JPH06255495A - ステアリングホイールの芯金構造 - Google Patents

ステアリングホイールの芯金構造

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JPH06255495A
JPH06255495A JP5041354A JP4135493A JPH06255495A JP H06255495 A JPH06255495 A JP H06255495A JP 5041354 A JP5041354 A JP 5041354A JP 4135493 A JP4135493 A JP 4135493A JP H06255495 A JPH06255495 A JP H06255495A
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篤 永田
Toru Koyama
亨 小山
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • B62D1/11Hand wheels incorporating energy-absorbing arrangements, e.g. by being yieldable or collapsible
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通常使用時においては自身の有する機能を十分
に発揮し、衝撃力が加わった場合にはその衝撃力を吸収
することを可能とする。 【構成】芯金3はリング部4とスポーク部6とを備えて
いる。スポーク部6は剛性を有する被覆体7と、同被覆
体7内部に埋設され、軟性を有するインサート8とから
なる。インサート8の途中には屈曲部9が形成され、屈
曲部9に相当する部位の被覆体7が部分的に薄肉状に形
成されている。通常使用時において、被覆体7が剛性を
有するため、スポーク部6自体の剛性が確保される。ま
た、衝撃力が加わった場合、屈曲部9に相当する部位に
おいては、被覆体7が薄肉状に形成され被覆体7の強度
が他の部位における強度よりも小さくなっている。この
ため、その屈曲部9において被覆体7が破壊され、スポ
ーク部6が変形されて、衝撃力が吸収される。また、イ
ンサート8は屈曲部9において曲がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステアリングホイールの
芯金構造に係り、詳しくは、リング部とボス部とをスポ
ーク部により連結させてなるステアリングホイールの芯
金構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ステアリングホイールの内部
には、芯金が設けられている。図9に示すように、芯金
31は、略円環状のリング部32と、ステアリングホイ
ールの回動中心となるボス部33及び前記リング部32
を連結するスポーク部34とを備えている。これらリン
グ部32やスポーク部34は、共に所定以上の強度、剛
性を有する素材により構成されている。そして、上記の
芯金31により、ステアリングホイールの強度、剛性が
確保されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記リ
ング部32及びスポーク部34は所定以上の剛性を有し
ている。特に、スポーク部34においては剛性が高く、
同図矢印の方向に衝撃力が加わった際には、スポーク部
34が変形されにくい。そのため、上記衝撃力が十分に
吸収されないおそれがあった。
【0004】一方、上記の問題に対処すべく前記スポー
ク部34の剛性、強度を低下させることも考えられる。
しかし、この場合には、振動特性や、操作特性といった
通常使用時におけるステアリングホイール自体の性能が
低下してしまい、芯金としての機能を十分に発揮できな
いおそれがあった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は通常使用時においては自
身の有する機能を十分に発揮することが可能で、衝撃力
が加わった場合には、その衝撃力を吸収することの可能
なステアリングホイールの芯金構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、リング部と、ステアリングホイールの回
動中心となるボス部とをスポーク部により連結させてな
るステアリングホイールの芯金構造であって、前記スポ
ーク部を、軟性を有するインサートと、剛性を有し前記
インサートを被覆する被覆体とから構成し、前記インサ
ートの途中には屈曲部を設けるとともに、該屈曲部に相
当する部位においては、前記被覆体の強度を他の部位に
