JPH062552B2 - 複写機の紙送り装置 - Google Patents

複写機の紙送り装置

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JPH062552B2
JPH062552B2 JP61199000A JP19900086A JPH062552B2 JP H062552 B2 JPH062552 B2 JP H062552B2 JP 61199000 A JP61199000 A JP 61199000A JP 19900086 A JP19900086 A JP 19900086A JP H062552 B2 JPH062552 B2 JP H062552B2
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JP
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JP61199000A
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清史 石川
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動両面複写機における用紙搬送装置に関
し、特に、用紙搬送路を反転搬送路として構成するとと
もに、前記反転搬送路に設けた可逆転ローラ装置を正逆
方向に駆動することによって、用紙の反転の動作を容易
に行い得るように構成してなる複写機の紙送り装置に関
する。
(従来の技術) 従来の自動両面複写機は、第3図又は第4図に示される
ような構成を有するものが多く用いられており、自動原
稿搬送装置と組み合わせて用いる場合に、その複写の能
率を良好な状態に設定出来るようになっている。例え
ば、第3図に示される例においては、複写機1の内部に
両面トレイ10と、複数個の給紙トレイ11、11a…
…とをそれぞれ設けるとともに、それぞれの給紙トレイ
と両面トレイとに給紙ローラ12、搬送ローラ14を設
け、その複写モードに対応して、用紙の選択と、給紙の
動作が出来るようにされている。
また、複写機に設けた感光体ドラム2に対しては、用紙
搬送路13の端部に位置合せローラ3を設け、この位置
合せローラ3によって用紙の先端部の位置決めの動作を
行い、感光体ドラム2に形成されるトナー画像にタイミ
ングを一致させた状態で送り込み、その画像転写部4
で、転写コロトロンによって、転写するようになってい
る。そして、トナー画像が転写された用紙は、定着装置
5に搬送されて、そのローラ装置等によって加熱と加圧
とが行われ、片面コピーとして完成される。
コピーモードが片面コピーの場合には、定着装置5から
排出されるコピーは、そのままの状態で排出ローラ8を
経て、排出トレイに向けて搬送され、その複写の動作は
終了するが、両面モードの場合には、片面複写済みのコ
ピーは、定着装置5から出る段階で、分岐爪6の下を通
り、分岐路7を経て、両面トレイ10に堆積されるよう
になっている。前記両面トレイ10に堆積された片面コ
ピーは、そのコピー面を下に向けた状態であり、次に両
面トレイ10から給紙が行われる際には、用紙搬送路1
3とは反対の側から給紙ローラ12によって給紙され、
長い迂回搬送路を通ってそのコピー面を下に向け、裏面
を上に向けた状態で、トナー画像転写部に供給するよう
になっている。
また、第4図に示されるような自動両面複写機において
は、前記第3図に示されるような、両面トレイ10から
の長い迂回搬送路を設けることに代えて、用紙反転機構
15を用いている。前記反転機構としては、反転用のト
レイの入り口部分に、3本ローラ装置16による用紙取
り扱い装置を設け、それらのローラ装置を用いて、分岐
路7から一対のローラ間を通して反転機構15内に受け
入れ、その後で別のローラ対の間から搬出することによ
って、用紙を自動的に反転させるようにし、コピー面を
上に向けた状態で、両面トレイ10に堆積させるように
する。したがって、上記第4図に示される従来例におい
ては、両面トレイ10から用紙を供給する場合には、用
紙搬送路に対して非常に短い距離で接続されるようにな
