JPH087Y2 - コンパクト - Google Patents

コンパクト

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JPH087Y2
JPH087Y2 JP3935490U JP3935490U JPH087Y2 JP H087 Y2 JPH087 Y2 JP H087Y2 JP 3935490 U JP3935490 U JP 3935490U JP 3935490 U JP3935490 U JP 3935490U JP H087 Y2 JPH087 Y2 JP H087Y2
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JP3935490U
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章 平岡
久雄 岩本
順 清水
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Key Trading Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、化粧料が充填された中皿を中枠を備えた
容器本体内に着脱自在に収容することのできるコンパク
トに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、化粧用のコンパクトは、容器本体と蓋体とか
らなる外容器の内部に、化粧料が充填された中皿を収容
して構成されている。このようなコンパクトは、第7図
に示すような構造になっている。図において、21は容器
本体であり、上面に化粧用の筆等(図示せず)を収容す
るための大形凹部22が1個と中皿23を収容するための小
形凹部24が3個設けられている。そして、上記小形凹24
の前後壁面には、それぞれ係合用の切欠部25が設けられ
ており、この切欠部25に係合用の突部26を係合させるこ
とにより、中皿23を小形凹部24内に着脱自在に取り付け
ることができるようになっている。なお、上記中皿23の
上端縁部には、フランジ部27が設けられており、これを
手で上方に押し上げることによって中皿23を容器本体21
から容易に取り外すことができるようになっている。28
は容器本体21の後端部にヒンジ連結された蓋体である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のコンパクトでは、化粧筆等の収
容部および中皿23の収容部が凹部22,24で構成されてい
るため、各凹部22,24間に形成される隔壁の数が多くな
り、容器本体21の構造が複雑で、かつ肉厚の大きな部分
が増え全体の肉厚が不均一になる。その結果、容器本体
21の成形時に、肉厚の不均一により厚肉部にひけを生じ
たりして不良品の発生率が増加するという問題が生じて
いる。また、フランジ部27を手で押し上げて中皿23を容
器本体21から取り外すようになっているため、中皿23の
取り外しを容易にするためには、フランジ部27の幅を、
大形凹部22と小形凹部24の間の隔壁の厚みよりも大きく
し、フランジ部27の縁部を大形凹部24側に突出させなか
ればならない。その結果、フランジ部27が大形に形成さ
れるようになり、中皿23に化粧料の収容部以外の無駄な
部分が多くなるという問題が生じる。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、
容器本体の肉厚を略均一にすることにより、不良品の発
生率を低下させるとともに、中皿の形状を簡素化するこ
とのできるコンパクトの提供をその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案のコンパクト
は、容器本体と、蓋体と、上記容器本体内に周壁面に沿
って取り付けられる板枠状の中枠と、この板枠状の中枠
内に取り付けられる中皿を備えたコンパクトであって、
上記中枠の一壁面の下端に切欠部を設け、上記切欠部が
設けられた一壁面に対向する壁面に凹部を設け、上記切
欠部に対応する容器本体の底部の部分に、容器本体の一
壁面に沿って延びる切欠穴を設け、上記中枠の切欠部内
に位置するように、上記切欠穴の一壁面側の縁部から立