おける強度よりも小さくしたことをその要旨としてい
る。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、通常使用時においては、
スポーク部の被覆体が剛性を有しているので、該スポー
ク部の剛性が確保される。
【0008】また、衝撃力が加わった場合、その衝撃力
はリング部を介してスポーク部に伝達される。このと
き、インサートの途中には屈曲部が設けられているとと
もに、該屈曲部に相当する部位においては、被覆体の強
度が他の部位における強度よりも小さくなっている。こ
のため、その屈曲部に相当する部位において被覆体が破
壊され、スポーク部が変形されて、上記の衝撃力が吸収
される。また、このとき、軟性を有するインサートによ
って、スポーク部は屈曲部において曲がる。そのため、
スポーク部全体が破断されることはない。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明のステアリングホイール
の芯金構造によれば、上記の構成を有しているので、通
常使用時においては自身の有する機能を十分に発揮する
ことができ、衝撃力が加わった場合には、その衝撃力を
吸収することができるという優れた効果を奏する。
【0010】
【実施例】
(第1実施例)以下、本発明を具体化した第1実施例を
図1〜5に基づいて説明する。
【0011】図4に示すように、トラック内部の運転席
には、ステアリングホイール1が設けられている。この
ステアリングホイール1は、トラック本体の下部から延
びるステアリングシャフト2の先端部分に設けられてい
る。また、ステアリングホイール1は、芯金3(図1等
参照)と、その芯金3を覆うポリウレタン等の樹脂体等
から構成されている。但し、本実施例では、樹脂体等に
ついての説明は省略する。
【0012】図1に示すように、芯金3は、略円環状の
リング部4と、ステアリングホイールの回動中心となる
ボス部5及び前記リング部4を連結するスポーク部6と
を備えている。リング部4は、鉄製のパイプ又は中実体
により形成されている。一方、スポーク部6は、所定の
剛性を有するダイカストアルミで構成された被覆体7
と、同被覆体7内部に埋設され、所定の軟性を有する鉄
製のインサート8とからなっている。被覆体7は、前記
リング部4に対し、ダイカスト成形により連結されてい
る。また、本実施例では、前記ボス部5とスポーク部6
とは、一体形成されている。
【0013】インサート8には3か所の屈曲部9,1
0,11が形成されており、本実施例では最もリング部
4寄り(外周寄り)のものが、主たる屈曲部9(以下、
この部分のみを屈曲部9という)となっている。
【0014】また、図2に示すように、前記スポーク部
6は、基本的には断面コ字状に形成されている。ところ
が、図3に示すように、前記屈曲部9に相当する部位に
おいては、スポーク部6は断面L字状に形成されてい
る。すなわち、屈曲部9に相当する部位の被覆体7が、
部分的に薄肉状に形成されている。このため、屈曲部9
の強度は、スポーク部6の他の部分に比べて小さいもの
となっている。
【0015】次に、本実施例の作用について説明する。
通常使用時において、スポーク部6の被覆体7は、剛性
を有するダイカストアルミで構成されている。このた
め、該スポーク部6の剛性が確保される。その結果、振
動特性や、操作特性といった使用時におけるステアリン
グホイール1自身の有する機能を十分に発揮することが
できる。
【0016】また、図4に示すように、ステアリングホ
イール1に対し、前方(図の左方)への衝撃力が加わっ
た場合、図5に示すように、その衝撃力は樹脂体からリ
ング部4を介してスポーク部6に伝達される。このと
き、インサート8の途中には屈曲部9が設けられている
とともに、該屈曲部9に相当する部位においては、被覆
体7が薄肉状に形成されることにより被覆体7の強度が
他の部位における強度よりも小さくなっている。このた
め、その屈曲部9において被覆体7が破壊され、スポー
ク部6が変形されて、上記の衝撃力が吸収される。ま
た、このとき、ステアリングホイール1には軟性を有す
るインサート8が埋設されているので、スポーク部6の
うちインサート8は屈曲部9において曲がる。そのた
め、スポーク部6全体が破断されることはない。従っ
て、本実施例によれば、衝撃力が加わった際に、その衝
撃力をかなり吸収することができる。また、スポーク部
6全体が破断されないので、スポーク部6の破断によっ
て生じる不具合の発生を防止することができる。
【0017】(第2実施例)次に、本発明を具体化した
第2実施例を図6〜8に基づいて説明する。なお、本実
施例において、前述した第1実施例の構成と同じ部材に