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来の複写機において
は、用紙の反転のための機構が比較的複雑になるという
欠点を有している。さらに、第3図に示されるような両
面トレイを用いる場合には、両面トレイからの給紙を行
うための給紙ローラの位置が、他の給紙トレイの場合と
は反対の位置に設定され、その他に、長い迂回路を設け
ることが必要になるために、用紙搬送路全体の構成が複
雑になる他に、用紙のジャム等の発生要因が増加し、ジ
ャム発生の場合の処理が困難になるという欠点が発生す
る。また、最近の複写機においては、一度コピーを行っ
た画像の上に、さらに別の画像の転写を行い、2色の複
写を行うようなことが行われるようになっているが、上
記したような従来の自動両面複写機には、そのような同
一画像面に重ねて複写を行うような機能を要求すること
が出来ないという欠点がある。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来の自動両面複写機の欠点
を解消するもので、用紙搬送路を構成する部分に、可逆
転ローラ装置を装備して、反転搬送路として構成するこ
とにより、両面複写と、コピー画像に重ねて複写の動作
が出来るような複写機を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、給紙部に両面トレイと複数個の給紙トレイと
を設け、各々の給紙トレイからの用紙の供給と、両面ト
レイに収容した片面複写済み用紙を送り出し、用紙搬送
路の下流側端部に配置する画像転写部に向けて給紙する
装置に関する。本発明においては、前記両面トレイと複
数個の給紙トレイからの用紙路を用紙搬送路に接続し、
前記用紙搬送路に可逆転ローラ装置を配置して反転搬送
路として構成するとともに、前記両面トレイの用紙路を
反転搬送路に接続する部分に分岐爪を配置して、両面ト
レイから送り出される用紙を、反転搬送路の用紙搬送方
向の上流側と下流側とに向けて送り出す機構を構成して
いる。そして、前記両面トレイの用紙路から反転搬送路
の上流側に向けて送り出される用紙に対して、前記分岐
詰めの切り換えの動作と、反転搬送路に設けた可逆転ロ
ーラの正逆駆動の切り換えにより用紙を反転搬送し、用
紙を画像転写部に搬送することができる機構を構成して
いる。
したがって、本発明の複写機の紙送り装置においては、
複数種類の複写モードに容易に対処が可能であるととも
に、給紙トレイから給紙を行うための用紙搬送路を有効
に使用出来るので、複写機の構成が複雑になることが防
止されるものである。
(実施例) 図示された実施例に従って、本発明の複写機の紙送り装
置の構成を説明する。第1図に示されるように、本発明
の複写機においては、従来より用いられている複写機の
場合と同様に、複数個の用紙トレイ11、11a……を
設け、これらの用紙トレイに対しては、それぞれに対応
して給紙ローラ21、用紙さばき機構22等が配置され
ている。また、これらの用紙トレイとは別に、両面トレ
イ20を設け、この両面トレイ20に対しては、定着装
置5から排出される片面コピーを分岐爪6、分岐路7を
介して導入するようになっている。
これらの両面トレイ20と、用紙トレイ11、11a…
…からの用紙供給路は、それぞれ反転搬送路30に接続
されている。この反転搬送路30は、従来より用いられ
ている用紙搬送路の場合と同様に、駆動ローラとピンチ
ローラとを対向した状態で複数組設けているが、本発明
の実施例の場合には、その駆動ローラは可逆回転ローラ
として構成されており、その駆動装置によって、正転と
逆転とが任意に行なわれるように設定される。
したがって、本発明の反転搬送路30においては、用紙
トレイ11、11a……からそれぞれ用紙を搬送する場
合には、ローラ装置を正転方向に駆動し、用紙を感光体
ドラム2に向けて矢印B方向に搬送し、位置合せローラ
3によりレジストレーションの作用を行って、感光体ド
ラム2に形成したトナー画像の転写を行い得るようにし
ている。これに対して、両面トレイ20から給紙を行う
場合には、コピーに重ねて複写を行う場合と、両面複写
の場合とでは、反転搬送路30内での用紙の搬送モード
を変更し、直接感光体ドラムに向けて搬送する状態と、