ち上がる係合爪を設け、上記切欠穴が設けられた縁部側
と反対側との間に容器本体の内部底面部分に複数の突条
を容器本体を横切った状態で突設し、上記中皿の底面に
上記突条を嵌入しうるへこみ部を形成し、上記中皿の一
側面に中枠の凹部に嵌合する突部を設けるとともに、他
側面に中枠の切欠部内に位置する係合爪と係合する係合
突起を設けさらに係合突起の左右に縦リブ2本と突設し
たという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、このコンパクトは、従来例のように、中皿
の収容部を容器本体の上面に設けられた凹部で構成する
のではなく、容器本体の内壁面に沿って中枠を取り付
け、かつ容器本体の底部に中皿を着脱自在に固定する固
定機構を設け、中皿を中枠内に入れた状態で固定するよ
うにしている。したがって、中枠が板枠状で厚みが薄い
ことより、中皿の収容スペースを大きく確保することが
でき、中皿の寸法を保持した上で全体の小形化を実現で
きるようになる。また、容器本体自体に中皿収容スペー
スを設けるのではないため、容器本体を薄肉化できるよ
うになり、その結果、例えば容器本体の成形の際に、ひ
けによる不良品の発生が少なくなる。また、容器本体に
複数の中皿を収容する場合でも、中皿固定機構によって
各中皿がしっかり固定されることから、中皿の各収容部
間に隔壁を設ける必要がなくなり、容器本体の構造が簡
単になる。また、中皿の取り外しに際しては、容器本体
の底部の切欠穴にコイン等を挿入して上方に押し上げる
ことにより簡単に取り外すことができる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
〔実施例〕
第1図、第2図、第3図及び第4図(a)は、この考
案の一実施例を示している。このコンパクトはプラスチ
ック製で、図において、1は上面が開口した底浅箱状の
容器本体、2はその容器本体1の上面を蓋する蓋体、3
は容器本体1内に取り付けられる中枠、9は容器本体1
内の中枠3内に取り付けられる中皿である。上記容器本
体1の後端部の略中央には切欠凹部13が設けられてお
り、この切欠凹部13に、蓋体2の裏面後端部の略中央に
突設された連結部14がヒンジ連結されている。上記容器
本体1の内部底面の右側縁部に、容器本体1の壁面に沿
って延びる切欠穴4が設けられ、その切欠穴4の壁面側
の縁部に係合爪6が設けられている。そして、上記容器
本体1の内部底面の左側縁部には、壁面に沿って凸部15
が立設され、上記切欠穴4と上記凸部15の間にリブ12が
容器本体1を横切った状態で立設されている。16は容器
本体1の内部底面の後端部の両側に植設された係合突起
で、上記係合突起16と対峙状態で内部底面の前端部にも
係合突起(図では見えない)が植設されている。また、
第4図(b)に示すように、容器本体1の内部底面の左
右端部の略中央にも係合突起16aが植設されている。33
は容器本体1の前壁面に設けられた凹み部であり、内部
に操作ボタン34が位置決めされている。この操作ボタン
34は、上面の後端側中央に切欠部34aが設けられている
とともに、両側部に軸穴(図では隠れて見えない)が設
けられており、その軸穴に凹み部33の両側壁から突出す
る軸体を遊嵌させることにより、回動自在に取り付けら
れている。35は凹み部33の後壁の中央部上端側に突設さ
れた係合部であり、36は蓋体2の前端中央部に垂設さ
れ、上記係合部35と着脱自在に係合する弾性片である。
上記係合部35を弾性片36は、蓋体2を容器本体1に押圧
することにより係合し、その状態から、操作ボタン34
を、下部側を押圧して回動させ、その上面後端部で、弾
性片36の周囲に形成されている壁面部37を押し上げるこ
とにより上記係合が解除するようになっている。上記容
器本体1の内周面上端に内嵌できるフランジ部17が形成
され、下部に容器本体1の底部に位置決めできる枠体18
が形成されている。この中枠は、第5図(a),(b)
および(c)に示すように、枠体18の左側壁面の前後に
下端が切欠かれた凹部7が形成され、その凹部7に上記
容器本体1の凸部15が途中まで当接し、枠体18と凸部15
が一体的に見えるようになっている。そして、右側壁面
の前後には、容器本体1の係合爪6を嵌挿するように切
