JP4142003B2 - ステアリングホイール - Google Patents

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本発明は、コスト増を抑制することができるステアリングホイールに関する。
ステアリングホイールは、ステアリングシャフトに連結されるハブ部にスポーク部を介してリム部が設けられる形状をなしているが、このようなステアリングホイールにおいて、そのスポーク部にシフト操作を行う操作部を設けたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−168390号公報
ところで、従来、同車種内で上記のような操作部が設けられるタイプのステアリングホイールと設けられないタイプのステアリングホイールとが存在する場合に、別々のステアリングホイールを用意しなければならず、コスト増になってしまうという問題があった。
したがって、本発明は、操作部の有無両方のタイプが存在する場合であってもコスト増を抑制することが可能なステアリングホイールの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、ステアリングシャフト(例えば実施形態におけるステアリングシャフト13)に連結されるハブ部(例えば実施形態におけるハブ部20)にスポーク部(例えば実施形態におけるスポーク部21)を介してリム部(例えば実施形態におけるリム部23)を設けたステアリングホイール(例えば実施形態におけるステアリングホイール14)において、前記スポーク部は、運転席側に配設される表側部材(例えば実施形態における表側部材36)と、インストルメントパネル(例えば実施形態におけるインストルメントパネル11)側に配設される裏側部材(例えば実施形態における裏側部材37)とを有し、表裏方向に貫通する貫通空間部(例えば実施形態における貫通空間部27)が前記スポーク部の中間部に形成され、前記貫通空間部に前記表側部材と前記裏側部材とに嵌合されるカバー部材(例えば実施形態における非操作型カバー部材47,操作型カバー部材75)を埋設しことを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記カバー部材は、前記表側部材と前記裏側部材との間に有する締結部(例えば実施形態における上部取付部58,77,下部取付部59,78)で前記スポーク部に締結されることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記カバー部材は、操作スイッチ(例えば実施形態における操作スイッチ81〜83,85〜87)を有することを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記カバー部材は、多数の貫通孔(例えば実施形態における貫通孔60)を有するメッシュ状のものであることを特徴としている。
請求項5に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記カバー部材は、表面側に多数の有底の穴部(例えば実施形態における穴部90)を規則的に配設したことを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、スポーク部の中間部に表裏方向に貫通する貫通空間部が形成されており、この貫通空間部にカバー部材を埋設して構成されるため、このカバー部材を操作入力が行われる操作部を有するものとしたり、操作入力が行われる操作部を持たないものとしたりすれば、カバー部材を除く部分を共用化できる。したがって、操作部の有無両方のタイプが存在する場合であってもコスト増を抑制することが可能となる。しかも、貫通空間部がスポーク部を表裏方向に貫通しているため、ここに取り付けられるカバー部材の厚みを厚くできる。したがって、カバー部材を操作入力が行われる操作部を有するものとする場合に、操作部の操作量を確保可能となり、操作性の高い操作部とすることが可能となる。加えて、貫通空間部がカバー部材で埋められるため異物等が入り込むことを防止できる。さらに、貫通空間部がスポーク部を表裏方向に貫通しているため、カバー部材を操作入力が行われる操作部を持たないものとする場合に、これをメッシュ等を有するものにすれば裏側が透視可能なデザインとなり、外観性に優れることになる。
本発明の一実施形態のステアリングホールを図面を参照して以下に説明する。
図1は車両の車室内を示すもので、インストルメントパネル11の車幅方向における運転席12側から車両前後方向における後方に延出するステアリングシャフト13にステアリングホイール14が取り付けられている。なお、以下の説明においては、図2に示すようにステアリングホイール14が中立位置にある状態をもって説明する。
ステアリングホイール14は、ステアリングシャフト13を挿入させた状態でこのステアリングシャフト13に一体的に連結されるハブ部20と、ハブ部20からステアリングシャフト13の半径方向に略沿って突出する左右一対のスポーク部21および下部のスポーク部22と、これらスポーク部21,22の先端部に支持される円環状のリム部23とを有するステアリングホイール本体24を具備している。
各スポーク部21は、図3に右側を例示するように、ハブ部20の側部から側方に突出してリム部23の対向する側部の内周部に接続されており、それぞれのステアリングホイール14の回転方向における中間部に表裏方向つまり運転席12側の表側からインストルメントパネル11側の裏側に貫通する貫通空間部27が形成されている。つまり、各スポーク部21は、それぞれ、ハブ部20の側部とこれに対向するリム部23の側部の内周部とを結ぶ上部連結部28と、この上部連結部28の所定距離下側に離間してハブ部20の側部とこれに対向するリム部23の内周部とを結ぶ下部連結部29とを有しており、上部連結部28と下部連結部29との間に上記した貫通空間部27が形成されている。