反転移送を行う状態とがそれぞれ別に設定されるように
なっている。
そのための構成は、第2図に詳細に説明される。図示さ
れる実施例においては、両面トレイ20には、そのトレ
イの底板部分に給紙ローラ21を設け、用紙の堆積部分
の下から順次片面複写済み用紙を供給できるようにされ
ており、その取出された片面複写済み用紙は、用紙さば
き機構22を通ってさばかれた状態で、搬送ローラ23
に供給される。上記搬送ローラ23から反転搬送路30
に至る用紙搬送路は、上搬送路24と下搬送路25とに
分岐されていて、その分岐部分に分岐爪26を設けてい
る。また、下搬送路25の反転搬送路30との合流部分
には、用紙センサー27を設けている。この用紙センサ
ー27は、下搬送路25を通って反転搬送路30に搬入
される用紙の検知を行うとともに、反転搬送路30内で
の用紙の移動を検知して、その検知情報によって、可逆
転ローラ装置31の駆動方向の制御を行うために用いら
れる。本発明の上記分岐爪26は、複写機のコピーモー
ドにしたがって制御の動作が行われるようになっている
もので、そのコピーモードによって、両面トレイ20か
ら供給される片面複写済み用紙を、矢印C、D方向に搬
送する際の用紙搬送路の切換の動作を行う。
つぎに、本発明の装置における片面複写済み用紙の搬送
の動作を説明する。まず、通常モードでの片面コピーの
場合には、用紙を用紙トレイ11から供給し、反転搬送
路30内を位置合せローラ3に向けて搬送し、感光体ド
ラム2に形成されるトナー画像にタイミングを一致され
た状態で、用紙を送り出し、感光体ドラム2の画像転写
部4で、転写コロトロン等による放電によって転写を行
う。そして、トナー画像が転写された用紙は、搬送装置
を経て、定着装置5において加熱と加圧とを受けて定着
が行われ、コピーとして完成され、分岐爪6の上部を通
って排出ローラ8により排出トレイに堆積される。
また、自動両面複写機における両面複写モードを設定し
た場合には、用紙トレイ11から供給された用紙に対し
て、その片面に順次複写が行われ、定着された後で、上
方に揺動されている分岐爪6の下と通って分岐路7に案
内され、両面トレイ20内に順次コピー面を下に向けた
状態で収容される。
両面トレイ20から片面複写済み用紙を供給する場合
に、トナー画像に別の画像を重ねて転写する場合と、両
面複写の場合とでは、片面複写済み用紙の搬送方向が異
なるようにされている。例えば、黒トナーを用いて、最
初の複写を行い、後で、赤トナーを用いて別の画像を重
ねた状態で複写を行う場合には、同一面に対して複写を
行うのであるから、複写機にその重複複写モード選択ボ
タンを設けておき、その選択ボタンを押して、重複複写
モードの設定を行う。その場合には、第2図に示される
分岐爪26が実線で示されるようにセットされ、下搬送
路25を閉じ、上搬送路24を開放するようになる。さ
らに、その場合には、反転搬送路30の可逆転ローラ装
置31が、用紙を矢印A方向(反転搬送路の下流側)に
向けて搬送する状態で駆動される。したがって、両面ト
レイ20から供給される片面複写済み用紙は、通常の複
写モードの場合と同様にして、トナー画像転写部に向け
て搬送され、片面コピーの画像面に重ねた状態で、色の
異なるトナー画像が転写されるようになり、2色コピー
が行われる。
さらに、自動両面複写機における両面複写モードを選択
した場合には、片面の複写は、前記したような状態で行
なわれるが、片面複写済み用紙の裏面に複写を行う時に
は、分岐爪26は第2図で鎖線で示される状態に揺動さ
れ、上搬送路24を閉じ、下搬送路25を開放するよう
に設定される。
また、反転搬送路30に設けられている可逆転ローラ装
置31は、逆転方向に駆動が行われるようになってお
り、両面トレイ20から供給される片面複写済み用紙
は、下搬送路25を通って反転搬送路30内を矢印B方
向(反転搬送路の上流側)に搬送される。そして、その
片面複写済み用紙の後端部が用紙センサー27によって
検知されると、可逆転ローラ装置31の駆動装置はその
回転方向が切換えられ、可逆転ローラ装置31を正転方
向に駆動するようになる。さらに、片面複写済み用紙が
矢印A方向に搬送され、その後端部が用紙センサー27
によって検知されると、可逆転ローラ31の駆動方向が