欠部5が形成されている。また、上記枠体18の前後外壁
面には、上記容器本体1の係合突起16と係合するよう
に、係合部19が突設され、左右外壁面には、上記容器本
体1の係合突起16aと係合するように、係合部19aが突設
されている。この中枠3は、前後の係合部19を容器本体
1の前後の係合突起16に、左右の係合部19aを容器本体
1の左右の係合突起16aにそれぞれ係合させることによ
り、容器本体1に固定されている。また、9は底浅箱状
の中皿であり、容器本体1のリブ12に位置決めされるよ
うに、底面部に浅いへこみ部8が形成されている。そし
て、中皿9の幅方向に沿う左側壁面に嵌合用の突部10が
突設され、右側壁面に係合用の係合突起11が突設されて
いる。さらに係合突起11の左右に縦リブ20,20を2本突
設さしてある。この2本の縦リブ20,20の間隔は係合爪
6の横幅よりも少し大きめに設けてある。この中皿9
は、中枠3が容器本体1内に取り付けられた状態で容器
本体1の凹部7と凸部15とにより隙間をつくりその隙間
に左壁面の突部10を嵌合させ、つぎに右壁面の係合突起
11を容器本体1の係合爪6に係合させることにより、容
器本体1に着脱自在に固定されるようになっている。な
お38は蓋体2の裏面に貼着された鏡である。
この構成において、不使用時には、第1図の開蓋状態
から蓋体2を閉じておく。使用時には、まず、操作ボタ
ン34の下端側を押圧して操作ボタン34を回動させ、容器
本体1の係合部35と蓋体2の弾性片36の係合を解除す
る。ついで、蓋体2を開蓋して容器本体1の上面を露呈
させ、容器本体1内の中皿9の収容された化粧料(図示
せず)で化粧筆等を用いて化粧を行い、使用後は、蓋体
2を閉じておく。また、中皿9に収容された化粧料を使
い果たしたときには、コイン等を容器本体1の底面の切
欠穴4から中皿9の底面にあたるまで挿入させる。つぎ
に、その状態からコインで中皿9を上方へ押し上げる
と、切欠穴4の縁部に形成された係合爪6の弾性によっ
て中皿9の係合突起11と係合爪6の係合が解除される。
それにより、中枠3の凹部7に嵌合していた中皿9の突
部10が外れる。そして、容器本体1内から中皿9を取り
外す。つぎに、化粧料が収容された新しい中皿9の突部
10を中枠3の凹部7に嵌合させる。中枠3の左上面部偶
部と左上中央部に三角印40,40と中皿9の左上面部偶部
に三角印41,41を設ける。この三角印は中皿9をコンパ
クトにセットする場合の位置合わせの役目をし、中皿9
の左右の入れまちがいを防止することになる。そして、
係合突起11が形成された側の中皿9の上面を押圧する
と、容器本体1の係合爪6に中皿9の係合突起11が係合
し、容器本体1内に新しい中皿9が固定された状態にな
る。これにより、上下関係は強度に固着されることにな
る。又縦リブ20,20と係合爪6が左右のズレを防止し、
コンパクトを輸送時、携帯中に落下させても中皿9がハ
ズレることがない。
第6図(a)および(b)は、レフィル用の中皿9の
係合突起11の先端部にコイン状片39を一体的に成形した
ものである。このコイン状片39は、化粧料を使い果たし
た中皿9を取り外す際に用いるためのものである。すな
わち、新しく詰め替える中皿9のコイン状片39を用いて
上記と同様にして中皿9を取り外し、係合突起11とコイ
ン状片39の連結されている薄肉の部分からコイン状片39
を取り外して、容器本体1内に収容するようになってい
る。このようにすると、迅速に中皿9の交換ができるよ
うになる。
なお、上記実施例では容器本体1内に中皿9を2個収
容しているが、1個だけ収容し、中皿9が収容されてい
ない部分に、化粧用のパフ等を収容してもよい。この場
合、中皿9が収容されていない容器本体1の突状12にパ
フから載置され、パフと容器本体1の底部との間に隙間
ができるとともに、容器本体1の切欠穴4が通気孔の役
割を果たすため、パフがむれた状態にならない。また、
上記実施例では、中皿9に小フランジ部を設けていない
が、小フランジ部を中皿9に設けて構成してもよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のコンパクトでは、容器本体
内に中枠が取り付けられて容器本体の側壁が薄肉に形成
されているとともに、仕切り用の隔壁が設けられていな
