10の前壁面に設けられた凹部であり、
内部に操作レバー24が位置決めされている。この操作
レバー24は、上面の後端側中央に切欠き部24aが設
けられているとともに、両側部に軸穴(図では隠れて見
えない)が設けられており、その軸穴に凹部23の両側
壁から突出する軸体を遊嵌させることにより、回動自在
に取り付けられている。25は凹部23の後壁の中央部
上端側に突設された係合部であり、26は蓋体11の前
端中央部に垂設され、上記係合部25と着脱自在に係合
する弾性片である。上記係合部25と弾性片26は、蓋
体11を容器本体10に押圧することにより係合し、そ
の状態から、操作レバー24を、下部側を押圧して回動
させ、その上面後端部で、弾性片26の周囲に形成され
ている壁部27を押し上げることにより上記係合が解除
するようになっている。28は収容凹部15の上部側に
取り付けられる中枠であり、上部が収容凹部15の内周
面上端に内嵌できるフランジ部29に形成され、下部が
収容凹部15の上段底部に位置決めできる枠体30に形
成されている。この中枠28は、第4図(a),(b)
に示すように、枠体30の後端部の下端部31が下方に
突出し、その両側部分に係合用の切欠部32が設けられ
ているとともに、両側壁の外面に、容器本体10の突起
20と係合できる係合凹部33が設けられ、後面中央部
に係合突起19と係合できる突起34が設けられてい
る。そして、フランジ部29の裏面の前端両側に、突起
21と係合できる係合部35が垂設されている。この中
枠28は、係合凹部33を突起20に、突起34を係合
突起19に、係合部35を係合突起21にそれぞれ係合
させるとともに、下端部31を収容凹部15の底部に、
その他の下端部を収容凹部15の上段底部に当接させた
状態で、収容凹部15の上部側に固定されている。ま
た、36は底浅箱状の中皿であり、底面部の前後部中央
側および前後壁の中央下部側に、それぞれ左右に延びる
横長の切欠穴37が設けられ、その切欠穴37に挟まれ
た中皿36の前後壁の下端縁部の中央に、容器本体10
の切欠凹部22および中枠28の切欠部32と係合でき
る係合突起38が突設されている。39は中皿36の上
端縁部に設けられた小フランジ部である。この中皿36
は、前部の係合突起38を突条16の切欠凹部22に係
合させ、後部の係合突起38を中枠28の切欠部32に
係合させることにより、容器本体10に着脱自在に取り
付けられるようになっている。なお、上記中枠28の後
端側の内周面上端には、縁部に沿って中皿36の小フラ
ンジ部39が係合できる切欠部40が設けられ、中皿3
6を中枠28の適正位置に位置決めしやすいようになっ
ている。また、上記中皿36内には、第3図に示すよう
に、固形の化粧料41が充填された金皿42が収容さ
れ、収容凹部15の前側部分には化粧筆等(図示せず)
が収容されるようになっている。43は蓋体11の裏面
に貼着された鏡である。
この構成において、不使用時には、まず、中枠28を容
器本体10の収容凹部15に取り付けるとともに、異な
る化粧料41が収容された2個の金皿42をそれぞれ中
皿36内に圧入して取り付け、この2個の中皿36を、
中枠28の後端側と容器本体10の突条16で囲われる
部分に押し込むことにより係合状態で収容する。つい
で、収容凹部15の前側部分に化粧筆等を収容し、その
状態で、蓋体11を閉じておく。使用時は、まず、操作
レバー24の下端側を押圧して操作レバー24を回動さ
せ、容器本体10の係合部25と蓋体11の弾性片26
の係合を解除する。ついで、蓋体11を回動して容器本
体10の上面を露呈させ、容器本体10内の化粧料41
および化粧筆等を用いて化粧を行う。そして、使用後
は、化粧筆等を収容凹部15に収容し蓋体11を閉じて
おく。また、化粧料41を使い果たしたときは、中皿3
6の小フランジ部39を上方に押し上げて中皿36を容
器本体10から取り外したのち、中皿36から金皿42
を取り出し、新たな金皿42を中皿36に圧入し、これ
を容器本体10に取り付ける。
このように、このコンパクトでは、収容凹部15内に中
枠28が取り付けられて容器本体10の側壁が薄肉に形
成されているとともに、仕切り用の隔壁が設けられてい
ない。したがって、容器本体10に厚肉の部分が少なく
なり、容器本体10全体を略均一の肉厚にすることがで
きるようになる。その結果、容器本体10の成形時に、
ひけが生じなくなる。また、容器本体10が隔壁のない
簡単な形状になり製造が容易になるとともに、中皿36
の小フランジ部39を小形にすることができ中皿36に
無駄がなくなる。さらに、中皿36の係合突起38は、
側面と底面の切欠穴37に挟まれた中皿36の下端縁部
に設けられているため弾性変形量が大きくなる。その結
果、中皿36の寸法精度に多少のばらつきがあっても、
容器本体10の収容凹部15に確実に固定することがで
きるようになる。さらに、容器本体10の底面に突条1
7を設けているとともに、中枠28に切欠部40を設け
ているため、中皿36を適正位置に位置決めすることが