切換えられ、次の片面複写済み用紙を反転するための準
備が行われる。
したがって、反転搬送路30を通って画像転写部4に送
られる片面複写済み用紙は、反転された状態で、裏面が
感光体ドラムに接触されるようにして、画像転写部4に
供給され、両面コピーが行なわれて、定着装置5を通り
排出ローラ8を経て排出トレイに堆積される。上記本発
明の実施例において、反転搬送路30に設けられる可逆
転ローラ装置31は、複写機の他の駆動ローラとは別の
駆動機構を介して駆動が行われるようにされると良く、
好ましくは、可逆転モータによって駆動が行われるよう
にされると良い。
(発明の効果) 本発明の複写機の紙送り装置は、上記したような構成を
有するものであるから、従来より用いられている自動両
面複写機の場合のように、用紙反転機構を用紙搬送路に
設けることを必要としないので、その用紙搬送路の構成
を簡素化出来るものとなる。また、本発明の複写機の紙
送り装置においては、従来より用いられている用紙搬送
路の構成を若干変更するのみで、重複複写と、自動両面
複写とを任意に設定出来るものであるから、複写機の機
能を拡大することが可能であり、それによる製造コスト
の上昇等の問題点が発生することを防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複写機の紙送り装置の構成を示す説明
図、第2図は本発明の両面トレイと反転搬送路との関係
を示す断面図、第3図は従来の自動両面複写機の構成を
示す説明図であり、第4図は従来より用いられている自
動両面複写機の別の例を示す説明図である。 図中の符号 1……複写機、2……感光体ドラム、3……位置合せロ
ーラ、4……画像転写部、5……定着装置、6……分岐
爪、7……分岐路、8……排出ローラ、10……両面ト
レイ、11……用紙トレイ、12……給紙ローラ、13
……用紙搬送路、14……搬送ローラ、15……用紙反
転機構、16……3本ローラ装置、20……両面トレ
イ、21……給紙ローラ、22……用紙さばき機構、2
3……搬送ローラ、24……上搬送路、25……下搬送
路、26……分岐爪、27……用紙センサー、30……
反転搬送路、31……可逆転ローラ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙部に両面トレイと複数個の給紙トレイ
    とを設け、各々の給紙トレイからの用紙の供給と、両面
    トレイに収容した片面複写済み用紙を送り出し、用紙搬
    送路の下流側端部に配置する画像転写部に向けて給紙す
    る装置において、 前記両面トレイと複数個の給紙トレイからの用紙路を用
    紙搬送路に接続し、 前記用紙搬送路に可逆転ローラ装置を配置して反転搬送
    路として構成するとともに、 前記両面トレイの用紙路を反転搬送路に接続する部分に
    分岐爪を配置して、両面トレイから送り出される用紙
    を、反転搬送路の用紙搬送方向の上流側と下流側とに向
    けて送り出す機構を構成し、 前記両面トレイの用紙路から反転搬送路の上流側に向け
    て送り出される用紙に対して、前記分岐詰めの切り換え
    の動作と、反転搬送路に設けた可逆転ローラの正逆駆動
    の切り換えにより用紙を反転搬送し、用紙を画像転写部
    に搬送する機構を構成することを特徴とする複写機の紙
    送り装置。
JP61199000A 1986-08-27 1986-08-27 複写機の紙送り装置 Expired - Lifetime JPH062552B2 (ja)

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JP61199000A JPH062552B2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27 複写機の紙送り装置

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JPS6357437A JPS6357437A (ja) 1988-03-12
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