い。したがって、容器本体のに厚肉の部分が少なくな
り、容器本体全体を略均一の肉厚にすることができるよ
うになる。その結果、例えば容器本体のプラスチック成
形時に、ひけが生じなくなる。また、中枠3が緩衝材と
して作用するため、コンパクトに衝撃が加わっても中皿
9に収容されている化粧料に割れが生じにくくなる。ま
た、容器本体に複数の中皿を収容する場合でも、中皿の
各収容部間に隔壁を設ける必要がなくなり、容器本体の
構造が簡単になる。また、中皿の脱離に際しては、容器
本体の底部に形成された切欠穴にコイン等を挿入して上
方に押し上げることにより簡単に行うことができる。特
に、この考案では、切欠穴を、コインを用いての中皿の
脱離に利用するだけでなく、容器本体内への空気の流通
口としても利用し、かつ容器本体のリブを中皿のへこみ
部に嵌合させて中皿の位置決め固定に利用すると同時に
空気の流通時のフィンとしての利用している。したがっ
て、夏期高温多湿時におけるコンパクト内の化粧料の劣
化を防止することができる。また、上記容器本体の係合
爪は、容器本体の底部に設けられた切欠穴の縁部に設け
られていて、縁部の弾性を利用しうるようになっている
ため、係合爪自身の弾性に加えて上記縁部の弾性が作用
するようになり、それによって中皿を容器本体にしっか
りと、かつ着脱自在に固定することができるようにな
る。また、それによって中皿の係合突起のばらつきも吸
収されるようになる。又、係合突起の左右に縦リブ2本
を突設することにより、落下による衝撃により強くな
り、不用意のハズレを防止するようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図及び
第3図は上記実施例の分解斜視図、第4図(a)は第1
図のA−A′断面図、同図(b)は第1図のB−B′断
面図、第5図(a)は中枠の左側面図、同図(b)はそ
の下面図、同図(c)はその右側面図、第6図(a)は
中皿の他の実施例を示す縦断面図、同図(b)はその平
面図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、3……中枠、4……切欠
穴、5……切欠部、6……係合爪、7……凹部、8……
へこみ部、9……中皿、10……突部、11……係合突起、
12……突条

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体1と、蓋体2と、上記容器本体1
    内に周壁面に沿って取り付けられる板枠状の中枠3と、
    この板枠状の中枠3内に取り付けられる中皿9を備えた
    コンパクトであって、上記中枠3の一壁面の下端に切欠
    部5を設け、上記切欠部5が設けられた一壁面に対向す
    る壁面に凹部7を設け、上記切欠部5に対応する容器本
    体1の底部の部分に、容器本体1の一壁面に沿って延び
    る切欠穴4を設け、上記中枠3の切欠部5内に位置する
    ように、上記切欠穴4の一壁面側の縁部から立ち上がる
    係合爪6を設け、上記切欠穴4が設けられた縁部側と反
    対側との間に容器本体1の内部底面部分に複数の突条12
    を容器本体1を横切った状態で突設し、上記中皿9の底
    面に上記突条12を嵌入しうるへこみ部8を形成し、上記
    中皿9の一側面に中枠3の凹部7に嵌合する突部10を設
    けるとともに、他側面に中枠3の切欠部5内に位置する
    係合爪6と係合する係合突起11を設けさらに係合突起11
    の上側左右に縦リブ20、20を突設したことを特徴とする
    コンパクト。
JP3935490U 1990-04-11 1990-04-11 コンパクト Expired - Lifetime JPH087Y2 (ja)

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JPH04309U JPH04309U (ja) 1992-01-06
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JPH04309U (ja) 1992-01-06

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