できるようになる。また、突条16の高さが低く設定さ
れているため、中皿36の取り出しが容易になる。さら
に、中枠28が緩衝材として作用するため、コンパクト
に衝撃が加わっても化粧料41に割れが生じにくくな
る。この場合、中枠28をエラストマーで構成すること
により、上記緩衝作用をより効果的にすることができる
ようになる。また、この中枠28および中皿36等をそ
れぞれ色彩の異なるもので構成することにより、コンパ
クトを装飾効果の優れたものにすることができるように
なる。
第5図は、他の実施例を示している。図示のように、こ
のコンパクトは、容器本体10内に大形の中皿36aを
収容するものであり、この中皿36aの底面部および前
後壁のに、上記実施例と同様の切欠穴37が上記実施例
よりも横長状で設けられ、かつこの切欠穴37に挟まれ
た中皿36aの前壁面および後壁の部分にそれぞれ2箇
の係合突起38aが横並び状で設けられている。それ以
外の部分は上記実施例と同じである。このように、切欠
穴37を上記実施例よりも横長状にし、かつ係合突起3
8aを2個に増加することにより、大形の中皿36aが
強固に保持されるようになる。その結果、コンパクトを
1m程度の高さから落下させても中皿36aの脱離が防
止できるようになる。
第6図は、この考案をレフイル収容容器に応用した例を
示している。図において、10aは容器本体で、内部の
後壁面に係合用の突部32aが形成されているととも
に、前壁面に係合用の突部22aが形成され、かつ前壁
面側の容器の内部底面部分および後壁面側の容器の内部
底面部分にそれぞれ横に延びる切欠穴32b,22bが
形成され、それによって係合用突部32a,22aが形
成されている壁面が容易にたわむようになっている。こ
の容器本体10a内に第1図の中皿と同様に構成された
中皿36bが係合突起38を容器本体10aの突部32
a,22aに係合させることにより着脱自在に取り付け
られる。11aは上記容器本体10aを蓋する蓋体であ
る。
なお、上記実施例では、中皿の小フランジ部は、特に必
要なものではなく、これを除いて中皿を構成してもよい
し、小フランジ部に代えて中皿の側面に滑り止め用の刻
み等を設けてもよい。さらに、突条17,18は、特に
設ける必要はない。
〔考案の効果〕
この考案の化粧料容器は、以上のように構成されている
ため、容器本体の全体を略均一の肉厚にすることができ
るようになり、成形時にひけが生じなくなるとともに、
容器本体が隔壁のない簡単な形状になり製造が容易にな
る。また、中皿にフランジ部を設けなくとも、中皿を容
易に容器本体から取り外すことができるようになる。そ
の結果、中皿をフランジ部のない簡単な形状にすること
ができるようになる。さらに、中皿の係合突起が切欠穴
に挟まれた部分に設けられて弾性を有しているため、中
皿の寸法精度が悪くても、中皿を容器本体に確実に取り
付けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図は上
記実施例の分解斜視図、第3図は上記実施例の閉塞状態
を示す縦断面図、第4図(a)は中枠の下面図、同図
(b)はその側面図、第5図は他の実施例を示す斜視
図、第6図はさらに他の実施例を示す斜視図、第7図は
従来例を示す斜視図である。 10…容器本体、11…蓋体、16…突条、22…切欠
凹部、28…中枠、32…切欠部、36…中皿、37…
切欠穴、38…係合突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体10と蓋体11とからなる外容器
    を備えた化粧料容器において、上記容器本体10内に、
    周壁面に沿って中枠28を取り付けるとともに、容器本
    体10の底面の所定部分に容器本体10の壁面に沿って
    延びる低突条16を設け、この低突条16とこれに対峙
    する上記中枠28の壁面の部分にそれぞれ被係合部2
    2,32を設け、中皿36の前壁面側および後壁面側に
    おいて、それぞれ下端縁部を挟む底面の部分と側面の部
    分にそれぞれ上記下端縁部に近接状態で、水平方向に延
    びる切欠穴37を2個1組で設けて、両切欠穴37で挟
    まれる下端縁部を可撓性を有する弾性部に形成し、この
    弾性部の外側に、上記被係合部22,32と係合できる
    係合突起38を突設し、上記係合突起38と被係合部2
    2,32を係合させることにより、中皿36を容器本体
    10に着脱自在に取り付けたことを特徴とする化粧料容
    器。
JP15094489U 1989-08-09 1989-12-28 化粧料容器 Expired - Lifetime JPH062574Y2 (ja)

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JP9430389 1989-08-09
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