ついては同一の符号を付して説明を省略し、異なる点を
中心に説明する。
【0018】図6に示すように、第2実施例において
は、スポーク部21は、前記第1実施例と同様、基本的
には断面コ字状に形成され、被覆体23及びインサート
24を備えている。また、インサート24には1か所の
屈曲部22が形成されている。図7に示すように、前記
屈曲部22に相当する部位においては、スポーク部22
の被覆体23には透孔25が形成されている。このた
め、屈曲部22の強度は、スポーク部22の他の部分に
比べてその小さいものとなっている。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
通常使用時においては、前記第1実施例と同様の作用・
効果を奏する。また、ステアリングホイール1に対し、
前方への衝撃力が加わった場合、図8に示すように、そ
の衝撃力は樹脂体からリング部4を介してスポーク部2
1に伝達される。このとき、インサート24の途中には
屈曲部22が設けられているとともに、該屈曲部22に
相当する部位においては、透孔25により被覆体23の
強度が他の部位における強度よりも小さくなっている。
このため、その屈曲部22に相当する部分において被覆
体23が同図に示すように破壊され、スポーク部21が
変形されて、上記の衝撃力が吸収される。従って、本実
施例においても、上記と同様の効果を奏する。
【0020】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記各実施例では、被覆体7,23をダイカスト
アルミにより形成したが、所定の剛性を有するものであ
ればいかなる金属を用いてもよい。また、前記各実施例
では、インサート8,24を鉄により形成したが、所定
の軟性を有するものであればいかなる金属を用いてもよ
い。
【0021】(2)前記第1実施例では屈曲部9に相当
する部分の被覆体7を薄肉状とし、第2実施例では屈曲
部22に相当する部分の被覆体23に透孔25を形成す
る構成としたが、衝撃力が加わったときに座屈、割れ等
が発生し衝撃を吸収できる程度に強度が弱いもの構成を
有していれば、例えば切込み等を有するような構成とし
てもよい。
【0022】(3)屈曲部の数は少なくとも1つあれば
よく、第1実施例の如く3つの屈曲部9,10,11を
有するような構成以外にも、例えば2つの或いは4つ以
上の屈曲部を有する構成を採用してもよい。
【0023】(4)前記実施例では、本発明をトラック
用のステアリングホイール1に具体化したが、普通自動
車用のステアリングホイールに具体化してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第1実施例におけるステア
リングホイールの芯金構造を示す部分平面図である。
【図2】第1実施例における図1のA−A線断面図であ
る。
【図3】第1実施例における図1のB−B線断面図であ
る。
【図4】第1実施例におけるステアリングホイールを示
す側面図である。
【図5】第1実施例において衝撃が加わった際の作用を
説明する芯金の部分平面図である。
【図6】本発明を具体化した第2実施例におけるステア
リングホイールの芯金構造を示す部分平面図である。
【図7】第2実施例における図6のC−C線断面図であ
る。
【図8】第2実施例において衝撃が加わった際の作用を
説明する芯金の部分平面図である。
【図9】従来技術におけるステアリングホイールの芯金
構造を示す部分平面図である。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、4…リング部、5…ボス
部、6,21…スポーク部、7,23…被覆体、8,2
4…インサート、9,22…屈曲部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング部(4)と、ステアリングホイー
    ル(1)の回動中心となるボス部(5)とをスポーク部
    (6,21)により連結させてなるステアリングホイー
    ルの芯金構造であって、 前記スポーク部(6,21)を、軟性を有するインサー
    ト(8,24)と、剛性を有し前記インサート(8,2
    4)を被覆する被覆体(7,23)とから構成し、前記
    インサート(8,24)の途中には屈曲部(9,22)
    を設けるとともに、該屈曲部(9,22)に相当する部
    位においては、前記被覆体(7,23)の強度を他の部
    位における強度よりも小さくしたことを特徴とするステ
    アリングホイールの芯金構造。
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