下部のスポーク部22は、図2に示すように、ハブ部20の下部から下方に突出してリム部23の下部の内周部に接続されている。
図4に示すように、各スポーク部21は、上部に配設されるとともに芯材32を有する上部ベース部33と、下部に配設されるとともに芯材34を有する下部ベース部35と、これら上部ベース部33および下部ベース部35の表側つまり運転席12側に配設される表側部材36と、上部ベース部33および下部ベース部35の裏側つまりインストルメントパネル11側に配設される裏側部材37とを有している。
表側部材36における上部連結部28を構成する表側上部構成部40の貫通空間部27側の内端縁部40aと、裏側部材37における上部連結部28を構成する裏側上部構成部41の貫通空間部27側の内端縁部41aとは、表裏方向に離間しており、表側部材36における下部連結部29を構成する表側下部構成部44の貫通空間部27側の内端縁部44aと、裏側部材37における下部連結部29を構成する裏側下部構成部45の貫通空間部27側の内端縁部45aとは、表裏方向に離間している。
そして、上側の表裏の内端縁部40a,41aの間に嵌合されることでこれらの隙間を塞ぎ、かつ下側の表裏の内端縁部44a,45aの間に嵌合されることでこれらの隙間を塞ぎつつ、貫通空間部27を埋めるように、操作部を持たない非操作型カバー部材47がスポーク部21に取り付けられている。
この非操作型カバー部材47は、表側つまり運転席12側に配設される表側分割体48と裏側つまりインストルメントパネル11側に配設される裏側分割体49とが接合されて構成されている。
裏側分割体49は、裏側部材37における裏側上部構成部41の内端縁部41aに接合されるとともに表側部材36の方向に延出する上部構成部51と、裏側部材37における裏側下部構成部45の内端縁部45aに接合されるとともに表側部材36の方向に延出する下部構成部52と、これらを連結させるように設けられる中間連結部55とを有している。中間連結部55は、その中間位置で裏側に凸状をなすとともに左右方向に延在する凸状部53とその上下両側の面板部54とを有している。また、裏側分割体49は、中関連結部55の上端縁部から表側に突出する上部接合部56と、中関連結部55の下端縁部から表側に突出する下部接合部57と、図5に示すように上部接合部56の表側の端縁部から上方に突出する上部取付部58と、図4に示すように、下部接合部57の表側の端縁部から下方に突出する下部取付部59とを有している。ここで、中間連結部55の面板部54は表裏方向に貫通する微小径の貫通孔60が多数規則的に形成されることでメッシュ状をなしている。
表側分割体48は、表側部材36における表側上部構成部40の内端縁部40aに接合されるとともに裏側部材37の方向に延出して裏側部材37の上部接合部56の下側に接合される上部構成部63と、表側部材36における表側下部構成部44の内端縁部44aに接合されるとともに裏側部材37の方向に延出して裏側部材37の下部接合部57の上側に接合される下部構成部64と、これらの間に設けられて中間連結部55の凸状部53の位置から表側に凸状をなすとともに左右方向に延在する凸状部65と、図6に示すように、これら上部構成部63、下部構成部64および凸状部65のステアリングホイール14における中心側同士を連結させる連結部66と、これら上部構成部63、下部構成部64および凸状部65のステアリングホイール14における外径側同士を連結させる連結部67とを有している。
このような非操作型カバー部材47は、図5に示すように、表側部材36における表側上部構成部40の裏側に形成された上部ボス部69に、裏側分割体49の上部取付部58がビス70で締結されるとともに、図4に示すように、表側部材36における表側下部構成部44の裏側に形成された下部ボス部71に、裏側分割体49の下部取付部59がビス72で締結されることでスポーク部21に取り付けられる。
このようにして、図2に示すように、ステアリングホイール本体24の左右の各スポーク部21の表裏方向に貫通する貫通空間部27のそれぞれに、非操作型カバー部材47が埋設されることになる。
そして、上記した非操作型カバー部材47と取付構造を共通化された図7に示す操作部74を有する操作型カバー部材75が非操作型カバー部材47に替えて各スポーク部21に取付可能となっている。この操作型カバー部材75は、図8および図9に示すように、表側部材36における表側上部構成部40の内端縁部40aと、裏側部材37における裏側上部構成部41の内端縁部41aとの隙間を塞ぎ、かつ表側部材36における表側下部構成部44の内端縁部44aと、裏側部材37における裏側下部構成部45の内端縁部45aとの隙間を塞ぎつつ貫通空間部27を埋めるように設けられる本体部76と、本体部76の上部から上方に延出して図9に示すように表側部材36の上部ボス部69にビス70で締結される上部取付部77と、本体部76の下部から下方に延出して図8に示すように表側部材36の下部ボス部71にビス72で締結される下部取付部78とを有している。
つまり、上記したステアリングホイール本体24のスポーク部21の貫通空間部27には、操作部を持たない非操作型カバー部材47と、操作部74を有する操作型カバー部材75とが適宜選択的に取り付け可能となっている。
ここで、右側のスポーク部21に取り付けられる操作型カバー部材75の本体部76の表側の操作部74には、図7に示すように、表裏方向に押圧操作される操作部スイッチ81と、上下に選択的に押圧操作される操作スイッチ82と、表裏方向に押圧操作される操作スイッチ83とが設けられており、左側のスポーク部21に取り付けられる操作型カバー部材75の操作部74には、表裏方向に押圧操作される操作スイッチ85と、上下に選択的に押圧操作される操作スイッチ86と、上下に選択的に押圧操作される操作スイッチ87とが設けられている。
以上に述べた実施形態のステアリングホイール14によれば、スポーク部21に形成された表裏方向に貫通する貫通空間部27に埋設されるカバー部材として、操作入力可能な操作部74を有する操作型カバー部材75と、操作入力不可な非操作型カバー部材47とが選択的に装着可能であるため、カバー部材75,47を除くステアリングホイール本体24を共用化できる。したがって、操作部74の有無両方のタイプが存在する場合であってもコスト増を抑制することができる。
しかも、貫通空間部27がスポーク部21を表裏方向に貫通しているため、ここに取り付けられるカバー部材の厚みを厚くできる。したがって、操作型カバー部材75の操作部74の操作量を確保でき、操作性の高い操作部74とすることができる。
加えて、貫通空間部27に操作型カバー部材75が取り付けられない場合に非操作型カバー部材47が取り付けられて埋められることになるため、貫通空間部27に異物等が入り込むことを防止できる。
さらに、貫通空間部27がスポーク部21を表裏方向に貫通しているため、非操作型カバー部材47を上記したように多数の貫通孔60を有するメッシュ状のものにすることで裏側が透視可能なデザインとなり、スポーク部21の太さが感覚的に軽減される等、外観性に優れることになる。
なお、以上の実施形態においては、左右一対のスポーク部21と下部のスポーク部22の三本を有する三本スポークタイプのものを例にとり説明したが、図10および図11に示すように、左右一対のスポーク部21のみを有する二本スポークタイプのものにも勿論適用可能である。
また、以上の実施形態においては、図2において一対のスポーク部21の両方に非操作型カバー部材47を取り付ける場合を図示し、図7において一対のスポーク部21の両方に操作型カバー部材75を取り付ける場合を図示して説明したが、図11に示すように、一対のスポーク部21のいずれか一方に非操作型カバー部材47を取り付けるとともに一対のスポーク部21のいずれか他方に操作型カバー部材75を取り付けるようにすることもできる。
さらに、以上の実施形態においては、非操作型カバー部材47の中間連結部55の凸状部53を除く面板部54に多数の貫通孔60を規則的に配設してメッシュ状とする場合を例にとり説明したが、図12に示すように面板部54の表面側に多数の有底の穴部90を規則的に配設しても良い。
本発明の一実施形態のステアリングホイールが適用された車両の車室内を示す平面図である。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの正面図であってスポーク部の貫通空間部が非操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの要部拡大正面図であって貫通空間部が露出した状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの断面図であって貫通空間部が非操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの別の断面図であって貫通空間部が非操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの要部拡大正面図であって貫通空間部が非操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの正面図であって貫通空間部が操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの断面図であって貫通空間部が操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの別の断面図であって貫通空間部が操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの別の例の正面図であってスポーク部の貫通空間部が操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの別の例の正面図であってスポーク部の貫通空間部が非操作型カバー部材および操作型カバー部材でで埋められた状態を示すものである。 本発明の一実施形態のステアリングホイールの断面図であって貫通空間部が他の非操作型カバー部材で埋められた状態を示すものである。
符号の説明
13 ステアリングシャフト
14 ステアリングホイール
20 ハブ部
21 スポーク部
23 リム部
27 貫通空間部
47 非操作型カバー部材(カバー部材)
74 操作部
75 操作型カバー部材(カバー部材)

Claims (5)

  1. ステアリングシャフトに連結されるハブ部にスポーク部を介してリム部を設けたステアリングホイールにおいて
    前記スポーク部は、運転席側に配設される表側部材と、インストルメントパネル側に配設される裏側部材とを有し、
    表裏方向に貫通する貫通空間部が前記スポーク部の中間部に形成され
    前記貫通空間部に前記表側部材と前記裏側部材とに嵌合されるカバー部材を埋設しことを特徴とするステアリングホイール。
  2. 前記カバー部材は、前記表側部材と前記裏側部材との間に有する締結部で前記スポーク部に締結されることを特徴とする請求項1記載のステアリングホイール。
  3. 前記カバー部材は、操作スイッチを有することを特徴とする請求項1または2記載のステアリングホイール。
  4. 前記カバー部材は、多数の貫通孔を有するメッシュ状のものであることを特徴とする請求項1または2記載のステアリングホイール。
  5. 前記カバー部材は、表面側に多数の有底の穴部を規則的に配設したことを特徴とする請求項1または2記載のステアリングホイール。
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